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ヒグマ

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ヒグマ

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恋人を作ろうとしないのは単に傷付くのが怖いからだと自覚はしてる。
勝負できないんだよ、自分がそこの土俵で売れ残るのが容易に想像できる。
だから思考遊びに興じてるんだろうな。
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最近すごく怖いのは1人でいるからすごく偏屈になってきてるんじゃないかってこと。
取り返しのつかない思考で凝り固まっていたら嫌だなって、自分が自分を刺してくる。
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人として正しい行いというのは、何か教育とか思想とかそういうものでなされるのではなく、一人一人の人間がどう考えるかに委ねられている。
だからこそ、人間一人一人がそれを常に意識しないといけないのだと思う。
自分も自分自身に向けて常に問いただしていきたい。
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ヒグマ

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たくさんの人に認められる必要はなくて、ただ自分の手の届くところの人と場所に対して自分の義務を果たすこと。
その範囲が広い人は確かに羨ましいけど、それは俺のすべきことではない。
俺は俺の周りの人から、少しずつ良き行いが広がっていくと信じたいし、その出発点の一つになれるように心がけたい。
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ヒグマ

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フランクルの「夜と霧」読み終わったんだけど、すごく良かった。
人生に元々意味があるのではなくて、人生から問われた者として自分がその問いに対して答えを出していく。
これに生きる上で大事な考えがあると思った。
そしてこうやって生きると自ずと今の一瞬一瞬が大事だと理解できる。
常に問いは立てられ、そこにどう向かっていくが問われている。
自分はどう生きるか、それに答えていくのみ。
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それを神と呼ぶのか…?
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神的な何かは信じてないけど、自分よりも何か上の存在はあるような、漠然とした感覚はある。
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最近は「自分のような人間が世の中に増えたらどうなるか」で物事を考えるようにしてる。
そして、「子どもが自分の姿を見てどう思うか」も考えてる。
世界に目があるとして、そいつが自分のことを観てる時に笑われるような生き方をしたくない。
「やるじゃん」って言ってもらえるように生きたいよね。
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信頼関係とは、必要な時に作るものではなく、常日頃から積み重ねていくものだと常々思うんだけど、それがなかなか難しい。
一つ一つ、分け隔てなく、真摯に人に向き合わないといけないなと反省してます。
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自分を中心とした円を描いて、それがいくつも重なって、自分の人生を形作ってるようなそんな気がする。
職場、ゲーム友達、中高の部活の友達、大学の友達…いろんなコミュニティがある。
依存しないことが良いことなのではなくて、依存先を分散させる。
居心地の良い場所を絞るのではなく、帰れるように保っておく。
これが精神衛生上は良いのかもしれないと思ってる。
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今日も内心ではキレそうになるのを抑えながら頑張って仕事した。
期待はしないが、手は抜かない。
自分の仕事の先に人間がいるってことを常に意識すること。
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悲観主義は気分によるもの。
楽観主義は意志によるもの。
これさえ頭にあれば、あとはいかにして生活に楽しさを見出すかにフォーカスできる。
どうせいつか死ぬなら死ぬまで楽しく生きようぜって話。
そのためにどうしたらいいかに思考を割こう。
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考えることが悪いことなのではなく、考えた挙句足を止めるのがいけないのだ。
動きながら考え、そして行動を修正する。
これがベスト。
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どうしても好きな人を前にすると怖くて脚がすくむ。
傷つくのが怖くて保身に走って自滅する。
そういう学生時代だったと思う。
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ただあと1歩だけ踏み込めれば、違った未来があったであろうに、その1歩が踏み出せなくてここにいる。
いつも決断を迫られては後退りして、気付けばチャンスを失ってる。

