
あき
ビール、珈琲、人の心
海外行けないので東京旅行中
旅行
英会話‥頑張りたい
料理できるようになりたい

あき
亀戸天神の近くには創業220年の船橋屋があります。東京にも100年以上の和菓子屋さんはあります。
ここは葛切りが有名です。珍しく並んでいる人がいなかったので入ってみました。
関西の葛切りは半透明ですが、関東の葛切りは乳白色です。
いつも思いますが、老舗和菓子屋さんのお茶は格別美味しい。





あき
この張り紙が続いていて不安…


あき
15分ほどのぼぅーっとで
再起動できます


あき


あき
けっこう人が集まって、やっている人も見ている人も笑い声だらけで楽しそうです。
私もビールを買ってと一瞬思いましたが、今夜はマジックショーに行くので仕事に戻らなくてはなりません…



あき
ちょっと早弁


あき
最近の中国食文化の東京進出はすさまじい
ついつい麻辣風味にしてしまいましたが、思い出のたこ焼き再現には多様な味にもう一度触れなければならないので、できるだけ未知の味に触れていこうと思います。
麻辣風味にすると私好みの味ですが、似たような味になります。
注文してからリャンピーがあるのを知りました。中国四川省での軽食らしいってのは知っているのですが食べたことがありません。次回来ることがあれば。





あき
とかつて私を何度となく連れて行ってくれた人がいました。
たまたまタクシーで通ってふと思い出したので1人で寄ってみました。
築地って日曜は人だらけで、中心部はどこもお店はいっぱいですが、ちょっと外れのここはひっそりと、でもちゃんと営業しています。
ドアを開けると若者4人組と、競馬新聞を見ながらTVを見ている人が1人。
「いらっしゃいませ」
従業員は2人共インド系です。
これは時の流れか、日本はもうダメかも…
メニューを手に取るとあまり変わってないようです。
「あきさんはまずポテトサラダでしょ、俺は超高級おつまみから…じゃベーコンエッグ」
彼の声が頭の中で聞こえました。
ポテトサラダを注文しました。
従業員が外国人になりましたが、ポテトサラダは昔と変わらず玉子が練り込まれたたまごポテトサラダです。おいしい。
彼は金回りのいい人で徹底した拝金主義でした。私は彼の考え方が大嫌いでしたし、彼も私の大切にしている部分を
「それビジネスじゃない、あきさんはいつか自分で自分の首をしめるよ」
と何度となく言われました。でもその後は反論しませんでした。だから彼の最後まで関係が続いたのでしょう。
そして今、この業界に残っているのは私だけです。生き残ったといえば聞こえがいいですが、終着点が見えません…彼の予言通り、自分が決めた信念にじわじわと首を絞められています…。
彼と大喧嘩になっても、とことんお互いの考え方をぶつけ合えばよかったです。
彼の考え方を知りたかった。
彼が生きていたら、今の私を見て何て言うだろうと考えてみるのですが、彼の考えの真髄を知らないままですので想像すらできません…。





あき
なんだかんだ長いつき合いになりました。
これからもたまにとはいえ機会があえばお酒を酌み交わすことでしょう。
たま〜に会う人って、その間、自分が何をしたか、成長したかを問い直しやすいと思います。
2人はふつーの主婦ですから、なんだかんだいっても前科4犯のアングラな私とは正反対の世界、当時は最も苦手と思い込んでいた人たちでした。
が、2人はただの陽気な呑んべぇでした。相手のバックグラウンドを気にしない殻を破るきっかけにもなりました。
今は相手が誰であろうと「お酒」という共通項があれば楽しく飲めます。

あき

あき
夕べ、昨日オープンの飲み屋に行って、これまた隣の女性2人が面白くつい飲み過ぎました…もう飲み屋で隣に座った人は集合的無意識で繋がっているのは間違いないかも。
もう飲めないくらいに飲んだので、仕事はあきらめて帰宅へ。
すると例の店名が無い飲み屋が営業しているのでドアを開けてみました。
新宿二丁目の喧騒に疲れて、静かな住宅街に移ってきたスナックでした。
店名はつい最近決めたそうで、
『延香堂』
それもポストに段ボール自作で貼ってました。この変わった店名を含めてお話は合いそうでしたが、私の方がもうお酒は飲めなかったのでビール1杯で、今度は飲まずに来ますと別れました。
彼はビール継ぐ時に手が震えていて、アルコール依存症かもしれません。
最近、まったく現場に顔を出すことがないので久しぶりに目にした手の震えでした。
私の観察眼では面白おかしく話をする彼の心の奥には、深い闇がありそうです…
おまけはじぃ~っと目が合ってたのにスマホだして写真を撮ろうとしたらスタスタ動きだした猫





