YO
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ペイマニートゥマイペイン
yellowstuds
TMGE
ブランキージェットシティ
ビレッジマンズストア
YO
なんだか好きな響きなのは多分チバの香り

YO
ってなんの小説だったっけな
読んだ瞬間あまりの情報量と言葉のチョイスにやられたんだっけ

YO
ベタベタだけど好きだな
デイブグロール
時々思い出す、大体へばってる時だ
おぼつかない、そんな時助けてくれる
ニルヴァーナの時は知らない
今のデイブグロールが好きだ


Best of You
YO
良いとか悪いとか
ずっと鳴ってたんだよな笑
忘れてたよ

Do You Wanna Rock
YO
日差しの強さと比べて風の冷たさが知っている
本州のそれではなくて
緑の色が強く
山嶺の濃淡が空に張り付いて動かない
あの北の道を
ボーディドリーを聴きながら走っていた
鈍く輝くフラットシルバーを
忘れる事が出来ないでいる
まだあの道は変わらず
然別湖へ続いているのだろうか
Mona [I Need You Baby]
YO
今のアメリカはビリージョーの目にはどんな風に映っているんだろうか
政治の話は全くする気も起きないが
I wanna be the minority
I don’t need your authority
Down with the moral majority
'Cause I want to be the minority
と言っていた世界はその通りになった
マイノリティが市民権を得てしまうのは
オリジナリティの喪失と同義なのかもしれない
普遍性の不可逆

Minority
YO
Evil Twin
感想が
「どうすんだよ!?かっこいいぞ!?
どうすんだよ!?」
と語彙力が消え去る一曲
まじかっこいい






Evil Twin
YO
私の空想は現実を振り回す
私の空想が現実を振り回す
イメージの世界だけの事なのだけれど
抱く印象は割と違う
言の葉は面白い
YO
双子座の季節にあって
月の水瓶座が囁く
問いの答えが存在意義なのではなく
答えの活かし方を、と
されど水星の牡牛は
宇宙のように広がった水瓶座の意識に
楔を打つように堰き止める
空想
意識も無意識ももどかしく
実感の無いモノに身を委ねるほど
空虚になってゆく
それでも火星の牡羊は答えを急かす
でも、
大丈夫
幼い頃の問いのように
それは無邪気で
無垢なのだ
あなたを裏切りはしない
信じて踏み出せはいいはず
希望に満ちた想像は現実を
踏破する勇気になる
水瓶座も双子座もそんなにやわじゃない
現実を振り回す
なーんちて


YO
いつもこの歌をかけていた
止まらないで済みそうな気がして
ギターの音が心地良くてずーっとリピートしてた
結局次の日は仕事だったけどさ笑

Gazelle city
YO
夜しか鳴かないので聞いてみた

YO
夜しか鳴かないクロブタに聞いてみたいもんだ🎵

トカゲ
YO
さて夜だ
残しておきたい牙くらいはある
老いるのも、鈍るのも、
構わないが
時代で片付けて心まで腐るのは御免だ

YO
牡牛座の季節にあって
双子座の月が見せかけの器用さを振るえない
好奇心と達観の狭間
水星の牡羊が端的な判断を下す
ともすれば投げやりになりがちな空気
でも違和感の感触を最も嫌う牡牛に
その複雑さは腹立たしく
火星の牡羊にも耐え難い
少しだけやる気と実感の伴わない
脱力の夜
判断を下すよりも
先に伸ばしても良いのかもしれない
大丈夫、少しだけ休む時
わからない事もやるせない事も
少しだけ怠惰に過ごすのも悪くない
なんちて


YO
どっちの娘が好みかという、永遠の課題
カレンダーガールか
あの娘のスーツケースか
カレンダーガールは一緒にいたらいつか死んじまうんだろうなとしか思えない
あの娘は多分知らない間に
居なくなって呆然とする
多分クリスマスはシャロンになっちまうんだろうな笑

武蔵野エレジー
YO
今でもペーパームーンを聴くと少し泣きそうになる
でもやっぱりいい歌だ

YO
多分、自分を作ってる言葉の大半は
ミッシェルガンエレファントのチバユウスケ
ブランキージェットシティのベンジー
ペイマニートゥマイペインのK
それとザ・ピロウズのヤマナカサワオ
難しい言葉を使わない、優しい言葉で
とにかく鋭い
今でも大好きなバンド
写真はプレデタースだけど笑



Ride on shooting star
YO
定期的に発作のように
Pay money To my Painを
狂ったように聴きたくなる
本当に
この人は痛そうに歌う



