無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
人はじぶんがおもっているよりも人のことを考えてはいない 自分はでも人のことを考えてる自分のことも人の事も考えてる どうしたら? 埋没した脳機能 無限の言葉の垂れ流し 自己意識と否定
人間を見てるときは生きていると思うでも見ていると 透いてみえる 見えているだけ それで比べてる そして否定する 持たざるものなんだと 壊れていてなりたたない
私は別人だと思ってください 好ましくない言葉や表現が存在します それを人に押し付けるつもりはない 印象は変わると想います これは根底にあるもの 嫌になったらかかわらなくなって良い
あったのものを失っていく ないことはわかるくせにあることはあったという過去でしかわからない
いつまでもくりかえしてしんでいく
人の肯定はできるのに自分の肯定は出来ない何よりも自分が悪人であることを理解しているからだ
人の優しさとか情とか自分に向けられてきていなくても誰かが良かったとか幸せとかよろこんでいるとか 暖かくなるほど痛みが増す そもそも目などの向いてはいない
底を多分撫でている そこで寝転がるとおちつぐが、前には進まない
才能 何かをもってして惹きつけられるものがあってほしくて 僅かに残ったそれをなんとかこねて伸ばして使い続けてる
評価されることを、提示せねばならない、でなければ関わってはくれない 見放されないように有用だと思ってもらえるように みはなされないように 人の心に残るように
全て当てはめられていく 間違いをしたら終了
誰ん中にもいない
誰かの生きてる糧にもならない、私はそうなのに私は人にとってそうなれない
いつだって人を見ている 何も変わりはしない
無垢炉
無垢炉
無垢炉
無垢炉
