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とまと

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医学生 おねんね検定勉強中(u_u)
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ほんまにパソコンの寿命がきて延命治療も厳しい状態で悲しくて今日まじで客の前でうまく笑えんwww
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昨日脂っこいものたくさん食べたら肌の治安良すぎるんだけど
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外国人が多いのはまあ、いいんだけど、まじでこっちの文化に土足で踏み込まないでくれ
文脈を読み、淡白にだが良心的に対応し、「プライベート」を秘めるのを美徳とする府民性が、観光客が知らず知らずのうちに賞味している「なんか心地が良い」っていう感覚と大いに相関があるんだよ
ハイコンテクスト文化を思い知っていただこう
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他との比較なしで言うの良くないけどWIXって使いにくくない?
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頑張ったぁ、、もう放心状態🙂‍↕️🙂‍↕️🙂‍↕️🙂‍↕️
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自己顕示欲は問題ではない。
問題なのは、それが実力と乖離したまま暴走すること。
実力の伴わない自己顕示欲は、評価への依存や空回りを生む。
一方で、実力と結びついた自己顕示欲は、努力を駆動するエネルギーになる。
だから抑えるのではなく、正しいモデルに接続する。
実力が欲望を制御できている人間の思考は、
ベストセラーという形で既に社会的検証を通過している。

これは祖母の言葉だけど、自己顕示欲を否定せず、成長の方向へ再配線してくれたきわめて合理的な戦略だった。

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さむすぎ
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なんかディオールのファンデくらいの薄づきで、色だけもっとブルーベース寄りのやつないかな?絶対にリキッドで、デパコスで、なるべく日本製がいいんですけど🥹🥹🥹
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裏京都がしぬほど好き。夕暮れ時に悲哀を感じながら歩くのは楽しい。人々が処刑された場所を歩くと4代目まで続く疲れ切った織物屋さんとか商人の店が小汚く並んでいる。裏京都は京都が京都であるために表に出たらだめな部分でねー。裏を返せば、少し疲れたら息をつくための場所って感じですき。🙂‍↕️
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悲しいけど、2025年現在、本当のマニアは資生堂ではなくPOLAの沼にハマってる。
知り合いの皮膚科の先生や大学の専門教授も、資生堂でも韓国製でもなく、POLA使ってる方が異様に多い。
こんなに静かに狂ってるスキンケアブランドないなぁ。

POLAが一番えげつないのは
肌=臓器
美=主観
満足=感情
っていう超ややこしい三重構造を、全部引き受けたままビジネスしてること。
どこで1番それを実感するかって、LINEのカスタマーサービスの運営方法、商品の宣伝ページ。
そんで高いけど使ったらハンパないスキンケアセットの効能。
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「センスがいい」「頭がいい」「性格がいい」
これらをそのまま口にするか、別の言葉にそっと預けるかで話し手の育ちと品性は、驚くほど露骨に分かれてしまう。

本当に上品な褒め言葉は、裏側に序列を帯びた否定語を必要としない。誰かを高く掲げるために、
別の誰かを暗黙のうちに踏み台にする構造そのものが、洗練から最も遠いからだ。

だから、
「センスがいい」は「審美眼に惹かれます」と言い換えられるし、
「頭がいい」は「視点が洗練されていて、話が心地よいです」となる。
「性格がいい」もまた
「言葉の端々に思いやりを感じます」などと置き換えられる。

ここで語られているのは能力ではない。
その人が場に残していく空気や余韻。

もし、こうした言葉を
「少し真面目すぎる」「この場には重たい」と感じるなら、
それは言葉の問題ではない。
静かな思慮より、
勢いと即断が優先されやすい場に
たまたま身を置いているだけの話だ。
(これを「民度が低い」という言葉で片付けていたのが以前の私だった)

