
さむ
絵文字使わなくてごめんなさい
箸休め系

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#今日のパンチライン

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ボーナス入るとは言えちょっと怖いよな。自分が。

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酒の味が合わないと結構しんどいかも。

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一緒に行きたいお店が山ほどあるのに。

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閉店2時間前に行って売り切れだから閉店て言われても。何回フラれてんだか。

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小説家に憧れて文章を書き始めたりしてみるものの、上手く書けなかったり、なんだか続かなかったりして、なんだか文章を書くことが嫌になることがある。
続いている人、というかそれが生活の一部、みたいな人は誰かに憧れて始めたのではなく、元々文章を書くこと自体が好きで、気付いたら書いてる、みたいな人が多いのかもしれない。
そういう人達は書くことが好き。
そういう人達に憧れる人達は、書くことが好きな人達の雰囲気だったりが好き。
つまり、違う人達。
そりゃあ、憧れて始めてみても上手くいかないことの方が多い。
それでも、続けてみたいと思う。きっかけは憧れでも、全然集中して書けないことの方が多くても、続けてみたいとふと思いましたとさ。

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(この場にいるひとは)誰も傷つかない良いバランス。モブ感強めの良いやつキャラ。脚本家います?てぐらいにプレーンな会話。見事だ。
なんともピースフルなこの空間で食べる焼き鳥は最高だ。さ、ほろ酔い気分でそろそろ帰ろうかね。

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Everybody Loves the Sunshine

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ていうのと、
繁忙期の時に気付いたら仕事を終わらせてる総務経理の仕事のそれはなんか似てる気がする。
ほとんどの場合評価されない。
今日もお疲れ。

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ビールが効く。のどごしが良くて気分最高。
ポテトフライをつまむ。思ってた温度より20℃くらい低い。さっき目の前で調理してたはずなんだけどな。とにかく新食感だ。もはやのどごしが良い。腹を下さなければなんでもOK。俺は土曜日を満喫している。
ポテトフライが熱々で必ず出てくるなんて誰が決めたんだっつの。
#すべて忘れてしまうから

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17時のチャイムで目が覚めた。全く起きれなかった。昨日朝方まで夜更かししたのが原因だろう。それでも午前中には起きてプラプラと出掛けてほどほどに楽しむつもりだった。
外はすっかり暗い。明日の仕事のことを考え始めている。とりあえず、夕飯だけでもどこかで美味いものを食べよう。
夜の探検

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席に着いたらあとは知りませ~ん、でもOK!

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「飲むときにさ、グラスをさ、こう傾けるじゃない。そうするとさ、すぐに鼻が当たっちゃって上手く飲み干せないんだよねっ。」
どうやら鼻の高さを自慢しているらしい。ふーん。あっそう。ピンとこない。お疲れ。なんだったんだあれは。

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なんだかんだで月次決算を何度か経験した。やれてる。辞めようと何度も思ったけどなんとかやれている。金曜くらい甘やかさせてもらおうじゃないの。チューハイと煮込みでバチバチにキマッてやろうじゃないか。
お疲れ、俺。

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ウトウトしまくり。それを解決すべくコーヒーをがぶ飲みしたら腹をくだしてトイレ行きまくり。今5回目のトイレ中にグラビティを。。
とことんポンコツどぅわぁぁ

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自由ではあるものの、なんだか満たされないこの感じ。歳を追うごとに増していくんだろうか。はあ、しんど。

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さむ

さむ
この会社に来て得たもの
・経理の実務経験(日次、月次、四半期のざっくりとした流れ)
・少々大きめの会社での社内での立ち回りとか社会人としての常識みたいなもの
・人間関係全般
・チームでの働き方
・仕事のこともプライベートのことも話せる飲み仲間のような同僚
自分が会社に貢献できた部分
・モンスター社員の言動を受け止める防波堤(そろそろ限界)
こんなとこかなぁ

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他に行ってもどうせ変わった人はいるんだろうけど、もういいかげん辞めよう。。

さむ
だから普段から色んなことをちょっとだけ始めてみたりして、詳しくない状態で受ける説明はどんなもんかをいっぱい経験しておけばよさそうなんかな。
あと、たまにいる明らかにこっちが詳しくない人だって分かってるくせに知ってる前提で話を進める意地悪な人は一回ずつ殴らせてくれ。

さむ
つまり、話し合いの元になるのは、各々の持っている情報というか知識というか考えになるので、それのレベルが低ければ、話し合いの結果も自ずとレベルが低いものになりやすい。
だから、普段からちょっとずつでも情報収集をしたり、それについて考えておくことが重要。
ただ、問題はその話し合いがいつあるかも分かっているのに、そのテーマについて関心が持てていないがために、誰も情報収集などしてない状態で話し合いが行われるので、やっぱり大した議論や結果は生まれないということになりがちなんじゃないか、ていうモヤモヤ。
これは、選挙にも同じことがたぶん言えて、その結果ずっと政治は変わらないんじゃないのか、ていうモヤモヤ。

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ずっと、イジられる対象に合わせて内容を変えることがポイントなんだと思ってたんだけど、それはあんまり重要じゃない気がしてきた。

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注文が入る度に奥から「はいどうもー!」と太い良い声が聞こえてくる。イメージはハチマキを巻いた角刈りのおやっさんだ。
そのイメージのまま、トイレに行きがてら厨房を覗いた。
むちゃくちゃギャル男のあんちゃんが「はいどうもー!」と言っていた。裏切られた。いや、それでいい。その方がいい。
店内BGMが浜崎あゆみなのもようやく納得出来た。
美味かったよ。また来るよ。

さむ

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又吉先生のこの言葉のおかげで頑張れている。ただ、フリは短めでお願いしたい。。

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これを電車の座席理論に当てはめてみる。
電車の座席は空いてたらとりあえず座る、てのがベターだとして、でもその空いてる席の状況は様々で、比較的人気の無い席が空いている。
例えば、ちょっと体格のいい人の隣はついつい狭そうだな、と思って避けてしまう。でも、座る時間(働く期間)が長いことを考えると、とりあえず条件悪そうでも座る(そこで働く)こともある。その時に、自分がそもそもの肩幅が狭かったりすると、その席でも大して苦痛には感じずハマっていけたりして。
ところが、自分もそれなりに体格が良かったりすると、座ったものの、すぐにまた立ち上がりたくなるくらいしんどかったりして。でも、先を考えると座っておいた方がマシ。そうなると、なんとか耐えるしかなくなる。とか。
入れ替わりとかはあるものの、自分の都合のいいようにはそもそもいかない。
なんか、朝の電車内を見ていてふと思ってしまった。相性とか、運とか。色々あるよねえ。

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もう少しこの職場で頑張ってみようかな、と今日出社したけれど、合わないその人がすぐそばで仕事をしているというだけで、体調が悪くなってしまうようになってしまった。
これはもう、ダメなのかな。

さむ
