こども
ポンコツ
こども
おれ、自発的に努力すんの、マジで向いてない。
誰かに強制される環境の方が頑張れる。感情抜きにしたらね。
こども
ただ難易度は下がったけど、大変度はバチクソハードなので、なんとか生きて帰ってきます。
こども
やっぱ暇すぎんのは精神衛生上良くねぇな。
こども
こども
いやそりゃね、もう関係ねぇよ。でもなんかな、惨めすぎてさ。
こども
こども
こども
「そうそうこれこれ、こんな感情だったよな」
って、身体中で思い出しちゃって。
なんでこんな感情に対して“懐かしさ”抱いてんだよ。
こども
自分が押し殺そうとしてた感情を、自分自身で掘り起こしてしまったような、そんな夢。
もうやなんだよなしんどいのは。
こども
こども
人に本音をぶつける覚悟も
今を変えようとする理由も
誠実で居続ける体力も
誰かと向き合う情熱も
ないよ。
逃げて不貞腐れて、1人で枯れていくのが関の山。
こども
自分の本音とか感じたことをそのまま言えば、なーんか不必要に攻撃的になっちゃうというか。それで失敗するし。中途半端に本音言って傷つけて傷つくし。かと言って本音言い切れる訳でもないし。
自分がどう生きたいのかもよく分かんなくなってきて。
あとシンプルにコミニュケーション断ってるせいで下手くそになってるし。
もうなんか、全部真ん中の中途半端なところに突っ立ってて、自分が嫌になるわな。
多分最優先事項、傷つきたくないだわおれ。やっぱ。傷つけられんのもやだし、傷つけて傷つくのも嫌だし。
こども
本音で話してもらえる人になりたかったし
でももう無理よ
生きていくのが下手くそすぎて
こども
今、夜中の1人散歩から帰ってきたんだけど、イヤホンの音量って外から家の中に入った瞬間大きく聴こえるようにならない?
なんなんだろあれ、なんか ○○現象みたいな名前でもあんのかな?
って思って
ここまではいいよ。
そんでさ、それを検索してみたわけ。
そんで検索結果の画面に切り替わった瞬間に、なんかものすごい無粋だなっていうか。無機質なことしてんなって思ったのよ。味気ないっていうか。つまんない。
違うやん。こういうのってさ、正解はいらんのよ。
「わかる!なんでだろうね」が欲しいのよ。
なんならテキトーな名前を自分たちで付けるのよ。「騒音出しちゃいけないって心理が働いてるせいだと思うから、お隣さんごめんなさい現象」とかさ。
そんでまた一緒に散歩して、帰ってきて、「お隣さんごめんなさい現象だ!」でハモるまでがセットじゃん。
それが人生じゃん。
なんだよ1人でスマホでさ、10秒で答え出して。自分で考えもしない。共有する相手もいない。しょーもない。独身。
こども
今日はこの時間に起きてゆっくり運転してる。
この時期のこの時間帯に感じる独特な切なさの正体は、多分この曲のせい。
光の街
こども
こども
Lip Noise
こども
こども
津乃田との温泉での会話
就職祝いパーティー
きっと、三上は腹を決めたのだろう。「社会を生きていく」と。
スタッフの障害を持った子との別れ際、その帰り道に、三上は何を思っていたのだろう。
三上は約束を守った。
でもきっと、すごく辛くてやりきれなかったはず。
こども
こども
こども
登場人物の表情がとても繊細で、全員愛おしい。
そんで、ロンプラの悟郎。
おれ、恋愛がメインテーマの作品で、やたら恋敵が多いのあんまり好きじゃないんだけど、その立ち位置に立ってしまった男史上1番好きなのが、ロンプラの悟郎。
悟郎と鉢合わせする時のふみちゃんはいつも泣いていて。なんていうか、「そりゃ男だったら惚れちゃうよ」っていうかさ。
だって家事出来て料理上手くて礼儀正しいしっかり者が、自分の目の前で泣いてるんだぜ?
