もりさ
自分のことが好きになりたいです
絶賛さまざまなことに悩み中…
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もりさ
怒涛の日々すぎて息付く暇もない
もりさ
それでも彼は、下心なく異性に気軽にハグをするのがベース、ひとつ屋根の下同じベッドで一晩過ごしても何もなかった、同性の人ともくっついて寝たいという距離感、全人類に対して大好きという博愛主義的思想の人
そんな人の、「好き・幸せ」という言葉を信じてはいけないよね。きっと特別になんてなれないから、期待しても自分が傷つくだけ。
もりさ
私には生きた証が欲しくて、芸術分野において評価されたいという気持ちが強くて
そこに所謂一般的な幸せは選択肢になくて
家庭を持つこと、家族を持つこと、そこに対する憧れって第一優先ではなくて
何かを成し遂げる、それにしか意味を感じなくて
もりさ
だからこそ私はこれからの伸び代しか感じていないし、進んでいくしかない
現場で出会った人たちとの縁をしっかりと繋いで、稼ぎに繋げていくんだ
もりさ
これを言ってしまったらなにか壊れてしまう気がする、といいながら吐き捨てるように言われた言葉。
この心地よい関係性を壊したくないからいいたくない、けど言わないと心が苦しいっていうのもとてもわかる
もりさ
いっときの思い出として記憶に残そう
もりさ
でも、彼に対しては湧いたことのない、心がギューッとなる感覚が、どうしようもなく忘れられなくて
好きって言ってはいけないのが苦しくて、でも気持ちが溢れそうで、誤魔化すようにハグをする
好きって伝えたらなんて返ってくるんだろう、
名前をつけてしまったらと終わってしまう関係だから、絶対に言えないけど
もりさ
この人のことをもっと知りたい、その人の中に忘れられずに存在していたい、という気持ちを消すことができない
もりさ
でも無かったことにしようと思ってインスタを開いたら、歌っている動画が出てきて心がギュッとして、、
やっぱりその才能に惚れているとそう簡単に思い出にできない
もりさ
その人に当てはめたらすごく心が苦しくなって、会いたいってなるの困る
もりさ
もりさ
もりさ
返事をするのが苦手だという彼が爆速で返事をくれるこの状況、本当ににこにこしてしまう
もりさ
私とても大人になったな
もりさ
じゃあ遠慮なくそうさせていただく
お互いさまだね
もりさ
都合よく関わり続けるくらいがちょうどいい
自分としても、白黒付けずにこのままでいたい
もりさ
もりさ
あーあやっぱり良くない良くない
もりさ
もりさ
いつも誰かに電話かけるんだけど出てくれなくて悲しくなる
って言われたから電話してきてもいいよー出られたらだけど出るからって言ったら本当にふにゃふにゃした状態で電話かかってきた
もりさ
夢の国で気まずいってならんやろコミュニケーションとってりゃ
もりさ
そもそも付き合ってもないし、カップルでもないし
まあ出会って1ヶ月で一緒にディズニー行くのも変な話よなぁと思いつつ、別に友達と行くディズニーに気まずいとかないよな多分、と4年ぶりのディズニーに変な緊張してきてしまった
もりさ
いちいち言動や行動に「あんたほんとに可愛いな!!」と突っ込みたくなってしまうし、実際に言ってしまう
なんかもう、多分舐められている気がする良くない
もりさ
もりさ
LINEの方が見やすい?とか聞いてしまって「次会う時聞こうと思ってた」って言われた。これ何も言わんかったら向こうからそれとなく聞いてきたとかじゃない?そっちの方が面白かったのになぁ
もりさ
もりさ
これさ好きとかではなく推しでは??
もりさ
最初の「もしもし?」って声を聞くだけで
心がギュッとして、わぁあってなって、舞い上がってしまった
もりさ
素直で、純粋な、綺麗な存在で居続けることなんてできない
それが大人になること
もりさ
1日も経たずに既読がついているだけで嬉しい
早く会いたいな、どんな思い出を作ろうかな
もりさ
今までは"普通"に拘っていたから未来を考えなくては不安になっていたけど、「今、楽しければいい」そう思うのも案外悪くないなって思う
もりさ
本当に一緒に行きたいって思ってくれたってことかな、社交辞令じゃなかったんだなって思ってニヤけてしまう自分がいる。
もりさ
その人とのことを思い出すと胸がキュッとする
かけられた言葉、向けてくれた表情、握った手の温かさ。もう一度あの感覚に包まれたい、会いたい、触れたい。
もりさ
もりさ
バカなのか私は
もりさ
もりさ
「なんで生きているんですか?どうして生きていようと思えるんですか?」
もりさ
もう、個人の問題だから
もりさ
もりさ
そう思うと、本当になんで生きていなきゃいけないんだろうってなってしまう
もりさ
もりさ
確かにそうかもしれないな
間違ってない
もりさ
それで仕事での居場所は失わない
私に対する評価を誰もしていない場所で新しいコミュニティを築きたい
もりさ
ほどほどに仕事をする
他者に興味関心を持たない
もりさ
あとはなるべくそう言われた後に声のトーンを変えないこと。
もりさ
でもいつも同じ人にぶつけてしまっているからその人の負担になってしまっている
もりさ
そこまで理解できてるんだから、きっとうまく対応できる
「嫌な人ともうまくやっていかなくちゃならない、これが社会人だ」
大人になるってこんな感じなのかな、苦しいな
もりさ
だから、その人からの言葉に対して素直に感じたことをぶつけてわかり合おうとするんじゃなくて、のらりくらりと表面的に関わるようにしよう
もりさ
素直でまっすぐな人間でも、周りがそれを温かく受け入れてくれるような環境だったんだな
もりさ
