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バイク旅生活の末
信号の無い小さな島に流れ着き
老人と海に包囲され
野蛮ギャルドな日々を送っています
生活圏内ほぼ圏外
薪割り
キャンプ
自然
畑
山
海
野草
ハーブ
保存食
マヤ暦
占星術
宇宙
縄文
音楽
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空き家の不用品片付けてたら、made in USAのPARKERのビンテージボールペンと出くわしました。
まだ書ける上めちゃくちゃ書き心地良くて震えてます[目がハート]さすがPARKER!
#高齢化率77パーセントの離島になぜPARKERが

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食べ終わったら各々持ち場へ🐈⬛🐈

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麻農家の友人からいただいた精麻で、しめ縄を綯うという粋なことをした。
稲藁にはない光沢やしなやかさ。
植物の底知れぬ潜在能力に圧倒される。
実はこのしめ縄は頼まれたもの。
それもとある磐座に奉納するものらしい。
私は忌中であるが、それでもあなたに綯って欲しいと熱烈オファーを受けて、
プロでもない私がなぜかしめ縄を綯うという運びになった。
自家用以外のしめ縄、それも奉納するものを綯うなんて緊張したが、珍しい経験をさせてもらえてラッキー!

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でも人の事は気になるのかな?
ご心配です。
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時折雪もチラつく寒さに、
大慌てでストーブ出して芯の交換して無事点火。
いよいよ冬到来だなぁ[照れる]
#冬が好き

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嬉しくなること言ってくれたあなたに幸あれ[星]
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翌日おみくじでも視覚化されて出現。
今の私によほど必要なメッセージなんだな。
心に刻んでおこう。

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Jimmy Cliff
You Can Get It If You Really Want
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空き家から出土のiittalaのプレートが巡ってきました。
#高齢化率77パーセントの島になぜiittalaが

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昨日から寒さレベルも一段上がって、早朝の冷え込みが体を襲う。
空を見ながら歩いていたら、東の空に大きめな流れ星🌠
寒さで縮こまった体と心にぱぁっと日が射したような感動で始まった今日、おはよう!

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ありがとー^^

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有明月の昇る頃、おうし座流星群の終わりとしし座流星群の始まりの流れ星達が夜空を駆け回っていた。
夜露でマットはびしょ濡れだったが、寝袋の中は極楽で朝まで快眠。
子どもの頃からの憧れで、今では子ども達も憧れの“星を見ながら寝たい”ができる生活、とても幸せだなぁ[照れる]

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ただの地域猫のお世話係です。
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コメント返すちからがないけど
自分の中から出るものがちゃんと外に出せて
やっと息吸えた、みたいな
出さんと入らん
ね
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みたいな月夜
#中秋の名月

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母のもとへ運んでくれるのはひかりだった

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着いたら荷物を車に載せて、
何時間も運転して、
テント張って、キャンプ飯作って、焚火して、お酒飲んで、山歩いて、滝で遊んで、温泉行って、天文台行って、
テント撤収して、何時間も運転して、荷物船に載せ替えて、港から家まで荷車で荷物運ぶ。
島からキャンプに出掛けるのって、やっぱり最初と最後がお金も掛かるし大変だから、
一度テント張るともう帰りたくなくなる。
テント暮らしだった頃が恋しい。

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また猪に入られた。
オオヤトゥルシーは畝ごと消滅
ラベンダーとエキナセア、クリシュナも消滅した。
この島での生活で畑は私の唯一の楽しみで息抜きでやりがいだったけど、
どんなに柵頑張っても破られる。
私も必死だけど猪も必死で、
彼らの方がやっぱり強くて逞しい、ら
もうお金と時間掛けられない人に畑は難しいのかもしれない。
モチベーションも消えかけてる[大泣き]
島での暮らし自体を考え始めている。
岐路の夏


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日没前でまだ明るい空と海。
お願い事を声に出しながら、
握りしめていた短冊を空にはなす。
風に乗って波に乗って、
どこまで流れていくのかなと
短冊の行方を目で追う子ども達。
夕方の海風に気を良くて
七夕の歌を歌いながら家路につく。
家の下道に着いた時マムシと出会う。
悲鳴を上げながら家に駆け込む子ども達。
猪に食われるからあなたも早くお帰りなさいと声を掛け、藪に入って行くのを見届けて、家に入った。
#なんでもない日常のひとコマ
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#七十二候風に
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おはよう世界

