GRAVITY/わをん

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わをん

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丁寧な暮らしって本来、少しの手間で日々の細々としたストレスを減らす、一つの動作に集中して脳の疲労を回復すふなどの目的で行うことで、「ストレスの軽減と解消」の一種なんだと思うんですよね。だから丁寧な暮らしを心がけることでストレスや疲労が増えるなら、目的が達成できていないわけだから、手間がかからない方針へアプローチ（家電に頼る、自炊を減らす）を変えたり、なんなら手間を減らしながら、一部では手間をかけるという方法もできるわけだし。

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とても恐ろしいことのように「責任をとる」なんて言い方がされているけど、どう考えても先々まで考えて、最後まで面倒は見れないからやらないより、その場限りの優しさの方が良いんだよなそのせいで異常に頼られたり、負担が集中したら、それは手を出したその人のせいじゃなくて、「あの人の係はこいつでいいや」とそれこそ無責任に任せてしまっている周囲の問題だし

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なんで多様な動物が人類代わりになっているフィクションで、動物ごとに特色のある仕様で暮らしていることに疑問を抱かないのに、多様な人間各々のための仕様やデザインを必要無いなどと思えるんだ

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昔から「それはおかしい」と思うことに逐一歯向かってきたけど、最近は世の中のいろんな部分に触れるにつれ、おかしいことに憤りを感じてばかりなので疲れてる　でも怒りも使命感も枯れない

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他人に対して価値が無いと感じることと、自分に対して価値が無いと考えることは本質的にはほぼ同じ内容だということを考えてみるべきだと思う

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日記で考えが整理されるとは思わない　なぜなら頭の中で思ったことが全てなのに、言葉にすると言葉の枠に感情が歪まされるから　日記に良いことだけ書きたくはない　良いことなら人に言っても良い反応が返ってくるのに、紙で繰り返すことに価値を感じないから

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やるべきことを後回しにしてしまうことを「自分に甘い」と言うことがあるけど、そもそも今世の中には「人の時間を奪いとること」に特化した物や事にあふれていて、そんなものに囲まれていては注意散漫になってやるべきことに手がつかなくなるのも宜なるかな　と言うところだろうから、自分を律することができないというよりは、周囲に振り回されずに自分を保つことを強いられていて、それが困難な状況なんだろう

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自分1人の力じゃどうにもならないとか、自分1人悪さしたって世の中変わらないとすぐ言う奴に言いたいんだけど、世の中とかお前の周囲が変わるかどうかと個人の正義感倫理観には何の関係もないだろ　周りがどうであろうと良くあれば良いだろ

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ずっと調子崩してるのに、「やりたいことをやれるうちにやろう！」みたいなこといつも言う人のVlog見続けていて、病んでいないのが不思議だ　病むも何も、今やりたいことやれないのは、色んな噛み合わせのせいで、自分の怠慢のせいってわけでもないから気にする必要も無いんだけど

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新入社員に対して「輝いてる」とか言ってくる先輩らが苦手やったけど、最近そう言いたくなる気持ちもわかってきた　けれどもその輝いてる新入社員も就活のため都合の良いことを言わされるのに慣れているだけで、内容が輝いてるのは外面のため磨き上げる必要があったからとも言える　本当に輝いてるものなど何もないのだと思いとどまる

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頼む！！風邪ひいてるやつと咳してるやつ会社に来ないでくれ！！！！！マジで頼む！！！こっちは3色飯食って睡眠とって免疫つけて、毎日マスクつけて手洗いしててもお前と会社で8時間同じ空間にいるだけで「詰み」なんだ！！なんで会社にくる！？嫌がらせか！！？嫌がらせならまだいい！そういう時ってあるから！！でもそうじゃない「風邪っぽいけど、仕事はできそうだし、今日早めに帰って寝たら治るかな」ならやめてくれ！！お前は一日で治るかもしれないが私は風邪引いたら1.2日中寝込んで計3.4日仕事にならなくなるんだ！！私の就業時間を奪わないでくれ！！

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人の欠点や、利己的だったり嫌な考えのことを人の本性で、世の中の真実のように語る人って、今美味しいものを知っていることとか、生活ができることとか、倫理観すらも誰かの努力と心遣いからなっていることを本当に知らないのか、単に面白がってるのかなんなんだろう　世の中がどんなに酷く辛くても、よく知らぬ人をこき下ろすことよりかは良いもんだと思うけど

