GRAVITY/あまり

共感で繋がるSNS

あまり

きっとわたしは、昨日も今日も明日も明後日も、誰かに愛されます、ささやかなそれを忘れないでね

LGBT

オタク

あまり

ブスが同じ委員会入ってくるらしくて鬱、縁切りスプレーなんて無かったんや

あまり

土曜日めちゃめちゃ楽しかったんだけどその反動で苦しくてしんどくて、思い出したのがリップヴァンウィンクルの花嫁って小説で登場人物が今際の際に言ってた「あたしにはね幸せの限界があるの、もうこれ以上無理一っていう限界、たぶんそこらの誰よりもありんこよりも、その限界がくるのが早いの」ってセリフを思い出した、そっか、わたしもきっとあなたみたいなタイプだったのかもな、あなたみたいに壊れる勇気も無いからここに居るけれど、

あまり

仕事しんどいね、を自覚して、その先が出来てなかった気がした、ゆっくりひとつずつ、嫌いな人からは距離置いて、いちばん私に向いてる発散方法はやっぱりマイナー曲聴きながら編み物することだよ、

あまり

またエスモカ生活初めっか

あまり

地味に蔑ろにされてるのが分かってしまうのがずーーーっと辛いんだね、出向先

あまり

まぁ退職か、退職してどっか海の見えるとこ引っ越して今の職探そうかな、奨学金返すつもりで100万円貯めてたけど100万もあれば引っ越せるだろ

あまり

離人感と腹の痙攣はまぁまぁまぁ……というあれではあったけどあんまりこういうの続くんだったらどうこうするか、どうこうなるのか？

あまり

あの、眠気限界の時に見る幻覚を割と正気の時に見てる感じ

あまり

幻覚っていうか、早朝の外来のロビーに知らねぇババアが居たような気がしたとか、ゴミ箱がキショい顔の仮面に見えてビビったとかそういうのが増えた

あまり

見ないふりってこんな突然ボロ出るんや、知らなかった〜(出来る女のさしすせそ)

あまり

労働ってしんどいね〜〜〜〜〜になり始めてから幻覚見えてきたんだけどおれ大丈夫そ？

あまり

200万も要らんか？200行ったらとりあえず一括返済しようかな、積み立て額も増やしたいけどただ今スチールラックにハマってるからその辺と相談して…………

あまり

積み立て投資信託気付いたら100万円行ってた、まぁあと200万円くらい無きゃ奨学金返せないんですけど

あまり

セクシャルマイノリティ界隈でも上手く立ち回れなかったこと、仕事でもプライベートでも色んなものを見ないふりしなきゃならなかったこと、しんどいことなんていくらでもあるけど、趣味に対して全力でいられる時はそういうの全部どうでも良くなること、これは絶対健全じゃないって分かってはいるんだけど、手放しに健全だったって言えるようなおうちに生まれ落ちることが出来なかったわたしは、こうでもしないとまともになれないじゃないですか、

あまり

あんなにも幸せで楽しい本編を摂取しながらほの暗い鬱二次創作小説を生み出し続けるわたしはぜったいこの界隈に居るべきでは無いとずっと思ってはいるが、いつかのわたしが舐め啜っていたのもそういう二次創作たちだったんだよなぁ

二次創作BLの星

あまり

プロット2本、結論と骨組みと出来てきた感じする！あとはゆっくりインプットしつつ詰めてくかな〜

二次創作BLの星

あまり

昨日オタクの知人とシェイクスピアの劇見に行ってきたら死ぬ程盛り上がっちゃって
「当時のオタクたちはこのパッションをどうしてたんですか？絶対二次創作あったでしょ？」
「400年前のイングランドの墓を全て掘り起こせ」
という結論が出てきたのほんとうにオタクって愚か

あまり

それか同人イベント行く際にワンチャン同期誘おうかな？
それもアリな気がしてきた

あまり

ダメじゃなかったら同人イベントの日に「この日絶対空けといて、飲みに行くからね」って言えるくらいの彼女になりたい

あまり

AIに聞いたら「ジャンル外で理解者を作ってみてはどうか」と提案された
確かに、レズ向けアプリで色んな女と飲んでた時めちゃめちゃ楽しかったんだよなぁ
今好きなお姉さんに告白してもしダメだったらまたそういうあれに戻るか

あまり

己の承認欲求と向き合わなきゃなのかもしれないって思ったけど結局こうしてぐちゃぐちゃになるならやっぱり蓋しとこう、二度と出てこないで、一生お気に入りの「元気の出る原稿応援ソング！」を聴きながら「己の解釈でぶん殴れ！」って愚かしく一生ひとりでバケモノらしく創作を続けていてね、わたし、

あまり

だからわたしはここに来た、ってワケ

あまり

てかわたしがマイナーカプのこと呟いてた時やたらと「自カプの根拠！自カプの根拠！」って言ってたのあれやっぱ見下されてた？世話になった人ではあるしお取引もしてるからブロックまではないけどミュートだな、己の創作に真剣に取り組んでるんだから愚痴垢作るんだな、って言ってたけど真剣に取り組んでるなら愚痴吐く余裕も無いと思いますけどね

