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フェンリル5150

フェンリル5150

50代前半の凶悪なおっさん。 保育園年長の頃から80s洋楽全般を聴いて育ち、小6の頃にエディ=ヴァンヘイレンにノックアウトされてギターを初める。邦楽を聴いたのは中2くらいから。テレビも視てなかったのでマジに邦楽歌謡曲はそこで初めて聴いた。BOØWY PERSONZの本田毅さん神 Charaちゃん愛してる
アニメ
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Youtubeを観る
映画鑑賞
ドライブ
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島暮らし
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散歩
HRHM狂
ギタリスト
AOR
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ローマに行ったことがある
和楽器を演奏したことがある
自分の本を出版したことがある
穏やか
世話好き
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読書
ギター
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洋楽
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運輸・輸送
Aimer
つい人間観察しちゃう
見た目と中身ギャップがあると言われる
園芸
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マイケル·ジャクソン
アヴリル·ラヴィーン
マドンナ
ローリング·ストーンズ
フェンダー
声優
映画
筋トレ
ジム
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仲良くなってから会う派?それとも会ってから仲良くなる派?笑仲良くなってから会う派?それとも会ってから仲良くなる派?笑
会ってからですね。
目と色見ないと分からないです
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葉牡丹よりもちいかわが欲しいおっさん[目がハート]かわよい

#ちいかわ
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兵庫県加西市の葉牡丹展示販売見に来たら、はばタン居た[目がハート]



#葉牡丹
#はばタン
#散歩
兵庫の星兵庫の星
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風邪をひいたらどれくらい休む?風邪をひいたらどれくらい休む?

回答数 82>>

40度台でも休んだことないです。
ドライバーに代わりは居ないので。
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冬、どこのみかんを買ってる?冬、どこのみかんを買ってる?

回答数 7>>

因島みかん
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休みがあまりにもうれしいので、ちょっとバイクで加古川上流来た[目がハート]


#自転車
#今日の1枚
兵庫の星兵庫の星
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休めた!!!!
なんだこれ!?
夢なのか???


#ひとりごとのようなもの
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今週もこれでバイト終わったー
しんどーい[目が回る]
と言いながら、今日は荷物少なかったので、ほとんどグラヴィティ開いてた笑

仕事のみなさまお疲れ様ー
ぼくはあがりまーす

#しごおわ帰宅
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経営者になるならなにをする?経営者になるならなにをする?

回答数 3>>

園芸店
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『Oneday in Autumn 完』



その後のことはあんまり覚えてない。

気がつくと、久美子に貰った住所を頼りに、千秋の家まで全力疾走してた。

なかなか出逢わなかったのは、入退院を繰り返してたからだ。

クリスマスが毎年来ないだなんて、千秋には明日も不確かだったからだ。

一気に符合する彼女のピース。

俺はバカだ。本物の大バカだ。
くそったれ。

家に着くと
優しそうなお父さんが出迎えてくれた。
お母さんは一緒にアメリカに渡ってるらしい。

僕の名前を告げると、涙を滲ませて、奥から何冊かのぼろぼろのノートを出して来た。

「もしも君に会えるなら、渡そうと思ってたんだ。これは千秋の日記だよ。5年前。あの子が病院で王子様に出逢った時から書き始めた、王子様への想いを綴った日記だよ。君にはとても重いものだろうし、申し訳ないとは思うんだけど、帰って来れるか分からない娘のためにも、それを読んでやって欲しいんだ。あの子の王子様、君への想いがどれほどのものかを、覚えていてやって欲しい。どうかお願いします」

僕は黙ってうなずき、ノートを開いた。


***


涙が止まらなかった。

高1の秋。
僕は確かに千秋に逢っている。

大事故に遇って、大手術からの奇跡の生還。
しかし、楽しいはずの高校生活を送るはずだった彼女に与えられたものは、いつ爆発するかも分からない爆弾だった。

体力的にも精神的にも限界だった頃に、ふと、見舞いで病院を訪れていた僕に出逢って、病院の庭に咲いていた金木犀の花を手渡され、がんばろうって励まされた。

僕が、同じ高校の同級生と知った彼女は、辛いリハビリにも耐え、退院後も何度も何度も挫けそうになる自分を、僕が渡した金木犀で作ったポプリを身にまとって、奮い起たせながら頑張って来た。