YO
ミッシェル好きには刺さらないけど
バースデイ好きには刺さると思ってる笑
これは聞くべきだってさ
特に最後の「化け物が行く」は言葉にならない



YO
こんなこともわかんねぇんだからよ🎵
気がしれないぜ!🎵
と言われましても笑
YO

YO
#PTP
この二人が逝ってしまったのは
本当にいまだに慣れないのだけれど
老いてもなおカッコいいままで
生き急いでなおカッコよかったと
ファンと言うよりなんだろう
目標とも違って
こんなに生き様のカッコイイ人達がいた
ってのが何より嬉しかったし
今でも


YO
#星
山羊座の季節の魚座の月が
弾けるような無意識の
海王星の間を縫う
土星の枷もさほど役に立たない
むしろ高みへ
ただ、目的地は見えない
見えたとしても魚座は困惑を隠せない
着地点を決める必要はないのかもしれない


YO
持ち合わせてないから彼の歌から得ようとするのだろうか笑
YO
やっぱシャロンは寒い季節に聞くとくるよなぁ
YO
山羊座の季節にあって
蟹座の満月から移ろいでゆく射手座のイタズラ
冒険心に満ちた思考と行動
山羊座の慎重さとあいまってその試みは
おそらく成功するのだけど
蟹座の激情が足をもつれさせるかもしれない
始まりではなく緩やかなお片づけのような
旅の終わりのような、
そんな夜なのかも
いつになく認めてもらえない事に
憤ったとしても、少しだけ
一時待って考えてみるといいかも
なんつって


YO
鮎川誠さんが亡くなったときにヒロトさんが「鮎川さんとシーナが死んだことは大したことじゃない。“いた”ってことがすごいんだ」と言っていた
ってのを今ミッシェル好きの元部下とジョナサンで酒飲まない忘年会しながら(2人ともバイク)そいつに教わって
ほんとそう、
「そこにチバが居たのがスゲーんだ」
それを聞けたり見たりできた俺は幸せもんなんだとつくづく思う
じゃあ不幸せになったのか?
それも違う、やっぱつくづく幸せもんなんだと
チバには感謝しかない、ミッシェル、ロッソ、バースデイとチバが変わっていくのを見れて
その都度同じように変わってた俺を救ってくれてたのは一方的な対話でしかないのだけれど幸せな事だったと思う。

YO
周りの人達から
「チバいっちまったけどお前大丈夫か?」
って連絡来るのがありがたいのと同時に
あー、
よっぽどチバが好きなのバレてたんだなって
自覚する笑
チバみたいになりたかったんだろうな
俺は
#チバユウスケ

YO
いつか別れは来るのだけど、やっぱり慣れない
あんなに頭の中を
ガラリと変えられた事は無かった
RIP チバ ほんとありがと

YO
窓ガラスを割るとかなんとか
大丈夫世の中の窓ガラスは半分以上
「もう割れてるよ」
割れたガラスを見ても
「立派な窓だね」って隣の人に言うんだ
YO
月は牡羊座に移ろいで
牡牛に居付く水星は
反転をやめて少しづつ勢いを増す
先月から持ち越して
考えること自体をやめていた事柄に
焦点を当て直してもいいのかもしれない
多分その事柄に今月いっぱいとらわれても
あまり気にしなくていいのかも
牡牛の得意な粘りの思考や審美眼
そういうことを金星の蟹座や月の牡羊が
焦らせたとしても大丈夫
牡牛の答えは沈黙
反芻のように答えをゆっくりと消化する
モヤが晴れるように月の終わり頃には
答えが出ている
そんなつながりの夜
なんつって


YO
脚が攣る、、、いたい[目が開いている]

YO

YO
月は射手座に移ろいで
水瓶座の季節の真ん中に
思考の術も水瓶座
柔軟な思考と揺るがない信念
肉体と思考の境の無い旅の中の哲学
根底にあるのは無償で続く魚座の奉仕
どうしてもドライになりがちな思考なれど
奥底にあるのは慈愛の精神かもしれない
ちょっと自分の方を見て見ようって
人の中にいると忘れがちな自分を
ちょっと引っ張りあげてみて
少し自分に優しくしてあげて
そんな星周り
なんつって


YO
昔は楽しめたのだけれど笑


YO
月は牡羊座に移ろいで
さそり座の季節も少し落ち着きを取り戻す
極端に思考が振り幅を持ちがちなさそり座に
水を刺すように火星の双子座と
月の牡羊座が諭す
思いのままでも良いのではないのか、と
思慮深い季節は変わらないが
少しだけフットワークを軽く、
思考の柔軟性を取り戻せる、
そんな星周り
少しだけ注意したいのは
同時進行はしないほうがいいかも
なんつって


YO

YO

YO
走るともっといいんだぜって
キジマのセリフだったかな