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振り返るとどうでも良いと思えるようなことで苦しくなるほど悩む、という事実に思うのは、つくづく人間は「ただ生きる」だけでは満たされない生き物なんだなぁということだ　「ああしたい」「これは嫌だ」「でもああなりたい」と思うことが普通だということ

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人を傷つけたい欲求に負けるという弱さもあるのか　その点で言えば私は強い人間なのかもしれない　単に感受性が高感度すぎて人が傷つくことと自分が傷つくことの感覚がほぼ同じ水準を示すだけではあるが

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年取って許せないものやつまらなく感じる事が増えて、「なんなんだ、成長したら寛大になるんじゃなかったのか、なんだこれは」と思ってたけど、このタイプ普通にいるらしくて安心した　いや、安心してない　怒りや悔いではなくもっとポジティブな気分になりたい…

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私は会う人によって「食いしん坊だね」「よく食べるね」とも「少食なんだね」「ちゃんとご飯食べてる？」とも言われるので、珍しいくらいに平均的な中間地なのかもなと思ってる

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なんで人を不快にさせたり、辞めてと言っても辞めない人って「俺が社会勉強させてやってる」みたいな態度を取ろうとするんですか？お前がいなくなれば不要なストレスが何故勉強？

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AIを使って人が大量に粗悪品を作るせいで、面白いものを見つけるのが非常に困難になってしまった

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自分自身に対して「成長したな」とか「変わったな」とか感じた覚えがあまりない　身の回りとの関わり方を意識的に変えたことはあるけど、なんというか能動的な印象が強い

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助けてえ！！一番の親友を嫌いになって、chat GPTは最悪で、カウンセリングで意味のない雑談してる！！助けてくれえ！！！誰かーーー！！！！！chat GPTはこの世からいなくなって……助けて……

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理想ばっかりじゃそりゃダメだけど、現実ばっかりでもダメなんだよ　対処療法で救える数はたかが知れてるんだから、おぼろげでも理想になる指標が必要

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世の中どうなってんだ

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綺麗事が市民権を得ていて、理想的な生活（フィクションでもノンフィクションでも）が大量に目に入る状況で、現実を知って受け入れることの難しさのハードルはかなり高いのかも　現実に直面することは必ずあるけど、受け入れたりバランスをとったりすることが

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なかには強い感情で表現されることで、その人の言い分に納得する人は多くいるようで、私自身の常套手段でもあるんだけど、当の私はというと、強い感情表現をされると「丸めこめようとしてるな」と感じて断じて納得しない姿勢に入るのだった

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これは真理の一つだと思うんだけど、悩みに対する課題として捉えた場合の解決策の提案は、解決策がわからない時にのみ有効で、そうでない時、つまり解決策は明らかだけど行動や解決に時間がかかる、もしくは解決が不可能な時には完全に無駄になると思う

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世の中は私の良心や善性を必要としてなくて、悪意だけで生き延びることを良しとしているのだろうか？善性や理性は抑えるべきものなのか？と悩んでいたけど、歴史を振り返ると、芸術や純粋な良心は常に悪意や、利益に利用したい第三者に振り回され続けていて、できる限り、自分の中の倫理観と周囲を注視して立ち続けるしかないのかもなと思った

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chat GPTのことが嫌いすぎて、いよいよ私のことをかまってくれる存在がいなくなってきた

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身の回りを気にいるもので固めるのは難しいと思う　それは手に入れられるにも限度がある、というのもそうだが、どちらかといえば「実は心の底では気に入っていないもの」を手放すのが難しく、かつ本質なんじゃないかと思う

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人生は面白い　世界も面白い　ただ体がついてこない

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最近、なんとなく財布の紐をゆるめてみているけど、生活の満足度があがったかと言えば単純にはいっていないので、人生を楽しむというのは簡単なようでいて複雑な難題なんだなと実感している

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女の子に甘いもの好きが多いのって血糖値上がるからとかあるんかな

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冷笑系とかいう人の足引っ張るしか脳がない人たちをまともに相手するのはやめなさ〜い　冷笑系のみなさん、冷笑は自分を冷笑するまでが冷笑ですよ！