あまり

ペルソナという概念を知ってから無双してるのは良いのだけど、
昔から世話になってるフォロワが所謂愚痴垢というものになっていて、わたしそういうの見るとしんどくなっちゃうんだけど、でもまぁ、擦り寄りがキモいだとかメンヘラウザいだとか理解出来ないこともなくて、でも愚痴垢やるくらいならてめぇの解釈でぶん殴りな〜〜〜〜〜！！！！！！！というわたしもいて、うーーーんどういうふうに仮面を被れば良いですかね……という、気持ち、

あまり

推しジャンルのこと大好きなわたしは大好きなんだよ
推しジャンルを、どうしても他のオタクたちと同じように楽しめなくて、いつもひとりになってしまうわたしのことが大嫌いなんだよ

あまり

書いてる時は楽しいんだね
即売会出ると鬱になるんだね……………………………………………だからそれはもう帰りに映画見て酒飲んで帰ろうな…………………

あまり

これからも二次創作文章の息抜きに労働します

あまり

原稿の息抜きに出勤したはずなのに普通に残業して眠い中来月半ばまでの仕事諸々聞いてきて勉強会の確認だのなんだのがあって凍えながら退勤している、どうして、

あまり

今日で作業終わらせなきゃだから終わらせるとして、プロットのストックが欲しい、いつだってわたしは頑張れることがあるんだっていう、お守りが欲しい、編み物縫い物しながらネタ出ししてみます

あまり

作業今日で終わるかも！って思ったけどやっぱ無理そうだな！どうして推しがこんなにも可愛いのにわたしは労働しなきゃならないんですか？

あまり

A×BとC×Dは好きだし公式でもそこ推しなんですけどわたしは別の媒体のとある表現が原因でA×Dのことをずっと考えていてですね……という感じで、今もA×D書いたりプロット考えたりしてるんだけどドツボハマってきちゃった感じする、1回原作を見よう……あとやっぱりA×BとC×Dの他の人の二次創作を……読もう……

二次創作BLの星

あまり

あとちょっとで終わるので上げるけどホラーともギャグともつかない微妙な仕上がりになっちゃったからリベンジしたい………………………推しカプ書きながら推しカプリベンジしたいってずっと思ってる…………これが永久機関か…………………………

二次創作BLの星

あまり

まだ高校生と思わしき同担を発見して彼女の描く推しのイラストにそっといいね飛ばしたりしてるんだけど、わたしの推しを好きになる女ってだいたい不健全だし不健康だし彼女もなんだかんだルッキズム拗らせてそうで老婆心にこっそり心配になっている、でもとりあえず、こんな10年も前に放送終了したアニメの、供給も少ないようなキャラにハマってくれてありがとうねぇ……ゆっくりしてきな…………という気持ちで見ている

あまり

ビビりなので「来月の勉強会行きたいんで勤務調整いいすか……」と申告しに行くだけで死ぬ程汗だくになる

あまり

乾燥機便利だけど過信しすぎてたかも、ポケットとかゴムのとこがいまいち湿気っぽい、干すのめんどい小物類だけかけて、あとは自然乾燥プラスアルファで使った方が良いな

あまり

ご飯食べなきゃ何も捗らないの分かってるのになにもすすんでないのが嫌すぎてでもお腹は減ってるから動けない、動きます、

あまり

お原稿一区切り付きましたのよ〜〜〜〜〜たすけて………………………………………………………………終わんない………………………………………………………………………

あまり

つまりどういうことかと言うと髪色どうすれば良いですかねってことです、美容師さん

あまり

別界隈の知人たちとかはわたしが女の子らしい服着てくとニコニコしてくれるしわたしも全然そういうお洋服は好きなので着るし社会的信用という点ではそっちのが楽だな……と思うのでやってるが、どうでも良くは無いがどうでもいい知人と会う時などは普通にファンキーな服が好きなのでそういう服を着る…………

あまり

うちのお母ちゃんも縫い物編み物好きだったのもあるんだけど、ベティ・ブープちゃんの巾着縫って保育園児ワイに持たせてた、当時のわたしは全然Dプリとかの可愛いのが欲しかったんだけど今思い返せばそれはそれでなかなかファンキーなガキだったかもしれない

あまり

かつてのうちの父マジでマフィア梶田一回り小さくしたような感じだったからな

あまり

自ジャンルのおかげで自分を好きになることや、誰かを好きになることや、その延長線上で誰かからの愛をちゃんと受け取って喜ぶということは、出来るようになったのだけど、無条件の愛情を上手く受け取るということがまだ上手く出来ず、寧ろ怖いとすら思う、ということを考えて、人間失格の主人公のメンタルを思い出すなどしていた

あまり

洗濯が終わるのを待ちながらキーボードを叩き、ベーコンエッグが焼けるのを待ちながらキーボードを叩き、乾燥機が終わるのを待ちながらキーボードを叩き、トーストが焼けるのを待ちながらキーボードを叩き、2杯目のコーヒーをぶち込む、限界文章書きウーメンの休日の朝

二次創作BLの星

あまり

ハロウィン間に合わん気がしてきた、おしまい

あまり

早起き出来たから昨日「これほんまに合ってるか？」と正気に戻りかけたシーンの続きを「大丈夫そのまま行け」と寝ぼけた勢いで書くなどしていた

二次創作BLの星

あまり

アニメイトってトレーディング商品しか出ねぇのか、その分円盤追加で買お