GRAVITY/脳筋

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親友たちは心を壊した。その犯人はすまし顔で平然と日常にいて「社会」として存在する。その「中」で強烈な違和感と嫌悪を覚える。それを是とする集団も同罪だ。間違っているとされた親友に肩を持つため俺も間違ってやる。
社会よ、そんなに正しいのかお前は？俺からするとお前は完全に間違っている。

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未来は怖くて、過去は優しい。何故、過去に縋るかわかるだろ？あの夏の日の鮮やかな記憶達は全て肯定してくれる

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ファシズムの何が悪い。少なくとも今の社会はファシズムを否定する権利は無いはずだ。

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帰りにある幼子とその母親を見た。彼らは笑顔を見合わせ幸せの絶頂にいるかに思えた。なんとも綺麗だった。あまりに純粋で眩しい。愚かな私は一瞬、自分もそうだったら.....と思ってしまった。涙が堪えられなくなる前に早めに帰った。密かに彼らが幸せになることを願おう。いや、願う必要もないかもしれないが......

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正しさとは人の数だけ存在する。つまり本質的にいうと正しさなんてものは存在しない。あるのは一個体が正義だと思っている虚構だけだ。

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人生皆勤賞！だからもうそろそろ休みたい

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色々な方法でドーパミンを出しているが幸せになれない。俺に必要なのはオキシトシンだとよ

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人間は元の状態を保とうとする。傷ついても、立ち直るようにできている......だがしかし壊れてしまった人間はどうだろうか？
彼らもとい私は壊れたままでいようとする。いいことがあっても悪いことに置き換え心の中で地獄を作り出してしまう。無理にでも傷ついたままでいようとする........本来立ち直るための防衛機能がバグを起こして自己を破壊していく。あまりにも滑稽だろ？理解されなくていい、せめて笑ってくれ

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神様は俺の誕生日にコロナと肺炎をくれた。肺炎は重症で死ぬかと思った。今は落ち着いてるこの歳て重症になるってどんだけ運ないんだよ。長くて3週間入院。神は嫌いだ。今肺に溜まってる膿と共に便所に流してやりたい

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人生はポーカーと同じだ。手札がブタであろうと配られた手札で勝負するしかない。配られた手札にグチグチ言うのはナンセンスだ。あとの勝負は運と持ち主次第。

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明るいところから暗いところは見えない。しかし逆は違う

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キルケゴール曰く、死に至る病それは絶望

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哲学者が行く着く終点は、真理を掴むか、発狂するかの2択である。

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神がいるなら、嫌いだ。いるなら性格が悪すぎる。戦争、飢餓、病気、精神疾患...それらの当事者全員が悪いことをしたという訳でもない。信仰していないから罰したと言うなら、信仰していない者に対して神罰を下す...神もその程度の器なのだろう。だからニーチェと俺は言う「Gott ist tot」(神は死んだ)と

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花火大会に一人で行った。単純に見たかったからだ。河川敷に行くと皆が友達や恋人、家族と一緒に空を見上げて歓喜をあげていた。俺は一緒に見る友達、恋人、家族がいないこと痛感した。虚しかった。俺には誰もいないと思い知らされた。そこからまだ花火終わってないのに逃げるように帰った。失敗した、花火の音は俺の背中を撃ってくる。うるさい...俺は皆と逆の方向を向いていた。それがなんとも寂しかった。孤独だった

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見上げたる
我の眼に
反射す
夏と君との
ひとりの花火

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たぶん、自分は人より頭がいいのだろう...そのせいで自分をメタ認知できてしまう。自分がどうしようもない屑だと気づいてしまう。ずっと自己嫌悪に陥り一生、幸せになれない矮小で愚かな猿。それが俺

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希望を餌にする見せかけの公正と機会の平等...身体、容姿が遺伝とわかっていて環境にも左右されると知っていながらなぜ脳だけは例外と考える？産まれた場所、親の遺伝子が優れていれば優れた子孫が繰り返される。劣等もまた同じ。これらのサイクルから逸脱することはできない。事実上今も身分制度だ。