いつか、僕と並んで歩く日を夢見ながら。

大学で初めて出逢った時、僕が見覚えがあるって言ったことが、どれほど嬉しかったか。

どんな無茶を言っても、どんなわがままを言っても、優しく受けとめてくれたこと。

そして、生命を脅かされ、ずっと苦しんで来たこの血腫に立ち向かおうと決められたって。

来年も再来年も、ずっとずっと僕と一緒に笑っていたいって。

僕が、笑ってない千秋は嫌だから、元気に直してまた逢おうぜって、背中を押してくれたって。

くそったれ。
僕はどんだけバカなんだ。
君は、どんだけ身勝手なんだよ。

君が。

君が居ない世界なんて、もう考えられなくなってるんだよ。

神様。
どうか、彼女を
僕の千秋を無事に帰して下さい。

千秋の笑顔が見たいんだよ!

神様!


***


10月。
あれから一年。
お父さんからはわりと細やかに連絡を貰ってた。

手術は成功。
生命に危険はもうないらしい。

千秋は、爆弾に勝ったんだ。

術後の処置やらリハビリやらで、ずっとアメリカに居たんだけど、つい先日、帰国して、かかりつけの大学病院に転院してる。

結論を言うと、彼女の記憶はない。
家族すら忘れているほど
見事に記憶が抜け落ちているらしい。

でも、僕は待つんだ。
あの日、千秋が言った言葉を信じてる。

「また逢おうね。行ってきます」

だから今日も
僕はここで座って、帰りを待ってる。

世界中にひとりくらい
こんな王子様、居てもいいだろ?

僕のお姫様が
目覚める日を夢見ながらね。

ほら。

金木犀のにおいが。




#GRAVITY創作部
#短編小説
読書の星読書の星
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『Oneday in Autumn3』


もう9月。

今まで
早ければ一週間。
遅くても一ヶ月は空いたことはなかった。

いつも突然に
金木犀の香りを連れて、彼女はやって来ていた。

あれからもう三ヶ月。
彼女は一向に姿を見せない。

さすがに心配になった僕は、初めて彼女を探してみることにした。

かといって、手がかりはない。
どこの学部なのかも分からない。
誰か友達が居たのかも知らない。
仕方なく
大学の事務局で尋ねると、学部は同じ理学部。
コースは違うけれど、だいたい僕と同じ講義を取っていた。

自宅や連絡先を聞いてみたが、やはりプライベートな部分はお答え出来ませんと断られた。
それならと、同じコースのやつを片っ端から聞いて回ってみると、僕と同じ高校出身の女の子、須藤久美子が知っていた。

「何言ってんのよ?千秋でしょ?
私たちと同じ高校出身の板野千秋。知ってるに決まってるじゃないの」

「……へっ?」

「…呆れた。同級生の顔も名前も知らないなんて、さすが人間嫌い海くんね。まぁあの子の場合、仕方ないのかもしれないけど…」

「…どういう意味?」

ふぅっと大きくため息をついて、久美子はすごい事実を語り始めた。

「あのね。千秋は高1の春に酷い交通事故に遇って、三ヶ月入院してたの。信号無視のトラックにひかれてね。奇跡的に一命はとりとめたんだけど、脳に大きな爆弾を抱えちゃったの。血腫。いつ裂けるか分からない血の塊が、よりによって手術出来ないような脳の神経の中に出来ちゃってるの。それは年々少しずつ膨らんで、いつかは生命も危険になるんだって。それがいつになるか分かんない。ただ、すごく難しい手術だけど、同じような患者を何人も救った医者が、アメリカに居るんだって。だから今、千秋は休学してアメリカに渡ってるよ」

