
Luca
ささやかに 生きてます
ギター
バンド
音楽
映画
お酒

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絶対に表現できない 感情は
それはもしや 自分だけが抱く感情かもで
だから 52ヘルツのクジラのように
深夜のタイムラインに叫び続ける

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" 喜 怒 哀 楽 "なんて
便利な言葉だけでは
表現できません
その狭間のグラデーションの中には
絶対に 希死念慮 が含まれていて
"死◯たい"って言葉を
素直に表現させない社会の方が
間違いなく狂っていると思う

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他人のワガママ 集団圧力
強制的に空気を読まされる
でも、それ以上に本当に嫌いなものは
価 値 観 の 合 わ な い 他 人 と の 会 話

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恐ろしいキラーワードを目にする週末

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#nowplaying #おすすめの音楽垂れ流し計画


1967

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ChatGPTに慰めてもらう日

Luca
ぐちゃぐちゃになった感情なんて
木下理樹の音楽でしか満たせない


Heaven Kicked Me Out

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今年で1番のビジュアル詐欺映画
騙されたと思って絶対観てほしい
普通はストーリーの流れで
消費されてしまうような
脇役のキャラクターを
絶対に消費させない作りには
もはや、そのキャラクターに
対する愛すら感じる
「今日の空が一番好き、
とまだ言えない僕は」
上半期ベストに挙げる
人がいるのも頷ます
オススメですよ、是非劇場で


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カップルに囲まれる日曜日

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引越しの時に全部捨てたのだけど
初めて少しだけ見返してみたいなって思った

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どんな卒業アルバムを見るよりも
強制的にあの頃を思い出してしまう
タイムマシーンのような作品
自分はどう見られていたのかなとか
このクラスにいたらこうだよなとか
結局自分って
あの頃から変わってないのかなとか
そんな事を考えた作品でした
作品の性質上、現時点では
配信やDVD化の予定は
していないとの事
映画館でしか観れないですよ
是非劇場で オススメです


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全力でガールズトークしてて笑う

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「働きたくない、仕事辞めたい、
無理してまでお金欲しくない」
しか言わないから
本当に自分の親だなって思う

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祝日らしいですが、
平成に生まれた自分達にとって
そんな日はありません。

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細かい事は置いといて
鉄ヲタが大好きな新幹線を
楽しそうに撮っている
そのエネルギー量だけで、元気もらえます


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こんなに、賛否両論が理解できる
作品って 他に無い気がする
何を言っても
ネタバレになる作品なので
非常に書きにくいのですが
一部 シナリオの強引な部分
仕方がない とはいえ
他人を恨む事を正当化している様に
見えてしまう部分があり
正直、自分は入り込めなかった
そんな接続詞的な部分に
違和感を感じている人が
自分以外にも 絶対いると思う
でも、演出や美術を含めて
大好きな世界観だったので
本当に惜しい
大好きな人の気持ちも本当に分かる
そんな作品でした


Luca


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そんな言葉だけでは
留めてはいけないと思ったので
散文だけでも投稿させてください
閉鎖的でカルト的なコミュニティが
固着した状態から抜け出せるのは
このコミュニティを支える柱が
崩れる時だけなのでしょうか
時代感も考慮したら
仕方ないのかも だけど
あるシーンで叔母が まこちゃんに伝えた
「もう勉強なんて
無理にしなくて良いんだよ」
そんな言葉に
たらればの想像をしてしまい
ただひたすらに、やるせない
でも監督にとって
お姉さんは本当に優しくて
チャーミングな人だったのかなって
だから映像として記録して
1人でも多くの他人に自慢の姉を
覚えていて欲しかったのかな
そんな事を考えさせられた作品でした
映画「どうすれば よかったのか」
もう 二度と観たくないけど
絶対 観なければいけない作品でした
オススメですよ、是非劇場で


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ホースガールを楽しみに待ってて
いざ始まったら馬のマスクを被った
リアル馬娘がEDM系のDJ回し始めて
困惑したの、自分だけじゃないはず

Anti-glory

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職場の健康診断で
身長が170cmを超える
【 人 権 獲 得 】

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自分ではどうにもならない格差
ケナは、生まれ育った韓国から
抜け出す事を決意する
一見、普通の幸せを
手に入れている主人公のケナ
本当に韓国から逃げ出す必要があるの?
と感じる方もいると思います。
だけど、彼女を通して描かれる
韓国の若者の生きづらさ
それは、日本もさほど変わらないのでは?
「ケナは韓国が嫌いで」
"幸せって言葉は
過大評価されてる気がするんだよね"
そんなケナの言葉に
ハッとさせられる人は少なくないはず
オススメですよ、是非劇場で


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本当に良くないと思う
"骨折って働いて賃金を得る"って
つまりそれ、搾取される側の思考だよね

Luca
荒れてますよ 文句あんのかコノヤロー

Luca
優しさについて
いくら考えた所で
結局答えは無い

Luca
怒らない事が優しさと思っているのなら
何故怒らないか少しは考察した方が良いです
怒りが出現しない理由って
何の期待もしてない時だけです

Luca
言われる事、本当に多いのですが
意図的に優しくしてる事なんて ほぼ無い上に
それで得する事なんて ほぼ無い人生なので
"優しさ"って何の取り柄でも無いよねって思う

Luca
今後の展望をニコニコしながら聞いた後に
こちらのお受け取りをお願いしますと
退職届を提出したら椅子から滑り落ちそうになってたの、まだ面白い

Luca


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最後までテンポ良く進むので
エンタメとして楽しめます
沸々と積もる憂鬱が爆発するラストは
近年稀に見るカオス
もはや爆笑、笑うしかない


Luca

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この作品を懐かしいと感じるあたり
自分はもう対象年齢外なのだけど
20代で観ていたら
間違い無く沼っていた自信がある
一昔前はもっと特別に描かれていた
バンドマンも
ルームシェアした同じ世界の住人で
"違う世界の住人みたいに扱うな"と言い放つ
現代のスマートフォン1つあれば
誰でもインフルエンサーになれる時代
にもかかわらず
何をやって良いか変わらない若者達
"やりたい事が見つからない"と呟く
その言葉は、深夜のSNSのタイムライン
どんな物も言語化を強いられる
今の世代特有の感覚
この不安感って世代を超える物だと
個人的に思うのだけど、
その表現が逐一リアルタイムの
今の写鏡のようで、
"今時の若い子は..."って言ってる大人全員に
強制的に見せてやりたい
まぁ理解できないだろうけど
映画「ネムルバカ」
本当にオススメです
もし、20代でこの作品を
気になっている方がいたら
今すぐ映画館に走って沼ってほしい
こんな作品に沼る期間って
人生において絶対必要な時間だと思う