あき
大阪十三は私にとってはブッダガヤです。
今の私の業界は当時、理念も哲学も知性すらもなく、ただただ感性の世界でした。
業界の先輩方から言われたことは全無視し、結果には原因があることを追求して十三でこの業界だけに通じる悟りを開きました。
人生の悟りではありません。
繁華街があれば日本中どこでも通用するはずとの確信をもって大阪を旅立ったのでした。
十三にある喜八洲総本舗、焼き加減を選べるみたらし団子がいいです。日本ではここだけかと。(画像はネットから)
また食べたいです。


あき
神さまがどこかで見ていて私に試練を与えているとしか思えない…


あき
カウンターに4人の西欧系、飛び交う言語は英語です。耳に入るのは
tuna、tuna、tuna
那智勝浦に行ってきたもよう。翻訳ソフトを起動させて質問された場合に備えました。
日本人の女性が入ってきました。お店の方が
「奥、どうぞ」
と言われましたが、女性は私の顔をちらっと見て目が合ったので、一応笑顔で返しました。すると女性は私の隣に座りました。女性と西欧人たちは会ったことがあるようで、西欧人たちはこの近くに1週間以上滞在。女性は明るく話し好きですが、そんなに英語ができない感じ。西欧人の方が気を使って、英単語だけで、あるいはカタコトの日本語を交えて話していました。
英語ができない相手に気を使って話をする西欧人は珍しい、イギリスとアメリカではないなと思いました。
女性は沖縄の名護市の離島に行ってきたようです。しばらくすると女性は私に
「アー、ユー、ステイイング?」
と指で上を指しながら聞いてきました。
このお店の上はホステルのようです。
「私は日本人です。浅草に住んでます」
「そうでしたか、ごめんなさい」
それがきっかけで話し始めました。彼女は旅行好き、それも島が好きなようです。私は東南アジアに行った時はたいてい島に行きます。でも、島が好きってわけではありません、国内線の飛行機移動が好きかな。
彼女とは話がとても合ったので、私は食事が終わってましたが、追加でビール3杯注文してしまいました。
彼女はお酒は飲まない人のようでしたが、初対面で楽しく話せたのは私の新たな成長です。
次のステージは、お酒飲まない人とも私もお酒無しで会話、それができれば、GRAVITYでお酒飲めない人にカフェに誘い出すことができるようになれるかな。




あき
珈琲大使館に久しぶりに。
そんな何度も来たわけではないのですが、ここの従業員って、みんなおっちゃんのような、会社の方針だろうか。





あき
都心では珍しい。
今朝は早朝出勤でしたので、朝食がてら買ってみました。
ちょっと時間がかかりましたが、あのポップコーンが破裂する音は聞こえませんでしたので、ただ温めただけと思われます。
出てきた時はとても熱く美味しそうでしたが、ちょっとプラスチックのニオイがしたので、あまり売れることはなさそう…



あき
忘れるところでしたが、たまになので絶対はずせません


あき
スナックはなくて、お寿司屋さんがありました。ランチは900円、昨今にしてはかなり安い。街寿司らしくシャリが大きめでした。私はお寿司はシャリが大きめが好きです。
貝好きの星に投稿しようと、青柳、トリ貝、ミル貝を注文してみたら、ご主人が
「すみません、貝類は今日はホタテだけです…」
街中の小さなお寿司さん、足の早い貝類はおけないのでしょう。
「お詫びといっちゃなんですが、穴子どうぞ、お嫌いでなかったら」
穴子をサービスしてくれました。
「注文していないモノ」が出てくるお店はいいお店です。







あき
「この前よく通るのですが、窓のイラストとか、看板のイラストかわいいなって今日は入ってみました」
その女性は初めて入ったお店と言ったわりには、なんだかせきを切ったようにずっと話します。
「イラストとかよく描かれるのですか?」
ママもお話好きなようで受け答えされていました。
「あれ、私ではなく主人が描いたの」
「へ〜、お上手ですね、イラストのお仕事ですか?」
「いえいえ、ふつーのサラリーマンです。イラストとか絵は趣味みたいです」
「ずっと同じじゃなくて時々絵柄が変わるじゃないですか、上手だなって見てました」
「なんか好きみたいですよ」
「いいですね…最近、わたしは好きって思ったことがないです…」
耳に入る会話は、どうやらその女性は仕事が行き詰まると外に散歩に出るみたい。その時にこのお店の前を通って、窓や看板のイラストを見ているもよう。
女性はイラストか何か絵を描くお仕事か。
女性はひとしきり話して、私と同じモーニングを食べたら
「なんだかかけそうな気がしてきました」
と帰って行きました。
「かけそう」は文章かも。
好きなことを仕事にできて幸せ
ということもあれば
好きなことを仕事にして嫌いになった
もあります。
物事の陰と陽は表裏一体、
絶対的な正しいも絶対的な間違いもありません。