「………………」

あまりにも想定外の事実に、言葉も出なかった。

「……海くん最近、千秋と仲良かったもんね。聞いてなかったの?手術決めたの、突然だったんだよ?私たちもびっくりしたもん」

「……いつの話だ?」

「……んー。6月くらいだったかなー。ここに入学してからも、ずーっと入退院繰り返してて、血腫の状態がまた悪くなったとかで、手術するかどうか迷ってるって言ってたんだよ。それが突然、手術することに決めたからって。そうそう!やっぱし6月だわ」

「……連絡先と自宅、教えてくれる?」

「…いいけど…あの子があなたに言ってないのなら、逢わないであげたほうがいいんじゃない? だって……もし手術が成功したとしても、確実に後遺症は残るそうだから…」

「…後遺症?」

久美子は一度深呼吸をして、僕に向き直って言った。

「記憶障害。無くしちゃうんだって。記憶を。」


#GRAVITY創作部
#短編小説




読書の星読書の星
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ぴょーーーーーーーーんぴょーーーーーーーーん
みょんみょんみょんみょんみょんみょんみょんみょんみょんみょんみょんみょんみょんみょんみょんみょん
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バレなきゃ浮気してもいい?バレなきゃ浮気してもいい?
ダメです。
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なりたかった身長は何cm?なりたかった身長は何cm?

回答数 16650>>

身長190体重100
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採血の時、見る派?見ない派?採血の時、見る派?見ない派?

回答数 29314>>

むしろのみたいです[目がハート]
O型とA型の血大好き
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嘘をついてください嘘をついてください

回答数 27731>>

ミートボールこわい
おにぎりこわい
嫁がこわい
子どもたちこわい
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お前って呼ぶ人どう思う?お前って呼ぶ人どう思う?

回答数 31649>>

ぜんぜん気にしないです[にこやか]
むしろお前誰?って感じで、まったく興味が無い笑
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これだけは許せない!!ブチギレポイント教えて?これだけは許せない!!ブチギレポイント教えて?

回答数 411>>

島の幼なじみたち43人の誰かひとりでもコケにされたら。
母ちゃんバカにされたら。

あとはわりとどうでもいいみたいです[ほほえむ]
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落ち着く曲募集〜落ち着く曲募集〜

回答数 81>>

REO Speedwagonの『In my dreams』
音楽の星音楽の星
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睡眠についての知見1個!睡眠についての知見1個!

回答数 47>>

人間って、1日2時間寝れば、ちゃんと働ける。

月〜土曜で日曜休み、正月盆休み3日ずつ、なので365日毎日のことではないですが、もうその生活を15年ほど続けていますが、ちゃんと働けています[ほほえむ]
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お仕事とその仕事に就いたキッカケを、教えてください。お仕事とその仕事に就いたキッカケを、教えてください。

回答数 10>>

そもそもドライバーをやりたかったんですよね。
昔から、人に何かを届ける仕事がやりたかったんです。
だけど、ぼくのまわりは見渡す限り力仕事しか無かったので、仕方なく土木建築を含め、石材加工施工の世界にぴったり20年居ました。

そこで24歳の時、現場施工と営業85人の総監督を長く任され、各種資格や免許を取得して、石屋の最高峰である石材1級技能士章を取って、石材建築土木を極めたのではれて辞めて、まったく未知の業界、運輸業に飛び込みました[ほほえむ]
仕事の星仕事の星
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フェンリル5150

仕事では全員に敬語を使いますか?仕事では全員に敬語を使いますか?