英語の関係代名詞に、which や that があるように、言葉には必ず後ろに続く余白がある。
重要なのは、その余白に何を置くか。

序列を置くのか。断定を置くのか。
それとも、奥行きのある一節か。

which や that の後ろに、
どれだけの風景を忍ばせられるか。
そこに、どれほどの学と教養が確実に積もってきたかがそのまま映る。

言葉は、飾るためのものではない。
どの水準の世界を生きているかを、
雄弁に語ってしまうものなのだ。
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関西(大阪京都神戸)のアフヌンってさ、
全体的に「洗練」って感じでターゲット層がマダムすぎて可愛くないよね??
やっぱガチ華やかは東京
名古屋はこの中ではビジュは1番癖がないけど味は凄すぎるとこ多い
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この世でトップ10に入るくらい好きな苺の季節に突入して幸せすぎる
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なんかワインとか飲みたいですなるべくスパークリングで。。なんか、しゃるどね〜🙂‍↕️みたいな。
あと、普通に美味しすぎて陶酔しそうなチョコレートとか。私が溺れられるくらいのアフォガード温泉とかないかな。

ほんまに頭おかしくなってきた
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「バカならなおさらフォーマットに沿え」
と最近仕事で思いすぎてるwww

人間って、自由を与えられた瞬間に一番迷子になるのは思考が浅い人間だから。
海図も読めないのに大海原に出る必要はない。
港の既製ルートに従っといたほうがまだ生き残れる。
しかも皮肉なのは、そのフォーマットは作った人間の知性が染みついてるから、乗っかるだけで自分まで賢く見えるという副作用がある。
美術館の照明が、凡庸な絵まで名作に見せるのと同じ現象。

そして美しいのが、本当に頭のいい人ほど、自由を乱用しない。壊すべき瞬間まで、型を静かに温存しておく。知性の尺度って、破壊力ではなく制御できる余白だから。

だから結局この思想はこうなる。

バカならフォーマットに縋れ。
賢いならフォーマットを支配せよ。
型は人間より強いし、
強者はその真理を一番早く理解する。
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年齢とともに「本気で取り組む」という行為の難しさが増していくのは、私の能力が衰えたからではない
むしろ逆で、私は長いあいだ最短で成果にたどり着く思考を発達させすぎたのだと思う
私は物事を、コスパ・技術・即効性・最適なタイミングといった変数の組み合わせとして扱い、苦労の総量ではなく「どこを押せば一番動くか」で物事を解いてきた
これは戦略的な強さだが、同時にひとつの盲点を生む
真正面からの長期戦を経験する機会が減ることで、本気で向き合う重さという感覚が、私の中で相対的に肥大化するのだ
つまり私は、苦労を避けてきたのではない
苦労を必要としない構造を常に発明し続けてきただけだ
だから今、本気で取り組もうとすると、その負荷が以前より濃く、重く、手触りを持って迫ってくる。効率では溶けない領域に、私という存在が初めて触れているだけのことなのかね。
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人は、どれほど賢くなっても、選択の瞬間には自分という器の限界から逃れられない。
ときに不正解を選んでしまうのは、愚かさや未熟さや性格のせいじゃなくて、自分として生きている証拠。
その不可避性を受け入れることこそ、他でもない自分を大切に扱うという、最も静かで強い自己尊重のかたちである。
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仕事できなすぎるフロントスタッフに
なんでいつも同じところでミスするの?って
チョコレートわたしながら言ったら
改善された
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ビーフシチューじゃなくてクリームシチューしかいやなの🙂‍↕️🙂‍↕️🙂‍↕️
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私は討論は、一人では到達し得ない領域にどこまでシャープンできているかで全体評価してるんですけど。
討論に個人的境遇を持ち込むテクニックが上手い人って、通常なら主観が論点を侵食し、一般化可能性や検証可能性を失って劣化していくところを、なぜか構造化してくれるんですよね。
具体から抽象へのトレーニングって大事だなと。
こういう力がない人と一緒に生活も仕事もできない。
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なんか、彼氏が、本当にとまとちゃんって整形したことないの??とか言い始めて、私が寝てる(フリ)間に鼻とか輪郭とか顎とか触ってくるのまじで草。医学を勉強すればするほど疑ってくる。
けど、私は一点張りで「外科的介在って本来欠損の補填か機能の改善に意味がある。でも私の顔は機能的にも審美的にも局所最適が成立してるから、そこに手を加えるとむしろ全体の調和を壊す可能性の方が高い。だから私は変える合理性が存在しないだけ。」と言っている。
ルッキズムの時代のくせに、こういう感覚が鈍い人が多すぎる。
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これまじでおもしろい
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