かみゅん
ここは自分に付随するものとは関係のない宇宙。「かみゅん」はAlbert Camusよりお借りします。名前の変遷「みけらんじぇろ」→「みけらん」→「かみゅん」
ジャズ
クラシック
ロック
ピアノ
R&B
かみゅん
私がストンストンと
運ばれていくような
そんな感覚
かみゅん
そこから少し行動したら
思いがけずハッピーな気持ちに
かみゅん
突然こみあげてきて
涙が出てきてしまっていたということが
ほとんどなくなっていることに
本当に驚く
ずーっといつもひとりで泣いていたので
かみゅん
自分を信じる、みたいな。
よくわからないけど
そのよくわからないことがあるということを
わかるっていうのがいいよね
かみゅん
かみゅん
かみゅん
まだまだやりたいことを手当り次第やっていく
かみゅん
すっごくささやかなことばかりだけど
とてもうれしいし温かい気持ちになる
かみゅん
がんばる
かみゅん
ほんとにありがとうって思う
かみゅん
かみゅん
かみゅん
かみゅん
考える
これ以上はもうないぐらい
脳を追い込む
限界を感じる寸前か感じた瞬間、
同時なのか、一瞬のすぐあとなのか
ここの感覚が
なんとも言えない
とにかく
一瞬にして新しい視界が
サッと現れる
サッと拡がる
かみゅん
朝になりそうな時間になってる
かみゅん
起きたら続きをする
かみゅん
かみゅん
わかったことは
栄養をとる
筋トレして
ゆで卵をたべる
笑
かみゅん
いつまた
そうなるかも
だから
とにかく
動く
動き続ける
しかない
かみゅん
ここGravityに来て
ひとこと書いて
安心を得る
という感じだったのが
今はちがう
かみゅん
「やられた」と思いました、、と言ってもらえて
またまたしあわせな気持ちにひたっていました
ガッツポーズ。
かみゅん
あのあと3時間で、練り直し、完成!
すばらしい!
ワクワクする作品に仕上がったの!
かみゅん
しあわせすぎて 今も。
手続きと作品梱包をするわけです。
バレエコンサートの前日に!
すごい!あたし。
かみゅん
という初めての経験
プロの方たちが踊る空間は、次元が違った
一瞬でキラキラした空気がふりまかれて
そうそう、作品制作の時に一瞬どこかに行く感じと同じ
現実が消える
かみゅん
そんな余裕ないけど
やるしかない
過ぎてしまうと
本当によくがんばったよ
って思う
かみゅん
集中して突き進んでいると
そのエネルギーを
ふぁっっとキャッチされて
しあわせなことがふりかかってくる
そんなイメージだった
かみゅん
すっごくもうこれ以上は体力の限界
っていうところで
思いがけないことが起きたの
かみゅん
ひとつずつがんばる
かみゅん
かみゅん
かみゅん
かみゅん
ぜんぜんさきざきのかけらもみえなくなって
絶望的になることもあるけど
じわっとうれしさがこみあげてくるときがあって
この上ない気持ちになる
かみゅん
ずっと夢見てきたことが
叶い始めてるって
かみゅん
かみゅん
ありがとうございます
って思う
かみゅん
いいことが起きるにちがいないと思える流れのなかにいるかんじ
かみゅん
またうれしいことがあった
一般的には普通のことなのかもしれないけど
かみゅん
たぶんほんとにすべてに
感謝の気持ち
かみゅん
ありがとう
かみゅん
進んでいく
かみゅん
できる、って信じて
かみゅん
かみゅん
かみゅん
作品のこと見ていたら緊張感が伝わってくる
かみゅん
かみゅん
かみゅん
かみゅん
かみゅん
かみゅん