回答数 55>>

使わないですね。
歳上も歳下もぜんぜん敬語は使いません。

そもそもウチのドライバーはみんな一律ドライバーで、歴は長いか短いかだけで上司は居ないので、みんな口は悪いです笑

さすがにみんな、社長や部長や課長など役職の人たちには敬語使っていますが、ぼくは使いません笑
自分より強いヤツに敬語使うというのが、ぼくの生まれ育った島のルールでしたから[照れる]
仕事の星仕事の星
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そして今日はバイトまで時間がないので、シュシュっとオムライスしました。

手抜き感満載[目がハート]
娘息子ともに卵はよく焼き好みなので、絶妙なムラ焼けの卵笑

おなかすいたねー。

#夜ご飯
#おとこめし
#ただいまー
料理の星料理の星
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尼崎の稲川橋付近で信号待ち時間にパシャり。
この公園に残念さんの墓があるらしいんだけど、なかなかいけないんだよなー。
ここらへん車停めるとこないし、いつでも大渋滞だしね。
日曜にでも尼崎歩いてみよっかなー。


#運送中
#ひとりごとのようなもの
INFPの星INFPの星
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今日は0時に家を出て積み込みしてからの、1便目は伊丹と豊中2軒。
結局
他の会社とバッティングで降ろし待ち[目が回る]もうえぇって

今日は15時まで張り切ってまいります

#おはようございます
#運送中
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寂しい時にちょっと話したくなるの、もしかして依存してる?笑寂しい時にちょっと話したくなるの、もしかして依存してる?笑
特定の相手にしょっちゅう話したくなるのなら、好き、なんじゃないですかね[照れる]
不特定多数の誰かに、寂しくてちょっとだけ話したくなるのは、依存ではなく普通ですよ[星]
頼りよっかかれるのは、人間だけ✨
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酢豚美味しかったー[目がハート]じがじーさん

娘は今バクバク食ってくれています。
これが今日がんばったぼくのご褒美です✨


#夜ご飯
#おとこめし
#愛しているぜこいつめ
自炊の星自炊の星
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酢豚の下ごしらえ完了[照れる]
あとは嫁がニンジン買って来るのを待つだけ。

#夜ご飯
#おとこめし
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思い出すと今でも笑える昔の出来事ってある?思い出すと今でも笑える昔の出来事ってある?

回答数 60>>

幼なじみの女の子の小学校ん頃のエピソード

ある日
彼女が自宅で留守番してるとこに電話が。

急いで取ろうと電話置いてある玄関に走って行くと、お客さんがピンポーンと。

非常に焦った彼女は、受話器を取って、玄関を開けて大きな声で、
『もしもしー!!』と。

孫子の代まで一生涯語り継いでいきます[ほっとする]
アラフィフの星アラフィフの星
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歌い手が好きな友達がいるんですが正直私は歌い手が苦手です。だけどその子とかなり仲良くなってしまい伝えるのが難しいです。どつすればいいですか。歌い手が好きな友達がいるんですが正直私は歌い手が苦手です。だけどその子とかなり仲良くなってしまい伝えるのが難しいです。どつすればいいですか。

回答数 20>>

かなり仲良しになっているのなら、その子の『すき』を苦手だから…とバリアするんじゃなくて、大切に大事に想ってあげるとよいんじゃないかなぁ?[ほほえむ]

『実は苦手なんだー』って伝えるのもその子に誠実ではあるんだろうけども、『歌い手好きは解んないんだけど、あなたの事は解りたい』って気持ちが本当に大切[照れる]
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初めて質問します。歳を重ねて良かった事ってどんな事ですか?初めて質問します。歳を重ねて良かった事ってどんな事ですか?

回答数 56>>

知識経験がものすっごい増えたので、人間的に円くなりました[照れる]
アラフィフの星アラフィフの星
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小中高の時の修学旅行先ってどこでした?小中高の時の修学旅行先ってどこでした?

