GRAVITY/つかさ

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また1人、後輩が結婚していた
人は変わるね…

つかさ

人付き合いを増やすために趣味を増やそうとする今の自分の動きに疑問を持ち始めてきた
そもそも、趣味の延長線上に人付き合いがあるのであって、人付き合いをゴールに趣味を始めるのは本末転倒では？ボブは訝しんだ

つかさ

先週からエレキベースを始めたのだが、ほぼ1年前に画像のような投稿をしており、ここまでくるのに1年かかったのか…と自分に笑うやら呆れるやらしている
こういっちゃアレかもだけど、このペースだとおよそ人生というものを過ごすには向かないんだろうな

つかさ

SnowMan札幌公演に全裸でペンライトを振っていた女がいると知って意図を掴みかねてるんだけど、こういう「知らないままの方が良いけどちょっと知りたい」という思考を追いかけるの、悪い癖だよホント
今回みたいな軽微なものから、安倍総理暗殺事件の明らかに標的を間違えてるテロリストとか、「なんでそうなった？」を脳内で追わずにいられない

つかさ

友人相手に「若さゆえの無茶をしよう」とけしかけたが、幾つになっても俺たちの間だけでも「若さゆえの無茶」って言い続けたいよなという関係

つかさ

忘年会のことをそろそろ考えなきゃならんのだろうけど、誰に声かけるか…

つかさ

俺は何を悩んでるんだろうね
もうちょっとバカになれって話さ

つかさ

多分だけど、彼からは近いうちのお祝い事が聞けるのかねこれは

つかさ

しかしまぁ、鏡を見ると言い訳できないくらい白髪が生えててヤになるねまったく…

つかさ

この疲れなのかなんなのか、ボーッとしていていいならいつまででもしていられる倦怠感はなんだろうね
やることもやりたいこともたくさんあるんだけどさ…

つかさ

要は趣味を増やすことで依存先を増やして、心に余裕をってことなんだろうけどさ
解決したいのは人付き合いのマズさだと思い出した時、趣味を増やしたところで出来上がるのは器用貧乏のコミュ障という結果が見えちゃったのが大変良くない。

つかさ

カウンセラーとの面談の結果、ふと楽器でも習ってみることを思い立ち楽器屋に行ってみるも、そもそもどこを目指しているのか分からなくなってさめざめと泣いている

つかさ

Twitter見てると、フォロワーの流す「好きなアイドル」が流れてきて、まぁ確かに容姿は整ってるんだが、これがいわゆる「美人」とか「可愛い」なのかと言われると途端に分からなくなる。
目と鼻の位置がひっくり返ってるとかなら別だが、上から髪の毛→目→鼻→口とあれば大体人間の顔だろうし、その容姿について美人だのブスだのと評論できる顔もしてないんでね。
「好みの顔」っていうのが無いのかもしれないな、俺は。

つかさ

野球選手にせよVTuberにせよ、「推し」というものを作らなくなってしまった。いい意味でも悪い意味でも裏切られるのはもうたくさんなんだよ。

つかさ

眩しすぎる人ってね、俺みたいな陽のもとを歩けない人間からすると見ているだけで羨ましいし嫉妬するから、精神衛生上遠ざけたくなる。
それは良くないことだと分かってはいる、分かってるんだよ…

つかさ

鬼滅の刃の26話、炭治郎がカナヲの今後をコインで占うシーン、というかその前の「全部どうでもいい」から「カナヲは心の声が小さいんだろうな」のシーン、何にもない自分みたいな人間からすると竈門炭治郎という人間があまりに眩しすぎて遠ざけたくなる
『主人公かくあるべし』を体現するような主人公の竈門炭治郎だが、俺はコイツの話を見続けられるのだろうか…

つかさ

イコラブのライブが4DXで映画化！と聞いて、アイドルには興味ないんだけどライブの4DXって何？となっている。金欠真っ只中なのもあるから、わざわざ金出して行きたいかと言われると否なのだが。
ただ、こういう時にパッと観に行こうって思えるのが真の「フットワーク軽い人」だよなとも思う。

つかさ

タイパ重視の弊害と言われればそれまでだが、余程理由がない限り混んでる観光地にわざわざ行きたくねえなーと思ってしまう
ディズニーとかUSJとか、もう行くことはないんだろうな…

つかさ

Twitterの影響だが、簿記3級なりFP3級なり取ってみようかななどと思ったが、取ったところで使い途が無いのがなんともモチベが上がらない
とりあえず本屋の参考書コーナーまでは行ってみたが、「俺が金のことなど勉強して何になるんだ」となってしまい大変良くない。良くないけど事実なのがいけない。

つかさ

今日の実績解除:松屋のシュクメルリを食べた
現地の味そのままではないにせよ美味しかった。肉もゴロゴロ入ってていい感じ。

つかさ

駅構内の数多あるケーキ屋で、人が並んでいるところにわざわざ買いに行った。
31歳の実績解除シリーズ

つかさ

誕生日、何がめでたい

つかさ

よく分からないまま時だけが過ぎてまた歳をとる
俺はいつになったら大人になるのだろう。

つかさ

流石に今から40歳の自分のことは考えられんわね

つかさ

30歳になるまでに「何者かにならなければ死ぬ」と考えてた
現実は30歳になっても生きてはいるけど、結局目立つ目標というかポイントが無くなっただけでただ生きている、というのが大変良くない
という、31歳を目前にした男の戯言

