
緑川
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緑川

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②なぜ謝る?

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優しい人は実在。

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こんな飲み物他にないだろ。ぜひかふぇ〜にも置いて欲しいところだ。

緑川
どれだけの人間が、自分自身に振り回されず、(自分自身から)自由である状態を欲していると思いますかって話。
どうして、人はわざわざ座禅組んで瞑想までして「無」になろうとするのか?それは心の真空状態にそれだけ価値があるからなんですよ。

緑川
学校で「空気を読む力」を鍛えてくれてありがとう。おかげで今その力で「変わらない社会」が完璧に維持できてるんだ!すごいよね!

緑川
いや、確かに綺麗だけど、わたしの星には「重力」なんていう面倒なものがあってだね、と〜っても縛られるんだなこれが。
だから、結婚相手と惑星は見た目だけで決めるなっつー古い古い言い伝えがあってだね……

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野原ひろしの〜
あ、あ、あ〜したも皆さんがんばってください!

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心は愛でいっぱい。頭はお怒りでいっぱい。

緑川
だから自分の場合は、一周で十分かなと。

緑川
ただ、人って、信じるが最初にあるんじゃなくて、まず観察するのが大事なんですよね。
観察して観察して、しっかりその人の本質を見極めてから、ようやく信用の判を押すのですよ。
だから、いわゆる裏切られたっていうのは、ちゃんとその人のことを知らなかったってパターンも結構あって、きちんと観察しましょうねって話なのです。
ただ、きちんと見極めたつもりでも、100%理解しきれるかっていうとそうじゃないから……
だから人って難しい。

緑川
理由はいくつかあるが、中でも重要なのは規則性と多様性。整然と並ぶガチャガチャの台って美しいけれど、それらは形も大きさも同じなのに、中身だけが違う。
つまり、30台あったら、30回の出会いがあるわけだ。その中から好みの1台を見つける……これだけでも既に楽しい。いや、ぶっちゃけ実際に買うよりも見ている方が楽しかったりする。
最近は、多様性の世の中だなんて言われているけど、この聖域以上に多様性が体現されている場所を私は知らない。

緑川

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🐶「けれどもさ、出会いもあれば別れもあるわけで、やむを得ない事情からどうしても、お別れをしなければならない。前を向いて生きていくために、思い出は心の奥にしまって、切り替えるんだ。
それを忘れるとはいわないってことだよ」
🎃「忘れるな。切り替えろってことだね」

緑川
上等だ、沼らせてみろ!
きてみろオラえぇっ!!!?


緑川
🙉「人間は一人で生まれて、一人で死んでいく……だっけ?」
🐸「そうだよ〜人間は本質的に孤独であり、誰かに悲しみや苦しみを肩代わりしてもらうことはできないんだ」
🙉「うんうん。自分と誰かが入れ替わることってできないもんね」
🐸「そうそう、だからね、必要とか必要じゃないって問題じゃなくてね、孤独と向き合うのは生まれた時からの宿命なんだ」
🙉「宿命かぁ~影みたいにずっとくっついてくるんだね」
🐸「うん。死と孤独はどこで何をしていても、ず〜〜っとくっついてくるんだ」
🙉「わぁーこわいよう」
🐸「でもね、こわいことばかりでもなくてね。だから他人とのつながりを大切にしようってことでもあるんだ」
🙉「なるほど!寂しさは、肩代わりできなくても、分かち合うことはできるもんね!」
🐸「そうそう!孤独という本質を知ってるからこそ、お互いを理解しあえるんだ」
🙉「そういうことを知った上で、人付き合いをしていくってことがとても大事なんだね!よし!勉強になったよ、これからボクも孤独を知った上で生きていくとするよ!」
🐸「いや、必要ないよ」
🙉「え、どうして?」
🐸「ボクたちは人間じゃないからさ」
ーおしまいー

緑川
感想は、思ってたよりも「無」でございました。
たぶん何らかのイイことが起こってるんだと思います。そうにちがいありません。

緑川
本気の本気の本気の本気の本気を見せてみろ!!
こうして本気になったAIが、まさか将来人類とあんなことになろうとは、この時はまだ誰も知る由もなかったのである。

緑川
「え、人間ってこんなにノリ悪いんだぁ~マジかぁ~」
こうして1人の男により、AIがこじらせることとなった。

緑川
9月も様々な方々と話す機会がありましたが、中でも新規の方々のご活躍が際立っていました。質の良い方ばかりでたいへん驚きました。素晴らしいっす。
やはりね、Gravityに来る前にどんな経験をされてきたのか、プラス元々持っている人間性って大事なと思いました。もちろんGravityで得られるモノも大事だとは思いますけどね。
あとは……例えば、仮に飲み会をしたとして、このメンバーなぁ……あの人とあの人が来れば良かったのになぁ〜なんて思ったことないでしょうか?
そんなことを思ってしまうのは仕方ないとしても、でもね、集まったメンバーでしかできない話とか、盛り上がりってあると思うんですよ。
だからベストメンバーを集めるのではなく、集まったメンバーをベストにするって考え方が大事だと思いました。
それではまた。

