牛
牛です。
牛
低温イチボ
ジェネリック国分弾
ヤニカス雑談
肉分タン
牛
基本的には初出時と一緒。古いデータがまだ残っていた。
ただ、今回は後半におけるBGMを一新。
主人公「彰」の演奏するバリトンは、彼が吹奏楽部に所属している時のもの。であれば、吹奏楽の楽曲としてアレンジしてしまおうという気持ちになったのでめっちゃパート追加。
どちらかというと私がまだ「声劇音響屋」ではなくて「作曲家」だった頃の作品なので、リバイバルするなら私も作曲家として臨んだという体裁。
よくよく考えたら、国分の「声撃」における全ての作品に、オリジナル楽曲を制作して使用してるのは俺だけなのでは?

牛
でも楽しいぞ。自分の声を自由に加工して配信したりできるんだ。
牛
って人はよく見るんだけどさ、
声劇の音響やりたい!
って人をほぼ見ねえんだ。
だから俺みたいな凡人でも評価されやすい。
まだ俺は凡人なので、伸ばせる。はず。
牛


牛
好きなタイミングで音を出す機械と、それを配信に乗せるための機械があればいい。音は誰でも出せる。
でも誰でもやれることを、ただやるだけってつまらんくね?
そう考え始めたら、次は音を作るというステージに行くわけだ。
欲しい音を想像して、その音にはどんな音の成分が含まれているか。その音は何をどうすれば発せられて、それをどう合成すれば欲しい音になるか。四則演算やパズルのように音を組み立てる。
日常の音に耳を傾けて、この音はあの音に似てる、あの音を作るにはこうすればいい。観察ならぬ「聴察」していくと、日常に音は溢れている。
濡らしたサランラップを握ったらどんな音になるだとか、机を殴ったら何が転がり落ちるかだとか。
声劇における音響って、声優さんたちと同じくイマジネーションの世界なんだ。セリフだけで世界に引き込める声優さんもすげえけど、音があればそこに色をつけられる。臨場感、没入感を増すことができると思ってる。
あくまで脇役だけどさ、俺は楽しいと思うんだ。
みんなも音を作ろうぜ。
※かと言って、ボーカル付きのエンディング曲まで作るのはやり過ぎです。
牛
エンディングテーマ
『TSUBAKI』
作曲・牛
作詞・牛
歌・宮舞モカ(Synthesizer V)

牛
あとはマニュアル化だけすれば人に貸せる。


牛

牛
牛
牛
普通にバラードやってるんだぜ?

牛

牛
実際は白身魚の刺身。
牛

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今回の物件は、リビングにはベランダから入るしかありません。

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牛
さあ選べ。
司法に裁かれたいか、"私法"に裁かれてえか。
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=228,800
牛
近々また引っ越すかもしれませんが、今度は曲げません。
牛
闘牛士には「もはやお前らに与える慈悲はない」とお伝えください。
牛
来月くらいに復帰する可能性あり。
牛
質問募集中!
私に質問してくださいね。
牛



牛
A:一人称を「余」とか「朕」にしましょう
Q:それは自己皇帝感では?
A:そう
牛

牛
次回は個人戦にて。

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牛

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牛
盆踊りの櫓太鼓とか叩けって言われるよね。


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牛
『大人になったら〇〇くんと結婚する!』と言っていた幼馴染が別の男の人と結婚し、子供が産まれ、その子供を連れて里帰りしてきた時に俺に言った、
『ねえ、〇〇君は”いい人”いないの?』
に決まりました。
牛
相貌失認の俺には全く判別できねえのよ。

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牛

牛

牛


牛


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牛

牛
現在
未来



