BlacK
やらぬなら やらせてみよう ホトトギス。教育の真理。
大学三年二浪
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みんな仲良く
居たいけど
都合あるから
そうはいかない
BlacK
わたしのことばは、おまえにはひびかない
BlacK
胃腸散るなり 休日終わり
BlacK
っていうおふぃしゃるひげだんでぃずむ
の曲あったよねーー。
だからなぁになぁに 、今日のところは帰って
たのしみたいのになぁ
SNSをやめればみんな精神安定するとおもう。
当たり前だよ。SNSなんて、目の局所疲労を加速させるだけの害悪コンテンツなんだからさぁwwwwww
BlacK
人に話せぬ 私です
ぷつりぷつりと 言葉切れ
途切れ途切れの 感情を
上手く使えず 人見知り
そんなこんなで 生きてきた
ああもうすぐに 社会人
ああ戻らない 学生へ
きょうも早よ寝て 早よ起きる
スーツネクタイ 着けまして
働き詰めの 毎日を
家族のために 金のため
わけもわからず 社会人
この夜の名残 世もなごり
BlacK
くしゃみをしたら すぐ寝込む君
BlacK
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BlacK
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BlacK
X世代…おじいちゃんおばあちゃん世代
Y世代…おじさんおばさん世代
Z世代…20代〜30代の年齢層
①X世代が自然死によって、Y世代に家督を譲れていない。
②家督を譲り受けられないY世代は、家長としての責任感が芽生えない。
③その状態のY世代を見ながら育ったZ世代は、無気力で他人任せの思考に陥る。
以降、歴史と問題点と解決策。
戦時中に行われた人体解剖の研究成果が、今日の高度な医療を支えている。
その高度な医療は、人間の平均寿命を大きく延ばす結果へと繋がった。
ここで問題なのが、家督を自然に譲れない通称「X世代」(おじいちゃん世代)である。
既存のシステムでは、親が35歳で子供を作った場合、多くの親は病気や老衰などにより、70代で死んでいた。
そのため、子供が40代後半頃には家督が自然に譲られていた。
【そう。これまでは、親が死んだら家督が自然に譲られる。が暗黙の了解のような当たり前だった。それで、うまく行っていた。】
昔は、女性を含め、85歳でほとんど死んでいた。しかし今や良くも悪くも、「人生100年時代」。
だが、延命治療の技術が発展したため、子供へ自然に家督が譲られるのが、このままのやり方だと、約15年遅れることになる。
この事実を、今のX世代は気付けない。
「自分が死んだら、家のモン全部お前に渡す。」が予定よりも15年遅いと、Y世代(おじさん世代)は、15年間家長として責任感を持たない時間を過ごすことになる。
その風の吹き回しが、Z世代の私達に無気力を与えている、という説を提唱したい。親の真似をしていれば、どうにか生きていけると思っていた考えは今の時代甘かったのだ。
さて、課題解決方法だが、まずは、X世代に頼み込んで、Y世代に家督を譲らせよう。理由は、「家督を貰わないと責任感が湧いてこないから」。
家督とは、家の名義や土地の名義、経営権を引き継ぐことである。
「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス。」
X世代やY世代は勿論、Z世代である筆者も、この精神で教育をしていくべきである。
BlacK
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BlacK
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本当は、「あなたを好きなままで消えてゆく私みたい、と手にとって、(その手で)奥にあった思いと一緒に握りつぶしたの」っていう繋がった歌詞なんだけど、改めて無知って怖いわって話。
BlacK
①いわゆる文豪の書いた本をルーズリーフ或いは原稿用紙に、一字一句間違いないように写経する。
②ある程度書いたら、サイゼリヤの間違い探しレベルで真剣になって修正してください。
③ ①と②を繰り返す。
山を降りた君の文章は、過去を置き去りにした。
BlacK
つれづれなるままに、ひぐらし、スマホにむかひて、心に移りゆくよしなしことを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
BlacK
そんなこともあったなあ、で終わるなぁ。
人生上手く行く人ばかりじゃないから、泥水と屍肉を啜って学ぶこともあるから、落ちても人生終わりなんて決めつけない方が気楽でいいよ。
BlacK
「ゴールを覗くとき、ゴールもまたこちらを覗いているのだ。」
「女を覗くとき、女もまたこちらを覗いているのだ。」
「ネット民を覗くとき、ネット民もまたこちらを覗いているのだ。」
