悲しかったこと、傷ついたこといっぱいあった。でも過去があるから、今の私がいるわけで…。その過去に後悔はしてないよ。別の人の人生を歩んでみたいと 思ったことはあった。でも、それは「私」じゃないから。今の「私」であることに後悔はしてないよ。
出会ったその日きっと貴方のことを好きになるって確信した。でも好きだからこそ、中途半端にしたくなかった。だから、ごめんなさいって断った。だって、まだ別の人のことが好きだったから。そんな状態じゃ、ダメじゃん。お互いに良くない。貴方を傷つけてしまう。そんな事、したくなかったんだ。
出会ってその日に付き合うって選択肢もあったんだよね…でも、私にはそれができなかった。。その時は他の人に片思いしてたからその状態で付き合うのは不誠実だって思ったんだ。。傷つけることには変わりないから。これって間違えてたのかな。。当時はこれが最善だと思ってたけど初対面の人に告白されたその日に付き合うのもアリみたいな記事を見てしまって、なんかモヤモヤしてしまった。。まあ、過去は変えられないからどうしようもないんだけれど。
私は過去を諦めることで無理やり納得させてた。でも、結局その傷は癒えてなかったんだ。だから少し触れられただけでも嫌な気持ちが出てくるんだ…。だから噛み付いた。八つ当たりしたんだ。優しい貴方に。ごめんね。。 大切だったのに1番酷く傷つけた。。
愛することは過去も未来も抱きしめること。「過去」の選択を受け入れること…てなると私はそれに対して妬みを持ち続けることは違うわけで。それは今を否定していることになるわけで。その選択をしたから「今」がある。「今」を大事にすることが、「未来」に繋がる。「未来」を抱きしめることになる。後悔のない人生ってないわけで。その後悔をどれだけ小さくできるかってところを生きていくのが人間なわけで。私はその後悔の度合いが大きかったってだけの話。ただ、それだけ。貴方が「愛するってことはどういうことだと思う?」って私に聞いてきたのは見て見ぬふりをしてきた私自身の過去とちゃんと向き合いなって意味だったのかな。蓋をしてきた私の部分を見抜いてたってことなのかな。勘はすっごく鋭いもんね。貴方。だから、私が「過去も未来も抱きしめることだよ」って答えた時微妙な反応したのかな。「それがわかっているのならどうして自分自身を愛してないの?」って。言葉にはしなかったけどそんな感じだった。結局、わかっているようでわかってなかった。やっと言葉の意味がそのまま降ってきた。私に足りてないのは自己愛。過去の自分と向き合わなきゃね…でも、苦しいな。それをやるってことは、また辛かった過去を思い出さなきゃいけないから。私は貴方が羨ましい。過去の選択に誇りを持っている貴方が。でも、だからこそ今の貴方がとっても輝いているんだね。本当に、美しい人。
だから、私は、祈るよ。貴方が幸せでありますように。それくらいしか、私にはできないから。本当は一緒になりたかったよ。でも、きっと貴方は私のことなんか覚えていないだろうから。だから、せめて、祈ることだけは許してください
質問!2ヶ月の甥っ子に布絵本を贈りたいなって思ってるんだけど世のお母さん的にはこのプレゼントってどう思う?(触れる、音が鳴る、色もカラフルだから五感の発達にはよさそうって私は思った)丸洗いできるし、触っても痛くなさそうだから本の角にぶつけて怪我する可能性も無さそうだし、安心かな…って思ったんだけど…お母さんの好みじゃなかったらあんまり嬉しくないかなあ?
なんで朝一から母親から罵声浴びせられるんだろ。「お前なんか嫌われ者のくせに」って。朝起きて、今日も頑張ろって思って癒しの音楽聴いて落ち着いてたのに最悪な1日の始まり。もーいいや。今日のお昼は自分の好きなものいっぱい食べるもんね。Amazonで買おうかどうか迷ってたの全部買っちゃうもんね。なんか、久しぶりに自分の中の何かがブチって切れた気がした。[怒る]
ファンのフリしたアンチってどんな芸能人にもいると思うんだけどミセスには特にそういう人が多い気がする…あまりにも酷すぎない?各SNS、他アーティストへのコメント…直近だとRADの狭心症のMVのコメント…ファン層にマナーを知らない若い人やSNSに慣れてない中年層が多いから(あとライブでは自分さえ良ければ良いって考えの人)ただでさえ民度悪いって言われがちなのに。。絶対ミセスを陥れたい人達いるでしょ。。
私には、あげられるものなんて 何も持っていないから。「私」をあげる。一生をかけて貴方を幸せにする。…だからもう、離したくないし、離れたくない。逢いたいよ。謝りたいの。届いてほしいよ。この想い。#ツインレイ#サイレント期間
私は、貴方のこと、羨ましかったんだ。私には 出来なかった選択をした貴方を。それを選べる環境にあった貴方を。…それをしなかった私は何なんだろうって。やろうと思えばできた。でも、子どもの頃の親の影響って大きくて。親が、親の意見が全てだった。褒めてもらいたくて勉強頑張ったのに。無条件に愛されたかったのに。小学生の頃、何気なく言った将来の夢、真っ向から否定してきた。(その時の夢は声優)中学生の頃、本当になりたいものを言った時「そんな夢なんか恥ずかしい、みっともない。今までお前にかけてきた金返せ。高校、大学なんか行かなくていい」って言ってきた。(ちなみにその時に言った夢は優しいお母さんになって、幸せな家庭を築くこと)高校生の頃、国語教師になりたいって言ったら「同じ公務員なら市役所か県庁職員くらいにしなよ」って。なんだ、結局、子供を自分の思い通りに、言いなりにさせたかっただけなんだ。って失望した。子供の夢じゃん。応援してほしかった。こんなことなら、最初から親を見限って1人で生きてきたらよかった。そうしてたら、貴方のこと素直に好きになれてたのかな。貴方からの愛を怖がらず受け取れてたのかな。貴方と一緒にいたら、その選択をしてきた私が否定されたみたいに感じて、崩壊しそうだった。これでいいと思って、全部諦めてきた私が責められてるみたいに感じた。悔しかった。悲しかった。惨めだった。だから、貴方の手をとることができなかった。全部私が弱いせい。貴方を拒絶した。連絡を絶った。もう、連絡手段がないね。居場所も知らないし。…その結果、貴方を酷く傷つけた。本当は傷つけたくなかった。優しい貴方を。ずっと歩み寄ろうとしてくれたのに。貴方にだって私が知らないだけで辛いこと、苦しいことあっただろうに。貴方のことちっとも考えなかった。…ごめんね。許されるとは思ってない。許されるべきでは無いと思ってるから。謝ったらそれで終わりにしてって言ってるみたい。自己満足なだけになっちゃう。でもね、私の心なかは貴方に対して「痛かったよね。苦しかったよね。酷い態度とってごめんね。」そんな気持ちでいっぱいだよ。…いつか会えることを願ってる。