こう
趣味は合気道。登山は最近行けてない。いつの間にかアラフィフからアラカンに。
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映画「パーフェクトデイズ」の中で出てくる「11の物語」、図書館で借りて読んだ。 映画の中で姪が叔父に言う「ヴィクターみたいになっちゃうかもよ」。 一つ「パーフェクトデイズ」の謎が解けた。
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小学6年のクラスで「命をいただく」勉強をする為に子豚を飼います。半年後子供達は選択を迫られます、下級生に世話を引き継ぐか、それとも命をいただくか。
子供達の演技?が凄いです、まるで本当に飼っていたようです。
いつも何気無く美味しく食べているお肉は「命をいただいて」、そして誰かが「命を奪う」仕事を代わりにしてくれている事について改めて考えさせられます。
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「お座り! お手! 伏せ! 敬礼!」
敬礼って…(笑)
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こう
今の時代問題になりそうなタイトルのこの本、放送作家の鈴木おさむさんと森三中大島美幸さん夫妻のお話しです。
「好きな人の前でオナラはできるか?」との問いに対してこの夫妻が出した答えは「好きな人のオナラを嗅がないのはもったいない」
凄すぎます。
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特攻隊を生き残られた千さんが伝えるのは450年以上前の利休の教え「和敬清寂」。
平和・調和の心、お互いを敬い、清らかな心を持つ、そして何事にも動じない気持ち。
日本に昔からある文化、機会があれば茶道を習ってみたいものです。
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(世間一般そうなんですかね。)
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ボブ・ディラン、よく知らなかったけど、自分に正直に生きる、羨ましいです。 エンドクレジットでノーベル文学賞受賞(受賞式欠席)、いい感じです。
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これはもうなんか集団リンチです。マスコミとSNSの個人攻撃。本当の責任は他にある気が…。小保方さんの健康を祈るのみです。
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面白かった…、見応えあった…、久々3時間を感じさせない映画…
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最初の90分が勝負みたいです。
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これは読まないほうがいいかも。一つ救いがあるとすれば子どもが無事成人してこの本を書いていること。人はここまで出来るのか。ちょっと強烈です。
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◆たそがれ清兵衛
◆朋江が想いをよせる清兵衛は藩命により果し合いへ。朋江は清兵衛の痴呆の母親からどちら様と尋ねられるが「幼馴染み」としか答えられない。切ない。生き方のお手本になる、先人たちの映画です。
🌸春の映画名セリフ祭り🌸
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日本刀、刀による命のやり取り。 そして貧しくともどこか懐かしい暮らし。 また日本が好きになります。 山田監督、もっと映画見せてください。
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佐藤(松田優作)が製鉄所でニック(マイケルダグラス、佐藤は英語が話せないと思っている)に英語で啖呵を切るシーン。
松田優作、ハリウッドに通用するなと思っていたら遺作となってしまいました。
この映画のここのシーンが好き!
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【ピンクパンサー4】
かなり古い映画です。クルーゾー警部が弟子のケイトーに車を出すよう命じた時のセリフ。出てきた車はバラバラに。あまりのくだらなさに子どもの私は大笑い、いまだに覚えてます。
🌸春の映画名セリフ祭り🌸
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【トップガン・マーベリック】
映画のラスト、主人公が戦友の息子と一緒にのる戦闘機が撃墜されそうになった時に呟く。
🌸春の映画名セリフ祭り🌸
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台所からその人の人生が見えてくる。
「何も失っていない人などいない」
そういえば行きつけの床屋のおばちゃんも言ってたなぁ、「なんにもない人なんかいないよ。皆んな何かあるんだよ。」って。
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こう
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いいなあ、この映画。好きだなあ。
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幸せは「好きなことができること」のなかにはない、「やらなければならないこと」を受け入れる、それが幸せを手に入れる方法。 「天命」とも言う。
なんとなくわかるような気がする。
こう
レスラー、スタンハンセンの自伝。
ファンにはたまらない。
(でも興味無い人には何が面白いか分からない。)
そんな本。
あっとゆう間に読んだ私は往年のプロレスファンですなぁ。
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コロンビア大学が「やる気」を科学した本。
この本はみんな参考になるんじゃないかな。
おすすめです。
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若い頃「地獄の黙示録」を観た時はその戦闘シーンが大好きだったけど、いま歳をとってから観直してみたら泣けてきた。
相手の文化も相手の気持ちも何も考えずに人を簡単に…。 阿保ですなあ、進歩してませんなあ。
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みんな幸せでありますよう。
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アマプラで!年末にまた観れるとは思わなかった!
以前映画館で観た時は役所広司さんのアップのシーンで寝ちゃったから是非もう一度観たかったんだよなぁ。
いい映画だなぁ、ちょっと出の研ナオコさんも見つけたし。
こう
遺伝子工学の権威、村上和雄先生著。
遺伝子を研究すると何か偉大なもの(サムシンググレート)の力が働いているとしか考えられないという。
アホなくらいの生き方がちょうどいいみたいです。
