どうも鳩です🐦生きてます。彼女と会うのに忙しい日々です。彼女はパートナーシップ制度に頼らず今ある胸を取って戸籍を男性に変え、私と正式に結婚すると言い始めました。3日後に婚約指輪を見に行きます。見に行くだけですが嬉しいです!
入院している息子からメール。【そういえば、ずっと言うの忘れてたけど、面会の後、近くにいた患者さんの女性が「あの人お母さん?すごい美人だね」て言ってたよ】そういうのは即言って!ずっと言うの忘れるのやめて!栄養になるんだよ
以前、ある人(男性)と会っていた時に『元カノとはどうして別れたの?』と聞いた事がある。すると相手は『振られた。同じお墓に入りたくない、と言われて』と答えた。その時は意味がよく分からなかったがしばらくして私は元カノの気持ちを理解出来るようになり、その人に『もう会いません』と告げた。『この人と同じお墓に入りたいか・入りたくないか』も良いけれど、死んだ後の事はよく分からないのでその前段階の『この人に自分が死ぬ瞬間を見ていて欲しいか・欲しくないか』は自分の本心を知る良い問いになるのではないかと個人的に思う。ちなみに私は、自分の恋人(女性)に自分の死ぬ瞬間を見ていて欲しい。もし恋人が先に逝くなら安心して旅立てるようにしっかり側で見届けて、その後はアホみたいに泣き暮らす。『あなたがそんなに悲しんでいたら恋人が安心して天国に行けないよ』と人に言われようが何だろうがとにかく泣き暮らす。私が泣くせいで恋人が本当に天国に行けなくても、地獄の門の入り口で閻魔様とお湯を沸かしてカップラーメン食べてそうな恋人だから少しくらい遅れて迎えに行ったってきっと大丈夫。私の顔を見つけて『やっと来たー?もう遅いてー!いい加減待ちくたびれたわー!』って文句を言われたらその時は平身低頭、謹んで謝りたい。そして閻魔様には生前私と恋人がどれほど徳を積みまくったかをプレゼンし、晴れて2人で天国に向かいたい
あと1回で3ヶ月続いた治験が終了。結局治験によって数十万を貰ったけれど週に2度クリニックに行かないといけないのと拘束時間が長すぎて割に合わなかったという結論。今後は頼まれてもやりません。それぐらい美味しくないバイトでした
大好きなおばあちゃんの火葬から、帰ってきた。おばあちゃんは亡くなる数日前にベッドから転落したのだが、その時に顔から落ちたせいで死に顔もおでこ〜まぶたに掛けて全体が青緑色になっていた。可愛らしいおばあちゃんだったのに最期がこれだなんてあまりにもあまりにもだ。と思い、親族の許可を得て初孫である私が先ほど死化粧をさせてもらった。おばあちゃんの顔の大きな青アザはコンシーラーとファンデーション、お粉の力で跡形も無くなり、白く血色の無かった唇は口紅のお陰でわずかに赤みがさした。それを見た親族は雨ちゃん、ありがとうと言って静かに喜んでくれた。旅立つおばあちゃんの最期のお化粧。私が、させて貰ったんだ。この事は私の心のわずかばかりの救いとなった
亡くなった祖母の葬儀の内容を孫である私が何故か葬儀屋さんと決めて行っている最中、認知症の母は『いつまでこんなとこにいなきゃ行けないんだ!いつまで待ってなきゃいけないんだ!ふざけるな!』と激怒していた。『お母さん、さっきおばあちゃんが亡くなったから今おばあちゃんのお葬式の話を葬儀屋さんとしているんだよ。ごめんね、ちょっと待っててね』と言っても、その言葉を遮って『うるさい!黙れ!お前なんかと喋りたくないんだ!』と。ずっと泣きたいのを我慢して頑張って葬儀の話をしていたから、その時が一番地獄だった
今朝、祖母が亡くなった。長男である父も長女である叔母も少しパニック状態になっていて、お花や棺や骨壷やお弁当など葬儀のほとんどを私が代わりに決めた。おばあちゃん。私さみしい。いつか全てが落ち着いたらおばあちゃんの形見になる物が何か欲しいと父に伝えたけれど、よく考えたら私の名前はおばあちゃんがくれた物だったよね。おばあちゃん。私さみしいよ。
気付いたら薬をオーバードーズしてキッチンの地べたに座ってロールパンに手を伸ばしてひたすら食べてたどこに行くの?それでどこに行くの?いろんな人の声が直接頭の中に入ってくるみたいになってる↑これ昨日深夜に打ってたらしい文章。残ってた疲れてるね