GRAVITY/ややこびと

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ややこびと

仕事をしていない時は、歩くか歌うか本読むか、或いは美味しい物食べて生きています。

ウイスキー

スキー

料理

BobbyMcFerrin

小川糸

俳句

ややこびと

ややこびと

木の代本板の手触りが好きだった

ややこびと

どこからともなく呼び込み君のメロディが聞こえてくる。駅の改札にて、出処不明

ややこびと

AIに任せたであろう動画の字幕が、チャットGPTのことをずっとチャットGTPとかチャットGDPとか書いてあって、なんとも言えない気持ちになる。60点から75点くらいの動画がずっと流れてくる

ややこびと

よく分かんないもので、想像で料理しました。美味しかったです

ややこびと

ややこびと

うんと甘いものたべたいし、たべてもらいたい

ややこびと

摂取した言葉に感応して自ら言葉が溢れ出して来るたちだから、自分から生み出された言葉を読み返すことで、いまこの時に読んでいる本が自分にとって良い書籍かそうでないかがよく分かる

ややこびと

自分自身を“果実”と想像することもあれば、自分の持つ能力や特性を“果実”と想像することもある。それぞれ異なるようで、本質的には同じことを自分に言い聞かせたいのだと思う

ややこびと

夢を見ること自体そう多くは無いので、夢の出来事に対して心から驚ける

ややこびと

今朝は夢の中で「おはよう」と声をかけられ、驚いて目を開いたら5時台だった。再び目を瞑り浅い眠りに入ったけれど、次は友人との遊びの約束を忘れる夢を見て再び目を覚ました。

おかげで仕事には遅れずにすみました。

ややこびと

この時間になるともう思考力は残っていない

なぜこうして曇り空なのか、どうにも訳が分からない

ややこびと

人の作ったフロランタンが食べたい

ややこびと

I'll Keep Loving You; Ruby, My Dear; If You Could See Me Now (feat. Jacques Schols & Eric Ineke) [Medley]

バリー・ハリス

ややこびと

ツナマヨを作った匙で、そのままツナマヨを口に入れる。次に冷飯を口に入れ、最後に味海苔を食べる。そうすると、口の中でツナマヨおにぎりが完成する。握らなくていい

ややこびと

ゴム紐のついた帽子が欲しい。麦わらでいいから

ややこびと

このまま公園を走り回って
芝生の上で野宿したい

ややこびと

明かりがあるから、雲が分かるね

ややこびと

月が赤いね。空気の層を通り越して、あらゆるものを削ぎ落として、赤いね

ややこびと

今日はがおぱわるぅのお誕生日🎉🎂

じゃがバタSTEP (Remix)

がおぱわるぅ

ややこびと

夫婦だろうか、2羽のムクドリが公園を左から右へテクテク歩いている

ややこびと

今年になってやっと葉桜のよさが分かった

ややこびと

散った桜でツツジの垣根がマーブル模様になってる

ややこびと

香りの記憶は長く続くものだと言われるけれど、私に過去を想起させる香りのなかで最も古い記憶を呼び起こせるものは、間違いなくイチゴジャムの香りだと思う。

そこに比して考えると、音の記憶というのは実に短い。特に短音や、その音の質に関する記憶など、10年も持たないのではないか。

ややこびと

もう少ししたら芍薬の季節ね

ややこびと

この2つのコードが今日のお気に入りで、ずっとこれで遊んでる

ややこびと

いつぶりか。お部屋で30分間正座してみたけれど、酷く足が痺れた。弱い

ややこびと

四捨五入が大雑把すぎて、たまに一捨二入くらいの時ある

ややこびと

食わず嫌い王に出たら何を食べようかとずっと妄想してる。知り合い集めてやろうかな

ややこびと

桜山ふくよかに鳥隠したり

ややこびと

PS2のメモリーカードが好きだった。まるで大人のアイテムのひとつのように感じていた。

ややこびと

花も団子も

ややこびと

最近巻貝食べてない。巻貝食べたい

ややこびと

濡れた地面が心地よい風を呼ぶようで、それに乗って花も散るようで。

ややこびと

近所のコンビニエンスストアでは母娘三人組という組み合わせをよく見かける。皆、女水入らずで夜の短いお出かけを楽しんでいるらしい

ややこびと

Wee (feat. Sonny Stitt)

アート・ペッパー

ややこびと

最近よく聞く言葉

ささやき女将

ややこびと

パンはパンでも食べられないパンは意外と沢山あります

ややこびと

さくらの誕生日だし小狼の誕生日だし四月一日の誕生日だよ🎂🎂🎂

ややこびと

今日明日が今月最後の連休なので、珍しくこの時間まで布団の中にいました。起きがけのシャワー(16時)が気持ちよかったです

ややこびと

子犬を飼う夢をみました
子犬と過ごす中で、経緯は忘れましたがおじさん4人組に車を奪われました
どうぞどうぞと言いました

ややこびと

ふきのとうを焼いて、麦味噌と大葉を混ぜたものを乗せました。

ややこびと

白い糸くずのような雨が降って、桜の幹が黒く湿っている。咲がけの桜がもう散り始めたみたいで、その様子に春の短さを知る。