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人生は常に失う可能性に満ちている。
そこに命の醍醐味がある。
って財津も言ってたよ。
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死を考えることをタブーのように扱う人がいるけど、死を出発点として考えないと生は実体を持たないと思う。
死ぬという概念があるからこそ、自分たちは生きることができるわけであって、死がなかったら生もないよな。
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自分の投稿をたまに見返すんだけど、結構好きなんだよな。
自分から出てきた言葉だからすんなりと頭に入る。
一時的に外部に思考を預けて、あとから読み込んでる感じがする。
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ありのままで愛されたいというのは甘えであり、乳離れ出来てない人間の本性そのものである。
愛するから愛されるのである。
愛されるから愛するという幼稚な考えを早く捨てるべきである。
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大事なのは顔じゃなくて顔つきなんだけど、それは顔の手入れをサボっていいって話ではなくて。
最低限、眉毛を整えたり、髪の毛を整えるのはエチケットであり、それはもはやオシャレではなく基礎なのである。
と心の中の自分がブツブツ言ってる。
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俺は俺みたいな人間が世の中に増えたら良いなと思うよな人間でありたい。
そうあるためにどうすればいい。
自己犠牲ではない他者への貢献とは何なのか。
探り探りの日常。
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「この人に話してよかった」と思って貰えるようになるためには、何を話して、何を話さないべきなのか。
そこを日々調整しながら悩んで生きてる。
どこまで土足で入るべきなのか、ラインを見極めるのが難しい。
土足で入るからには責任を負わねばならない。
その覚悟を持てるのか、常に瀬戸際にいる。
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やりたいこともやらなきゃいけないこと何もしないで1日中寝てた。
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下を見て安心している状態は自分の弱さを直視出来てない姿そのもの、とても愚か。
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「私はここまで」って自分の能力や行動に自己暗示的に制御しちゃってる人って、自分の上限を決めちゃってるから、実は自分が思うよりも下のところでしか活動出来てないって自覚した方がいいと思う。
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美学がないし、カッコ悪いし、保身に走ってるし、あの人のどこを尊敬できるのか分からない。
ただのおしゃべりくそババア。
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自省録を読んでみたいなと思うんだけど、ここ最近買ったのに読めてない本が多すぎて流石に手を出せない。
そうこうしてるうちに忘れてしまう。
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と俺は俺に言い聞かせる。
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責任をもてとは言わないけど、それでお金もらってるならまずは義務を果たせ。
権利を主張していいのは義務を果たしてる人間だけだろ。
勘違いするなよ。
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時間は前にしか進んでないから、立ち止まったらそこで置いてかれる。
現状維持は後退を意味する。
「保身に走るな、勝っても攻めろ。」
ほんとこれだよな。
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10年後の自分がタイムスリップしてきたつもりで生きる。
みたいなマインドが結構好き。
未来のことはわからないけど、何かにクヨクヨして立ち止まってる時間はないように思う。
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高校生の頃の俺が俺を見た時にどう思うかな。
カッコ悪いと思うのかな。
それが少し怖い。
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大事なのは顔より顔つきだって言葉が俺を支えてるけど、俺の顔はきっとやや虚ろ気味だと思う。
気付くと虚無、ニヒリズム。
そこから出てきたつもりなのにな。
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業務量で疲弊するのと本気で生きるのとでは根本的に違うんだよな。
これじゃただ精神と肉体を削ってるだけ。
こんな仕事がしたいわけではないと、魂が言ってる。
雑な仕事をするなって俺が俺に言ってる。
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電気ブラン飲みたいな
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読後にどろっとした肌触りのある作品はふとした瞬間に沸々と湧き上がってきて、「これはあの時のあれだ…!」ってなる。
確実に自分の中に爪痕を残してくる。
スルスルと抜けていく作品は読んでいる時は気持ちいいけど気持ちいいだけなんだよな。
この違いってなんなんだろう。
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安部公房の右脳の話も″直感″に繋がるのかな、なんて考えてる。
どんな理屈や倫理や思想を展開しても、目の前の事象に対して反応する自分の直感を捨ててはいけない的なね。
その直感的な事実を、自分の固執する思想や理屈で捻じ曲げて、そこを起点に解釈するなよという話な気がする。
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呪いではなく祈り。
祈りを言葉にして生きていこう。
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あなたがくれた言葉と態度とその他諸々に頼らなくても生きていける自分になりたい。
そうして、そうなれた自分の先でまた会えたら嬉しい。
その時はきっと前よりももっと楽しい時間を過ごせるはずだから。
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死だけ絶対的であとの概念、理屈、思想は相対的。
であるならばそこに縛られる必要はないのか。
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死は絶対的で、人間は必ず最後には全て失って終わる。
だから、これから失う何かも、これから得る何かも関係ないのかもしれない。
なんのために生きるかはまだ分からないけど、本気で生きる時間以外に幸福なものはないのだろうと、一時的に結論付けてる。
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良い作品は自分の中の何かを否応なしに引きづり出してくる。
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だめだ。
ひゃくえむ見た後だからなのか、溜め込んでた何かが頭の中にごちゃごちゃで出てくる。
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他者と関わることでしか自分のことを分かることはできない。
自分の価値観は絶対的ではなく常に相対的。
比較してこそ、違いが分かり、自分が分かる。
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直感とは異なるルールがまかり通っていて、そこにモヤモヤが積もり積もって、自分を内側に塞ぎ込んでくるけど、その抑圧された自己が出口を求めて文学、芸術、哲学、宗教に繋がっていくんだと思う。
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権力やお金から身を一歩引いて、少し浮いてるところで生きてる人が好き。
でもそういう人は俺のことを好きにはならない。
一緒に浮いて生きていけたらいいのになあ。
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お金とか評価とかどうでもよくて、ただ生きることを楽しいと思えるような人生のために生きたい。
死んだように生きていたくない。
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道を極めたもののたどり着く先は同じというか、ルートが違うだけで同じような本質や核に行き着くような気がしないでもない。
重要なことは点ではなくて、線で繋がっているような感覚がある。
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