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無垢炉

無垢炉

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この悲しみと苦しみの果てに何があるの 何のために
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無垢炉

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君がいたことが 全て 痕跡を辿ることしかない 君はいない いたはずの場所しかない 君はいない もう触れることもできない 永遠に
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無垢炉

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此処から先 全て 君のいない世界 どれ程生きながらえても 君はいない どこにも
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無垢炉

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何故失わなければならない?何故この痛みを繰り返さなければならない? 全てが軈て過去になっていく 長く生きれば生きるほど 背負うものが増えていく なぜ なぜ
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小さく早い鼓動 その分早く君は生きている
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無垢炉

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言い訳の自虐や保険のための謙遜をしても何の意味もない 何をしたか、行動以外は人からの評価には繋がらない ただ自分は何かしたという逃げ道がほしいだけ
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無垢炉

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白い手 細い首と指 小さい体躯 全て嘘のように 
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無垢炉

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いつまでもいつまでもずっとずっと 良心と悪心の歪に苦しみ続けて それは生きてる限り ずっと
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嬉しいことは嬉しいで、悲しいことは悲しいで それでよい ただそれだけのこと なのにね
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完璧でいたいのは全てを正解したいわけじゃなく、間違いを引きたくないだけだ
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悪意とか敵意とかそういう棘みたいなものにあちこち溢れていて なぜ人は皆その中を歩けるのだろう
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憎しみと悲しみと少しの慈愛が今私を動かしている
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真っ暗な天井を見つめることと瞼を閉じることの何が違うのだろう
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夜に自分が溶けて輪郭が曖昧になっても 反対に自分の事ははっきりしていく
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楽しかった の寂しさの線引きでしか楽しさを感じられないの 嫌
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普通の人たちが普通に繰り出す普通さを、私は取り繕わないとできない 憎い妬ましい 情けない哀しい
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吐きそうだ 屍みたいに
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死と性を取り敢えずおいておけば作品としてそれらしいの、嫌い 短絡的で 俗物的で 作り手の浅い思考が見えたような気がする そんな簡単にあって欲しくない
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妬みは報われなかった自分の苦しみと悲しみが怒りに変わってしまうんだな
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ひび割れに優しさも温かさも刺さるように滲みる それが治って丸くなる
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優しさも気遣いも何でもかんでも自分がより惨めになるだけだ 何もなくなることはない 生きながらえてる限り逃れられない この人間から抜け出せない 私は私でしかない
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悲しみ憎しみと慈しみと愛情の間で苦しんだり笑ったりして生きている人間が何より愛おしい
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善しと悪しの間の端 ひび割れが大きくなっていく 引き裂かれていく
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確実性を以て死
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死を落とし所に使うことすら慢性化しているから人間で感知できないもので終わらそうとすること、哲学史の逆辿ってるみたい
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ここにいる私はいつもの私とは違う 私がここのとこを関わりに持ち出さないように、あなたもここでの関わりを持ち出さないでね
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常に誰も、誰かの目の表面にしか自分がいなくて、自分はどこにもない
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一過性の人生の閃きみたいなものに満足しているだけで実情は変わってない 変わった気がしていることに充足感ががあるだけ
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関わらないと苦しいが、関わると人の粗ばかり見えて苦しい矛盾
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壊れてもいないし、まともでもない
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愚かさが人間らしさなら 私はどれほど人間なのか
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同じ所には誰ももういない 底にひとり
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いつまでもいつまでも どこまでいっても未熟で子供なままに
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皆変わっていく 私だけ変わらないまま
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持たざるもの 選別に交わらぬもの
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語 私を作る全て
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ちょっとつかれた もういいかな
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難しい言葉並べてるけど ただ結局 自分を見ている人間に肯定されたかっただけなんだな
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結構頑張ったんだけどな できる限りの中で でも望まない結果にしかやっぱりならない かなしいな
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あれもないこれもない、でも努力したか?していない 無い物ねだり

人はじぶんがおもっているよりも人のことを考えてはいない 自分はでも人のことを考えてる自分のことも人の事も考えてる どうしたら? 埋没した脳機能 無限の言葉の垂れ流し 自己意識と否定

人間を見てるときは生きていると思うでも見ていると 透いてみえる 見えているだけ それで比べてる そして否定する 持たざるものなんだと 壊れていてなりたたない

私は別人だと思ってください 好ましくない言葉や表現が存在します それを人に押し付けるつもりはない 印象は変わると想います これは根底にあるもの 嫌になったらかかわらなくなって良い 

あったのものを失っていく ないことはわかるくせにあることはあったという過去でしかわからない 
いつまでもくりかえしてしんでいく
人の肯定はできるのに自分の肯定は出来ない何よりも自分が悪人であることを理解しているからだ

人の優しさとか情とか自分に向けられてきていなくても誰かが良かったとか幸せとかよろこんでいるとか 暖かくなるほど痛みが増す そもそも目などの向いてはいない

底を多分撫でている そこで寝転がるとおちつぐが、前には進まない

才能 何かをもってして惹きつけられるものがあってほしくて 僅かに残ったそれをなんとかこねて伸ばして使い続けてる

評価されることを、提示せねばならない、でなければ関わってはくれない 見放されないように有用だと思ってもらえるように みはなされないように 人の心に残るように

全て当てはめられていく 間違いをしたら終了

誰ん中にもいない
誰かの生きてる糧にもならない、私はそうなのに私は人にとってそうなれない

いつだって人を見ている 何も変わりはしない
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夜と酒しか私を肯定しない そうでなくてもそう思いたい
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結局根本では自分は悪くないと思っているし責任から逃げようとしている
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他人を見れば見るほど自分が浮き彫りになる 人と関わらないといけないのに 見たくないものばかり面前にある
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無垢炉

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他者は無数に存在するのに自己は一つしかない 何個か自己があったっていいだろ
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