GRAVITY/わに

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わに

とおくへいきたい

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どんどん二極化していくんだよな。私は前者だけど、後者に憧れるので、思考の癖を変える努力をしなければならない。

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きっと悪いことにフォーカスしがちな人は、その悪いことが無くなったって別の悪いことを見つけ出して、ほらやっぱり悪い！って言い出すんだよな。そんで良いことにフォーカスしがちな人はその良いことが無くなったって別の良いことを見つけ出してラッキー！って言って過ごすんだよ。

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体調悪いんかなあ。いつもよりくらってる。
空気の悪さが毒のようにスリップダメージ与えてくる。

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周りに人がいる場所で業務中に愚痴を言いまくる人って周りの迷惑とか考えられないの？どうせ同じ仕事するなら気持ちよくさせてくれ

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いつだって俺たちは忘れる。大事なことは楽俊に教えてもらっただろ。

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エンタメとしての基準と倫理観としての基準を混同して作品の良し悪しを語るから分からんくなるんだよな。

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ダンダダンがダメでチェンソーマンがダメじゃない理由がよくわからん。フェミの視点ですればどっちもアウトやろ。

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アデノの時も前回の副鼻腔炎の時も思ったけど、頭周りの痛みって頭痛という行動不能に繋がりやすくてやなんだよな。

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どんなに高尚な精神を持っていても、健やかな身体が損なわれれば何もできない。人生は副鼻腔炎に支配されている。

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来世はなくていいから星になりたい

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別に理解されたいとも、理解したいとも思わないけど、当事者がそこにいると分かっている目の前で蔑ろにされるのは、配慮の足りない人なのだなと距離を取った方が良い。疲れた時にそれされると絶望してしまうので。

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歳の差婚について、今まであからさまに悪口を言う人にたまたま出会わなかったし、悪し様に言われても、世間一般そんなもんかとしか思わなかったけど。職場で距離を取りずらい相手だとやりづらさがあるな。

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あらゆるこうするべきとか、こうであらねばという意志を打ち砕くもの。酒。酒の前には人類の使命は打ち砕かれるのだ。

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尊いものは失われるから尊い。愛しいものは失われるから愛しい。いつか死ぬから生が美しい。

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この世の尊いものや愛おしいものはいつか失われる。わたしはいつか失うことを知っているから、これらを後生大事に抱えて生きていこうと記憶に刻みつける。失うから、大事にしたいと思う。

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己の不甲斐なさと立場に向き合うことを避けられない。逃げたい。

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何回やってもシャアムが殺し合うのに困ったシャアムカプ厨(シャ夢女でもある)がみんなで幸せになるために頑張ってたけど、闇堕ちしちゃって、もっかい頑張れよって慰められる話。ジークアクス。

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前向きに前向きにって自分を矯正するのにも疲れた

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自分は姉がいたし、姉を頼りにするのは当たり前で助けられてることが多々あるので、息子にもそういう存在を与えてあげたい気持ちはある。

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自分の価値だとか基準を相手に合わせて依存している限りは、永遠に傷付きつづけるものだよね。己がおのれに価値を見出さないといけない。これからの課題だな。

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自身に余裕もないし、2人目を考えても現実感が伴わないので、しばらくはないなと考えてはいたけど、パートナーからいざもう考えられないと言われると傷ついている自分がいる。

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おれは我慢をやめるぞ！ジョジョーーーーッ！！

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では誰某のために我慢するというのをやめればよいのでは。

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誰某のために己は我慢をしているという自負がいらぬ執着を生み出すのではないか。その自負が己に期待を持たせ勝手に裏切りを感じさせているのではないか。

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職場に男女の痴情のもつれを持ち込まんでくれ。そんで私を巻き込まんでくれ。政治家みたいな答弁しかできんよ。

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こういう執着は捨てた方が良い。

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百歩譲って息子が夫にべったりなのは良いとしても、煙草吸ってるくせになんのペナルティもなく息子に触れ合ってるのは腹立たしい

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その割に母に抱っこさせてくれない息子に悲しくなる。分かってますよ。己の我慢に見返りを求めるもんじゃないって。期待は捨てるべきですって。

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息子のいる空間にちょっとでも副流煙を持ち込みたくなくて、煙草は辞めてるけど、夫はいつ何時でも関係なく吸ってくるし、我慢させりゃキレるし、しょーもねーな。

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まーたこの波が来たよ。腹痛めて産んだのは私なんですけどね、という謎の怒り。

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新たにできたこの家族はどうなんだろう。正直、うちの家族です！という感覚はあまりない。夫は夫だし息子は息子。でも夫を信用してるし、息子は世界で1番愛おしいし、守りたいし、幸せになってほしいと思っている。これを家族と形容するのかはわからない。

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私には家族というものはもうなくて、父や母、姉という続柄の人がそれぞれいるだけ。家族だから頼るという気持ちもない。家族だから信用してるということもない。

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次から次へと何かしらの症状が起こるの、一体なんなんだ。前厄だからなのか。

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もういいよ。お前を完璧であれなんて責めたてる人はもういないよ。

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完璧主義って、これまで完璧であるために我慢を重ねて生きてきたのに、今更完璧でなくてもいいなんて、自分が報われなくて、報われたくて、より一層ちゃんとやらなくちゃって思うのかもね

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予約してるなら診療開始の30分前から並ぶ必要ないだろ。予約外の列と思って暑いなか並んだのに、ほぼ全員予約やないか。

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後ろから追いかけてくるブーメランに恐れながら、耳と目を閉じ口をつぐんで酔っ払ってすごしてるよ。

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自分の人間性だとかを省みて、歪んでるなあと思う。他の人には割り切れても、私にとっては割り切れないことが山のようにある。この歪みはどこからきたのでしょうね。

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ただものづくりの作業がしたいだけ。会社の運営に協力したくないわけじゃないけど、何もかもが煩わしくてリセットしたくなる。

わに

私が管理職まがいの業務を与えられているのは、ずっと違和感があって、何となく先輩の代替要員だってことは最近分かってきた。代替の何が悪いわけではないし、新人指導は大事だし、雇用形態的に私が今いちばん適しているのはわかる。分かるけど、向いてない。

わに

どんだけ言葉を尽くして日本語同士で会話してても一切理解し合えない人間もいる。

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誰にでもかれにでも好かれるわけがないのは分かっている会社の半分の人が仮に私を好いてくれているとしたら、半分は嫌っているんだろう。それをそれで良いとまま受け入れるのが大事なのだろう。

わに

驍宗様という王の為なら天意に背いてでも行動できる異常性が泰麒ちゃんにはあるけど、王の為ではなく驍宗様のために天意に背くことはできるのだろうか。

わに

従僕となる麒麟が、傅くべき王を選ぶというのがまたエモいよね。王は麒麟の主だけど、麒麟なくして王にはなれないというとんでもない依存システム…

わに

私は許したいのか
それとも諦めたいのか