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過ぎた思い出はあんなにも鮮やかで美しいのに、どうして今はこんなにも苦しいんだろうか。俺は多分いつまでも過去の従属者だ

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自らを終わらせた勇者であり聡明な彼らに、とやかく言うべきでない。死人に口はなし。したがって、返ってくるのは静寂と自分が死体に鞭打ったという現実だけだ。彼らと私たちの果てが穏やかであろうことを願うしかない。そうでなければ、彼らには全く意味はない。

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好きな人→不登校に
親友→自主退学
親友→現在病んで学校来てない
俺は誰とも仲良くならない方がいいですね...ハイ

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月一休みてどんなブラックやし。学生にも、労基適応しろよ。

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生物はなぜ死を恐れるのか？
そこはここより恐ろしいところだと体が知っているからだろうか？
もしくは、この醜い現実が我々を死なせまいと繋ぎ止めているからだろうか？
死んだら答え合わせができる。楽しみ

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三大欲求の供給が全部ストップして廃人になりますた、

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狂気の中では人は幻想の幸福に熱狂するしかない

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曇天よ
ツユの我をも
嘲るか
汝の低さ
それ故なりか

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理想の対義語は？
そう「現実」だ。つまり私たちは、理想郷から最も遠くて醜い場所で生きている。

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こんなにも捻くれているのは、こうするしか生きる術がなかったからだと勝手に思っている。だから、性格のいい人は羨ましい。捻くれなくても生きてける生活を送っていたのだろう。そんなバカは性善説を語る。俺みたいな屑は知らないとよ

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軽めの相貌失認からすると、大多数のクラスの女子の会話って中身が無さすぎるから全員同じなんだよ。傷の舐め合い、共感しかしない会話、思ってもない表面上のやり取り。誰も、個人を持っていない。謙遜というマウントの合戦は聞くたびに不快になる。だから、自分を持っていない奴は嫌いだ、識別できない

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現実を直視し失明した目は光を失う
日々殴られた体は痛みを失う
心の豊かさが無くなれば味覚を失う
残されるのは嗅覚と聴覚だけ
だから、香水臭い奴とガキのように喚く人間が嫌いだ。不快でしかない

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炎上しそうな思想強いアンミカ

性別って2種類しかないねん

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心の中はぐちゃぐちゃなのに……いやだからか、世界は残酷なほど美しく見える。それが自分の世界との疎外感に繋がってるのかな

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思想強めな謎かけ

「死」とかけまして
「小学生3年生」とときます
その心は？

どちらも救済(9歳)です

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愛とは見返りを求めない自己犠牲である。相手に求めるのはただの自身の欲望であって愛とは言えない。
by彼女なし

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人生おもんな...

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好きな人の笑顔見たら口滑らせそうになる。

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淀みかな
ふかい気霜と
腰掛けて
汝を想い
ちを見て独り

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追い死ー病みー患者、患者

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ゴージャス好き

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テストで「もっと人生を幸せにするには」と言う自由記述の問題が出た。ありきたりな模範解答を書いた。つまり、分からない

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理想を掲げる人はいい人だろう。優しい人だ。しかし、この世に理想はない。完璧はない。悲惨にも現実を直視しなければならない。元いい人だった私にとってあまりにもそれは酷だった。現実で生きる上には仕方ない。でも未だ、この諦めも辛い

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悪いことした方が得することが多い。気づいてたけどまぁ、ね。良心は捨てずにいたい。

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世界はタブン正しい。世間はタブン正しい。社会はタブン正しい。間違っている俺は、そんな正しい全てが嫌いだ。正しさとは一種の狂気だ

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ふぁっきゅー

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目のクマがすごい。鏡を見ると映るのは死んだ目。「お前どこ見てんだ笑。3km先見てんじゃねーのか笑。」って鏡に話しかけてる。頭おかしいのは自分でも分かってる......でも狂ってないとやってられない、こんな世界。

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一生一人だ、一生。