回答数 43>>

小学校は愛媛県西条市の面河村で山海交換学習
中学は奈良京都
高校は東京
アラフィフの星アラフィフの星
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こんな時間に帰れたのは久しぶり[目がハート]
今日は時間あるし酢豚でもしよっかなー🎵
次女と息子の顔も見れそう[ハート]

#朝昼兼用
#ただいまー
#ひとりごとのようなもの
INFPの星INFPの星
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出発してからすでに200キロ走っています[目が回る]
眠ーい[目が回る][目が回る]

でも、今日は早めに帰れそう🎵


#ひとりごとのようなもの
#運送中
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うわくっそ寒い[目が回る]
1便目は大坂豊中スタート
がんばれー


#おはようございます
#ひとりごとのようなもの
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どこかで書いたので聴きたくなった[ほほえむ]
Chicagoの84年くらいのNo.1ヒット

やっぱChicagoには、ジェイソンくんよりピーター・セテラの声がいちばんだね。

ぼくの和訳ですみませんが↓↓↓

『君はぼくの生きる意味
 君こそがぼくのインスピレーションなんだ
 君はぼくの人生に感覚を運んでくれる
 君はぼくのすべてなんだ
 ずっとそばにいてほしい
 ずーっとぼくの言葉をとなりで聞いててよ
 ぼく以上に君を愛せる人なんて居ないんだ』

#音楽をソッと置いておく人
#今日の1曲



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You're the Inspiration

シカゴ

音楽の星音楽の星
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とりあえず荷物さばいて落ち着いたー
さてさてのんびり事務処理をっと。


#一休み
#ひとりごとのようなもの
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今の気持ちを五 七 五で表すと?今の気持ちを五 七 五で表すと?

回答数 220>>

待ち時間
仕事は終わらず
いつ帰る?
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愛しい人にどんな曲を贈りたいですか?〜愛しい人にどんな曲を贈りたいですか?〜

回答数 4>>

うーん
今なら嫁にはChicagoの『You're the inspiration』かなぁ
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好きな音楽、または楽器はなんですか!好きな音楽、または楽器はなんですか!

回答数 16>>

ギターと言いたいとこだけど、いちばん好きな楽器の音はオーボエかユーフォニアム。
特にユーフォは、元彼女が自分で60万もする銀のユーフォ買っているくらい好きだったので、ぼくがテューバで2人並んでよく練習したなー。
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人間関係で気をつけていること教えて下さい👫人間関係で気をつけていること教えて下さい👫
ひとりひとりの個性を支えることを、特に意識しています[ほほえむ]
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さーて
今日も今日とて息つくまもなくバイト
眠ーい[目が回る][目が回る]

22時半までがんばりましょー


#ひとりごとのようなもの
#バイト中
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そして3便目は姫路から但馬地方へ
眠ーい[目が回る]

ミニスで昼ごはん

#ひとりごとのようなもの
#運送中
INFPの星INFPの星
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そして1便目大坂から帰って来てからの、2便目姫路加古川向け。
眠ーい[目が回る]

あの丹波名物、丹波霧の向こうが丹波の国
こんなに境い目が綺麗に分かる季節になったんだね。
あの霧の中が異世界みたい。


#おはようございます
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歩きながら聴く曲でオススメは?歩きながら聴く曲でオススメは?

回答数 5>>

リズムなら、マドンナの『PaPa Don't preach』
BPMがちょうどだと思います。
クラシックならショパンの子犬のワルツなんかどうでしょう?[にこやか]
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いつまでこの生活を続ける気かいつまでこの生活を続ける気か

回答数 37>>

??

『続ける気か』のあとは句読点もQuestionもないんですかね??
多岐に渡るので全てに回答が出来ません。
すみません。
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『Oneday in Autumn2』




