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アナ
THE WITCH/魔女 -増殖-
ハロー!?ゴースト
スパイダーマン:スパイダーバース
ここらへん面白かった。
特にハロー!?ゴースト

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GotG vol.3以降見た映画は、
グラン・ブルー
ハングオーバーIII
オーシャンズ8
Mr.&Mrs.スミス
ハンコック
バットマン(1989年)
バットマン リターンズ
マン・オブ・スティール
バットマンvsスーパーマン
アナ
アンテベラム
THE WITCH/魔女 -増殖-
ハロー!?ゴースト
スパイダーマン:スパイダーバース
怪物
ジャスティスリーグ:スナイダーカット
お気づきでしょう。
彼、感想投稿に飽きてますわ。

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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
:VOLUME 3』
アベンジャーズの一員としてサノスを倒し世界を救ったものの、最愛の恋人ガモーラを失ったショックから立ち直れないでいるピーター・クイル。再び再開したガモーラは、『ピーターと恋に落ちたガモーラ』ではなく、『ガーディアンズに出会う前のサイテーなガモーラ』だった。
そんな中、銀河を“完璧な世界”に作り変えようとする最凶の敵、ハイ・エボリューショナリーが襲来し、アライグマのロケットに命の危険が迫る。家族を超えた絆で結ばれた大切な仲間の命を救うカギは、ロケットの知られざる壮絶な過去に隠されていた。
『もう逃げるのはごめんだ』
これはもうMCU史上最高傑作と言ってもいいんじゃないでしょうか…。MCUの中でも高い評価を誇るガーディアンズオブギャラクシー(GotG)シリーズの3作目となりますが、ここ最近のMCUには『なんか惜しい感』がずっとあったんです。
その分、GotG3は期待しすぎて不安だったのですが、その期待は大きく大きく上回ることとなりました。原作でも無名であったGotGをMCU屈指の人気作品にして、完璧な三部作として仕上げ、MCUを盛り上げてくれたジェームズ・ガンには感謝しかないです。
しかし懸念されるのは、GotG3が良すぎたおかげで、今後直近のMCU作品達はGotG3と比較されてしまうということ。これからのMCUにジェームズ・ガンがいないことは不安です…。
DCは全く追っていない自分ですが、フラッシュから追って行こうかなと思っています。むしろ今後のDCには期待してしまいますね…。


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宝石店襲撃のために集まった黒スーツの男6人。それぞれを色名で呼びあう彼らは、互いの正体を知らなかった。やがて計画が実行に移される。しかし何故か警官が待ち構えており、銃撃戦となってしまう。間一髪で逃げ延びた男たちは、裏切り者がその中にいると考えて疑心暗鬼に陥る。
『[大丈夫だ]声に出して言ってみろ!!』
ほとんどが倉庫の中で繰り広げられる怒号の飛び交い。緊張感のバランスが絶妙で、男達が痺れるほどにカッコいい!ミステリー要素もあり、回想で明らかになっていく展開にも目が離せず、観終わった後にタバコを吸いたくなる映画でした!


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『シング・フォー・ミー ライル』
ニューヨークへ引っ越してきたものの、新しい生活に馴染めずにいた1人の少年。そんなある時、歌うワニのライルと出会ったことで、少年の人生が大きく変わりだす。
『人生に歌ありダンスあり』
歌でしか想いを伝えられないワニと、ミュージカル映画の設定がうまくマッチしていましたね!意外とコメディな要素も多かったので、ミュージカル映画が苦手な人にはオススメかも!募り積もった想いを、歌にぶつけるときは今です!


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父親と2人暮らしの16歳の女子高校生が失踪する。家出なのか、誘拐事件なのかも不明のまま37時間が経過。やがて彼女のSNSアカウントへのログインに成功した父親は、それまで想像し得なかった娘の一面を目の当たりにする。
『逃亡したと言っていたじゃないか!』
以前から気になっていましたが、2が近々公開ということで見てしまいました! 100%PC画面で展開される新感覚の映画!それでいてスリラーサスペンスな展開と家族の問題にハラハラドキドキさせられました!面白かったです!


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【あらすじについてですが、なんかどこにも公表されてなくて、あえて情報公開してないのかも知れないので載せません】
『誰かを守るって、そういうことでしょ?』
庵野の好きが詰まった作品でしたね!これまでのシンシリーズの集大成とも言える作品だと思います!もしかしてだけど、シン・シリーズは、まだ続くのかもしれない。


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帝都に屋敷を構える異能家系の長女・ 斎森美世は、能力を持たずに生まれたことで、継母と異母妹から虐げられて生きてきた。 すべてを諦め、耐え忍んで生きる彼女に命じられたのは、若くして異能部隊を率いる、冷酷無慈悲な軍人・ 久堂清霞との政略結婚だった。
『美世様…。清霞様は、良い人ですね…。』
イチャイチャ&異能力バトル!今田美桜と目黒蓮ほんといいわぁ。亭主関白でめっちゃ強いツンデレ坊ちゃんと、可哀想なシンデレラ的お嬢様が、いろいろな障害を抱えつつも、幸せになっていく映画です。主演2人、こういうファンタジー的映画でも全く浮いてない透明感が凄い。マジで透き通ってた。