つかさ

ボケーっとしてたら2024年が終わったし、多分来年も同じこと言ってると思われる。

つかさ

にじさんじの年越しライブを観ている
一回くらい現地行ってみてえなとは思うものの、面倒だなぁという気持ちもあるので結局行かないのだろう
順当に同年代が好きなアーティストのライブというものに行ったことがないので、いわゆる「現地で知り合って友達になった」系の話には縁が無いし、自分のコミュ力では多分地蔵が精一杯なのは目に見えてるのが辛いところ。

つかさ

Twitterに同窓会の話題が流れてきたんだが、振り返ると同窓会に呼ばれたこともなければ同窓会があったという話も聞かない
成人式という実質的には同窓会みたいなのは除外するとしても、そりゃ数年前小中高と住んでた家から引越ししたんだから招待状が送られてきても宛先不明だし、交友関係も狭いから呼ばれるわけもなく。
1番可能性のありそうな大学は中退したし。いよいよ「普通の人間の体験すること」を満足に出来ないまま終わるのか。

つかさ

普段行ってる理髪店が行けなかったので、15年ぶりに新しい店を探して行ってみたものの、ずーっと舟漕ぎっぱなしでひとつも話をしませんでしたとさ、チャンチャン。
どうせ次はいつもの店だし、どうでも良いのだが。

つかさ

人生について深く考えれば考えるほど辛くなるが、深く考えないと人生は辛くなるので痛し痒し

つかさ

早々に割り切って持てる能力の全てを仕事と趣味に全ベットして人生満喫してる逗子の後輩もいれば、趣味から容姿からオタクを絵に描いたような後輩が結婚していたりするし、世の中はよく分からん。
まぁ、人生のデッキの厚みが違ったという話だろう。

つかさ

自分が30にもなり、少ないとは言え可愛がっていた後輩が3人も結婚したと考えた時、「人を好きになって結婚まで至る」というのはどういう感情なんだろうと思わざるを得ない
今更自分がその手の感情を得て結婚まで結びつけられるか、というより「普通の人の普通の人生」を生きられるかは分からないにしても、人生経験のひとつとしてやってみたい気持ちはありつつ、そのためにどこかの女にバツをひとつ背負わせるのはなという気持ちにもなるので、やっぱり都会の片隅でひっそり生きている方が住みやすい水なのかなと思ったりもする

つかさ

え、俺エレコムの広報とセメダインの広報と酒飲んでたの？ヤバすぎん？

つかさ

有給休暇が制度として発足して初年度の弊社、忙しくなってくる12月を目前にあと3日消化しなければならない社員がいて笑うやら呆れるやら
ここから地獄が始まるんか…？

つかさ

（初対面相手に日本酒かぁ〜という顔をしている）

つかさ

好きな音楽のジャンルとしてジャズがあるのだが、なぜだろうと自分なりに考えて出た結論が「アレンジやアドリブの自由さ」に憧れたのだろうというものだった。
良くも悪くも型に嵌った生き方しかできない自分にとって、ジャズの自由さは魅力的に映る。アレンジはともかく、アドリブは言われなきゃ分からないくらい自然にやってるのも憧れる理由だよね。

つかさ

起きた時と寝る前に愛飲してたタバコが廃番になると聞き、新たな移住先を求めてショートピースを買ったのだが、フィルターがないタバコだから葉っぱが口に入るので難儀していたら、タバコ屋の親父に「葉っぱは常に吐き出して吸うものだよ」と言われて笑ってしまった
世の中にはまだまだワンダーが有るものだね…

つかさ

何か新しいことを始めたいけれど、何をしていいか分からない
身体を動かすとか、資格取得みたいな建設的なことがやりたい気はするけど、じゃあ具体的に何を？と言われると答えに窮するところが、自分のよくないところ。

つかさ

仮に今死んだら遺影が高校の卒アルになりそうなくらい、自分の映ってる写真がない
ただ、自分の顔は嫌いなのでそれでもいいかなという気がする。というよりむしろ葬式自体がいらん。

つかさ

にじさんじはシャチハタやパイロットと組み、ホロライブはサンスター文具と組む…
うーん…

つかさ

地下アイドルのことをぼんやり調べていて、「演奏がチェキや物販のオマケになっているようなアイドルは運営も当人もファンも碌なもんじゃない。そんな刹那的な売り方はイカン」と書かれてるのを見て、そもそも今無限にいるアイドルも運営も刹那的な若さを売ってるだけでは？と良くない裏読みを始めてしまうのは本当に悪い癖。

つかさ

なんとなく、自分の人生ってつくづく向上心がないなと思う。
これ、野球の観戦が顕著なんだけど、応援の本場といえば外野席だが、ベルーナドームの外野席とか行ったことがないし、じゃあ他の趣味でも突き詰めて極めようみたいな気が起きない。そこそこでいいやとなってしまう。
上には上がいる、という時点で諦めが入るんだろうな。ダメだこりゃ。

つかさ

夏真っ盛りになってから熱中症対策グッズを売ろうとするウチの社長、どう考えても商才がない

つかさ

花火大会とかお祭りとか、何となく行きたいなとは思いつつ、人がごった返して面倒くさそうだからいいやってなるの、多分一生治らない
他人と行く予定を立てろと言われれば喜んで立てるけど、1人でふらっと行くかと言われると厳しいものがある。

つかさ

なんというか、周りの速さと自分の遅さで距離感が保てないというか、「まだ」30歳だけど「もう」30歳っていう現実が、距離感を狂わせるのだろう。