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私は月イチの通院日で隣県へ。
診察終わったと同時に学校から電話あり、
息子が怪我して頭から出血したと。
止血はしてて、本人も大丈夫ですとの事だが、念の為病院へ連れていきますとの事だった。
私も今から向かいますと伝え
またいつもの怪我かなと思いながら向かう道中、
今度は救急隊の方から電話!
それも後ろから救急車の音聴こえてる…😳
きゅ、救急車ァァァ!?😱
隊員さんから
傷は2,3cmほどだけど少し深いのでけっこう出血した事や縫う事になると思いますと聞きびっくりしたが、
しかし本人まだ6歳なのに全然泣かずにとても落ち着いていてしっかり対応もできてびっくりしました、とおっしゃっていてまたびっくり!
高速ぶっ飛ばして病院へ向かい処置後の息子のもとへ。
息子、私と会った瞬間泣きそうな表情になったが歯を食いしばっていた。
ずっと付き添ってくれた担任の先生の話では、上級生の子と遊んでいる時に転倒し頭を打ったそうだ。
お互い本当に楽しそうに遊んでいる最中での事故で、相手の子も息子の服に血が付かないように配慮してくれたり保健室へ運んでくれたりしてくれてたそう。
担任の先生の話でも医師の話でも共通してたのが、息子が一切泣かなかった事にとても驚いていた事だった。
医師はまだ若い方だったが、6歳の男の子が搬送されてくると聞き大泣きを想定していた(ほぼそうらしい)から、こんなお子さんは初めてです!と驚いた様子だった。
特にホチキスでとめるのは痛いはずなのに全く騒ぎもしなかったそうで、先生も看護師さん達も“頑張ったね!!”としきりにほめてくれた。
帰りの車の中で二人きりになった時あらためて息子の口から話を聞いた。
泣かなかったのねって聞いたら
“オレが泣いたら〇〇くんが心配するし、
〇〇くんが怒られるかもしれないと思った”
って。
それに
“見えない傷ほど痛くない”
んだそうだ。
それは確かにそうかも。
だからこの日着てたのが黒のTシャツでよかった!
薄い色の服だと血だらけは目立つし、視覚的にも“うわぁ…”ってなるだろうし。
それと救急隊の方が、先日心肺蘇生法の体験学習で学校に来てくれた方だったそうで、息子の事を覚えていてくれてて、息子もとても心強かったそう。
息子、またいろいろな経験積ませてもらったな。
それに息子の優しさや強さがこんなにも大きく育ってるのに母胸熱😭
な昨日の出来事でした。

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デビュー早々人気者w
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かかって来いよ夏!

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ゆらゆら揺れながら
金曜の夜だというのに
誰もいなくて
異世界への入り口みたいなトンネルをいくつか越えて
人気のない道の駅へ辿り着いた
視界とBGMがマッチしすぎてぞくぞくする
ゆらゆら帝国の沢田さん元気にしてるかなー
なんてふと思ったが為に
道中ずっとゆら帝だった
これはきっと沢田の罠

タコ物語
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平熱がこれだから、あの時のはほんと異常。
日頃レッドゾーンまでぶん回しがちの2ストタイプだから
あの一件で
“身体労ろうな”
って、ほんと思いました。
私みたいなタイプは
熱上がるより下がる方が効きますね😅

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#rip
#SlyStone
I Want to Take You Higher
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お昼食べに仕事から帰って来て、熱あるのかもと思って測ったら体温計の値にビビった[びっくり]

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玄関を開けるとずぶ濡れの仔猫が3匹。
裏山のおぎんが、とうとう連れてきた。
茶トラとサビ2匹。
警戒心の塊のおぎんが、こうやって連れて来てくれるのは嬉しい。
この間からうちに迷い込んだ黒い仔猫を仲間だと思ってか、新顔3匹はその黒猫に付いて回ってて、ひとりだった黒猫も嬉しそう。
その様子を見た息子が「猫の保育園みたいだね」と喜ぶ。で
「お母ちゃんは給食のおばちゃん!」
間違いではないな😂
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定価35200円の品
某リサイクルショップにて発見
若干の使用感はあるもののソールもインソールも全くダメージなく超美品✨
さて
いくらでしょうか?

