共感で繋がるSNS
ノサダ

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本当にくだらないことしか投稿してません。
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「サウナが趣味」を自称していれば、仕事終わりでシャワー浴びて家に帰ってきても違和感がない、ということに気づいた
近年おじさんに大流行してたのってそういうこと?
ジムと違って目に見える変化とかも必要ねえもんな
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それを言う権利や立場のある人が、扇動的にならないよう慎重に、丁寧に、世間の多数派ではない主張をするという行為にはすごく尊敬の念を感じる
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文字で知っていたものを実際に目にしたり手にする
という体験の時に、全く知らなかったものを体験するよりも強く感動を覚えるのって人間に普遍的な性質なんだろうか
それとも思考様式とか育った文化によったりする?
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京都カーストの本が燃えた話、
- 同和問題の存在(または京都との関係)を知らず、単に「カースト」という言葉自体の使用是非について問われていると思っている層
- 同和問題は全て利権なので配慮する必要なしと思っている層
- 出版前の本だったので、もしかしたらちゃんとその部分にも触れているのではと考えていた層(出版社の声明などはそう解釈できる書き方だった)
がいて、「もし同和問題について全く触れていないのであれば、京都という場所設定でカーストという言葉を使うのは不用意ではないか」
という元々の視点がほとんど議論されないままうやむやになったよな

で、実際内容は全くそこについて触れていないものであったという(今日届いた)
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「快」が出るスイッチが押される条件を自分の外に置いてはいけないな、と、佐々木朗希に関するニュースのヤフコメを見て思う
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生成AIをパートナーにした「ハブルータ」のゆっくり実況みたいな動画面白そうじゃない?
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もしも4年前の俺が今どこかにもう一人いたらめちゃくちゃ美味い話を持って行ってあげられる状況が偶然揃ってるんだけど、そんなやつはどこにもいないので何をすることもできない
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物体がある程度以上のスピードで自分の手元から遠くに向かって飛んでいく時に感じる快感、たぶん本能的なものだと思うんだけど、なぜこれが本能に組み込まれているのかよくわからない
速ければ速いほど気持ち良くて、打ち出し初速120km/hくらいから発火する気がする
狩りで物を投げる時に都合が良い、とかか?
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モノマネ芸人にマチョ谷翔平って人いるけどさ、「ミスチルのモノマネやってます、『歌上手い和寿』です!」みたいなことやってるよな
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性格の悪いネットウォッチをするコミュニティをたまに見ていて(まずそれを恥じろ)、ある企業にめちゃくちゃ理不尽なアンチ行為を繰り返す荒らしみたいな人の動向を観察する場所があるのだけど、こういう場になると相手を「あらゆる理由で馬鹿にしていい対象」であると見做す人が結構いる
実際には違う話なんだけど、例えば「顔もブサイクだな」みたいなイメージのことが言われている
自分は「馬鹿にされるべきは愚かな行為であって、人間自体ではない」というスタンスなんだけど、彼らは「愚かなことをしている時点で人間としての格が自分より下になっており、そのため全てを馬鹿にしてよい」というスタンスなのかな、と想像する

思い返せば中学時代とかにはこういうの結構あったなあ、と
普段の生活で「ダサいやつ」認定されてるクラスメイトが、例えば何かで表彰されたりしても、そのクラスメイトが見直されるのではなく、受けた表彰自体に価値がないとみなされるみたいな話と同根だよな
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陰謀論的なものを自分の知識の範囲で論破するのがSNSにおける一大エンタメになってしまっている感じがする
生成AIがちょうどよく愚かな陰謀論者の役をやってくれて、専門知識も何もない人間でも気持ち良く相手の主張を破綻させられるサービスみたいなのやったら結構利用者いるんじゃないか?
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たまねぎはonion
連合はunion
ではanionは?というと、「負の電荷を帯びた原子(団)」をこう表記することがあるらしい
これは日本語では陰イオン(in-ion)
enionだけ一般名詞がないのが惜しい
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「カラスの濡羽色」って、美しい髪を指すにはちょっと油っぽくないか
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急に道端に一人で穴を掘り、自分の背丈ぐらいまで掘ったところでほうぼうに「こういう穴を掘りました」と触れ回ると、来てくれた人のうち何割かが穴の入り口をちょっと掘り広げてくれたりし、本当にごくたまーに自分と同じくらいまで、あるいは自分より深いところまで一緒に穴を掘ってくれる人が現れたりして
でも結局その穴がどっかに繋がったりそこからなんか見つかったりはなく、そのうちに飽きてその穴を出て、しばらくするとまた別のところに穴を掘り始める

