TaK
ドライブ
旅行
英会話
ロック
ポップ
ラップ
ヒップホップ
コメディ
ノスタルジー
ファミリー
テレビに出たことがある
有名人に会ったことがある
海外に行ったことがある
ラスベガスに行ったことがある
ニューヨークに行ったことがある
親切
頑固
冷静
真面目
情けがある
観察力が鋭い
寛容
美容・ファッション・販売
香水
野球
TaK
何時代に生きてるんだ。
TaK
「35ぉ、36ぅ、37ぁ」とやりだすので、
「頼む、察せ…!」と一縷の望みをこめて
「何か聞いてたら世界のナベアツを思い出しました」と伝えたら、
ひとしきり笑ったあとで「あー!数忘れちゃいました!もー!」とか言われた。
「もー!」じゃねえ。
うるせえってんだよ俺は。
行間の読めないやつ…国語できなかったタイプだろ…
TaK
「大リーグ?のマツケン?が、スワローズ?に行くんだって。」
「えー、マジで?」
「ニュースで言ってたよ」
調べたら全部違いました。
娘フェイクニュース。
TaK
TaK
聞くと、「毎日続けていた中国語学習アプリの記録が消えてしまった」のだと。
結論から先に言うと、ただの通信不良で記録は全く問題なく復旧した。
俺は、ついに娘が「泣くほど悔しいと思えるもの」「それだけ熱中できるもの」を一つ見つけてくれたのだととても嬉しかった。伝えた。
そしてその上で、「なぜ中国語学習を始めたのか」の最終目標の再確認して、そのステップ、語学の学習体系のあり方と、現在の彼女の「モチベーション」となっている「継続日数、コイン、ランキング」のシステム構造とのギャップについても話をした。個人的には有意義な時間だった。彼女にとってもそうであってほしい。
TaK
結果、「出なくて問題ない」のと「出ないほうが良い」のだったので今後も自信を持ってノンアポピンポンは出ないことにしました。
TaK
グラスに氷入れてコーヒーみたいな間隔で飲んでる。美味い。
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TaK
「2組のニシワキさんて雰囲気こんな感じだよな!」
「わかる!」
とか言ってたので何気なく見てみたらサザエさんだった。
俄然ニシワキさんに興味が湧いてきました。
TaK
女性の声が鼻声過ぎるのが気になって、内容が何も入ってこない。
TaK
TaK
正気か…?クリスマスぞ?
TaK
「はい」
「大分の火事って原因わかったんですか?」
「(遠隔地だし親戚がいるわけでもないので心配こそすれ自分から調べる意欲も時間も無いですし、あなたも仕事しましょうね。)知りません」
TaK
TaK
何だよ東京→名古屋2時間半て。
TaK
ケーキとシャンパンを買って帰る。
ドアを開けると紙袋を下げた姿を見て
娘が玄関までやってくる。
犬みたいだ。
紙袋を覗き込んで
「…ケーキ?」
「うん、そうだよ」
「パパ、さすが」
…何をマセたことを。
TaK
少しずつ妻と「俺の考える人間同士の会話」ができるタイミングが増えてる。
それは偏に彼女が(意識してかどうなはわからないけど)変わってきてくれているのでしょう。
原因が何なのか、誰なのかはわからないし聞く気もないけど、ありがたいことです。
TaK
「ちょっと勇気が出なくてできません」って仕事断るやつ、見たことある?
俺はある。2回。
今日がその2回目だった。
あかんて。昨日ささくれだった心を少し落ち着かせてもろたばっかやのに。
TaK
満員電車でバックパック抱えてるヤツにも、能力不足で仕事を増やしてくるヤツにも寛容な、そんな人になりたい。
でもそういう人はもしかすると、鈍感で知らないうちに自分でも同じことをやってしまうのかもしれない。
自分がそれをやってしまってることは無い、とは言い切れないし言い切らない。予防線。
TaK
↓
俺は金曜日中に2つとも終わらせる
↓
先ほど上席から残りの一つについて俺に確認。
(上席は期間職と話したがらないため)
↓
俺から期間職に確認。「まだできてません。」(俺が上席から確認されたのは対面で聞いてる)
↓
俺「いつできますか?」期間職「うーん…」
↓
俺「できないならデータもらえればやりますけど(急ぎっぽいやん、早くやらな。)」
期間職「じゃあお願いします」
上席にも期間職にも言いたいことは山ほどある。
TaK
ボイスメールを飛ばす感覚で簡単な連絡もできる。加えて親機はAIが自動で文字起こししてくれるんだけど、コイツの精度と娘の滑舌が相まって文面が鬼。
娘「呼んでもいいですか」
妻「どこで遊ぶか教えてね」
俺(あぁ、「遊んでもいいですか」か…)
娘「南アジアのコーイントツナブで遊ぶ」
「今日片足と」
俺(!!?)
南アジア…片足…
TaK
TaK
「お好み焼きにご飯」が好きなので、いつか大阪で暮らすことになっても余裕ですね。
TaK
私が全て悪かったです。
良かった、AI以外誰も責めてない。
から良い。はず。
TaK
料金改定あったかと思って交通局のHP見たら2019年以降そんな告知は無いし、でもGoogleのAIは「2025年12月から料金改定されます」とか真偽不明の結果返してくるし。
もう一回調べたら今度は「そういう情報がありますが詳細は未定です」とか出るし。
わからねえならわからねえと言え。
知ったかすんな。以前、別のAIで判例調べた時もそれらしい判例番号?まで付けて判例捏造しやがって。
TaK
期「TaKさん」
俺「はい」←ゴリゴリ仕事中。えらい。
期「あ、いま大丈夫ですか?」
俺「ちょっとだけ待って…はい、どうぞ」
期「もしもの話なんですけどぉ」
俺「はい」
期「TaKさんがクマに遭遇したらどうしますか?」
ヒマか。
TaK
わかんないんだよな多分。
邪魔だから気をつけてね。
TaK
名駅の駅近大衆居酒屋ロクなとこ無いね!
安酒で既に頭痛えわ。
友達に申し訳ない気持ちで勝手なこと言ってるけど、時間無くて食べログで決めた俺が悪いんだけどさ!!
TaK
大人になったら
きっとスラスラ書けるようになると
思っていたよね。
年末調整。
ごめんね、今でも四苦八苦さ。
最後は他のやることに追われるように
適当に出してる。
TaK
意味がわからず聞くと「発音良すぎて」みたいなことを言う。
ただ、当たり前だが俺はこの時100%日本語発音で話してる。
「Ju」を「ジュァ」(表記ムズ…)とも言ってないし、tも「ト」と言ってるし、Fも唇噛んでない。
元々嫌いなのもあってとても不愉快でした!
TaK
妖怪の夢をみたらしい。
でも昨晩はよく眠れたと。
それは良かった。親父は鼻に君の肘鉄をモロに喰らって悶絶していたよ。マジで痛かった。
あと、明け方には布団を全部引っ剥がされた。
それでも俺は、君が隣にいる方が良い。
TaK
けっこう無理言ってると思うけどこのスピード感。理由も聞かないのかよ。好き。

