
かみゅん
ここは自分に付随するものとは関係のない宇宙。「かみゅん」はAlbert Camusよりお借りします。名前の変遷「みけらんじぇろ」→「みけらん」→「かみゅん」

かみゅん

かみゅん
ひとりごとです、、本気の妄想。

かみゅん

かみゅん
今、本当に高校生の自分に、本当に伝えたい!!こんな夢のようなことが起きたよって。だからがんばってここまで来てねって。
文字にすると、穏やかだけど、本当にとてつもなく素晴らしいことが起きた。私にとって、ということだけど。

かみゅん
どこか遠くへ行ってしまっているぐらいの
感覚
何言ってるのかもはや理解不能

かみゅん
ただただありがとう、っていうか、
ありがとう、っていうことばさえしらじらしい
っていうぐらいの深い何か。

かみゅん
ほんとうに感謝しかないです

かみゅん
精神が崩壊している、もしくは、ぐらぐらに不安定な時だった
それは、ティーンエイジの時から、気分を落ち着けるために書いていたノートのように、ここに来ることで、気持ちを落ち着けていた、、よ、、ね、、、確か。。
最近の「アタシ」は、壊れることも泣くことも減ってきた、、
まぁでも、そう思うことはよくあって、こんな風に書いたあとまた地を這うことが多々あるわけで、、
楽観してもいいけど、、、
まぁ楽観できる時に楽観しておこう。
とりとめのない文章。はぁ。

かみゅん
もう何年も前の私のブログを印刷した分厚めの冊子。他にも冊子はいくつか作品として展示してあったのだけど、アートビートを見て私の展示に来てくださった知らないお客さんが、私のブログをぱらぱらっとされていた。その中の私が超気に入っている何年も前の写真、、その写真以外は作品の写真で、その気に入っている写真はある場所で、私の好きなものを撮影して、その写真を載せているのですが、、、なんと、そこで企画や照明などの仕事をして働いていたというのです、、びっくり。すごーいびっくり。
もう今はないのですが、、そこは私の好きな場所なのでいろいろ詳しくお話を聞かせてもらえて、超ハッピーでした。
ぱらぱらしたぐらいで、その写真を見れたというのもだけど、私の展示にきてくれたこと、そのブログの冊子を手に取ってぱらぱらしてくれたこと、そして、その写真見つけるって、かなり偶然として難易度高そうで。
だって2012年の写真、15年も前。。

かみゅん
なぜ、そこでつながっているの…っていうような
よくある偶然

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん
とてもしあわせな気持ちに

かみゅん
思い過ごしでもいい
すごく感謝してる

かみゅん
お礼を言いたくなるような

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん
就寝前、胃がいたくなるかんじ

かみゅん

かみゅん

かみゅん
波があるけど
わくわくする

かみゅん

かみゅん

かみゅん
メタなかんじで

かみゅん

かみゅん
いろいろ不具合ってあるよね

かみゅん
落ち着こう、っていうか

かみゅん
ペーパーボードに新しいのを描くところ
気持ちの整理をしてみる

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん
今はもう忘れよう

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん

かみゅん