しらがみ
のんびり生きてる大学院生です。
言葉を創る練習をしています。
生き残る為に。
ドライブ
amazarashi
学生
深夜徘徊
猫
アニメ
しらがみ
興奮と苦しさが垣間見えるライブだったなと思います
アンアライブのかっこよさが一際目立った場面もあれば
秋田さんの近況や自分の近況も重なってるとはいえ
こんなにも苦しく「たられば」を聴くとは思わなかったです
受け入れられない部分なんてありったけあるだろうに
MCで「割り切るライブ」と言い切った秋田さんの強さを見せつけられました
嘘でも強がればそれが強さ
今までの歌詞は本当に秋田さんから産まれてるんだと痛感した夜でした
ありがとうございました

しらがみ
相変わらず黒い服の人たちが多く安心します

しらがみ
オールナイトニッポンできるくらいの自信はある
しらがみ
億劫な夜
無意味な努力 役立たず
眠る理由は数あれど
寝れないこの時間が嫌い
できることなら眠りたい
祈るように横になって
22:04
不幸を讃えて
幸を呼ぶ。
だってほら
世の中嫌な事ばっかりじゃん
満員電車に
人間関係
結果が全てだの
お先真っ暗だの
逃げただの 諦めただの
あいつはもうだめだの
みんな不幸な話が好き
居酒屋でなら尚更ね
不幸になりたくないと皆言うが
不幸になる誰かは見たいんだ
不幸になれと願うんだ
誰かの不幸を共有し
笑って仲良くなったって
次はそいつの不幸を願うんだ
20:43
不幸を讃えて
幸を呼ぶ。
そんな事ばっか考えて
それを面白く思うから
だから眠りたくないんだな
それなら
眠れないことに感謝しなきゃ
不幸が重なる日を前に
哲学で自分を補おう
生きる術を身につけよう
自己啓発は当てにならない
あれはただの答えだから
それに縋ってるようじゃ
この世は辛く楽しくない
過程を楽しむのが人生
結果を楽しむのは仕事
だから僕は生きるのが得意で
仕事は得意じゃないんだな
それに気づけただけマシか
23:37
不幸を讃えて
幸を呼ぶ。
しらがみ
忙しさに追われる反面
学生時代が終わることにも焦り始めている
今日この頃
まぁ、寝るんですけどね[ほほえむ]
しらがみ
余裕ができることにわくわくするね
しらがみ
自分の放った言葉は
自分に返ってくる
よく親にそう言われた
嫌なことを言ったら
それが自分に向けられる
良いことを言ったら
いつか自分を助けてくれる
そうやって生き方が決まっていく
自分は頑張りたくないから
「頑張るな」と他者にも自分にも言った
「頑張れ」とは言いたくも言われたくもなかった
そしたら今の自分ができた
何かを一貫して遂行できず
つぎはぎな
そして曖昧で中途半端な努力で
ここまで生きてきた
そんな自分は嫌いだ
頑張れない自分は嫌いだ
でもこの生き方しかできないし
したくないから
僕は生きた
いつの日か
それを「ありがとう」って
返してくれる人がいた
その人は
「これ以上なにを頑張ればいいの?」
と思っていたらしい
なるほど
その人は頑張りすぎていたらしい
けど周りからは
そうは思われていなかったらしい
「心が弱い人」だって
「人より仕事ができない」んだって言われた
それが悔しかったらしい
頑張る理由は
僕にはわからなかった
努力することは良いことだけど
他者からしたら
目に見える結果がないと讃えられない
そんな世界なんだって思った
それなら
堕落することが上手な自分は
案外、必要なのかもしれない
逃げるのが人生だった自分は
存外、意味のある日々だったのかもしれない
すると皮肉屋が言った
「ただの言い訳でなにも解決していない」
