マイケル
世間知らずな自己探索者がただただ自分の価値観を放つだけ。自分の感覚・価値観・思考を言語化・明文化するために生きている。身体と心が乖離している人
ノンバイナリー
アロマンティック
性別・無にしたい
Xジェンダー無
クワロマンティック
クワセクシャル
マイケル
マイケル
でもさ、疲れて家の中はいろいろ放置したままなんだよ、複雑だよね。
マイケル
そもそも関わることもないだろうし、なんの関係もないんだけど、思った。
マイケル
私は偉い。
マイケル
現場からは以上です。
マイケル
しばらく連絡がなかった後輩から保険会社に入って、少し話を聞いてほしいだって、まあ、その後輩には会いたいからいいんだけどさ
匂わない?w
マイケル
同い年で雰囲気も好きだけど、卒業してしまうのか。個人としても好きだけども、やはり私はグループの全体として雰囲気が好きだから、メンバーの卒業はとても残念である。
マイケル
マイケル
マイケル
マイケル
マイケル
自分の母親は、厳格な家庭で育てられ、自分の子供には親から受けてきたものを絶ちきるために、自分なりにいろいろと向き合い方や考え方を構築してやってきたのだと思う、が、結果母親としては自由に育ててきたようで、私は結構不自由を感じながら育ってきた。
母親が作り上げた教育思想が参考にして来たのは昭和を生きてきた人たちの思想で、それらをごちゃまぜにしたようなもの。とにかく私はそれに合わず、親から受けた価値観にとても苦しめられてきた。
どんなに物事に対して調べあげても、人に対することにそれらが上手く作用するとは限らない。
これは別件
祖父の認知症介護をしていて、姉や叔父は認知症介護についての講座を受けたらしい。が、叔父の実の父親である、認知症の祖父への対応は、そうとは思えないものだった。おそらく、親子関係であることも起因すると思う。
どちらにせよ、どれだけ学んでも、対人でのことはその関係性も要素として含まれることで、その通りにいくことは稀なんじゃないかと思う。
マイケル
マイケル
マイケル
マイケル
父と母と姉で話している時、母校の小学校のPTAが本部だけになった話題から、父がPTAをやってくれていた時の話、特に男女での取り組みの違いについて
父親の役員はプライドを持って取り組んでいて、母親の役員はそこまでではなかった印象があったらしく、それに対して母が、その父親たちは果たして子供の世話や家事をしていたのかどうか、母親たちはそれらを気にかけた上で、父親たちの多くは母親にそれらを任せてPTAに集中できていたおかげではないのか、と言ったら、目から鱗と言ったような驚きをしていたそう。
父よ、これまでもずーっと同じような話題で家族で話してきたにも関わらず、それらはあなたに定着することはなく、忘却し、驚くのか。
分かっている、私の父は忘れることで、ストレスを溜めず、社会を生き抜いてきたんだ。
マイケル
後悔はしていない!
マイケル
マイケル
洗ってる対象を見てやってはなさそうです。

マイケル
マイケル
前々回と違って今日そんなに動けんかったし、カラオケ行ったからって次の日ばりばり動ける訳じゃないんだな
マイケル
マイケル
なぜならムシャクシャするからね。
マイケル
マイケル
マイケル
広告がMVとかでも曲の途中、始まってから20秒くらいで入るようになったんだけど、さすがに意地悪すぎない?
やっぱり課金しなきゃダメ?
長いスキップできない広告あっても良いから、せめて曲の途中の広告はやめて欲しいわぁ
マイケル
マイケル
マイケル
マイケル
Blink
マイケル
マイケル
咳は止まりませんでした。
気を付けてはいたけど、うつしてないと良いな。
マイケル
マイケル
マイケル
マイケル
だけどさ、なんかどうにも寝る気がしなくて、そうなると長引いて旅行も迫ってるしヤバイんだけど、なんかね
こういう時に寄り添ってくれる人に居て欲しいんだけどね、いないよね
マイケル
マイケル
マイケル

マイケル
マイケル
マイケル
朝御飯食べながら日向坂のライブアーカイブ観る
