ぱこん
一人酒が様になってきた
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RADWIMPS
派遣社員
ぱこん
美味しそうにご飯を食べている姿を、
幸せそうでよかったと、
思いたい。
ぱこん
頭の中になんや雑念が多すぎる。
ぱこん
そしてマックにも行く。
暴飲暴食じゃい。
ぱこん
すごーくネガティブに話をすれば、一個間違っていると認めたら、全部間違っている気がしてきてしまうから、全部間違いじゃないことにしたいのです。
ぱこん
ぱこん
タバコ吸ってないのに、タバコを吸った時の香りを思い出している。
あーあ、なにに自信を持ったらいいんだろ。
適度にネガティブなことを考えている、22時17分。
ぱこん
腹立たしい中に嬉しさもあって、悔しい。
ぱこん
真っ黒焦げの餃子。

ぱこん
ぱこん
ぱこん
ぱこん
ぱこん
なんなんだろうね
ぱこん
このまま起きてなんやかんやしていたいし、明日は寝坊したい。
ぱこん
やっぱりわたしは、あの人のことを忘れられていない。
別の人を好きになって、お付き合いもした。
いろんな条件があって付き合ったけど、いろんな条件が合わなくて別れた。
だけども本当のところは、あの人のことをまだ好きだからだ。
それが今日、分かってしまった。
ぱこん
ぱこん
ぱこん
こんなに愛について考えさせられる人っているのかな。
これはそういうアニメであってるのかな。
ぱこん
ぱこん
いつか笑い話にできる恋。
そう思えるくらい、楽しかった。
ぱこん
ぱこん
ぱこん
確かにおすすめできる。
父に父の日におすすめしよう。

ぱこん
私は初めて、誰かの「彼女」になった。
それは充実してて、満たされてて、楽しい時間だった。
そういう自分が自分の中にいたことも嬉しかった。
けど…
やっぱりわたしは私でしかいられなかった。
「彼女」っぽさを出した私を彼が好いていてくれているのならば、
わたしはそれに応え続けられない。
そう思ってしまったから。
別れを切り出す選択をしてしまうかもしれない。
ぱこん
そういう未来が見えるから、わたしは素面でやりたい創作活動を続けているのかも…(?)
ぱこん

ぱこん
やっぱり、私は恋愛する上で決定的に欠けてる部分があるのだなと思い知らされた。
でも、克服できるかもと思えた人だったから、諦めきれず。
昨晩、復縁した。
嬉しかった。
傷ついたけど、結果的に、希望が見えた。
ぱこん
ぱこん
ぱこん
嬉しい。
ぱこん
いつか自分に崩壊を招く気がしてる
ぱこん
あと休み明け、謎に職場の人がみんな体調不良になってた。
ぱこん
真面目ですねと言われるわたしの、不真面目な一日。
ぱこん
ぱこん
寂しいなぁ、人生、空っぽだよ。
ぱこん

あした世界が終わるとしても
ぱこん
ぱこん
(ふられ2日目)
ぱこん
涙が出ないわけがなかったわ
ぱこん
3年の片思いに終止符です
ぱこん
返事はきっと夜が明けてからだ。
怖い。けども、進歩であることは確か。待ち受けるのみ。
ぱこん
そういう世界線なら。
ぱこん
そういう人間です。

ぱこん
ぱこん
「綺麗、世界って本当に綺麗。」

ぱこん
一旦寝る。
ぱこん
ぱこん