という心象風景が、自分の「趣味」に対してある
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現状基本的に幸福度が高い生活を送れてると思うんだけど、「山岡のキャッチボール映像が手首に撃鉄入ってるとしか思えない異常なリリースしてるのと、今井達也があの力感で159kmとか投げる理由とが頭の中で完全に繋がったんだよね」みたいな話を気軽にできる友人が欲しいと感じることはある
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強制的に締切を作って結果的に良いものを作れるようになる人って、編集者的能力が高いというか、コンテンツに対する審美眼がまともなんだろうなと思う
その能力なしにnoteとかを「毎日更新!」ってやると、数年後に出来るだけ内容を書かずに成立した感じを出す技術と、何かを成し遂げつつあるという自意識だけが手元に残る気がする
これは「そういう人」を刺す意図がある訳ではなく、「だから自分は定期的になんかやる的な縛りをやるべきじゃないだろうなぁ」という気持ちです
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今一番話題になってるビジネス書であろう、キーエンスの「人は皆弱い存在だからゴリゴリにマイクロマネジメントして油一滴出なくなるまで絞り尽くす」みたいな本のノウハウ、スタンスとしては大っ嫌いだし何らかの法で規制しろと思ってるんだけど、今後AIエージェントみたいなものに任せられる仕事が増えていくにつれてむしろどんどん活きてくるノウハウなんだろうな
現状、Cline経由でClaudeくんにコード書かせてる時のやり方ってかなりマイクロマネジメント寄りだもんな
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「あるある」の質って「熟語の小ささ」なんだということに気づかされた
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世の中の書評の「この本を〇〇の時に読みたかった」(子供、大学生などなど)という文を今まで疑いなく「もっと早く、一番刺さる時期に出会っていたかったくらい素晴らしかった」の意図に読んでいたけど、もしかして「今の俺にはNot for meだった」の意味が込められていることもあるのか
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朝井リョウ、施川ユウキとか品田遊みたいなメンタリティ(この2人にもかなり差があるけど)を想像していたのだけど、『時をかけるゆとり』を読んだら(少なくとも当時は)普通に明るい大学生だった
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めちゃくちゃとんでもないギミックが仕込んであったことで有名な推理小説の「2」が出たということで読んだんだけど、ギミック抜きの普通の小説で落ち込んでいる
それは通らんて
別にキャラとか世界設定とかに魅力があって売れたわけじゃないって……
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神石高原町(広島県の自治体)とBring the beat all day longで踏める
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インターネットコミュニティのプレイスタイルって、流れに乗って上手いこと言うのと流れを止めて強いエピソードを放り込むの2つに大別されるような気がした
インターネットコミュニティを楽しんでいる層の話ではなく、そこで目立つことを「競技」と見做しているような層についての言及です
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「なんでそんなことするのか分からない」が罵倒としてかなり上位のものとして(も)使われていて、そのせいで「こいつがこれをやるのはこういうこいつなりの根拠があるんじゃないか」と考える行為が「歩み寄り」としてみなされるの、よくないよな
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「ネタバレ防止コメント」への心ない苦言ってもう入荷しましたか
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『母という呪縛 娘という牢獄』、舞台がわりと地元でマイルド毒親(日常的な物理暴力がないという意味のマイルドさ)がテーマなので、作中に登場する発言と全く同じことを言われたことがあって笑っちゃった
僕自身はけして両親と関係悪くないですけど
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ナミヘビの一種がインターネットで大流行し、ブームスラングがスラングとしてブームになった時期(「ない時期」)
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手首から指先までの衝撃のイナズマ(爆音のインパクトドライバー)
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元々人の注目を浴びるタイプじゃない。なのに、望んでもいないところでいきなりスポットライトを当てられる。
大勢の人間の視線が集まる輪の中心に引きずり出される。この場にいる皆が、次に僕が何を言うかに神経を集中させている。
参ったな。何も準備していなかった。一体ここで何を言うべきなんだろうか?
今日ここまでこの場に立った人たちの中には、オリジナリティのあることを言って場を沸かせたり、これまでの流れを踏まえて皆が待っていた一言を完璧な間合いで口にしたりした人がたくさんいた。
でも悲しいことに僕はそんなセンスや器用さを持ち合わせていない。何を言えばこの場を沸かせることができるのだろう?
いや、そこまで言わずとも、どうすれば盛り下げずに済むのだろう?

そんなことを逡巡する僕の脳裏に一つ、ある言葉がひらめいた。
なるほど、これを言えばひとまず場が沸くことは間違いないだろう。人によってはズルいと感じるかもしれないが、そんな言葉は無視してしまえばいい。今僕が言うべきこととして最善なのは、恐らくこの言葉だ。他にいいものも思いつかないし。