TaK
娘「パパ、背中洗ったげる!」
俺「サンキュー、じゃあタオル」…ピッ
娘「…びゃああ!目!!目えぇえぇ!!」
俺「なになになに」
娘「シャワー!シャワーちょーだい!泡が目に入ったああぁぁあぁ!!うおお!!」
賑やか。ホンマにこの子4年生なんやろか。
背中は自分で洗いました。
TaK
「コメディとヒューマンドラマ」って答えてて、理由を聞かれると「創作でぐらい笑ったり、ホッコリしていたい」と言ってたけれど。
今日気づきましたが、クライムサスペンスが好きです。

TaK
いま寝ぼけてワシの腕吸ってんだけど、赤ちゃんかよ。
TaK


TaK
俺は嫌悪に近い感覚しか湧かないのだけど。
スレッズでは絶賛の嵐。
しかし、「本当か?」と思ってしまう。
フランコミヌッチの名前は知っている。
どんな立場の人かもある程度知っている。
顔は知らなかった。
その上でコレは個人としては「あり得ない」と思う。
絶賛してる人たちは本当に「エレガント」だと思っているのかな。(因みにエレガントという表現を普段使いすることはあまり無いので、言葉の意味は知っていても自身の中での定義ははっきりしたものは無い。)
この写真が「全く同じ顔、同じスタイルのフランコミヌッチ以外の誰か」でも絶賛するのかな。
「ファッション界の巨匠」だから「エレガント」なのか?わからん。
昔、ネットで「ラーメンじゃなくて情報を食ってる」みたいな表現を見て、「上手い表現をするものだ」と思った記憶があるけど、それに似た感覚を覚えましたとさ。




TaK
TaK
俺の本質はどっちだろう。
TaK
14番目の月が 一番好き
とは、「何とまあ気障な」とも思ったけど
それでもいい歌詞である。
原曲よりスピッツ派。
14番目の月 (おるたな Mix)
TaK
昨日、銭湯の脱衣所で隣のおっさんが舌打ちらしき音をたてたから「なに?それ俺に?」と聞いたら「あ、違います、すみません」と。
「違う」と言うなら違うんでしょうから、しばらく舌打ちらしき音が鳴る理由を考えてた結果、ある説に辿り着きました。
年を取ると口に締まりが無くなる→無意識に口が開く→年寄りで口内がネバついてるので、その際に「ンチェっ…」という舌打ちに似た音が鳴る。のでは無いでしょうか。
というか、俺の中ではそういうことにしました。俺も含めたおっさん及びジジイ諸氏、トラブルの元だから気をつけような。
TaK
「明日部活だけど友達とお祭りに行きたい。行っていい?」と難しい質問。
例えば俺の時代、部活サボって遊びに行ったのがバレたら延々罰走だった(中学だが)。ただ、明らかに時代は変わっているし、そもそもその「罰を受ける」理由(≒部活を休むことがいけない理由)は明確にされていない。
重要なのは娘が「何のために」部活に入ったかだと思って聞いてみると「友達との時間を増やすため」だと言う。ふむ。祭でも友達との時間は増やせる。目的は達成できるだろう。
ここまで考えて俺はどこかで「サボらせたくない」んだなと気づく。でも、なぜ?「自分で選んで入った部活だから」「サボりは良くないから」は全く論理的じゃない。「逃げ」だから?「(娘の考える)部活の目的は別の手段で達成できている」のに?
答えを出せなかったので、「お母さんに聞いてみな」と言ってしまった。
妻は「安易な方に逃げないで。ダメ。」と即答した。それが彼女の価値観であり正義。ただ思考は経てない気がする。