あき
画像検索によるとナガミヒナゲシらしい
検索した情報を読んでみると、2000年くらいから爆発的に増えた外来種で駆除しても増え続けているとのこと。
毒があって手で触るとかぶれるらしい…
たくましく生きるって見方によってはこわい面もあるんだな…
私も徹底したリアリストだから、人によっては怖く見えるのも仕方ありません。



あき
【徒然なるままに日ぐらし、硯に向かひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。】
私は中学受験経験者ですので著名な本の冒頭は暗記しました。
でも、
「徒然なるままに」の意味を調べたこともなく、問題で問われたこともなく、何となく
思いつくままに
気ままに
な感じの意味だと思っていました。
先日、けんたさんの投稿に「徒然なるままに」の言葉を使ってコメントしました。
コメントしてから、ふとちゃんと意味を調べてみようって思いました。
【徒然】
変化のない環境で感ずる退屈
手持ち無沙汰
知らなかった…慌てて意味違いで使っていたコメントを削除しました。

あき
蕎麦とお酒はセットな江戸っ子になってしまったのかな…
蕎麦食べ終わってスマホを見るとグラ友から驚きのメッセージがありました。
スマホの向こうの人それぞれにそれぞれの人生があります。
まだお会いしていないグラ友で、最近どうされたのかと思っていたところでしたが、大きな変化に直面されたようです。
それをおそらくいっぱいいっぱいの状態で知らせてくれたのはうれしいです。
何にもできませんが、やれることは精いっぱいやります。






あき
そういえば最近、結婚式に行ってません。
結婚したばかりの2人って、初々しいし、これからがあふれていて接しているだけであたたかい気持ちになれるから好き。


あき
二郎って人生で3度目なのでよくわからないのですが、ここのラーメンはそんなに味が濃くなくて私には好印象。
でも、6時間経った今でもお腹いっぱい…



あき
戊辰戦争での会津戦争で、敗戦濃厚なのを見限って転戦を主張する土方歳三と斎藤一は別れます。
「今落城せんとするをみて志を捨て去、誠義(正義)にあらず」
ほんとに斎藤一さんがこの言葉を発したかはわかりませんが、その後の行動は会津に留まり会津藩降伏後も新政府軍に抵抗を続けます。
会津から離れた土方歳三さんは函館で戦死しますが、斎藤一さんは生き残って、西南戦争に従軍し戊辰戦争での仇の薩摩藩と戦います。
この2人は対象的で、正しさや好感を感じるのは人それぞれでしょう。
私は歴史上の人物では石田三成が好きなので、やはり「誠義」を貫きたい。
最後に仕事を休んだのは、5年前にベトナム人たちを静岡に連れて行った時でした。
まったく終わりが見えない戦いですが、始めたのは私ですので、誰も見捨てることなく何とかこの戦いを終わらせたい。
もし、いつか終わらせることができたら…どこかの街で、1人で飲み屋をやられている女性のところに転がり込もうと夢見ています。


舟唄

あき
ちょっと駅からあるのでなかなか来られないですが、近くに寄った時に。
職人気質っぽいのですが愛想のいいご主人、そして下町にしてはおとなしいお客さんばかりの食事するのに最適なお店。



あき
「これ猫ですか?」
「猫じゃないらしいです」
会話終了…


あき
どりゃあああ!なビールジョッキといえば、銀座ライオンのガリバーブーツグラス、たしか3000mlぐらいだったはず。
1人で飲み切るために、昨日は一切ビールを飲まずに体調を整えて来ました。
注文はタブレットのようです。
が、ガリバーブーツは無くてふつーのブーツグラスしかありません…店員さんを呼びました。
「前にといってもかなり昔ですが、ここでガリバーブーツグラスってのを飲んだのですが…」
「ちょっと聞いてきます」
若いお姉さんは引き返しました。代わりに男性の従業員が来られました。
「すみません、ガリバーブーツはイベントだったので今はありません」
「そうだったんですね。ではキングサイズジョッキはありますか?」
「すみません、それも夏季の間だけでして…今はこのブーツグラスが一番大きいサイズになります」
ブーツグラス700ml
前回のスカイツリーグラスよりは少しだけ大きい




あき
路上をさぁーっと流れるのも
美しくしい
何とか俳句をと思いましたが浮かびませんでした…



あき
西欧系の小さな女の子ばかり
日本人だと小さな女の子ではなく、海やプールサイドでもっと大きな女性がかけていることがある感じ
文化の違いか


あき
今朝、グラ友の投稿に地震に関するコメントをしたのもあって、今日は必ず運動するつもりでした。
泳ぐのは気持ちいい。
久しぶりだからすぐ息が切れます。
ちょっとぐらいでは息が切れない基礎体力がなかったら、大地震がきたら生きていけません。
災害は突然やってきますので明日くるかもしれません。その心構えが0.001%ぐらいは私は必要だと思います。
泳いだ後の軽い疲労感で飲むビールは格別に美味しい。このジムの周りには無数の飲み屋があります。
でも、ここでビールを飲むと99%今日が終わってしまいます。
昼間、飲みたい時にビールを飲む自由は、この時間からでも事務所に戻って4、5時間仕事できてこその自由ですので、なんとか炭酸水で我慢します。
この炭酸水は私の中でベスト炭酸水です。