「海くーん!」

12月。
大学構内の銀杏並木を下校中、今はもう聞きなれてしまった声が、後ろから追いかけて来た。

僕は大きくため息をついて、いつものように振り向きもしないで歩く。

突然背中に柔らかい衝撃と金木犀のにおい。

「どーん!」
「わゎっ!何すんだ!」

体当たりで抱きつかれ、つんのめるのをこらえながら、それでも彼女を守らなければと、結果、おんぶすることになる。

ふくよかな背中の柔らかさに顔が紅くなる。ミニスカートじゃん。生足。ふえぇぇ。
回りから冷やかしの指笛が鳴り響く。

「危ないだろ?!」
「へへー。やっぱやっさしいなぁ。ちゃーんと受け止めてくれるんだもんねー」

おんぶした背中越しから耳元に話されて、背中のおっきな柔らかさも相まって、真っ赤になる。

あれから

千秋とはこうして時々、突然の邂逅を果たす。
いつだって突然。

学科もどこに住んでいるのかも知らない。普段どこに居るのかも知らない。同じ大学に居るにもかかわらず、不思議とぜんぜん逢わないからだ。

でも、こうして出逢うと、いつも僕は、すっかり彼女のペースに巻き込まれることになる。

身勝手で、無邪気にわがままな、彼女のペースに。

「ねっ! クリスマスだよっ? イヴだよ?海くん彼女居ないし予定もないよね?今日は買い物につきあってよね」
「………なんで彼女居ないって分かんだよ」

その言葉に、千秋の顔が少し曇った気がした。

「……何?誰かと予定…ある?」

あぁ。
この目だ。

こんな捨て犬みたいな上目で言われると、僕はすごく弱い。
ほんと、千秋はズルい。天然なのが余計にムカつく。

「……分かったよ。行くよ。どこ行けばいいんだ?」

とたん、花咲く笑顔。
あぁ。ダメだ。すっごい可愛い。

「やったー! じゃぁねー。名古山のパティスリーでお茶してねー。大津イオンのストーンショップ行ってねー。えーと、えーと」
「やけに盛りだくさんだな?! 絞らないと全部回れないんじゃ?」
「いいの!今日は初めてのイヴなんだから!」
「…?? 初めてのイヴってなんだよ? クリスマスなんて、毎年来るぜ?」
「だーめ!毎年来ないの! 今日しかないって精一杯生きなきゃ、人生はもったいないことだらけなんだよー!」
「…大げさだなぁ。 まぁいいけど。じゃぁ、早く名古山行こうぜ」
「はーい! 」

それから、いろんなところをたらい回しにされ、夜遅くまで散々引っ張り回され、帰路についたのは、日付をとっくに越えたクリスマスの夜だった。

へとへとに疲れるくらいに、引っ張り回されたものの、僕はずーっと笑っていることに気づいた。

こんなに笑ったのなんて久しぶり。

いつしか僕は、こうした身勝手な彼女との逢瀬を、楽しみにするようになっていた。


***


「どうしたんだ?」

6月。

二回生に上がって、ルーキーたちも落ちついてきはじめた梅雨の始まり。

講義を受けていると、金木犀のにおいを連れて、後ろからそっと千秋が隣に座って来た。
顔色が悪い。

「んー。何でもない。風邪かなぁ?」

それでも、くしゃっと笑った彼女の顔は、ひどく弱々しく見えた。

「代返しといてやるから、帰って寝てろよ?……熱…あるみたいだし」

おでこに手を当てると、彼女は一瞬身体を震わせた。
ぽーっと紅くなる。

座ってても差のある僕のほうを見上げた千秋の紅い顔に、前触れもなくひとすじ涙が伝う。

「えっ? えっ? 痛かった? ごめん! 」

千秋はふるふると顔を振って

「ううん。ほんとにやさしいなぁって。……嬉しいなぁって」
「何言ってんだよ? とにかく今日は帰って病院でも行きな。笑ってない千秋見てんの、なんかやだし。ちゃんと直して、また元気に笑って逢おうぜ?」

そう言っておでこを撫でてやると、みるみる彼女の目にいっぱい涙が溜まっていく。

「わっ!泣くなってば。なんでだよ?落ちつけ!」
「……海くん…あたしね…………ううん。……ありがとね。じゃぁお言葉に甘えて病院行こっかな」
「…? まぁいいや。気をつけろよ?」
「うん。また……また逢おうね。じゃぁ……行ってきます」
「あ? あぁ。またな。」