全ての惚れちゃう下準備が整ったシチュエーションで毎回鉢合わせしてさ。
それでなお悟郎はずっとあの立ち回りするんでしょ?
お前に相手いないんじゃ世界の誰も結婚なんて出来ねぇよ悟郎。
悟郎のその後がめちゃくちゃ知りたい。
今の作品の単行本でまたやってくんねぇかなアフターシリーズ
こども
で、思い切り中指立てて笑いながら聴くのが、たまらなく気持ち良い
こども
いい曲多すぎる。全員カッコ良すぎる。
こども
心が凄く沈んでた
だから、めちゃくちゃ強く共感出来る曲を聴きたくなった。
色々音楽を漁った。
見つからなかった。
だから自分で歌詞書こうって思って、やったこともない作詞をしてみてる。
何も続かないおれだけど、分かってるけど、出来れば続きを書いてくれ、明日以降のおれよ。
こども
こども
自分の醜さが「今 目の前にはない」
自分の本心と他人の願いの間で「葛藤していない」
誰とも深く関わっていない今だからこそ、感じずに済んでいる感情たちがある。当たり前だけど、「感じていない」から、その事実に気づくことは難しい。だから、今までは、それに気づけず、半ば無謀なことでも、友達に止められても、突っ込んでいけた。
でも、そういうのはやめよう。
自分が苦しまずに済んでいるなら、それでいい。傷つかずに済むなら、それでいい。惨めにならないなら、それでいい。
もう嫌なんだよ。
こども
こども
速読が出来ると言って、毎週4、5冊の分厚い本をどんどん読破していく知り合いがいた。
「なんとなくかっこいい、すごい」と思ったおれは、同時に読むのが遅い自分が恥ずかしくなった。
でもおれは本当は、気に入った部分を何回も読み返したり、少し読み進めてまた戻って味わい直したり、そんな風にゆっくり読むほうが性に合っていた。
本の読み方ひとつでも自分を見失うくらい、自分の本音と向き合うのが下手くそで
誰かと関わることは好きだし、寂しがりだけど、でも誰かと関わってまた自分の本音を後回しにしたくもない。
難しいよ。
こども
僻みだよこれは。分かっとるがな。
こども
すげぇヘコんでる。
こども
こども
こども
こども
こども
手のひらめちゃくちゃ臭くなったわ…ふざけんなよ……。
こども
こども
こども
人と関わることがたやすい世の中、自分の外の世界にはたくさん「正解っぽいもの」が転がってる。なんの苦労もしないで、「やっといた方が得なこと、やらないと損すること」が、自分で試さなくても簡単に分かってしまう。分かった気になれてしまう。
だからきっと、自分のことが分からないまま、何も進まないまま、自分のことが好きじゃないまま進んで来れちゃった。それがどうよ、今となっちゃ、自分の気持ちに気づくのがこんなに下手くそになっちゃって。
向き合う、というより、ちゃんと自分のことを知ろう。
こども
おれは自分のことが好きでいられる時間は少ないな。あんまり好きじゃない。
好きなのかもなって思うことはあったけど、よく考えたら、「自分を守るのに必死じゃん、自分大好きじゃん」っていう、曖昧な自分を下げる言葉に惑わされてただけで。傷つきたくなくて、自分を優先することを選ぶことはあるけれど、それは別に自分が好きだからではない。
自分で自分のことを好きでいられたら、もうちょっと心が軽くなるのかなぁって。
匿名の恋人たちを観ていて思った。6話冒頭。
こども
好きなもの:24時間営業スーパー
って書くわ。
こども
そういうのみてたり、あとはドラマで不意に恋愛要素が出て来た時とか
素敵だな、って思って、そのあとすぐ、でもおれには縁もない、関係ない世界の話だなと思う。
自分がストーリーの登場人物だとしたら、間違いなく「コイツ多分噛ませ犬ポジで結局報われずポケットに手入れてヒロインにじゃあなって言って街中に消えていくのが関の山」ってメタで思うね。3話くらいで。
こども
こども
こども
こども
こども
こども
