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ヒグマ
勝負できないんだよ、自分がそこの土俵で売れ残るのが容易に想像できる。
だから思考遊びに興じてるんだろうな。
ヒグマ
取り返しのつかない思考で凝り固まっていたら嫌だなって、自分が自分を刺してくる。
ヒグマ
だからこそ、人間一人一人がそれを常に意識しないといけないのだと思う。
自分も自分自身に向けて常に問いただしていきたい。
ヒグマ
その範囲が広い人は確かに羨ましいけど、それは俺のすべきことではない。
俺は俺の周りの人から、少しずつ良き行いが広がっていくと信じたいし、その出発点の一つになれるように心がけたい。
ヒグマ
人生に元々意味があるのではなくて、人生から問われた者として自分がその問いに対して答えを出していく。
これに生きる上で大事な考えがあると思った。
そしてこうやって生きると自ずと今の一瞬一瞬が大事だと理解できる。
常に問いは立てられ、そこにどう向かっていくが問われている。
自分はどう生きるか、それに答えていくのみ。
ヒグマ
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ヒグマ
そして、「子どもが自分の姿を見てどう思うか」も考えてる。
世界に目があるとして、そいつが自分のことを観てる時に笑われるような生き方をしたくない。
「やるじゃん」って言ってもらえるように生きたいよね。
ヒグマ
一つ一つ、分け隔てなく、真摯に人に向き合わないといけないなと反省してます。
ヒグマ
職場、ゲーム友達、中高の部活の友達、大学の友達…いろんなコミュニティがある。
依存しないことが良いことなのではなくて、依存先を分散させる。
居心地の良い場所を絞るのではなく、帰れるように保っておく。
これが精神衛生上は良いのかもしれないと思ってる。
ヒグマ
期待はしないが、手は抜かない。
自分の仕事の先に人間がいるってことを常に意識すること。
ヒグマ
楽観主義は意志によるもの。
これさえ頭にあれば、あとはいかにして生活に楽しさを見出すかにフォーカスできる。
どうせいつか死ぬなら死ぬまで楽しく生きようぜって話。
そのためにどうしたらいいかに思考を割こう。
ヒグマ
動きながら考え、そして行動を修正する。
これがベスト。
ヒグマ
傷つくのが怖くて保身に走って自滅する。
そういう学生時代だったと思う。
ヒグマ
いつも決断を迫られては後退りして、気付けばチャンスを失ってる。
ヒグマ
そこに命の醍醐味がある。
って財津も言ってたよ。
ヒグマ
死ぬという概念があるからこそ、自分たちは生きることができるわけであって、死がなかったら生もないよな。
ヒグマ
自分から出てきた言葉だからすんなりと頭に入る。
一時的に外部に思考を預けて、あとから読み込んでる感じがする。
ヒグマ
愛するから愛されるのである。
愛されるから愛するという幼稚な考えを早く捨てるべきである。
ヒグマ
最低限、眉毛を整えたり、髪の毛を整えるのはエチケットであり、それはもはやオシャレではなく基礎なのである。
と心の中の自分がブツブツ言ってる。
ヒグマ
そうあるためにどうすればいい。
自己犠牲ではない他者への貢献とは何なのか。
探り探りの日常。
ヒグマ
そこを日々調整しながら悩んで生きてる。
どこまで土足で入るべきなのか、ラインを見極めるのが難しい。
土足で入るからには責任を負わねばならない。
その覚悟を持てるのか、常に瀬戸際にいる。
ヒグマ
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ただのおしゃべりくそババア。
ヒグマ
そうこうしてるうちに忘れてしまう。
ヒグマ
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権利を主張していいのは義務を果たしてる人間だけだろ。
勘違いするなよ。
ヒグマ
現状維持は後退を意味する。
「保身に走るな、勝っても攻めろ。」
ほんとこれだよな。
ヒグマ
みたいなマインドが結構好き。
未来のことはわからないけど、何かにクヨクヨして立ち止まってる時間はないように思う。
ヒグマ
カッコ悪いと思うのかな。
それが少し怖い。
ヒグマ
気付くと虚無、ニヒリズム。
そこから出てきたつもりなのにな。
ヒグマ
これじゃただ精神と肉体を削ってるだけ。
こんな仕事がしたいわけではないと、魂が言ってる。
雑な仕事をするなって俺が俺に言ってる。
ヒグマ
ヒグマ
確実に自分の中に爪痕を残してくる。
スルスルと抜けていく作品は読んでいる時は気持ちいいけど気持ちいいだけなんだよな。
この違いってなんなんだろう。
ヒグマ
どんな理屈や倫理や思想を展開しても、目の前の事象に対して反応する自分の直感を捨ててはいけない的なね。
その直感的な事実を、自分の固執する思想や理屈で捻じ曲げて、そこを起点に解釈するなよという話な気がする。
ヒグマ
祈りを言葉にして生きていこう。
ヒグマ
そうして、そうなれた自分の先でまた会えたら嬉しい。
その時はきっと前よりももっと楽しい時間を過ごせるはずだから。
ヒグマ
であるならばそこに縛られる必要はないのか。
ヒグマ
だから、これから失う何かも、これから得る何かも関係ないのかもしれない。
なんのために生きるかはまだ分からないけど、本気で生きる時間以外に幸福なものはないのだろうと、一時的に結論付けてる。
ヒグマ
ヒグマ
ひゃくえむ見た後だからなのか、溜め込んでた何かが頭の中にごちゃごちゃで出てくる。
ヒグマ
自分の価値観は絶対的ではなく常に相対的。
比較してこそ、違いが分かり、自分が分かる。
ヒグマ
ヒグマ
でもそういう人は俺のことを好きにはならない。
一緒に浮いて生きていけたらいいのになあ。
ヒグマ
死んだように生きていたくない。
ヒグマ
重要なことは点ではなくて、線で繋がっているような感覚がある。
