あおい
こんばんは。家族の日常を切り取ります。7歳と4歳と妻と暮らしています。
あおい
息子(7)「うーん......」
私「悩むよね」
息子「鍋かな」
きっと寒いもんな
あおい
寝る前に娘(4)と
娘「しりとりしようよ」
私「うん (長くならないようにしないと)」
娘「キリン」
私「えっ」
娘「おやすみ〜」
心を読まれたか...?
あおい
「ボールに魔法がかかってるみたいだね」
大興奮でした。
連れてこられて良かったな。
あおい
私「はいっ」
娘「おでこをみせろ」
私「はい」
娘「真っ赤じゃないか」
私「え?」
娘「ビョーインにつれていってやる」
優しかった
あおい
→プール→カラオケ→寿司→帰宅
お風呂場に入るや否や。
息子(6)「はぁぁぁー!」
私「どうした?」
息子「今日もいい1日だったなぁ」
それはなによりです。
その一言で、私も最高の1日になりました。
あおい
カレーを食べながら。
「逆に箸が欲しいかも」
「はい、どうぞ (絶対に食べにくいでしょ) 」
「さんきゅー、いや、逆にありがとうだわ」
「逆にごめんね、スプーンしか出してなくて」
「大丈夫。でも、逆にカレーが食べにくいわ」
言わんこっちゃない
あおい
カセットコンロ式の炊飯器
これは買いだ......
私が今サンタさんに願うならこれだ...
あおい
子に何かやらせたいことがあるなら
親が先にそれをやって、
楽しそうにしていればいいと思います。
子は大抵、大人に憧れているのですから。
(日頃の行いによっては
手遅れの場合もあります)
あおい
子のクリスマスプレゼントのために
なんとかSwitch2を手に入れたものの、
肝心の子どもが他のものを欲しがっていて、
頑張って誘導してるって話を聞いた。
なんとも言えない気持ちになった。
あおい
スラックラインって、やってみて欲しいけど
妙に危なくてやらせにくいと思ってたんだよなぁ
使ってる人、は聞いたことないけど...
あおい
得意じゃなかった食べ物ある?」
私「カレーかな」
息子「えっ...かわいそう...」
あおい
息子(6)「1+50000+10 は?」
私「50011」
息子「いちごまんじゅうでした〜」
私「やられた」
娘(4)「 『か』 からはじまる、
みんな大好きなくだものなーんだ」
私「か...? あ、柿?」
娘「クリだよ」
私「 『く』 から始まってるよ」
娘「そ・こ・が 、ひっかけ」
なかなかやるなぁ
あおい
風邪じゃなくても年中鼻声、
いびきすごい、半年に一回は中耳炎。
先日軽い風邪っぽかったので、
そろそろかなぁと思っていたところ。
息子(6)「またおばあちゃんになってる...」
ですね。
受診しましょうか。
あおい
息子(6)の髪を乾かしながら。
息子「大人って、自由でいいよね...」
私「すごいところに気が付いたね」
息子「何を食べるとか、何時に家を出るとか、
トイレに行きなさいとか、
誰からも決められないもんね」
私「そうだよなぁ」
特に自分に子が産まれる前は
子どもほど自由なものはない、
と思っていたこともあるけれど、
子どもから見れば、日々
沢山の理不尽を感じているだろうと、
今では思う。
それは、かつて子どもだった人からの
『我が子は理想の幼少期であって欲しい』
というお節介なのかもしれない。
簡単に流すにはもったいないと思ったので
『大人』とは、『子ども』とは、
少し時間を作って、息子と話してみた。
あおい
寝てしまった娘(4)を抱きながら、
地獄のような階段の乗り降りを経て岩屋へ。
洞窟のなかは天井も低く、
屈みながらなんとか見て(まだ寝ている)、
パンパンの太ももを奮い立たせて
同じ階段道を戻り、息も絶え絶え頂上に着き、
私「はぁー、キツかったー(独り言)」
娘「わたし も きつかったー!」
私「いや起きてんの!?
