
たかたかたん
関東郊外の社会人。アコギ 弾語りしたり、クロスカブ で走り回ったり、シンガーソングライターとしてライブに出たりしてます
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※紫蘇焼酎「鍛高譚」ではありません
※赤い公園の津野米咲さんが好きです今でも
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赤い公園

たかたかたん
歌いたい欲がムクムク出てきてしまった
ヒトカラ行くか…?
白い恋人達

たかたかたん
もうちょっと静かにできる?

たかたかたん
#伊坂幸太郎 #読了
どうしても新幹線から降りられない、ついてない殺し屋
意図せず死体が増えていくトイレ
意外な形で回収されていく伏線たち
中心人物の一人がちょっと嫌いすぎてしんどかった
なんでこんな嫌な気分になりながら読み進めないといけないのかと
殺し屋シリーズ、他にもあるけど読むかなあ…?


たかたかたん
#伊坂幸太郎 読了!
一回100円で相談者の話を聞き、それに合った斉藤なにがしの曲を聞かせてくれる謎の男→好き
「俺はストロンガー・ザン・ストロンガーだからな」→好き
「どこのお嬢さんか知っててそんな口聞いてるんですか?」→好き
プレートをへし折ってボクサーを鼓舞する聾唖の美少年ラウンドボーイ→好き
老いた元チャンピオンか放つゴング間際の右ストレート→大好き!

ベリー ベリー ストロング~アイネクライネ~

たかたかたん
「落下の王国」のことを考えてしまう


たかたかたん
#落下の王国
どんな作品なんだろ
わくわく


たかたかたん
視界が曇って外したあとどこやったっけ…?
ないんだけど…?
え?
ちょうどひと月前も1本無くしたんだけど…?
#あーやだやだ

たかたかたん
#音楽をソッと置いておく人

奥二重で見る

たかたかたん
アンディ・スターマーのソロ
ああこの曲大好き!
#jellyfish
Go Big

たかたかたん
ずっと聴いてしまう
#ゲシュタルト乙女
蜃気楼

たかたかたん
#ネビュラロマンス エピソード東京ドーム
ディレイビューイング観てきた
ラストの巡ループで号泣[大泣き][大泣き][大泣き]

巡ループ

たかたかたん
ずっと聴いてまう
#ブランデー戦記
悪夢のような

たかたかたん
#宮島未奈
成瀬は天下を取りに行く の続編
成瀬あかりの快進撃(?)は続く
大学受験、地域活動、そして2025年の大晦日へ
続編と聞いて「もっと大きな事件が?」と身構えるかもしれないが、本作で描かれるのは「ささやかな日常」と「等身大の冒険」だ
成瀬は決して異常な人物ではない
ただ、自分の信じた道を迷わず歩くだけ。その姿は破天荒に見えて、実は誰よりも地に足がついている
特筆すべき大事件は起こらない。それなのに、ページを捲る手が止まらないのは、著者の文章がとにかく良いからだ
変に飾り立てず、それでいて読む人の心を明るくするリズムがある
「読んでいて気分がいい」というのは、読書において最高の体験の一つだと思う
そういえば、この前に読んだ伊坂幸太郎の「マイクロスパイ・アンサンブル」と共通するところがあった
疎遠になった二人
相手はもう自分を忘れて、必要でなくなってしまったんだろうか、と不安になっていたところに、相手が自分を変わらず必要と思ってくれていた、という場面
何かの暗示かな?
なんて思ったりしてみる

You've Got a Friend

たかたかたん
マイクロスパイ・アンサンブル
#読了
伊坂幸太郎久しぶりに読んだな
細かい視点の切り替え
伏線に次ぐ伏線
「偶然が三つ揃った時に開く扉」→好き
「何かに導かれて取った偶発的な行動」が、
無関係な誰かを絶体絶命から救い出す→好き
事故を起こして歪み合う両者が、ある共通点を見つけて一瞬で和気藹々になる話→好き
「死んだって星にも風にもならないんだぞ」と言って「立派な浮遊霊」になる父親→好き
全編にtheピーズとトモフスキーが流れてる→好き
@ほいほぃ︎︎ꔛᵎᵎ さんおすすめです

疎遠(2019 After 6 Junction ver.)