そして彼女はよろよろと立ち上がり、満面の笑顔で小さく手を振って、教室を出ていった。


それが、彼女を大学で見た最後だった。


#ひとりごとのようなもの
#短編小説
#創作活動

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『Oneday in autumn』





君はいつだって身勝手だった。



わがままで、得手勝手。

気分屋で、小悪魔気味。

気まぐれに僕を振り回して、いつだって楽しそうに笑ってた。


想えば
初めて出逢った、あの秋の日から
君は身勝手に、不躾に
土足で僕の中に入り込んで来たんだ。

こんなものなんて、いらないんだよ。
そんなことより、もっと……くそったれ。


あの頃に戻れるなら、僕は……


***

「海かいくんだよね? 隣いいかなぁ?よいしょっと」

「えっ?ちょっと?! そこ連れが来るんだけど」

「いいからいいから。あー。この教授の講義ってかったるいのよねー。ね?そう思わない?」

「…僕は好きだよ。細かく詳しく教えてくれる。それに、勉強熱心だ」

「…ふーん。そうなんだー。じゃぁあたしも今日から好きになるよ。うん」

「ってか、あんた誰? なんで僕のこと知ってんの?」

「ふふー。あたしは千秋ちあき。君と同じく一回生ね。
君、有名だからねー。
知らないの? この学校の女の子たちみんな、こぞって君を狙ってんだよー。かっこいいんだもん」

「……うぜぇ…。何しに大学来てんだよ…」

「そういうとこ。君、他の男の子と違って、ちゃらちゃらしてないじゃん? 真面目で頭良さそうなのに、ダサく無くてすっごく垢抜けてる。大人のひとみたい。そんなとこがたまんないんじゃないのー?」

「……じゃないの…? あんたはそう思ってないってことか?」

「ふふっ。ひみつー。さっ。教授来たよ? べんきょーべんきょーっ」

「………」


そう言って、ノートを開いてシャーペンを走らせる彼女の横顔に滑り落ちる、少し赤みがかかったさらさらの髪。

そのあまりの美しさに、僕は少し言葉を失った。

この子、すごい綺麗だ。

背中まで伸ばした紅いハイレイヤーが、胸の豊かな曲線をなぞってる。小顔のキャンバスに乗ったパーツは、絶妙に整っていて、どこか異世界の住人のよう。

着てる服も何気にいいセンスだし。
垢抜けてんの自分のほうなんじゃん。
何より、このにおい。

すごくいいにおい。

金木犀?かな?すごくやさしいにおい。
なぜだか懐かしい。

「何? 見蕩れてくれてるの?」

突然、彼女が振り向いてにこやかに笑う。
音が聞こえるくらい胸が鳴った。
僕は慌てて目をそらし、平静を装う。

「…いや。君、なんか見たことあるなって思って」

一瞬、彼女の顔が泣きそうにほころんだように見えた。
でも、すぐ意地悪そうな笑顔に変わる。

「ほんとに? 光栄だなぁ。学内イチの人気男子に覚えて貰えてるなんてねー」

彼女は本当に嬉しそうに、またノートに向かった。
僕は、ついに講義が終わるまで、横目で彼女を追うのをやめられなかった。





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フェンリル5150

フェンリル5150

年末なので、運送流通業界もバタバタとしていて、最近あまりにも不意な待ち時間が多いので、再開したこのグラヴィティだけど、なんか無為な時間を過ごしてるような気がして来ていて、うーん、これじゃあかんかも?って、昔の書きかけ連載中の作品たちを編集しよかなと、いろいろと探っていたら、初期の頃の、カドカワさんの企画作品たちを見つけてもう[目がハート]かわゆくて笑

5000字くらいの掌編をひとつ分割してここにあげてみます。
ちょうど秋〜冬だからぴったりのお話。
企画で、『突然お題を渡すから5000字までで、今すぐに書いて明日までにあげろ』みたいなお題だったと思います[目が回る]


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