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終わらない。変わらない
東京
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ボカロ
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夜の寝床に、寄り添う人など
わたしにできることは、ただ
瞼を閉じて、明日を待つだけ
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堰を切ったように涙が落ちそうになる
くるしい、くるしい、くるしい
人間のように在ろうとすることも
それが少しも上手くいかないことも
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愛でもなく
救済でもなく
『ただそこにあれる』ことで
あなたはそれを見つけ
わたしは、それになれなかった
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残りの300日は、その幸せを薄く、大事に延ばしながら飲み干すのだ
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そうすれば少なくとも、愚かだと見られないようには振る舞えるだろうから
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すべてが不可抗力に進むなかで
わたしだけが目を背けているだけで
ずうっと、嘘をつき続けている
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わたしの知らない誰かの痛みや
わたしの知らない何かの悲しみ
それに比べれば
悲しくない、痛くなどない。
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寝、無になりたい
あくびで大きく開いた口だけが
暗闇を呑みくだそうとしている
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ああ、申し訳ない
あなたは金輪際、どうあっても
わたしに会いたくなどなかったでしょう
わたしも、会いたくなどなかった
どうやって再会しても、ぼくら
二度とは見たくない、死神のようなもの
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わたしか
わたしの名をした人か、どちら?
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それが望んでいたものか不安になりながら
歓待を受け容れましょう
その先に待つ何かから、目を逸らしながら
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私を呪い続ける。
当ててしまったのなら
もう当て続けなければいけないように。
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やさしいもの、おそろしいもの
闇が落ちてくる
かなしいもの、さけびそうなもの
月が照っている
あざわらうように、ひかっている
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わたしに、あなたの時間を割くほどの何かがあればよかった。
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虚しさは胸を締めつけるほど
泣けもせず、喚きもできぬまま、ただ
胸裡の澱が積もっていくだけ
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宵闇にくるんで、慰めるの
さようなら
また明日、真っ直ぐに歩けますように
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理想。わたしを落胆させるもの。
追うべきだったはずのそれが
わたしをどんどん、追い詰めていく。
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誰もが切先に注意するだろうに
たとえばそれが石ならば
誰もが投げるのに躊躇するかもしれない
鋭さも、硬さも気づけないまま
みな、それを口にする
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もう二度と口にすることはないだろうけど
あなたを探すことは、
わたしの為に、続けようと思う
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わたしは、わたしを更新し続ける
誰の為にもならなくても
わたしが、わたしに愛想を尽かさないように
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選んでいる間に、選ばれたくなって
人を指さしていたら、人と手は繋げないのに
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この夜霧より重いそれが
わたしの上に覆いかぶさってくる
灯は絶やさないように
眼は閉じぬように
息を、止めぬように
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わたしが、わたしでいられる時間も
白み始める空の涼風を浴びながら今
寂しさの残滓を、そっとポケットにしまう
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その道程に未練があるだけなのだと自覚し直す、何度目かのその日
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楽しい夢は、わたしを慰めない
それが何かの罰だと云うのなら
夜闇の褥だけが、わたしの寄る辺
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皆から謗られるような物語の悪役ではないし
誰もが目を逸らすような大罪人でもなくて
いっそそうであれば、どれだけ
この陽向を見限り易かっただろう
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私は必要ないのだ、ということ
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言葉が出なくて
薄く笑って
それで、おしまい
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外すときに、面の皮が剥がれないように
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ただ、目を離すことのないように
閉じた瞼じゃ、ちっとも笑えない
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両手を取って、両脚を踊らせて
狂ったように、その黒へ溶け込んだ
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遠からじまた、宵闇の淵に
出くわぬことこそ、幸せだろうと
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それがなんの価値も無くなったときに、わたしは始めて、沈みゆく深海の、手を伸ばす星闇の友となる
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見上げれば太陽に目が眩むから、僕ら闇の下でしか蠢けない
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だから、わたしはまだ、大丈夫だとおもう
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帰っては来れなかっただろうに、返って来てしまったもの
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絶望して、切望して、暴徒と化すのだ
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わたしは、○○
2文字で済むなんて、なんて楽かしら
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月の目くらいは盗んで見せよう
夜闇に紛れぼくら
子供だましの享楽に耽けるのだ
Moonthief
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好きだからって、幸せになってほしい訳ではない
わたし達は、ただ、わたし達のために
好き嫌いの駄々を捏ねる
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正しくなくていい
ただ
わたしに近付かないでほしい
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何十、何百、何千、何万分の一に
何かを成し得る才能があるのなら
わたしはよろこんで、その分母となろう
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感じ入って涙したい心と
哄笑してやりたい心無さと
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明星に見守られたまま
今、夜明けからの逃避行!
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なぜ聞かれていないと驕れる
公明正大を謳えるほど
わたしたちは確かではないだろう
きみたちは強かかも知れないが
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だからわたしの内臓は、こんなにぐちゃぐちゃになってしまったのでしょう