「下には下がいるんだな」
僕は笑顔で言った
「じゃあ僕はその役目を担いながら上へ上がる人を見送るよ」
そんな人も必要だ
これが僕の生き方
しらがみ
とっても面白いです
カウンセリングに行こうか悩んでる方はぜひ1話だけでも読んでみてください
カウンセリングはどのようなものなのか一部分ですがわかるものとなっています
しらがみ
しらがみ
ふと疑問に思う
サボりと楽のちがい
孤独と独りのちがい
思い出と過去のちがい
愛と好きのちがい
バカとアホのちがい
人とヒトのちがい
心の心臓のちがい
違いと間違いのちがい
曖昧だけど
わかってる
それが
人とAIのちがい
しらがみ
影はなり損なった自分だと
偉い人は言った
それなら
なり損なった自分に覆われるこの夜は
なるようになった自分が除け者なのでしょうか
だから逃げるように人は眠るのだろうか
多分、そんな時間も必要だ
なり損なった自分も
自分なのだから
なるようになった自分を
支えてくれてるのだから
しらがみ
しらがみ
拝啓
澱みない景色の中
雨音だけに価値を見出そうとした
あの頃の僕よ
時が過ぎるのはあまりにも早く
そして
それを実感するにはあまりにも遅い
それが今の僕であり
置き去りにされた君でもある
楽しんだ時期も
苦しんだ時期も
今生きていることも
これからの苦難も
やり過ごすためには
「いつか笑える」
そう言ってくれた
君が必要なんだ
自分の価値を見てくれない
形しか見てくれない世の中に
悶え苦しみ
存在意義すらわからなくなった
あの日の僕よ
普遍の中でその普遍が特別だと
言い張ったあの日の僕よ
その雨音こそ
その泣き声こそ
今の僕に至る所以だ
まだ間に合うとは言わないが
締めの言葉には似合わないが
歩けば景色は変わる
その普遍は特別なものだったと
今の僕は言える
間違ってなんかないさ
それだけを伝えて。
しらがみ
しらがみ
そう誓った私
1日で破る
後悔はない
今は
しらがみ
しらがみ
自信や肯定の接着剤で
自分だけの希望を組みたてよう
ほらみてみなよ
不格好でも綺麗に輝く
ぼくだけのたからもの
ぼくにしか価値がわからないから
ぼくだけのたからもの
しらがみ
今、僕は
もしかしたら僕たちは
強い光を求めていない
穏やかで安らぎを得られる
夜を求めてる
そういう時代なんじゃないかって
陽が出て 昇って 沈んで
暗くなって 闇に浸って
1日が終わる
多分、歴史も同じなんだろう
今は陽が沈んだ暗闇の中
僕らはきっと
歴史の教科書が求めてない
平和な日々を過ごしてるんだ
だから誰かが
何かを企てようと睨んでるんだ
しらがみ
ふと、
しらがみ
近畿地方のある場所を探す枠
をするかもしれません
しらがみ
あなたに気づいて欲しい。とかではなく
ただ、言っておきたかったこと
僕はずっと、ここにいます
蔑んだりしない
それを届けて
しらがみ
心理師になろうと勉強して
カウンセリングをやって
先生方から評価をいただいて
次回のカウンセリングの準備をするってサイクルの中でふと
誰かのために生きるって
なんて自分勝手な生き方なんだろうって
思うんですよね
目指すべき道が
自分の望む道とは違うことに
目を背け続けた結果
誰かのために行っていたはずの行動が
気づいたら自分を満足させるために行動していたんだって我に帰る時があります。
達観していた景色は絵画だったのだと
まだまだ未熟者だったのだと思えました
そんな独白で締める1日も悪くないですね。
しらがみ
言葉とは実に多種多様
その想いを綴った歌詞カード
それが人に伝わるか確かめよう
しらがみ

