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マジで
ダウナーな
おにいさん🫠
自炊
ゲーム
散步
富山
言葉
ダーツ
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「お前も来いよ!」
と言われているんですが、飲み会自体は嫌いではないのに参加者が面倒なメンバーが多そうなので行きたくないというのはとてもあります…!
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『Aさん居るなら行こうかな』ってのも
『Bさん来るならやめとこうかな…』ってのも
まあどっちも思った瞬間にもやもやが顔を覗かせてきて、好き嫌いとか合う合わないってのは取り扱いづらい感情だなと思ってどれにも「参加」を押せないでいる
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祝い返す前提のもとに誕生日祝われているのが面倒くさくてしょうがないのと、日曜の夜に1時間かかる場所に呼びつける上に多めに金を出させるなよという、もうなんかイライラがずっとあります
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誕生日は12月いつか(あやふや)
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「いやその、エヘヘへ…」
みたいな反応になりがち
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と言われても、遠い上に駐車場がねえんだもん…行かないよ…
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なんてことをぼんやり考えていた。
もちろん前提にあるのは当人の人間性なので上も下もないんだけど、上に行けば行くほどそうなったりするんじゃないかな…むろん俺は上流階級でないし敗北感や劣等感、後腐れは残るし恨みつらみを残すタイプで、怨霊みたいな人生を過ごしているけれどなんていうか、どんな結果であれ「自分は自分である」みたいな気高さには憧れるよね…
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今日はなんと5本70円だった🫠
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苦しみを与える側になりたいです!!!
復讐は何も生まないのかもしれないけど、ずっと心に燃え残ってるものが再燃して、身を焦がすっていうのはこう言う感覚なのかなとか思ってしまう
まあ、なりたい、だなんて言ってる以上、そもそも切り捨てる側には立てない。
切り捨てる側はそもそも無自覚だろうし。
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こんな疑問が出るってことは、多分なにかしら正直さや誠実さみたいなものを差し出すだけの対価を得たいんだろうが、差し出したとてもらえた気がしていなくて、俺自身の感度が悪すぎて貰えていることに気づきもしないかのどちらかかもしれない。個人的にはかなり邪悪な部類の人間に思う。
そう思うと自分の傷つきには敏感なくせして、そのほかのことにはまるで興味がないなんてとても不出来な人間だと思うが、それを改めるような小さな努力の積み重ねも恥や痛みを恐れてしないんだからほんとうに救いようがなくて、まあ俺の中に根付いている希死念慮と言われる類のものは生きてこの先の更なる苦しみや痛みを見たくない、感じることを閉ざしてしまいたいって感覚が主だ。
なんて思ったりした
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「差別に気づける人間でありたい、反省していきたい」とか言っておきながら、分かりやすい障害や人種でない特定の属性はコケにし嘲笑するさまを見て、たぶん本来の意味での偽善者ってこういうやつなんだろうなと思いました
何とは言わないけど、お引き取り願いたい
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野菜みたいなものを手に持った時に瞬時にg数がわかるようなスキルが欲しい
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また新しいウォッチが欲しいウォッチねえ…
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「5本だと物足りないよ〜」
と思っていても、グッとこらえるのだ
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なのでなるべく喋らないようにしようと思っていたが
「目は口ほどに物を言う」
のでサングラスとかしなきゃなあとぼんやり考えていました
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と思うような、そんな程度の人間ですよあっしは
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なんか搭載されてる思考回路がそもそも違う
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ぶっちゃける!
参加
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こういうのでいいんだよこういうので

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ティラミスかアップルパイを食べたい
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たべます

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いや実際サロンパスを食べたことも飲んだことはないがそうとしか言えないんだコレ

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「作者と創作物は別」
という理屈を吐かなきゃいけない場面があるけど
「…けどこのいけ好かないやつに金落としたくねーしなぁ…」
という感情もまあ両立はするし、だいたい感情が勝つのであんまり作者とか役者とかの情報は見ないようにはしている
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…スパロボを意識?…ああそう…
