『ズートピア2』あらゆるタイプの動物たちが平和に暮らす理想の楽園ズートピアウサギで初めて警察官になるという夢をかなえたジュディは、以前にも増して熱心に任務にあたり、元詐欺師のニックも警察学校を無事卒業して警察官となった再びバディを組むこととなった2人は、ズートピアに突如現れた指名手配犯のヘビ、ゲイリーを捜索するため、潜入捜査を行うことになるやがて、ゲイリーと爬虫類たちが隠すズートピアの暗い過去にまつわる巨大な謎に迫ることとなる出てくる動物たちが全部かわいくて、最初から最後までずっと楽しくて最高でしたラストのエンディング曲のところで、あーもう映画終わるのかと思ったら、寂しくて泣きそうになりましたꉂ🤣𐤔前作みてなくても観れます子供から大人までみんな楽しめますこれぞディズニーのエンターテインメントだわあとニックのめっちゃイケメンなセリフのことろがあって、たぶんこんなこと言われたらほとんどの女子はイチコロなんだろうなと思ってみてました(σ´³`)σヒュ〜♪wwwꉂ🤣𐤔
『ペリリュー 楽園のゲルニカ』太平洋戦争末期、21歳の日本兵・田丸均は、南国の美しい島・ペリリュー島にいた漫画家志望の田丸はその才を買われ、亡くなった仲間の最期の雄姿を遺族に向けて書き記す「功績係」という任務に就いていたやがて米軍の猛攻が始まり、日本軍は追い詰められていく極限状態に追い込まれていく中で、田丸の支えとなったのは、同期でありながら頼れる上等兵・吉敷佳助の存在だった2人は互いに励まし合い、苦悩を分かち合いながら絆を深めていく絵がかわいいタッチだが、とても生々しく戦場の様子が描かれていて、何か食べながら観ることをオススメできないくらい殺し合いと死体の描き方が惨くてリアルでした死体の腐敗と悪臭、それによる虫の大量発生、不衛生による感染症の発症など、とても細かいところまで描写されていてかなり衝撃的な映画でしたしかしながら、戦争とはどういうものかがよくわかる映画で、例えて言うなら火垂るの墓のような、一度はみんなみて戦争について考えて欲しいと思える、そんな映画でした実写だとグロすぎてたぶんR-18になってたやろくらいの、狂気に満ちた戦争映画やけど、将来を担う子供や若い人たちにぜひみてほしいな〜これは!歴史の授業でやってもいいくらい、戦争のことがよくわかる、とても勉強にもなる映画でした
投稿した人はなんも悪くないんやけど、みつけるで、しゃぶ葉のカニ食べ放題の山積みのずわい蟹の写真を見てもうて、カニアレルギーの私は、ちょっと気持ち悪くなってしまった(‐д`‐ll)オェ蟹を美味しそうに食べてる人をみるとやっぱ羨ましいよね〜(*・ω・)ウラヤマシィ…
5日金曜日の夜、カラオケ行く予定にしました〜ルームしまーす┏○ペコッぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひぜひ!ぜひとも!( *ノ_ _)ノノ╮*_ _)╮ハハ-( *ノ_ _)ノノ╮*_ _)╮ハハ-www
『兄を持ち運べるサイズに』ある日、理子のもとに警察から電話が入るそれは、何年も会っていない兄が死んだという知らせだった発見したのは、兄と暮らしていた息子の良一だという「早く、兄を持ち運べるサイズにしてしまおう」そう考えた理子は東北へ向かい、7年ぶりに兄の元妻・加奈子と、その娘・満里奈と再会する兄たちが住んでいたアパートを片づけていた3人は、壁に貼られた家族写真を見つける加奈子は、兄の後始末をしながら悪口を言い続ける理子に、「もしかしたら、理子ちゃんには、あの人の知らないところがあるのかな」と言うこれをきっかけに、理子たちはそれぞれに家族を見つめ直すことになる4日間で兄の遺品整理をするという話なのだが、この4日間が観ていて長かったしかし、4日目からその後の物語のラストまでが感動の連続で、ああこの4日間はこの物語の前フリに過ぎないのだなと理解でき、すっごい良かったですストーリーが人の死という暗いテーマなのに、最後はホッコリして温かい気持ちになり自然と涙が流れてくるという、不思議な体験ができる映画でした個人的には満島ひかりの演技がむちゃくちゃ刺さりましたこれはひとりよりも、家族や大切な人と観たくなる映画おすすめです!
