「やれませんでした」って言えなくて「終わりませんでした」って言えなくて途中までやってあっても「忘れました」としか言えなかった「やれなかった」じゃない「やらなかった」「終わらなかった」じゃない「終わらせなかった」揚げ足取られないように言い訳だと言われないようにそれが弟にはない平気で忘れる平気で行ける平気でやらない考えらんない
弟の受験合格を祈れない応援されるような生活態度じゃないそう言えばダメだよ人の幸福を祈れるようにならないと人の幸福を幸せだと感じられるようにならないと父に言われた知らないよ落ちれば怒られる頑張ってるつもりでも認めて貰えなかったそんな私が弟の態度みて幸せ祈れるかよ先々の幸せを祈るのなら落ちるべきだと思う
高校卒業してから陰口とか悪口とかそんなの無くなったからそもそも人と関わること無くなったからバイト先の人もみんないい人で褒めてくれて優しくしてくれて時に注意してくれて本当にいい人だから陰口悪口言う人だなんて思わなかったから今回の出来事は久しぶりすぎたのかもしれない気にしすぎなのかもしれないだから余計しんどくなったのかもこれが高校時代だったら耐えられてたのかも陰口とか悪口なんで当たり前の時代だし世界だったからまさかあの人たちにコソコソされてると思わなかった苦しかった人の視線にビビりながら生きている人間にはキツすぎた久しぶりすぎた
私の変なこだわりと変な気遣いと変な細さと変な集中力これで私は陰口を言われてることがわかりましたこれもとあることがきっかけ良かれと思ってやったことが裏目に出て私がやったのに社員が疑われて社員の悪口大会が始まるも私は言い出せなくてかと思えば店長も知っていて店長も参戦し始めてそして社員じゃなく自分がやったと分かればコソコソ始まる事務所に入れば「きたきた…しー。」なんて声が聞こえ動きを止めて聞き耳を立てれば黙る前々から多分言われてんだろうなとは思ってたけどすごく好きな人達だったから私の事すごく大切にしてくれてる気がして必要としてくれてるような気がしたから気にしないように気にしないように頑張ってたけど今日の一件でポッキリ折れました
人の嫌な所とか口癖とかすごく見てしまう家族も友達も他人も私が嫌いな癖を持っていたり態度だったりすると本当にやめて欲しくて共感性羞恥じゃないけどさ人と会話してて口癖に気付くとそれしか耳に入ってこなくなったりやめなきゃ行けないなと
あんただってなんにも刺さって無さそうだったよ当時すっごい心外どれだけ部屋で泣いてたと思ってんの自己嫌悪陥ってたと思ってんのなんとも思ってなきゃ逆にこんな人間になってないと思うんだけど苦しかった今でも苦しい辛かった今でも辛い小学生の頃に起こった出来事人格形成期に言われてきたされて来たことあの受験のこといつまでも引きずるよ人のせいで申し訳ないけど
次男、小6の夏に中学受験を決めたんだけど小2の冬から地獄のような受験期を過ごしてきた私からするとその時点で舐めてんのかなと思ってしまう自分もいてでもやると言ったのは本人だしやり遂げるんだろうなと経験者で高校不登校の現在真っ暗闇にいる自分からすると中学受験なんかして欲しくないんだけど(同じ道を歩んでしまいそうで)何度言ってもやると言うから見ものだなと思ってたんですでも案の定何も生活変わらず毎日ゲーム塾は週2日で1日2時間だけ受験までの1ヶ月だけでも我慢しよやと言ってもできない学校の宿題すらやらない昨日はついに父親に捕まりお話をしていたお金のことも話されたらしいそれでも今日帰ってきて速攻ゲーム私我慢の限界次男と話せばいかにも母親がやれと言ったからと言わんばかりの目ふざけるなと頭のいい学校に行きたいからなんて生意気なこといいながら見えない全くそうは見えないだって家で勉強しないしやれって言ってもやらないコソコソ隠れてゲーム中学受験舐めすぎだと友達と遊べず部活もできずだった私はそれがすごく心残りだから外で友達と遊ぶのも部活するのもたくさんやればいいとは言ったでもあんなにまったりした毎日を送っているのにやらない弟に腹が立って本当に悔しくて苦しくなってきちゃって自分がお金の話は子供にするんじゃないが口癖だった父親が次男にお金の話をしたそれだけで私は父親がどんな思いなのか痛いように伝わってくるのに次男には分からないらしいそれもまた悔しくて私立に行けて当然受けられて当然のスタンスでいることがまず気に入らなくて私がどんな思いで小学生時代を過ごしてきたのかも知らない癖にどれだけ周りに負担がかかるのかも知らない癖にここでまた8歳差という歳の差が悔しくてもっと歳近ければあの過酷な時代記憶にあったはずなのになってなんか話してるうちにイライラなのか悔しさなのか分からないけど苦しくなって気持ち悪くなって手と口が震え始めて呂律回らなくなっちゃってでもどうしても伝えたくてでも明らかに伝わってなくて話も聞いてなくて泣けてきちゃって私も限界で私はあなたを応援できない辞めればいいと思う無駄だと思う受かっても行くべきじゃないと思う申し訳ないけど心底落ちればいいと思ってしまう本来応援されるべき受験と言うものなのにも関わらず家族のうちの1人をそう思わせてしまうほどの態度だと言うことを理解しなきゃ駄目だと思う高校不登校で今はバイトだけをしてぐーたらな姉ちゃんに言われても腹が立つかもしれないけどこの家で唯一中学受験を経験した身だから言うけれどやめたらいいと思うよ必死でやってきた子達の受験の邪魔をすることにもなるんだよ君のやりたいも受かりたいも嘘にしか見えないよだってやってないもん意地でも受かりたい気持ちが見えないから辞めなお金払ったなら姉ちゃんが父さんたちに返してあげるから辞めなやるとしてももう二度と協力はしない父さんと母さんに何を言われようと姉ちゃんは味方にはなれない6年生の姉ちゃんが今の君に出会っても一切分かち合えないと思う。