jin
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jin
ご飯は朝は嫁さん、昼以降は私が担当。
作った昼メシを嫁さんが取りに来る時、しれ〜っとオレ分の器をチェックするのやめてくれー。
ちゃんと同じ量、なんならアナタの方多めにしてますから〜。
jin
最近の私は、摂生で普通盛り。
嫁さんは安定の中盛り・味濃いめ・油多め。
そりゃ「そう」なるよね〜。笑
jin
jin
でも、ジムに来てる人って少々変わった人の割合多くない?
特によく会う、大声であえぎながら汗だくで走るオッサンが一番イラつく。絶対聞かせてるよね?
jin
右隣の人。オレを見るな。オレではない。夏あるあるの、この酸っぱい香りを漂わせているのは、オレの左隣の人なんだ。
jin
jin
使用中たったの3名。おいオッサン。なぜ隣に来る!?
jin
私、午前は在宅ワーク。午後はあえてFtFの方が良いと判断したミーティングの為、昼休み時間帯に自宅から職場に移動を開始した。
職場に到着し、エレベーターに乗ろうと長蛇の列に並んでいると、なにやら後ろに並ぶ、ふたり揉めている。。
ちょっと!?いや、ずいぶんイタそうなカップルだ。(私見)
議論は確実にヒートアップしている。
実に嫌な感じ。。
めちゃ声がデカい!
ヒステリック状態の女性が問う。
「なぜ、アナタ(たぶん彼氏)は、先程乗っていた電車で、とある女性を執拗に凝視していたのか」と。。。
彼氏?はただ周辺を気にしながら言葉を選んでいる。。
なんて純粋で荒々しい嫉妬だろう。
(ちょいカワイイ)
思わず学生時代を思い出してしまった。
ホッコリする自分もいるが、ここは都内中心地のオフィスビル。既に我々はエレベーターに乗り込み、彼らを含む10人以上を乗せて上昇を開始している。
「オイ彼氏!なんか言えや!!」
エレベーター内の全員の思いが、彼氏?に対して矢印を突き刺さしている。
そんな時、そんな瞬間!?に、エレベーターがある階に停止した。
「ピンポーン。5階です。」
エレベーター内の当事者以外に聞こえた言葉。
それはもちろん「ピンポーン。誤解です。」
まず、これに気付いたっぽい人は、賛同者を目線で探す。(オレも)
誰かと目が合う。
笑いをこらえる。
地獄。
楽しい地獄を、少なくとも3人くらいと共有しました。こんな事で元気をもらえるとは(笑)
めでたしめでたし