緑川
こうしてまたAIと仲を深める緑川であった。

緑川
こないだイケメンと飲んだんだった。

緑川
五感をむやみに刺激しない方がいいんだよ。
どんなに好きなオイニーでも、ず〜〜っと嗅ぎ続けてごらんよ。飽きるどころか、嫌いになるよ。
いくら嗅いでも、嫌いにならない、邪魔にならない香りとは無臭。
もっとも、この自然界において100%無臭生活を送るっていうことも難しいと思うけど、要はですね、五感をむやみに刺激するなっていうことですね。

緑川
まぁよくいえば、安心するより安心させる方が先だったということかな。

緑川


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そして夢でなければ、いつ眠りに就くのだろうね?

緑川

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何事にも感情移入できない人生というのも、またつまらないものですよ。

緑川

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緑川
聞いてポジティブな答えが返ってきたら、自己承認欲求が満たされるのだ。
そしてもう1回聞いてみたくなる。
もう一度あの快感を味わってみたくなる。
これが問題だ。
何度も何度も自分のことを聞くうちに、意識が自分に向いてくる。
やがて、相手を見ようとしなくなるのだ。
だから、自分自身について尋ねるのはほどほどにして、相手の良いところを見つけるようにしましょう。

緑川
「いやぁ〜何もないところっすよ~」
ってお決まりのセリフを聞く。この場合の「何かがある」とは何なのかっていうと、商業施設とか観光施設といった、要は「人工的なもの」を指しているのですな。
で、考えてみて欲しいんだけれども、人工物ってていうのは、どんなものであっても元々は自然に存在するものを加工してつくっているのですね。
例えば金属だって、いきなり鉄の棒が存在していたわけじゃなくて、元々は砂からつくっていたし、プラスチックだって石油からだし、人間が利用しているものはすべて、自然からの恩恵を受けているのですね。
つまり、元々一緒のものなのに、比較するっておかしいよなって話です。
にも関わらず現代人は、人工物を良いと思い過ぎてるし、そもそも場所の価値っていうものを人気投票で決め過ぎなんでしょうな。
母なる自然をア"ア"〜
讃えよ自然をア"ア"ア"ア"〜

緑川
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緑川
味も良かったです。


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オレでなきゃ見逃しちゃってたよ
危なかったよ


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緑川だから緑のたぬきとかそういうことは言いません。
そして今回は、うどんとそばの議論ではなく、てんぷらの食べ方について話したい。
というのも、赤いきつねはうどんであり、緑のたぬきはそばであって、そばよりうどんの方が好きだから、赤いきつね……ではない。
てんぷらというものは、出汁につけずサクサクの食感で食べるのが好きだからだ。
てんぷらを出汁につけるとフニャフニャになって、衣と具が分離しますよな。
その代わり、出汁とてんぷらが一体になるという言い方もできる。
あの状態で食べた方が好きという人もいるし、尊重はしたいが、私はてんぷらといえば、あの揚げたてのサックサクを噛みしめるのが好きなのですね。
だから、結局この問題は一体感を重視するか、食感を重視するかという話になる。
結論としましては「食事って味だけじゃなく、食感も大事だよね」という所で、今回はお開き。

緑川
世に数多く美しき花はあれど、ダリアに勝る花は無し。ダリアしか勝たん。世にダリアの種は尽きまじ。
色彩、造形、質感、どれをとってもサイッコぅぅぅだね。
子どもの時に花屋で初めて出会ったんだけど、美しすぎて店員さんに思わず聞いてしまったよね。
「このお花は何という名前でこざいましょう?」
「ダリアでございます」
そもそも花っていうのは、2次元でなく3次元のもので、奥行きが存在する。だから、画像だけでその花を知ったとしても、それは知識にすぎず体験ではない。
花を観賞するっていうのは、五感によってするもであり、視覚だけじゃなくて、質感とか匂いとか、そしてその場の環境全体を体験することなんだ。
したがって、その花が咲いてる場所がどんな空間なのかっていうところまで含めて、観察することが大事なんです。たとえ、そこがどのような空間であったとしても。
ちなみにダリアはメキシコの国花であり、メキシコが原産地なので、できるなら、実際にメキシコまで見に行くのがベスト。やっぱり本場。日本に桜を見に行くようなもんだよね。

緑川
2 今日は涼しいが、暑いのは今の時期だけであり、なんだかんだであっという間に秋や冬がやってきて、また来年!になるわけだから、今の内にこの暑さを楽しんでおこう。
どちらの認識でいこうかな……。