そして誰が言ってんの??」
思わず吹き出して、疲れも飛んでいった。
周りにいた人も笑ってたわ。
あおい
何でも買って食べてしまう病
あおい
SNSを見ていると、
ほんとにそんな方々がいるのかと
ショックを受けることがありますね。
あおい
息子(6)「サンタさんにはねぇ
ベイブレードとスタジアム頼む」
娘(4)「ナンジャモンジャにする」
息子「あとあれも欲しいわ。
ポケモンのカード、あとバッシュ」
娘「たのみすぎじゃない?」
息子「頼むだけは自由だからさ
何が届くかは分かんないけど」
..,あなた、なんか慣れてるね?
あおい
私「なに?」
息子「ぼくさー ぼくさー」
私「うん」
息子「......面白くない?」
私「うん?」
息子「ぼくさー ぼくさー!」
私「えっと...( なんだなんだ? )」
息子「あれ?
ボクサーって仕事あるよね?」
ダジャレかっっっ!
せめてシャドウしながら言ってくれ[びっくり]
あおい
朝ごはんを食べ終わり
息子(6)「着替えた方がいい?」
私「着替えないで学校に行く人いるかなぁ」
息子「おうちによるんじゃない?」
いやー、その通りです
あおい
兄(6)「正直に言って?」
妹(4)「なんで そうじき に言うの?」
兄「掃除機じゃない」
妹「じゃ誰に言うの?」
兄「お兄ちゃん!」
妹「言ってるよ!」
兄「そうだけど...」
あおい
『なかよしのどうぶつ』というテーマで、
要は『共生』を説明している文章問題だ。
それによるとどうやら、
ワニと仲良しの鳥に『ワニチドリ』という
鳥がいるようだ。
ワニの歯についている
食べものの残りを食べる習性があるらしい。
ワークは無事終わったのだが、
私はどうにも腑に落ちないままだった。
野生のワニが口を開けているところへ
小鳥が飛んできて、
呑気に啄んでいられるのだろうかと。
調べてみると驚くべきことに、
そのような採食は確認されていない、
とのことである。
私と息子は、
一体何を読んでいたのだろう...
あおい
息子(6)「大人も水遊び好きなんだね」
私「あれ、飲み物でやってるんだよ」
息子「さすがにそれはウソでしょ」
そんなもったいないことするわけないって
思うよね
あおい
今日は子らと一緒に20:30にお布団入り。
私「一緒に寝ていいですか」
娘(4)「いいよ、おいで」
なんとも男前な娘に腕枕されて、
ものの数分で寝落ちた私。
多分誰よりも早く寝てたな。
幸せすぎたなぁ
そしておはよう
明日の準備だ
あおい
私「うん、負けた」
娘「えぇー、泣きそう」
息子(6)「福岡も日本のチームなんだから、
別にいいじゃない」
新しい発見だ
あおい
子らとストレッチを始めてみた。
身体が柔らかいほど
身長の伸びが阻害されず、
その子の遺伝的理論値までは伸びるらしい、
という話を聞いたからだけども、
それはもう ついでだな。
怪我をしないで
スポーツを楽しんでほしいのが一番かな。
あおい
「サラーンラップだよ〜
サラーンラップだよ〜」
ずっと言ってる。
とてもかわいい。
あおい
全てアプリ上のPDFでも配布されるので、
SNSでよく見る
「なんで前日の夜にそんなこと言うの?!」
は起こり得ないのだけど
その代わりに、忘れ物は親の責任でもあるので
プレッシャーがなかなかある。
あおい
スーパーで小松菜を見つけて読みを訊くので
「これはコ、マツ、ナだよ」と言うと
「コって、こうじゃなかった?」と
息子は空に『子』を書いた。
「確かにそれも コ だけど、
同じ読みでも意味が違うから
使い分けているんだよ」
「ふーん、あ、これはチンゲンナだね?」
「それは、サイなんだよなぁ...」
「なんで?」
さーて、なんでなんだろうね
あおい
息子(6)「さくらんぼ」
私「山形」
息子「いつくしまじんじゃ」
私「広島」
息子「さるぼぼ」
私「さるぼぼ...(って、なんだろう...)」
勉強させていただきました...
