ぬ
ぬ
リアル知人が見てるため思い切ったことは書けない
ぬ
潰れたウチの新人の悪口を堂々と言い放つような奴とまともに取り合うわけないだろ。
せいぜい苦しめ。
ぬ
定期的に私に愚痴りに来るんだが、人の言う事に聞く耳持たない人間にまともな助言や情報など提供するとでも思ってるのかな。
所属会社からも煙たがられてるようでずっと単品売りばかりされてるようだ。本人はずっと一人でやってきたことを自信の拠り所としているようだがそれは単なる勘違いだよ…と誰も教えてくれないんだろうな。自分も教える気はないし。
ぬ
仕事の激務ピークは過ぎたはずなのに。
夜も十分寝てるはずなのに。
なんかいつも疲れてる。
ぬ
朝のまどろみの時間をずっと味わっていたい。
そう、幸せなのは布団の中だけ…
ぬ
車やバイクは今の生活だと非現実的だから自転車かな。
かといってロードやMTBは乗る場所も時間もない。
…釣りのランガン用も兼ねてミニベロかな。折りたたみ式の。
ぬ
ぬ
それどころか一人で釣りに行きたいとも思わなくなってしまった。
休みの日は妻と息子と3人で買い物やイベントに行ってるのがそこそこ充実してるので、変な出費はしなくてよくなるからいいことなんだろうけど、こんなもんなんだろうか。
昔からは想像もつかない変貌ぶりに自分でも戸惑う。
ぬ
ぬ
まさかASDの息子に癒されてるとは…
ぬ
あのポジションの辛さは自分もよくわかるので邪険にもできない。
なんかチーム全員の愚痴聞き役になってるな。
元々こういうことには向かない性格のはずなのにどうしてこうなった。
ぬ
男に弄ばれてメンタル病んで弁護士に相談したけど断られた、どうしようとのこと。
私そういうのいちばん苦手なんだが…
なんか人の尻拭いすることが増えてきたな。これが年寄りに求められる役割と言われればそれまでなんだがなんか釈然としない。
ぬ
担当機能を自分が巻き取ることになった。
事実上、チーム2人目の犠牲者だ。
…もうどうでもいいや。
さっさと年明けにならないかな。
そうすればこのプロジェクトから逃げられる。
ぬ
あったかくて
やわらかくて
ちいさくて
少し重い
あの感触を味わいたい。
ギャン泣きしてるときは鬱陶しいことこの上ないのに、都合のいいときだけぬくもりを欲しがる。
自分で言うのも何だが
親というのは勝手なものだ
※今は息子は保育園でふつうに過ごしているので別に息子に何かあったわけではないです
ぬ
所属で人を型にはめる傾向が強い。
東京は良くも悪くも個人主義で所属は軽視される傾向だったがこっちは正反対だ。
我慢してればメシは食えるがその我慢がいつまで持つやら。
ぬ
今は惰性で仕事してるだけ。
過去の経験があるからポッキリ逝かずに済んでるだけ。
チームリーダーって需要過多よな…まともな人材はほとんどいない。当然自分も適性はない。
もう疲れた。
ぬ
1人目はメンタル崩壊で休職、今度は戦力外通告で退場かな。
チームリーダーも毎日愚痴吐いてるし、もういやだ。
ぬ
ぬ
まずいな、けっこうキてる
ぬ
すり減った心を煙草とコーラで埋める日々。
仕事の修羅場は何度も経験しているが、何度やっても慣れないものだ。
ぬ
必然的に休職確定。
彼の資質や能力不足のせいだと言ってしまうのは簡単だが、果たしてそれでいいのか?
自分にもっと能力があれば彼を潰さずに済んだのではないか?
半分は自分が潰したようなものだ
ぬ
すがるもの無く
生きていけるほど
人は強くない
私は誰を頼ればいいんだ
私は何にすがればいいんだ
ぬ
頼る人がいないというのは辛いことだ
弱音を吐きたい
吐いて楽になりたい
でも誰になら吐いていいんだ?
