GRAVITY/Not found_

共感で繋がるSNS

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Rip Van Winkle forget-me-not blue

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どうしていつでも自分が正しい、という顔をしているの？どうして自分を疑わないの？どうして他人ばかり疑うの？いい歳になるまで両親にたっぷり甘やかされて生きてきたから？理解できない

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ごめんね、わたしという存在から解放されたいんだ。5年経った今でも変わらず。貴方は沢山の愛を求める。わたしは与えるけど、自分はどうしようもなく渇いたままで。いや、貴方に与え続けることで自分の形を保っているのかもしれない。あのとき、おわりにしていれば。あの日からずっと、変わらない。変わる日はこれから先、来るのだろうか。

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もったいないかどうかなんて私が決めるの。

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自分にとって都合の良い側面に偏った好意など向けられても。いくらでも代えがきくでしょう。他を当たって。

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名前を奪われたら、帰り道がわからなくなる。

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あなたたちの目に映るわたしが生きていなくたってあなたたちは良い。あなたたちが見ているのは、好意を寄せているのは、わたしの外枠、魂の、抜け殻。

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だから対応しきれないところが沢山あるけれど、許してね。あなたの目に映っている私は、生きていない。

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時間が壊れる病気

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もしかしたら死ぬまで会えないかもしれない、だけども誰よりも会いたくて堪らない、貴方に再会出来た。また、沢山の温もりと愛情をくれた。貴方は永遠を示唆する。それを信じて私は。もう、死んでしまってもいいかもしれないな。

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生きていてよかった、と。
言葉にならない、と。

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ほんとうに、存在が綺麗なひと。

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独占欲、というものがまるでわかない。

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自分がT型すぎて悩み相談とか受けるとどうしても解決策を出したくなる。共感という足踏みに何の意味が？と思ってしまう。漠然としんどいから話してもしょうがない。その漠然とした気持ちに向き合って言語化し続けてきたからこそ向き合ってもいないのに何故、となる。突き詰めれば絶対に理由はあるはずだし、その理由を知ってはじめてしょうがない、という選択をとったんだったら分かる。直視したくないかもしれない。それでも向き合わないといけない。

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生半可な気持ちでいれる場所じゃないよ。腹括って、やるか死ぬかの世界。腹も括らず甘えたこと言ってるなら地元に帰りな。身の為だよ。

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私の手にはもうなにも、残っていないみたいだ。

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貴方が私の本当の感情を全て受け止めてくれていた。偽りのない喜怒哀楽すべて。だからわたしは呼吸をしていられたんだ。

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鏡を見る。自分が誰だか分からなくなる。

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誰か、わたしの悲しかったはなしを聞いて。
面白おかしく話すのはもう気が狂いそうなの。

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傷付いているときほど、ほぼほぼ見知らぬ人から貴方は綺麗、と言われる。人間傷付けられて、人間に救われる。あなたたちの美しい言葉で私は救われている。傷付いていても。

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「誰かの絶望が、“希望だけを語る社会”からの脱出を望むことは、罪ではない。」

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世界の欺瞞

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わたしの感じていることこそが、社会が直視したくない"リアル"

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救いようのないこの世界での唯一の救いは存在からの解放。

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癒える傷、癒えない傷。絶望は赤のエーテル。

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「人間にとって最大の心の傷は、存在」。
傷ついた者はリリイの音楽によって癒されるが、癒されることができないほどに傷ついてしまった存在である星野を、蓮見はこれからも傷つけ続ける日常に帰すのではなく、肉体という「存在」から解放した。それは彼らの言語である「リリイ・シュシュ」という文脈においての、ある種の「救い」のように思えてならない。蓮見が負った傷は、今後きっと、だんだんと癒えていく傷だ。対して、星野や津田の負っていた傷は「癒えない傷」だった。津田は空を飛ぶカイトに憧れて飛び、星野は蓮見に刺されて、その「癒えない傷」から解放された。津田は自分で、星野は蓮見によって「存在」から解放された。それはこの世界に救いのない彼らにとっての、唯一の「救い」であったように思う。

「救われたかったのに救われなかった」人がいなかった

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沢山の呪い、呪縛、見えない鎖、全身に複雑に絡まって、解けることはもうないでしょう。

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大きなクラゲ水槽の前で貴方と二人、手を繋いで座っていた。貴方のつくったトラックを聴きながら。このまま時間が止まってほしいと思った。今でも。あのときのまま時間が止まっていれば。

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I wish I could live through every memory again
Just one more time before we float off in the wind
And all the time we spent
Waiting for the light to take us in
Have been the greatest moments of my life

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貴方たちに出会えたこと、貴方たちとの思い出、記憶、貴方たちがくれた手紙、言葉。私の一番の宝物。それ以外何も要らないよ。

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明日がどうなるか分からない。私は携帯と財布、それから貴方から貰った手紙を持って、親友のもとへと行った。それさえあれば、私は。

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20曲, 15曲, 10曲, 9曲, 8曲... このプレイリストがなくなってしまう日が来るとしたら。そのときは一体何を意味するの？

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ねえ僕はまだこの場所で愛に囚われたまま

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寂しくて堪らないけど、わたしは多分、独りじゃない。

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同じ映画の続きをずっと、観ていたい。続編があると信じてる。大ヒット映画の続編はつまらない傾向にある？つまらなくていい。この映画であることに意味がある。

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貴方のトラックはどこか奥深いところで絶望を感じるトラックだった。この人のトラックは軽快。音、で感情を感じ取れるのは何故だろう。

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きっと私にはあなたの闇を全て受け入れることはできない、と。きっと私は呑まれてしまう

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そして私の手には何が残った？

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映画の登場人物

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いつか来る別れに怯えながら傍に居るより
抱きあう夢を見る今の方が幸せなのか

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色々な人に出会っても、貴方の美しさが際立つばかり。

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社会人５年目になって１年目よりメンタルが良くなるばかりか悪化する一方。メンタル改善するんじゃなくて上手くなったのは、元気なふりすること病んでないようにみせること本心隠すこと嘘つくこと。こんなこと上手くなったって。

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ずっと練習試合、か。

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複数人と関係を持っていたとして。ひとりひとりにさも貴方しかいないような振る舞いをしないと全員離れてくの。知ってた？洗いざらい話して正直アピールしたところで引かれるだけ。そういうことがしたいのならもっと頭使いなさい(笑)

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こんなボロボロのわたしでも愛してくれるんだ？あ、違った。ボロボロのところ、一つも見せてない。見えないようにしている。ああ、貴方はわたしの綺麗なところしか知らないんだった。

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もう、依存したくないの。もう、心から本気で愛したりしたくないの。そうしてからもう、失いたくないの。失って、絶望するのがこわいの。それに耐えられる自信がないの。誰かと向き合うのがこわいの。だっておわるものでしょう？

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貴方はギャンブルに向かない。相手が悪かった。

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手札を全て見せてきた。頼んでもいないのに。
何故そんなことをするのだろう。私は見せない、絶対に。手札の中で一番見られても困らないようなものを一枚だけ出した。その一枚で全てを推し量る？あと99枚、貴方は知らない。