「私を覗くとき、私もまたこちらを覗いているのだ。」
自身がバレていないつもりで誰かを覗き続けるとき、それは一瞬見たとかではない限り100%バレてしまう。君から見て先生が見えないのであれば、先生からもそれは見えないことになる。
BlacK
回答数 9692>>
BlacK
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その原因ってさ、マクロ的戦略・マクロ的戦術・ミクロ的戦略・ミクロ的戦術の4つがあるからややこしいと思うのだと俺は考えた。
例えば、大学で単位稼ぎをする場合。
(ミクロの反対はマクロ。)
【マクロ的戦略:今学期は単位を28取る。】
【マクロ的戦術:どれか落としてもいいように少し多めに履修登録をする。】
{ミクロ的戦略:各授業で確実に単位を回収する。}
{ミクロ的戦術①:各授業の成績評価の方法の部分を確認し、出席点で60点達成までのリードを作る。
ミクロ的戦術②:第1回の授業に出席し、テストの形式や難易度などを探る。
ミクロ的戦術③:出席点で30点稼ぐ前提かつ、試験の評価割合70%の場合であれば、試験で確実に43点以上取れるように対策する。}
と、このようにマクロ的戦術とミクロ的戦略の内容はほぼ等しくなるので、同一視されることが多いのではないだろうか。
同一視されると、方針があやふやになり、順を追って考えられず、結果が出ればいいとだけ考えるシゴデキ人間しか出て来ずに、後輩には何も教えられないことになるのではないだろうか。
BlacK
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一人で稼いで暮らすよりも二人で稼いで暮らす方がお金持ちになれるんだよ~
BlacK
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それはつまり、今の環境を破壊して作り手の思いのままに作り替えられることがほとんどな訳だ。
わたしは戦いの中で生きてきた。わたしの生きてきた世界では、結果が全てだった。
そこにいかなる人の想いがあろうと、出力された結果が一発で決まらないといけない。
わたしにとって他人とは、自分の手駒でしかなく、感情や感覚というエサで釣って洗脳して操作していただけだった。
それ以外に、なんの思い入れもなく、興味も沸かなかった。
しかし、社会は変わった。わたしは役目を終えたのだ。だが、わたしも人間だった。職業軍人のように口を割ることなく死にきれなかった。
だからこれから、わたしもわたしの代わりとなって動く何者かの駒となって動くしかないのか。
「もう、うんざりだ!失敗したら死、平気で命や魂を懸ける!当然のように自分の寿命を代償にして、他人を操作し続ける。そのために人の心を読み、操作に使える材料を見つけ、それを研究し、常に適応して接待する。誰とも触れあわない。誰かと気の向くままに他愛のない話をしていては時間が足りない。だからしてはいけない!そんなの!人間じゃない!!」
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いいのか?
それで失敗したら誰かのせい、国のせい、上司のせい。
いいのか?
BlacK
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Chu Chu
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かなり似ている まだ見つからじ
#短歌
#tanka
BlacK
Sunshine Girl
BlacK
幾億光年
BlacK
「今月はね!一日(いっぴ)からね!飛ばしていきますよ!
いいっすか!それには今日!新規面談もろうたら!一本目粘って!
とにかくお客さんと勝負して!今日一日ね!目一杯やってください!」
「土曜日って平日なんだ~☺️」
BlacK
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からの会話が続かないまでがお決まりのパータン
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愚か者!善意があるなら悪意があるだろう!
悪意と向き合わずして、人間関係が上手くいくものか!!
だってさ
BlacK
とあるブラック社会人~義理と礼儀を掲げて~
第一話「同級生のマドンナの結婚」
第二話「受胎通知」
第三話「ハシゴ酒、いつもの夜明け」
第四話「五月病」
第五話「元カノからのカネの無心」
第六話「朝晩カレー、昼間はペヤング」
第七話「真夏の有給休暇(バカンス)」
第八話「花火大会の孤狼」
第九話「元カノと線香花火」
第十話「味気ない営み」
最終話「ぶらーんぶらん」ED曲スピッツ「楓」
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