あき
12階まで…9階くらいで遭難しそうになりました…
東日本大震災の時にも階段で遭難しそうになって
きたるべき関東大震災に備えて基礎体力をつける!
とスポーツクラブに入会したのにいつの間にかお風呂会員になっていたので、明日から運動を頑張ろうと決意してとりあえずおつかれビール。


あき
昔は、日本人ばかりでしたが、最近は、外国人、それも西欧系が多い。
かつて西欧人は飲食店に並んでまで食べることはしないってニュースを目にしましたが、やはり伝聞情報は鵜呑みにできません。


あき
ユング氏が提唱したように、出会う人は「今の自分」に共鳴する人です。
変な人に出会うと思うのなら、自分が変な人です。
出会いが無いって感じる人は、自分中心思考だからです。他人に心と視点を移せてないのです。
松本に在住の旧友とここ最近久しぶりに交流してよ〜く実感しました。
再来週、遠い地のグラ友が上京します。
香川、岡山にも行きます。
さらに南の地にも年内に行こうと思います。
もちろん亀戸のニューハーフパブも忘れていません。
この縁は「今の自分」が作りました。
朝ビールを飲んで美味しいと感じれば心身が充実している感じる私の縁なので、この誰とお酒を酌み交わしても美味しいお酒です。

あき
朝ビールが美味しければ心身はばっちりです



あき
まさか夜中を越えるとは思っていなかったのでコートもジャンパーも着ておらずほんと寒かった…身体に疲労感があるので、今日は仕事終わりにしてこのスナックへ。


あき
街中は空き家空き店舗だらけ
聞くと冬は厳しい寒さなのにプロパンガスがべらぼうに高いらしい
人口減少高齢化が急激に進行
これからの地方は厳しい…
厳しいけど誰かが、何かが
何をあきらめ、何を維持するかを決めていかなければならい
が、誰も決めることができなくてただ朽ちていく未来しか見えません…
東京の喫茶店に入ると安心します





あき
飲み屋で知らない人と出会うのも楽しいですが、GRAVITYである程度私の考え方を知って、それでも飲みたいって人の方が数倍楽しいかな。
地方なので早めにお開きにしたつもりが、東京行き電車はもうありません…
仕方ない夜行バスで帰るかって思ったらまさかの満席…
松本は路地がたくさんあって
その向こうに飲み屋があって
すべての飲み屋がいとおしい









あき
これでもう話が合うのは間違いありません


あき
北海道ザンギ
日本津々浦々に進出しているイメージ



あき
私の客観状況は先細りなのはわかっているのですが何にも手をうててません。
松本に行ったからといって状況が打開するわけではありません。
それだけは長年の経験でわかります。
でも、ダメだとわかってても、やってみるのが本当の知性だと知っています。
本当の知性は自分が何にもわかってないってことを知っているってことだから。

あき
切れそうに感じた友人に会いにいってから何かが動きだしました。
ダメもとでとりあえずやってみようって感じ。
前回の松本投稿で、実は松本に住んでいますってグラ友がいたので一杯やろうと思います。
私と飲んでみたいってのは日本中どこにでも行きます。
こうした変化があって、香川岡山コースの日程調整が難航…


あき
迷って迷って赤ワイン…





あき
こうしたチェーン店の調理って、修業無しで誰でもマニュアル見れば組み立てられるようにシステマティックされているから特徴的。
コメダ珈琲とかも行ったこと無いけど似たような感じなんだろな…



あき
ちょっとしたお菓子やお新香を箸休めとしてもってきてくれたり、誰かが注文された料理を味見としてほんの少し私にも振る舞ってくれるお店




あき
でも仕事に追われて映画を目にすることはなくなり、YouTubeも含めて他人が作った映像を目にすることが無くなりました
そうしたら日常で目にすること
街中で歩いている時
電車乗っている時
自分の目に入る光景に敏感になりました
飲み屋の中だけに限らず、街中のそこらあちらにショートストーリーがあることに気づきました
それから映画を観てみたら
役者が演技していること
話の流れが頭の中で作られていること
フィクションばかり気になって全然入り込めなくなり、ますます映画から遠ざかるようになりました
ふと視線を感じると
猫がいたり
話しかけてみると面白い人だったり
世界はショートストーリーにあふれています
しかもそれは自分参加することでストーリーがどんどん変化する体験型のドラマです








