みすと
しがない創作者。いろんな曲を書きます。
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みすと
みすと
その人を深く深く傷つけてしまうから
わたしはもう、それなりの友人がたくさんいればいい
みすと
みすと
みすと
けどこのつらさとか痛みはわたしが受け入れなきゃいけないんだよ
みすと
みすと
下だなと思える人は下がいるから大丈夫と思ってなんとかやっていってくれればそれはわたしがここにいた意味になるから嬉しいんだなあ
みすと
みすと
どうして君に酷いことをしちゃったんだろうね
みすと
なんとかしないと死ぬし、死にたくないからなんとかするのだけどもどうしようがずうっと頭の中でぐるぐる回ってる
みすと
大切な友人の曲にすごく影響を受けてるのがわたしなのでした。聞いてない人はぜひに。
こんなにキラキラした世界に、わたしもいたかったなあ。
よるとゆめのはざまで
みすと
けど自分が招いた結果なんだ
人が羨むような学力も、人に愛される魅力も、人を惹きつける才能も、持ってないわけじゃなかったのに全部中途半端で
そこに致命的な性格と性質がかけ合わさって今の自分ができてる
みすと
自分の価値をそんな非現実でしか信じられなくて
みすと
このシーズンのよるは好きな人と歩いたよるだから辛いんだ
冬のよるは静かで、肩を叩くつめたい空気の柔らかさでねむれるのにね
みすと
みすと
この辛さもいつかはきえていくのに
みすと
こんなに辛くなることもないのに
だから、この辛い気持ちももう終わらないでほしいのかな
そしたら、もっと辛くなることはないから
みすと
みすと
みすと
みすと
ゆめをゆめのままじゃなくするためには、ゆめをおわらせなきゃいけないのに、あさがまだ怖いんだ
みすと
そういうところが誠実でもなんでもなくて、いろんな人を傷つけてきたんだ
だから、多分。わたしは人と深く関わってはいけない人なんだ
みすと
みすと
今のセンチメンタルな偽証をうたに込めて
みすと
みすと
みすと
事実だとしても、舐め合ってないと生きていけないんだから、人にとやかく言われる筋合いはないんだから
みすと
みすと
わたしが聞いてるよ
それだけで少しでも救われるなら、吐き出しちゃった方がいいから。
一緒に寝よう?
みすと
甘くてやさしいゆめがゆめじゃなくなって
自分の足で歩けるようになるまで。
みすと
みすと
誰かに、誰でもに、優しくありたかった。
甘く落ちていく夢のような、そんなものでありたかったんだ。
みすと
明日の朝、また起き上がれるように、嫌なこととか辛い気持ちとか、ここに置いていっちゃおうよ
みすと
みすと
みすと
みすと
みすと
だから、キミは私から離れて行ったの
みすと
みすと
みすと
きっと貴方の匂いも、姿も、いつか掠れて消えてって。
いなくなるその時まで、この罪を、痛みを、抱えていくんだ
みすと
みすと
だれもいない夜。
何もない夜が好きだった
君を思い出さないから
君のいない夜が怖かった。
何もないって思わされるから
ねえ、あの時どうすればよかったの
答えはとうにわかっていて
ああ、あの時こうすればよかったと
後悔だけが横たわる
明くる。明くる。
朝がやってくる。
君のいる夜は、もう来ない。
みすと
みすと

みすと

みすと
