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源内生存説も上手くストーリーに活かしていて、史実へのリスペクトが一貫していた。
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これ以上、idecoを増やしても受取り時の控除枠に収まらなくなるというか、既に収まらないペースになっているので、枠を増やしつつリスク低減するために債券にスイッチした上で、続けられる限り少額の積立を続けるか。
一方で、拠出による所得税の控除のメリットもないし、あまりidecoに入れると60までの生活費が足りなくなる恐れもあるので拠出は止めて運用指図者になるのもありか。
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常識で考えればありえない投票行動であり、伊藤議員が自分で自分に投票してると思われて、ヤジが飛んだんだけど、実は寺田静という国民民主党の議員がその人なりの信条に基づいて投票していたことが後に判明。
それが自民党の菅総理が指名された選挙から石破総理の時まで5回繰り返されている。まさに映画みたいな話である。
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史実では、どうってことないトラブルで殺人事件起こして逮捕されて獄中死っていう残念な感じなんだけど、ドラマでは表向きは事実をなぞりつつも嫌悪感が残らない話に昇華されてた。平賀源内の”有名だけど何を成し遂げたでもない”という見方にも向き合うような描写もあり、一方的に美化する内容になってないのも良かった。
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燃えないごみのゴミ出し、来月の予定立てる等。
休みは何日あっても足りない。