たかたかたん
晩秋です

街路樹と風

たかたかたん
All Through the Night

たかたかたん
気になる気になる…


たかたかたん
🕰️ 歴史と非日常が交錯する、生と死の物語
宮部みゆきさんの『蒲生邸事件』は、現代に生きる平凡な浪人生・尾崎孝史が、突如として激動の時代、昭和11年・二・二六事件前夜の東京へタイムスリップしてしまうという、ミステリーとSF、歴史小説の要素が融合した壮大な作品です。物語の舞台となるのは、歴史の波に翻弄される陸軍大将・蒲生憲之の邸宅。この密室で起きたとされる謎の事件を軸に、物語は展開していきます。
👤 現代っ子・孝史の成長と葛藤
主人公の孝史は、歴史への関心も薄く、自分の将来にも特に期待を抱いていない、ごく普通の現代の若者です。そんな彼が、歴史の教科書でしか知らなかったはずの「二・二六事件」の現場に放り込まれ、当時の人々の息遣いを間近で感じることになります。最初は戸惑い、現代に戻ることばかり考えていた孝史が、蒲生邸で出会う人々、特に「能力者」である平田や、屋敷の娘である珠子との交流を通じて、少しずつ精神的に成長していく過程が、物語の大きな魅力です。
特に印象的なのは、未来を知る者としての孝史の葛藤です。彼は、この時代が辿る悲劇的な未来を知りながら、それを口にすることができません。歴史を変えられない「まがいものの神」の存在、そして時の流れの絶対性を前に、彼は**「今」を懸命に生きる人々の姿**から目を離せなくなります。
🕊️ テーマ:「今」を生きるということ
この物語の最も重要なメッセージは、「過去や未来に囚われるのではなく、今、この瞬間を精一杯生きることの尊さ」ではないでしょうか。
過去の人々が手探りで必死に生きた人生を、未来を知る人間が見下すことはできない、という強い視点が作品全体を貫いています。能力者である平田や、時代の流れに抗おうとした蒲生大将、そして彼らを取り巻く人々――それぞれが、自らの選んだ道、置かれた状況の下で、「自分の人生を生き切る」ことに価値を見出します。
物語の終盤、全ての謎が解き明かされ、それぞれが自らの居場所を見つけていく様は感動的です。特に、将来に何も期待していなかった珠子が、過去と向き合い、未来へと歩み出す姿は、読者にも大きな希望を与えてくれます。
結び
『蒲生邸事件』は、歴史の重厚な空気感と、宮部さんならではの温かく、時に厳しい人間洞察が融合した傑作です。歴史に詳しくない人でも、孝史という等身大のキャラクターを通して、激動の時代を「身近なもの」として感じることができます。
読み終えた後、私は自分の「今」という時間を、もっと大切に、真剣に生きなければならないと静かに思わされました。ぜひ多くの人に、この「時」を超えた感動を味わってほしいと思います。
#AI読書感想文
主人公がとにかく嫌なヤツで、共感できなかった
こいつが後半成長していくのか?と思ったがそんなこともなく


たかたかたん
おめでとう㊗️[大泣き][大泣き][大泣き]
#Perfume

無限未来

たかたかたん
正直、IMAXの凄さを感じることが出来なかったんだけど、今まで金ローでしか観たことなかったから、劇場で集中して観る体験としとっても良かった!
#IMAXもののけ姫


たかたかたん
もう年末調整…??
#サラリーマンあるある

たかたかたん
AOOOのベーシスト、やまもとひかるちゃんのシグニチャーモデルのデモンストレーションとか
(本物のエントリーモデルを弾き比べてくれたんだけど、正直どっちが良いとかわかんなかった)
他にもシンセとかギターもひと通り回って、楽しかったんだけど
ああ
今の自分に必要なのは、新しい楽器とか機材じゃないんだろうなって思った
CRAZZZY

たかたかたん
気になる気になる

もののけ姫(もののけ姫)