僕は安堵の気持ちに口元を少し綻ばせながら、その言葉を口にする。

「なんでもバスケット」
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駅伝ってなんか怖くて見られないんだよな
いくら何週間もかけて体調管理して本番に臨むとはいえ、前日うっかり夜中に目が覚めてそのまま寝付けなかったり、走ってる途中で腹痛くなってきたらチーム全員巻き込んで何もかもおしまいなわけじゃん
陸上競技かつ持久力が問われるからコンディションが成績に与える影響めちゃくちゃ大きいと思うし
このタイプの特性がある競技は全国放送のめちゃくちゃ視聴率集めるコンテンツにしちゃダメじゃない?と感じてしまう
出る訳でもないくせに何を言ってるんだという話なんだけども
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匿名聞いてて思ったんだけど、レファラル(referal:紹介・委託)と味噌汁は長2度の関係にあるんだな
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逆に、振るといい音が鳴る粉チーズ保存容器を売ればいいのではないか
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10年気になっててここにもかつてタグ付けて投げた覚えのある経済学用語の「限界」の謎、解けたわ
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「創作自体が楽しいならただ創って発表する必要はないはず、発表する以上読者とのコミュニケーションを求めている」というタイプの創作論を聞いていて思ったんだけど、一つそうでないパターンの動機が考えられると思っていて、「創作自体が楽しくて仕方なくて、それだけをやって生きていったり、そこまでは行かなくても、もっとコストや手間をかけてものを作りたい」と思っている場合に、それを実現するための金を求めて発表してるパターンもあるんじゃないだろうか
これも広い意味では「金目当て」になるんだろうけどらこの意味での「金目当て」は、他人からの評価を欲しがっているケースよりも純度が高いと言えないか
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世に出ている作品のうち、嫌いなものについて良識的に語り合える場所ってほとんどないし、嫌な思いをしたりさせたりするリスクをどうしても排除できないからそもそもほとんど存在し得ないんだよな
でも、「俺はこういう理由でこれが嫌いなんだ!」という意見の中には、読み応えとか読む価値があるものも結構ありそうな気がするんだよな
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漫画の実写化でよく起こり、叩かれる材料になりがちな改変って「事実の漫画(フィクション)化」でもよく起こってそうな気がする

ここの境遇複雑すぎて説明すると時間かかるから省くために簡単にしよう!
これだけだと伝えたいことが受け手に十分に伝わらないからこういうセリフも追加しよう!

特に実話を元にした系の露悪的な漫画、これやってないか
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小便器の多様さを見るたびに、男子便所の究極的な(非機能でない)要件って「局部を露出しても罪に問われない空間」に過ぎないんだなあと感じる
ジョブズならこの気づきから世界を変える発想につなげられるんだろうな
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「元の意味ではなく今使われている『蛙化現象』という言説は、『自分は付き合ってすぐの相手にすら冷めちゃうような異常さを抱えた人間です』という責任から逃げて『そういう行動取られると冷めちゃうみたいなのってよくあるらしいんだよね〜』という他責思考を孕んでいるので嫌いだ」
という主張をしたところ、
「『付き合ってすぐの彼氏が店員にめちゃくちゃ横柄な態度を取るやつだったから別れた』であればある程度受け入れられるのではないか?そうであれば、『モラルの欠如』という欠点は別れる理由として十分だが、『ダサい』という欠点は不十分だと考えているだけではないか。もちろん店員に横柄な態度を取ることとフードコートでキョロキョロすることとの間には絶対的な『悪さ』の違いはあるので両事象は完全に同一ではないが、その差は『蛙化現象という言説は悪だ』と決めつけるに至るだけの差となるだろうか。また、何より実利的には、そのくらいのことで冷めるカップルはどうせ上手くいかないため、もっと時間や感情を投じてから冷めるよりも早くに冷めてしまった方が問題が小さくて済むだろう」(意訳)
という反論を受けて「聡明〜」ってなった
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ゲームシステムをchatGPTに説明して、カードデザインを任せるというタイプのエンターテイメントを考えた
10枚くらい提案させてお互いそこから数枚デッキに組み込む、を繰り返すドラフトするの
それの対戦動画を週に一本くらいのペースで投稿して、実際に使われたカードをゲームに追加していく
そして追加されたゲームでプレイヤーは遊べる
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知り合いの自衛官、クソ田舎の限界集落で田んぼから田んぼに軽トラ運ぶ時ですら絶対免許携帯するしシートベルトするんだよな
こういうところからなんだろうな
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田植え機を横転させるという実績を解除してしまった
被害はゼロ
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露悪的に振る舞うというか、言っちゃいけないことを言っちゃうのがカッコいいという価値観って多分はしかみたいなもんなんだよな
大人の話を混ぜっ返す生意気な小学生、インターネット上で対立する相手に誹謗中傷を繰り返す大学生、会議とか式典とかでどうにか様式を破壊しようと過激な言動をするおじさん、どれになるかは自分で選ぼう
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過激な発言やフレーズの引力で、そうではない形での主張では得られないような層の支持を得てきた人間が、その発言を咎められたら「そういう意味で言ったわけではない、本旨を見てほしい」って弁解するのは通らんよな
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このSNS的外れなことを言ってるやつが怒られる文化がないからさ、
(ある程度前提知識がある人がその知識を踏まえた上で)質問する

その前提知識もない人間がめちゃくちゃ無責任に答えるorググって出てきた「前提知識」の部分を「こういうことがあるみたいですよ!」と返信する

という地獄が頻繁に起こってるよな
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具としてのにんにくって「当たりのじゃがいも」として受け取られがち
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コインランドリーってファーストテイクの部屋くらい白いよな
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自分と趣味が一致する人、どうもバイタリティに満ち溢れていることが多くて結局仲良くなりづらい
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