と。酷いこと言った自覚はあるのだけど止まらなくてちなみにこんな生活しててなんの信憑性もないだろうけど受験当時から未だに、中学受験でかかった塾代受験代絶対に返そうと思ってる。どれだけの苦労と迷惑をかけたのか自覚しかないし、私立に6年通わせてもらったくせに途中から通えず、今堕落した人生を送っていること、これでも死ぬほど苦しんでる。死んで償えるなら喜んで死ぬそれくらいつらいし苦しいそれだけ姉ちゃんにとって中学受験は過酷で重たいものだっただから舐めんな辞めてくれとまで言ってしまった最低な姉だ#
嫌われるかもしれないとかそういう面での不安が格段に減ったなと思ったの今まではみんなに嫌われないようにみんなの拠り所になれるように自分が大人になって1歩引いた所で、1段上から見てたでもそれ最近してないなと思ったの当たり前だよね人とか関わってないもん笑バイト先の母親より上世代の人しか関わってない何故かそういう人に好かれるタイプではあったから心地よくて気は使ってるけど同世代みたいな気の使い方はしてない当たり前が強いからかな
7年1人っ子の長女何でも独り占めお姉ちゃんだけ特別扱いお前は幸せだぞってよく言われるわかってるでもねなかなかこの立場苦痛だよ苦しいよ色んな意味でねそれは末っ子の父にも一人っ子の母にも末っ子の祖母2人にも分からないんだよというかどんな長女にも私の気持ちはわからないと思うお互いね
もっとしっかり不登校してたらしんどいのわかって貰えたかな泣いて嫌がって、保健室登校して、全部吐き出して、やってたら今なんか変わってたかなその時に全部解決してたんかな顔面に笑顔の仮面張りつけて、心を鋼でおおって「学校めんどいんで休みたかったんです!ただそれだけです!怠けです!」って通い続けた心の内を打ち明けたことも、相談したことも、顔に出したこともない親に引き摺られるようにして連れていかれたこともあったけど学校に入れば笑顔、陽キャな自分を作ってただから、ただ遅刻欠席の多い普通の高校生だったクラスメイトも担任も、ただサボりたいだけなんだとしか思ってなかっただろうな行事には参加した呼ばれたから断れないから行かないやらない選択肢なんか与えられなかったから行事には参加する嫌われるタイプの不登校だったな学校が近付くと息が苦しくなって動悸がして、教室の前に着くと手が震えて吐きそうで泣きそうになったそれでも行ったそんな素振りも見せなかった家に帰れば、逆に怠けた自分を演じて散々怒られながらも親には本心がバレないように過ごした私は強くなきゃいけないと思ってキャラじゃないから病むとか弱音吐くとかそれでもあの時心のままに動けていたらどうにかなってたのかな
寝れなくて朝起きれなくて今日初めてバイトをサボる形で休んでしまった4時前まで寝られなくて、あと1時間だから起きてようと思ったら寝てて4時45分から鳴らし続けてるアラームに5時半に気づいて起きたけど頭痛いし気持ち悪いしふわふわするしとても起きられないし行けないと思った自分は覚えてないけどちゃんと店長に電話していたちゃんと連絡して休んだそこは褒めたいけどサボりはサボり明日は行かなきゃと思うけど気が重いし今日も多分寝られないしんどい辛い
学生時代からそうだったんだけどグラフとか1ミリも狂いたくない図形書くのも全くおなじじゃないといやノート書く時のこだわりすごすぎて毎回授業置いてかれてたいつからか休み時間中に書き直すって術を身につけたけどたまにその時にやらなきゃ気がすまなくなる
今日コンビニバイトで揚げ物と常温惣菜の配置をスタッフに分かりやすく紙に書いて欲しいって言われたの私固まっちゃって定規ないのに枠書かなきゃいけないのも嫌で綺麗に大きさも測ってから書きたくなっちゃってでもやらなきゃダメだからやったけど5回くらい書き直してなんか体調も良くなくて手が震えてるのもあって余計に上手くいかなくて早くしないとダメだって思いもあって焦って泣きそうになって何とか妥協して書いたやつを貼ったんだけど、自分の字と自分の書いた歪な枠が毎回目に入るのがすごく嫌
冗談抜きで脳機能衰えすぎてて単純にいつもなら泣いてる感じの曲が歌詞を深追いできずに理解できずにボケっとし過ぎてる事が増えた感動してるのに好きなのに考察なんてできなくて歌詞理解するのだけでも時間がかかる本もそう最近身に染みて実感した