リン酸
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前の職場、会話をしてくれないお局がいたし上司も普段はいい人なんだけど気分に波のある人で、私は私で少ないと週に1日しか出られないからわからないことも多かった。週5勤務の正社員と同じ働きは無理だと思ったけどたぶんそれを求められていたし、でもわからないことを聞けない、助けを求められない(求めても大して助けてもらえない)空気感が苦しかった。それでもがんばって2年働いて、その結果が仕事をしていないと思われていた。直接言われた言葉はもうほとんど覚えていないのに、あのときのショックと絶望感を今でもときどき思い出すしまだ夢に見る。なんであのとき、社員にはおそらくちゃんと困っていることを伝えられる面談が別室で設けられていたのに、私は「お話」としてほかの人に聞かれるかもしれない場所で、あなたはもっと頑張ってくれないと困るとかそういう話をされたんだろう。どうして私はちょっと雑に扱われたんだろう。自分の動きの悪さは受け止められても、そういう扱いを受けるいわれはないと思った。私は私で泣くの我慢しながら仕事するときもあったのに、そういうのを相談できる場はなかった。一度がんばって相談したこともあるけど、お局がいなくなるわけでもないし、結局何も変わらなかったし。
同じ会社で正社員として働いていたときは、違う店舗だったけどそれなりの評価ももらえていたから余計に落差が大きいよね。働くの怖いって思うようになっちゃったな。環境も悪かったと思うけど、私が本当に仕事できない人間だったのかもしれない。その考えが拭えなくなっちゃった。
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半年ぶりの推しー!!!ちゃんと演劇の内容噛み締めるからあなたのご尊顔を美しいなと眺めることも許してほしい
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