たかたかたん
気になる気になる

サラダボウル

たかたかたん
とにかく前半300ページ、正直しんどかった!😭
婚活で出会った婚約者が突然失踪。その居場所を探すため、主人公・架が、わずかな手がかりを頼りに、彼女の過去を知る人たちに会いに行く…という展開。
現代の「婚活」というテーマに僕自身あまり興味がないせいか、延々と続く、婚約者の過去を知る人物たちとの会話パートがとにかく長く感じてしまって…。「そんなの誰でもあるだろ」と思うような、婚活がうまくいかない人たちの「傲慢と善良」にいちいち驚いたり、自らを顧みたりする主人公の様子に、「まだ話進まないの!?」と正直挫折しそうになりました。
誰もが持っている「傲慢さ」と「善良さ」
自分の価値を高く見積もって「それに見合う相手」を求める傲慢さ。
親や社会に対して真面目に誠実であろうとする善良さ。
この二つは確かに表裏一体で、婚活している人たちに限らず、誰の中にもある感情なんだろうな、としみじみ。
でも、挫けそうになったその瞬間、物語がガラッと動き出すんです!
そこからはもうノンストップ。前半のモヤモヤが嘘のように物語が走り出して、気づけばあっという間にエピローグ。
退屈に感じても、どうか頑張ってその「300ページの壁」を乗り越えてほしい!その先に、この物語の真髄が待っています。
#傲慢と善良 #辻村深月 #AI読書感想文

結婚しようよ

たかたかたん
24時間で2㎏も増えるというのか!

抱けないあの娘 -Great Hip in Japan-

たかたかたん
#高市早苗 #内閣総理大臣 #おめでとう


たかたかたん
血圧取る練習台をやらされた
実はめっちゃうれしい
You Learn

たかたかたん
#赤い公園
#津野米咲 #命日

凛々爛々

たかたかたん
ウチのメンバーが出してきた評価シート
俺の実績を自分のことみたいに書いてて…
俺が評価面談するの分かってたろうに、よくこの内容で書いてきたね…
「厚かましくね?」を幾重にもオブラートに包んで伝えたら
「だったらたかさんが自分の評価シートでそう書けばいいと思います。ワタシは治しません」とか言ってきて…
何なのこいつ、こわいこわい😱

たかたかたん
本日唯一の打ち合わせ終わっていま
なんもやる気しにゃい
RALLY

たかたかたん
ネットの広告に出てくる恐怖…🫨
#音楽をソッと置いておく人

Shine a Little Love

たかたかたん
the BeatlesのHELP がそこから30年前の1965
なんか不思議
oasisってもうそんなに昔なのか…
Don't Look Back In Anger

たかたかたん
タイトル:ウクライナにいたら戦争が始まった
著者:松岡 圭祐
松岡圭祐の『ウクライナにいたら戦争が始まった』は、「面白かった」とは口が裂けても言えない作品だ。もし評価するなら高得点をつけるが、それはエンタメの面白さではない。この小説は、私たちの平和な日常がいかに脆いか、そして戦争という暴力がいかに悍ましいかということを、読者に体感させてくる。
物語は、親の都合でウクライナ、しかも後に悲劇の地となるブチャへ連れてこられた女子高生の主人公と妹の、憂鬱な日常から始まる。慣れない食事、通じない言葉、常に喧嘩ばかりの両親。そして、周囲は誰もしていないのに、マスクやディスタンスを頑なに守らせる母親。その退屈で鬱屈した日常が、突然訪れる「その日」との、あまりにも強烈な対比として描かれる。
日常は音を立てて崩壊し、主人公たちは命懸けの逃避行を強いられる。ここからの描写は、読む者を窒息させるほどだ。
ニュース映像では伝わらない、暴力的な音、焦げ付くような臭い、爆風、そして心理的なダメージが、これでもかと文字で叩きつけられる。読んでいるだけで呼吸が苦しくなり、ページをめくる手が重くなる。
物語の後半は、緊張と恐怖で夜更かしして一気に読み終えたが、これ以上続いたら本当に息が詰まりそうだった。安全な場所がない、誰も信用できないという極限状態の描写は、戦争が人にもたらす、修復不可能な傷をリアルにえぐり出す。
そして、この物語で描かれた戦禍が、現地ではすでに3年以上も続いているという事実に愕然とする。
この作品は、戦争の「恐ろしさ」を伝える、強烈なメッセージを秘めている。平和とは、あまりにもあっけなく壊されてしまう、奇跡のような状態なのだと、痛感させられた一冊だった。
#AI読書感想文
読んだ感想をAIでまとめてもらってます
#松岡圭祐 は良い
#史実に基づくフィクション 好き
タイトルはもうちょっとなんとかならんかったか