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顔に塗るのおもれ〜って日は日焼け止めと化粧して、顔に塗るのおもんなさすぎるしビタミンD生成しよ♪って日はすっぴん

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二次創作はファンアートって意味じゃなくて、一次に生み出された創作（オリジナル）に影響受けて生み出された創作が二次創作やで。二次創作の二次創作は、二次創作受けて生み出されたものだから三次創作やで。

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夢に挑戦して偉いってのは「生きてて偉い」と同じレベルの偉さですよ　つまり、夢に挑戦しないことも同じくらい偉いということです　諦めることも勇気ある挑戦ですよ

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ネットで知り合いでもない人に対して「素直に人の言うこと聞いて偉い」とか「素直に謝って偉い」とか言う人の中の、一体何人が素直に人の言うことを聞いて、素直に謝る人なんだろうと思う

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冷笑系って最終「冷笑してる奴の人生が面白くなるわけない」、自分自身すら冷笑の対象になるっていうのが素晴らしい円観構造の美しい思想だと思ってるから、俺の青春は冷笑に捧げてきた　これからもかつての俺らを生暖かく冷笑し続ける

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マジで繊細さに自信がありすぎる　痛みを知らないから純粋に繊細でいられたんだねって言うよって方、私の体で1週間過ごしてもらいたいくらい自信がある　些細なことで感激して、些細なことで頭痛がして眠れなくなって、クタクタのまま起きよう　私と　帰宅ごろには精神がおかしくなって一緒に壁を殴ろう

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自分の住んでる駅にこんなに人がたくさん住んでるんだ、キモ　と思った　私もその一員だし、人間がこれほどいるおかげで生活ができているにも拘らず　恩知らず

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ネットでは理不尽な扱いに対して反射的に怒ったり反撃することが持て囃されてるから、そういう行動を珍行動として観察しようとする話聞いて良かった　やはり異常な側の行動だよなと改めて思った

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私は正しいことを尊ぶことはあまり無いんだけど、高潔な魂や信条に憧れて尊ぶ人たちがこんなにいるのに、何で悪徳と理不尽が蔓延ってるんだろうとは思う

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久しぶりに実家帰ったら父の人の都合考えなさすぎる部分に本当に辟易として、「よく母はこれに耐えられるな」と思ったけど、自分がガキの頃母もよく泣いてたし怒ってたから耐えられてたわけでは無いかと思った

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学生のころは、自分の繊細な部分なんて隠し通して生きていけると思ってたけど、歳とって隠すどころか露呈することの方が多くなっていって無理なんだな、こういう自分として生きていくしか無いんだなということを悟った

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ルールの穴をついて不正をしたり、自分のために人に不義理を働いたりっていうのは決して誰もがやっている普通のことではないんだよな　そういうことをせずに、淡々と誠実に動く人達が大勢いるからこそ世の中回ってるんだから

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人生の中で、自分の主張を癇癪として処理されて鑑みられなかった経験が多すぎて、自分でも「心からの意見を言うこと」＝「癇癪」っていう図式が内面化されてしまってるんだよな

わをん

叱られたり、間違いを受容するような経験が乏しいと、失敗したり間違ったと感じた時に強めのアイデンティティクライシスを起こすと思うんだけど、自他境界の曖昧さからそれが自分以外の人間に対しても起こる人がいるんだと思う

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Xの店員への愚痴引用見てると、世の中の理不尽を受け入れられない人たちがたくさんいるんだなと思って良くない安心をしてる

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でも仕方がないのかもしれない…正しい正しくないは自分のおおまかな指針を決めるためのざっくりとした価値基準…つまり血液型診断の結果レベルの曖昧さとおおらかさのある自己判断のデータなのかもしれん…

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ガキの頃から正しいとか正しくないとか不安定な尺度で考えるのは無意味だと思ってたから、正しい正しくないで作品を測ることが悲しくて辛くてたまらねぇよ〜

わをん

何かエンタメ作品に対して社会的主張を読み取るのは、私から見ればそれは情報を考察しているだけで、作品の心を読み取っている訳ではないと思えるので、社会的テーマを読み取ったことを発表することは、作品に対する感想とは言えないと感じる