『佐藤さんと佐藤さん』アウトドア派の佐藤サチと、インドア派の佐藤タモツ正反対の性格なのになぜか気が合う2人は、出会いからほどなくして交際し、一緒に暮らしはじめる5年後、弁護士を目指すタモツは司法試験を受けるも不合格が続いていたそれでもタモツを応援するサチは、孤独に頑張る彼を助けようと一緒に勉強を始めるが、サチだけが司法試験に合格してしまう申し訳ない気持ちのサチと、プライドを深く傷つけられたタモツそんな中、サチの妊娠が判明し、2人は結婚することになる産後すぐに弁護士として働きはじめたサチに対し、タモツは塾講師のアルバイトをしながら息子の世話をし、司法試験の勉強に集中できずにいた忙しい生活を送るなか、育児に対する考え方も全く異なる2人は対立しはじめる面白かったけど、とある夫婦の離婚までのリアリティショーを観ているようでちょっとしんどい映画ではあったなꉂ🤣𐤔これは、観る人によっては感じ方が色々違ってきそうだと思う私はどちらかというとタモツのほうは共感できなかったꉂ🤣𐤔サチがちょっと言い方がキツイところはあるが可哀想だなとあとは岸井ゆきのと宮沢氷魚、2人の演技力はさすがでした
ウチの妻は二度寝がしたいって理由で、休みの日は起きる予定の2時間前に目覚ましを鳴らすんやけど俺には全然それが理解できなくて、起きる予定の時間に目覚まし鳴らして途中で起きずに、ずっと寝とけばええやんってのがあるんやけど、さっき9時に目覚まし鳴ったから、おいおい今日起きるのは11時なんかーい🤣
『栄光のバックホーム』阪神タイガースにドラフト2位で入団し、将来を期待されながらも、21歳で脳腫瘍を発症して引退を余儀なくされた元プロ野球選手・横田慎太郎の軌跡の物語自分は子供の頃からずっと阪神ファンってのもあったかもしれないが、ありえないくらい泣けました横田の引退試合のこと、その後18年振りの優勝を決めたあの試合のことは、当時もかなり胸を打たれ涙したが、この映画はそれ以外にもファンには知らされなかったことなどが色々あって、とりあえず映画好きとは関係ないけれど阪神タイガースファンの人は絶対に観るべき映画やと思います映画としては、ちょっと大げさな演出はあるかもやけど、映画の作りがどうとかではなくて、病とたたかい立派に生ききったプロ野球選手が阪神タイガースにいて、横田の生き様をみて自分はどう生きるべきか考えさせられ、そしてすっごい勇気ももらえました個人的には、横田慎太郎の物語というよりか、慎太郎とお母さんの物語という印象で、子供の頃から野球少年でプロの選手になりその後亡くなるまでずっと支えてきたお母さんのことを思うと、もう泣けて泣けてたまらなくなりましたあとは、川藤幸三とのエピソードがいちばん泣けたかも(´;ω;`)野球好きでタイガースのことしか頭にない面白いおっちゃんっていうイメージが変わったすっごい人情味が厚くて優しい人なんやな〜あー泣いた泣いた(´;ㅿ;`)
『ナイトフラワー』借金取りに追われ、2人の子どもを連れて東京へ逃げてきた永島夏希は、昼も夜も働いてもなお明日の食べものにさえ困る生活を送っていたそんなある日、ドラッグの密売現場に遭遇した彼女は、自らも売人になることを決意する心に深い孤独を抱える格闘家・芳井多摩恵と出会った夏希は、ボディガード役を買って出た彼女とタッグを組み、さらに危険な取引に手を伸ばすお母さんが、命をかけて犯罪に手を染めてまで子供たちを守り抜く話かと思いきや、そういう要素もあったが、夏希と多摩恵の家族ともいえるような、女同士の固い絆の物語でした予告ではシリアスなお話な印象であったが、2人で夏希の子供を守ることによって芽生える同志のような絆に胸を打たれ、自然と涙が溢れてきましたちょっと観てて疲れるような映画ではあるが、見てよかったと思える映画ですあとは、北川景子も良かったけど、何よりも森田望智の体を張った凄まじい演技に圧倒されました本当に凄かった!!!((((;゚Д゚))))