ぬ
部下のお守り これもいいとして
チームメンバーのお守り
チームリーダーのお守り
なんで自分が全部やらにゃならんのだ
私はただのチームメンバーだぞ
ぬ
どうすりゃいいんだよこれ。
わからないのが自分はプログラミングオタクでコミュ障だったはずなのになんで相談相手なんかやってるんだろう。
気付けばチーム全員のメンタルお守りを自分がやっている。チームリーダーも含めて。
もうチームの連係は崩壊していて機能していない。
ぬ
しかし新人とはいえ直属の部下を潰されたのは納得いかん。
ぬ
それが下請けだと言われればそれまでなのでそれも理解はしている。
とはいえ山積する理不尽に納得いかないのもまた事実。
ぬ
こうならないように自分なりにケアをしてたつもりだが力及ばず。
プロジェクトの体制自体が問題ありでチーム内のメンバーに不満が堆積しており関係が悪化している。プロジェクトリーダー、チームリーダー、メンバー間で溝ができ、お互いがお互いの悪口を言い合っていて、何故かその愚痴が自分のところに集中。
もうやだこんなプロジェクト
ぬ
ぬ
平常時のほうがまだ楽だ。
ぬ
1歳児の育児は大変だ。2歳になれば少しは楽になるだろう→ならない
2歳児の育児は大変だ。3歳になれば少しは楽になるだろう→ならない
正確には「楽になってるのだが別の大変が新しく現れる」
…いつまで続くんだろう
ぬ
ぬ
息子は元気になったが親(つまり私も妻)は疲労困憊。眠い。疲れた。
結局、入院中は点滴くらいしかしなかった。まあ点滴自体が病院でしか出来ないから仕方ないと言えば仕方ないのだが。
まあいい、息子が元気になったからそれで良しとしよう…
ぬ
せめて自分だけでも妻を大事にしてあげないと
ぬ
だからスペックで劣る私を頼るのか…
ぬ
なんか色々と「腑に落ちて」しまったな。
自分が妻をしっかり支えないと。
ぬ
こんな状態にも関わらずウトメは優雅に平常運転。いやーここまで来ると一周回ってかえって清々しいね。元から期待してないが。ウトメに何かあっても何の良心の呵責もなく切り捨てられる。絵に描いたような毒親。
自分はああはなるまいと反面教師にする。
ぬ
息子がここから巻き返して平均並み知能になるのか、このまま知的障害者となるか。
投薬や手術で知能が劇的に向上するとして、果たしてそれが本人にとって幸せなのか。答えは誰にもわからない。息子本人にも。
邦訳の原作を読んだことがあるが、内容は今でもハッキリ覚えてる。
ぬ
休みの日も全く休めてないな…まあ育児中だから仕方ないと言えば仕方ないか。
自分よりも妻の方が負担が大きいので甘えたことは言ってられない。
ウトメがいなければ少しはマシになるんだが…
ぬ
「何もしない」をすることができるからだ。
手ぶらで水辺にボケっとつっ立ってたらただの不審者だが、釣り竿一本持ってるだけで言い訳になる。
水の音を聞きながら「何もしない」をする。
貴重な癒しの時間。
魚よ、今日は針にかかってくれるなよ
ぬ
アメリカとか中央アジアとか
…どのみちかなりハードル高いな笑
ぬ
ぬ
誰もいない
見渡す限りの荒野
日本にそんなところあるのかな
北海道とかならどうだろう
周辺360度地平線が見えるくらいなら最高
ぬ
家を手放すのも
地元を出るのも
全てこっちが飲んだ。
私にも少しくらいは要望を言う権利はあるだろう
ぬ
これ以上ウトメから何かやられたらアパート借りて昼間だけでも別居する旨はハッキリと宣言した。金はかかるが承知の上だ。
そうでもしないとメンタルを保てない。
ぬ
ウトメと顔を合わせないのもそうだが、妻が配慮してくれるのが安心感につながってるのが自分でもわかる。とはいえこれ以上妻に甘えるわけにもいかん…妻にも負担はあるはずだ、というか無いほうがおかしい。
そろそろまたテレワークに戻るが平和にやっていける自信はない。
ぬ
だがそれは私とは決定的に相容れない。
向こうの要求ばかりを一方的に飲み続けるのは不可能だ。
やはりどこかで線引きをしなければならない。
問題はそれをいつにするべきか…