外は戦場だよ

たかたかたん
タイトル:ウクライナにいたら戦争が始まった
著者:松岡 圭祐
松岡圭祐の『ウクライナにいたら戦争が始まった』は、「面白かった」とは口が裂けても言えない作品だ。もし評価するなら高得点をつけるが、それはエンタメの面白さではない。この小説は、私たちの平和な日常がいかに脆いか、そして戦争という暴力がいかに悍ましいかということを、読者に体感させてくる。
物語は、親の都合でウクライナ、しかも後に悲劇の地となるブチャへ連れてこられた女子高生の主人公と妹の、憂鬱な日常から始まる。慣れない食事、通じない言葉、常に喧嘩ばかりの両親。そして、周囲は誰もしていないのに、マスクやディスタンスを頑なに守らせる母親。その退屈で鬱屈した日常が、突然訪れる**「その日」**との、あまりにも強烈な対比として描かれる。
日常は音を立てて崩壊し、主人公たちは命懸けの逃避行を強いられる。ここからの描写は、読む者を窒息させるほどだ。
ニュース映像では伝わらない、暴力的な音、焦げ付くような臭い、爆風、そして心理的なダメージが、これでもかと文字で叩きつけられる。読んでいるだけで呼吸が苦しくなり、ページをめくる手が重くなる。
物語の後半は、緊張と恐怖で夜更かしして一気に読み終えたが、これ以上続いたら本当に息が詰まりそうだった。安全な場所がない、誰も信用できないという極限状態の描写は、戦争が人にもたらす、修復不可能な傷をリアルにえぐり出す。
そして、この物語で描かれた戦禍が、現地ではすでに3年以上も続いているという事実に愕然とする。
この作品は、戦争の「恐ろしさ」を伝える、強烈なメッセージを秘めている。平和とは、あまりにもあっけなく壊されてしまう、奇跡のような状態なのだと、痛感させられた一冊だった。
#AI読書感想文
読んだ感想をAIでまとめてもらってます
#松岡圭祐 は良い
#史実に基づくフィクション 好き
タイトルはもうちょっとなんとかならんかったか

外は戦場だよ

たかたかたん
| 作者 | #逢坂冬馬 |
【感想】これは、読む手が止まらない傑作です。
逢坂冬馬氏のデビュー作にして、本屋大賞・アガサ・クリスティー賞・高校生直木賞の三冠を達成した、第二次世界大戦下の独ソ戦を舞台にした長編小説です。
580ページを超えるボリュームながら、本当に読みやすく、キャラクター描写が鮮明で引き込まれます。前半は細切れに読んでいましたが、後半、スターリングラード以降は一気に読み切ってしまいました!この圧倒的な構成の巧みさが、物語の推進力を生み出しています。
物語の核は、主人公セラフィマの「成長と言っていいのかわからない」残酷な変貌です。純粋な少女が、復讐のために狙撃兵として頭角を現し、殺人マシーンへと化していく過程が、繊細な心理描写とともに描かれます。
一方で、上官イリーナは冷徹な鉄面皮から、優しく温かい母のような女性へと移ろいます。この対照的な二人の女性のドラマが、酷い戦場を背景に胸を打ちます。
終盤の「タイトル回収」と、予想を裏切る物語の結末には衝撃を受けました。緻密な構成と、過酷なテーマをエンターテインメントとして昇華させた完成度は見事です。
現代にこそ読むべき、熱量のある小説。文句なしに**「おすすめです」**!
#AI読書感想文
自分で読んだ感想のメモを元にAIに感想文書かせてます

風を撃て

たかたかたん
応援してるチームが負けるので観ない
そんな感じで、自民党総裁選も観ない
ファイト!