すみません
あおい
妹(4)「ぼうし かぶってね〜」
兄「言うと思った」
妹「クルマに気をつけてね!!」
兄「それも毎日言われてる!じゃあね!」
頼もしい兄妹である
あおい
私「うん」
息子「その写真って、
おれにできたりする?」
さすがに、ちょっと大変かもしれない
あおい
私「38分」
息子「え、あと2分で行かなきゃ!」
パジャマを脱ぎ出す息子
私「どこに行く予定?」
パンツ一丁の息子「え......あぁ、日曜日か」
とりあえず、のんびりしよ
あおい
娘(4)「この人さぁ、
いっつも『ケンタッキーにしない?』
言ってくるよね〜」
息子(6)「そんなわけにはいかないのにねぇ」
あおい
娘がズンズン近づいてきて、
両手で私の前髪を上げた。
熱でも測られるのか、
もしかしてチューでもしてくれるのか、
と思っていたが
娘「今日のおでこはどうかな〜?」
聞いたこともない おでこ占い が始まった
あおい
『メルちゃん』という人形とお風呂に入る子ら。
当然、お風呂上がりのメルちゃんの世話は
自分達でやってね、という約束である。
初日は一緒に湯船に入ったりしてたのだが、
メルちゃんの下半身には穴があって、
そこから入ったお湯が
最後までなかなか抜けず大変だった様子。
その教訓を踏まえて、
本日は「両脚を掴んで頭から湯船に浸ける」
という入浴、もとい水責めが始まりました。
あおい
息子(6)「へそ、ってさぁ」
私「うん」
息子「なんのためにあるの?」
私「実は、もう使ってないんだよね」
息子「いみなし?」
娘(4)「使うよ?」
私「え?」
お風呂の床に寝そべり、
自分のお腹にお湯をかける娘。
娘(4)「ほら、ちっちゃいお風呂」
私と息子、大笑い。
確かに、一発芸には使ってる人いるわ
あおい
チョコミント、よりもあ・な・た!
私は元ネタを知らないけれど
園で流行ってるからと娘(4)に仕込まれ、
実際やってみると、
私「娘ちゃ〜ん」
娘「は〜い」
私「なーにが好き〜?」
娘「うどん!」
いやっ...
あおい
私「楽しみにしてるよ」
娘(4)「パパじゃないの?」
息子「もうお父さんとは結婚できないんだよ」
娘「えぇっ、パパ、王子様じゃないの?」
息子「お父さんは普通の人。ね?」
私「うん、まぁ...」
あおい
息子(6)「あっぶな」
娘(4)「おちた」
息子「絶対、段差低くした方がいい」
私もそれ思ったことあるわ
あおい
家から抱っこして車まで運んで、
いざ買い物しようと思ったら
娘、靴履いてなかった
あおい
寝起きを良くするためのおまじない
私「明日、起きた時に
一番大きな『おはよう』が
言えた人の勝ちね」
翌朝
私「おはよう〜」
娘(4)「お!は!よーーー!」
息子(6)「おはよう...[眠い] (起きてない)」
娘の勝ちでした
あおい
私「そうだね、回りながら、周ってる」
「どうして回ってる感じがしないの?」
「いつも車に乗ってるとき、
自分が猛スピードで動いてる感じはする?」
「しないかも」
「それと一緒で、
今も地球っていう車に乗ってるってこと」
「誰が地球を運転してるの?」
「自動運転かな...」
地球はなぜ回り続けられるのだろう?
あおい
今日は息子(6)主導でプランニング。
息子「動物園に行こう」
私「...雨だよ?」
「カッパ着れば大丈夫だから」
「うん、まぁ」
うーーーーん!
あおい
回答数 106>>
私は私、あなたはあなた、
息子は息子、娘は娘。
意見交換はするが、
理解されない、譲歩されないなら
それ以上は何も言わない。