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山は動いている
#オフロード化するオンロード



える
落ち着く
ほっとする
#オフロード化するオンロード

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洗濯物を干している
天の川がきれいだ
海は静か
シンとしたこの時間が好き
える

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お弁当作り終わって、配り終わった瞬間、
膝が死んだ…💀
ギックリ腰の膝版みたいなやつ。
激痛で曲げられない。
せっかく良くなりかけてたのに調子に乗ったらこの始末…
明日ちょうどゴッドハンドへ行く日だったし、
弁当全て終わった後だったからおねえさま方には
“さすがえるちゃん!ナイスタイミング!!”
(いつもタイミングの良い女と言われている)
とガハガハ背中叩かれ80代に両肩支えられて坂の上の家になんとか帰還💦
“ワシら帰るの助け呼ばんにゃ〜笑”
と80代のおねえさま方大声で
“緊急搬送〜!!”
と叫びながら笑いながらご帰還された。
笑い事じゃない状態だったけど、おねえさま方の対応に救われた😂
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長文です。
元夫の下に元夫の友達が泊まりに来ていて、子ども達と会いたがっている(うちの子達も懐いている)からと我が家に。
はじめましての人も1人いたけど、子ども達も喜んで和気あいあいと過ごしていたが、突如その友達が「元夫くんと今でもこうやって会ったりするの平気なんだ?」と聞いてきた。
とっさにというか反射的に「いや、平気じゃないし」と口から出てしまったけど、その後私は口をつぐんだ。
だってどう答えても、それは私にとってはよくない結果にしかならないと思ったから。
本人も子ども達も、そしてはじめましての人もいる前で、正直に会いたくないと話しを進めるのはナンセンスだし(反射的に口から出てしまったが)、かと言って場の空気優先して適当に答えるのも自分を蔑ろにしていて嫌だし。
まぁね、
今でも同じ島に住んでいるからこう聞かれる事は多くて、それにもほとほと嫌気かさしているのたが(ほっとけって話で)、
昨日の友人は元夫ともしょっちゅう遊んでいてよく島に来るし、子ども達ともよく遊んでくれるのでこれからも付き合いがある上、話やすい人でもあったので、今日改めて話した。
あなたは昨日こう聞いてきたけど、それに答えるにはあの場は相応しくなかったと思うこと、どう答えても私には後味が悪い結果にしかならない質問だったからすごくモヤモヤしたことを伝えた。
彼はハッとした表情をして「ほんとそうだよね。ごめん。」と謝罪してくれた。
言った方は軽い気持ちで悪気もなく聞いてるだろうからその後すぐ忘れるんだろうけど、私はこの手の質問今まで幾度となくあって、その度こういうモヤモヤした気分だけが残る、それも彼の友達や私の事をよく知らない人から聞かれる事が多い、私の事をよく知っている人は(私が一刻も早く彼と物理的距離を置きたいのを知っているから)まずそんなこと聞いてこないし、だから私の事をよく知らない人にそんなプライベートな事を答える義理もないし、モヤモヤさせられたくもないと思ってると話した。
彼は真摯に謝ってくれた後、彼自身も離婚経験者で、他県に住む元妻と、今は友達みたいに付き合いたいけどそれが叶わないことや、子どもともなかなか会えない事などがあり、“元妻”となった人の意見を聞いてみたかったのだとか。
家事育児仕事を全部ひとりでやってる人の責任感とか時間管理、自己管理とかすごい覚悟の上で成り立ってるから、そこにリスペクトがない、もしくは感じられない人とは距離置くかな、一度崩れた信頼関係の上で何かを構築しようとするならまずそこが土台になければ、その先はないかなと私は思う、それにそうなら尚更昨日のあの場で聞くべきではないと伝えたら、実体験者の言葉の重みしかと受け止めます、と。
私も元夫には理解して貰えないこれらの思いを受け止めてくれる人と話ができ、靄が晴れてよかった!