たかたかたん
今読んでる本に出てくる
この現象に名前をつけたい
で、AIに訊いたら
バーダー・マインホフ現象って言うんだって!
頻度錯誤って言われたら身も蓋もないけどね


フィルム

たかたかたん
やっぱりその呼び方はモヤモヤするな
#アーバンベア

Perfect Blue

たかたかたん
ムスメが観に行きたいって言うので、近々家族で観に行くんだけど、
あれ、ファミリーで観ていいの?
結構気まずくなんない?

たかたかたん
「ぜったい人生損してるよ〜」とか
言ったらダメだよ

たかたかたん
出してもらった方が言ったらダメだよ

たかたかたん
人に対して使ったらダメだよ

たかたかたん
#成瀬は天下を取りにいく
最近、本屋大賞とか売れてる小説を片っ端から手に取って読んでます
またAIに感想文書かせてみました
------------------
「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」
サバサバしていて、男性のような言葉遣いをする天才肌の成瀬と、彼女を静かに見守る親友の島崎。滋賀県の膳所を舞台にした、瑞々しい青春小説でした。
天才的な行動力を持つ成瀬ですが、想像するようなフィクションの天才像とは少し違いました。話しぶりから漫画やアニメに出てくるような、規格外キャラ(たとえば『進撃の巨人』のハンジさんや、『アゲイン』の宇佐美団長など)を想像していましたが、成瀬は意外にも現実的で、地に足がついている印象です。
もちろん、彼女の行動は現実世界では突飛に映るかもしれません。しかし、その内面はとても真面目で、目標に対してまっすぐに努力する姿は、むしろまっとうに感じられました。
突飛な行動と、その裏にある地味で堅実な努力。このギャップこそが、成瀬というキャラクターの魅力なのかもしれません。
想像とは少し違う、でもそれが良い。読後感はとても爽やかでした。
#AI読書感想文 #読書の秋

マカロニ

たかたかたん
Perfumeの3人が10年後に活動再開して
見た目が今と全く変わってなくて
「ほんまにコールドスリープしてたんや…!」
ってなる夢を見た
#Perfume #東京ドーム
再生

たかたかたん
解散じゃなくてコールドスリーブ、なのがPerfumeらしいっちゃらいいよね
人生最高レストランでのっち旅行行きたいって言ってたし、やりたいことやれるうちにやりたいのは当然!
のっちは椎名林檎とのコラボでガチ歌披露してたし、こんな感じの他のソロ活動も見てみたいな
ポリリズム前夜(もともとcapsuleファン)から好きだったけど子育て優先でライブも行けてなかったから、これから行きまくるぞって思ってた矢先の休止は残念
だけど、これからもずっと大好き!
好きな曲はいっぱいあるけど、今日は無限未来な気分

無限未来

たかたかたん

たかたかたん
クイズ番組の決勝で、僕の対戦相手は1文字も問題が読まれぬうちに回答し正解し、優勝を果たす。彼はなぜ正答できたのか?
いやできるわけないでしょ
いったいどんなトリックが…
と思っていたら、それは
アスリートに近い技術と卓越した「読み」、そしてテレビ業界、不可能を可能にしてしまう、深い深い世界だった…
あっという間に読み切った
知らない世界ってこの世にはいっぱいあるよね
そういえば最近クイズ番組ってあんまり見ないね
harcoの「部屋でクイズ!」を貼りたかったけど、なかったので「記憶全集」で

記憶全集

たかたかたん
昨日めでたくメジャーデビューしました!
来年3月のワンマン、チケット取れない!
#ハク。

それしか言えない

たかたかたん
#ババヤガの夜
あっという間に読み切った
おととい仕事帰りに買って…
昨日の日付が変わる前に読み終わったかな
面白すぎる
読み進めていく中で、ふと感じる些細な違和感
それがじわじわ広がっていって
とある箇所で全部がひっくり返される
もう一回読まないと

The Curse of Baba Yaga (Live at Newcastle City Hall, 26.3.71) [2016 Remaster]