しらがみ
あなたに憧れた
あなたの振る舞い
あなたの言動
あなたらしさ
全てが輝いて見えた
必死に真似をした
自分を捨てる覚悟で
そしてたどり着いたのは
自分らしさだった
しらがみ
ご飯に関して優柔不断なのは変えないとですね[ほほえむ]
しらがみ
そいつの名は『完璧』
それに気付かず生きるから
ほらな、結局こうなる
さらに自分が嫌になる
蹴落として
首絞めて
痛めつけて
その果てにあるもの
そこには何もないんだよ
君は何を求める?
君はどう描いてく?
自分にしかない色
自分にしかない帰路
みんな違ってるから
みんな一緒なんだよ
同じじゃない事が同じ
だからみんなおんなじ
歩幅違えど皆同じ
のんびりでもいい歩こう
たどり着く先皆一緒
いつかそこで落ち合おう
しらがみ
のんびりしようと思ってましたが
家具やら買い出しやらめドタバタしていて
全然ゆっくりできず
翌日早朝から家を出なければならないため
あんまり休まらず翻弄されています
なんかこの満たされないような感じに
懐かしさを抱いたのですが
RPGゲームの序盤に似たような感覚だと思いました
これから強くなるぞ
しらがみ
悪を滅せよ
いじめをした者
それを傍観した者
痴漢をした者
物を盗んだ者
人を傷つけた者
悪に染まった者は
どんな善行をしても悪なのだ
正しい行いをし
過ちを犯さなかったこの私が
正義の鉄槌を下す
そう言い放ったやつが真っ先に殺された
殺した現実が口を開く
そんな奴いねぇよ
しらがみ
って曲が押し詰められた様な時間でした
また今度



しらがみ
会場へ向かう途中こんなにもamazarashiファンの方とすれ違うことがないのでいささか戸惑いつつワクワクが込み上げてきます
やっぱりみなさん黒いんですね

しらがみ
横浜行ってきます

しらがみ
とても澄んだ様に見える
しらがみ
つららのようなその針は
いつの日かの辛い思い出
それをつらつら書き留めるには
疲れて何もできなくなって
つられて涙が出そうだと
束の間の休息挟んだが
つついてくるなよ
トラウマよ
今の僕の心には
ぽっかり穴が空いてんだ
溶けちゃったから
空いてんだ
空いたその穴ふさぎたくて
結局ここで立ち止まる
振り向いちゃって
こっち見る
しらがみ
しらがみ
いつだって暗いまま
その道を歩いて街灯をたてるのが
生きて行くということなら
不安を抱くというのは
暗い道の奥を見ている
つまり
未来を見つめるということなのかもね
しらがみ
大丈夫、ちゃんと向き合っているよ
しらがみ
怖い話を持っている方とかいませんか?
しらがみ
少女が言った
人の幸せは不平等だけど
不幸は平等に訪れる
ならば不幸をとことん突き詰めよう
嫌だったことを言っていこう
ムカついた事をばら撒こう
それに突っかかってくる人たちは
どうせ幸せ者だから
私のことなんか理解できない
嫌な事を嫌だよねって言ってくれる人が
私にとっての幸せだ
これが続くのは嫌だけどね
しらがみ
どれだけの人と出会おうと
あなたを想うこの気持ちは
ずっと消えないままでした
今、どこで何をしていますか?
今、あなたは幸せに日々を送っていますか?
もし、幸せな日々を送っているのなら
これ以上望むものはありません
もし、幸せじゃない日々を送っているのなら
自分に変わってこの幸福を
溢れんばかりの幸福が
あなたにあなたに訪れることを
願います。
しらがみ
大学院やめてシェフになろうと思います。
写真は撮ってません。
ありえないくらい美味しかったので。
しらがみ

しらがみ
こんな時間かぁと思いぼーっとしていたら
もうこんな時間
そして改めて思う
こんな時間かぁ
しらがみ
しらがみ
しらがみ
既定路線に乗って安心したいだけ
自分らしさなんて知りません
生き方なんて知りません
道徳であれば得意です
顔色伺うのも得意です
人を傷つけてはいけません
ヒトヲキズツケテハイケマセン
これが自分らしさ?
なんだ、案外簡単じゃん
なのに心から笑えないや
しらがみ
スピードと摩擦でamazarashiを知り
気づけば秋田さんの曲が自分の生きる指針となるほどのめり込んでいる
APOLOGIES 5年目の者です。
しらがみ
権力者が自分のわがままを通すために
平和や平等なんて言葉が生まれたんだと思うよ
世界を壊した
その張本人が
平和や幸福をなんて言い出すからさ
僕だってわがままを言うよ
僕のために言うよ