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10年前に自然災害に見舞われた海辺の町に暮らす人々は、それぞれ複雑な思いを抱えている。事故で恋人を亡くした女性、年を重ねてもボクシングを続けるボクサー、彼を支える妻など事情はさまざま。そんな中、災害で親を亡くした少女は自殺願望を抱いていて……。
『皆、生きてるだけで頑張ってるんじゃないですか』
映画館で鑑賞しましたが、上映後、拍手が起こりました。初めての経験です。…確かに凄かった。
人と人との巡り合わせドラマとでも言いますか…。それぞれを生きる人達、やがてその想いは一つに重なり合っていきます。
これは、私達に向けた映画ですね。


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『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』
誰もが完璧になれるという不思議な島を発見したドラえもんとのび太たち。そこで、完璧なネコ型ロボットのソーニャに遭遇した彼らは、やがて島に隠された秘密を知ることとなる
『ここで暮らせば、のび太さんも
パーフェクト小学生になれます』
まさかドラえもんの映画を1人で見に行く日が来るとは…。当たり前ですが、家族連れが多くて…。独身の僕は子供がいる皆さんが幸せそうで映画が始まる前から心が痛かったです…。
本題と逸れましたが、肝心の内容については…
全然子供向けじゃないじゃん!もちろん小さな子でも分かりやすいようにはなっているんだけど…脚本、す、凄いじゃん…ってなりました。のび太と自分重ねて普通に泣いちゃったし…。俺、こんな人生でも良いよね(涙)


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映画に魅了された少年サミーは、映画監督になる夢を抱くようになる。そして彼は、自身の夢を本気に捉えていない両親との間で葛藤しながらも、さまざまな出会いを通して成長していく
『芸術の先には、輝かしい栄光が待っている。
だが、暗く孤独な道だ。』
スピルバーグの自伝的作品。【映画】がテーマになっている作品というより、少年の成長過程に【映画】があった!フィルムを通して見える全員の表情に注目してください。カメラは見たままを写す!


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『エブリシング・エブリウェア・
オール・アット・ワンス』
ある時突然、いくつもの世界が並行して存在するマルチバースに飲み込まれてしまった1人の女性。やがて、それぞれの世界に存在する別の自分の記憶や特殊能力を手に入れた彼女は、すべての世界に迫る重大な危機に立ち向かう。
『宇宙って、途方もなく広いんだよ』
感情をぐちゃぐちゃにされると人間は訳もわからず涙止まらなくなるんすね。最高。もう何も言わないからとにかく見てみてください。


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セールスマンを務める男性が、事故により四肢麻痺になってしまう。やがて人生に挫折しかけた彼は、ある看護師との出会いにより少しずつ前向きになっていく。
『もうほっといてくれ!!』
実話を元にした映画です。障害と向き合う主人公を弱くも強くも見せてます!事故こそ自業自得でしたが、周りの環境も大きいですね!


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亡き父が遺した銭湯に戻ってきた建築家の男は、店を切り盛りする弟に廃業を薦める。そんな中、弟が入院してしまい、彼が代わりに店主をすることになる。
『やっぱりいいなぁ。風呂は』
予告の通り、誰もが銭湯に入りたくなってしまうお風呂エンターテイメント!…みたいなギャグ全振り映画かと思ってましたが…。随所で涙がはらはらり…。しっかりしてました…。お風呂が好きな方、お風呂に思い入れがある方は是非。


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ジャスに魅了された宮本大は、河原でサックスを吹く毎日を送っていた。高校卒業を機に上京した宮本は、同級生・玉田と訪れたライブハウスでピアニストの沢辺に出会う。3人はジャズバンドを組み、ジャズクラブ“So Blue”への出演を目指していくが……
『俺は、世界一のジャズプレーヤーになる』
映像体験ならぬ演奏体験でした。音で感情を伝える本作は、その音の迫力に負けないよう独特なアニメーションで力強く表現してます。正直舐めてました。めっちゃ面白かったですマジで。


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『シャイロックの子供たち』
東京のとある銀行支店を舞台に、同じ銀行で働く個性豊かな行員たちが支店で発生した現金紛失事件の真相に迫る。
『金は返せばいいってもんじゃないんだよ』
映画と関係なく個人的にちょっと疲れてるので、感想は適当に!上戸彩かわいい!以上!


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クライミングで、地上600メートルのテレビ塔を登った2人の女性。だが喜びも束の間、地上に降りるための唯一の手段だった梯子が崩落する。助けを呼ぶこともできない2人は、生き延びる方法を必死に模索する。
『大丈夫。私たちは●なない。』
【個人的感想です】
正直そんなに面白くなかったです…。
やっぱり高度600mのハラハラ感や、それらの迫力は凄かったんです!!ただ、映画の内容は、僕には合わなかったみたいです…。


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『アントマン&ワスプ:クアントマニア』
スコット・ラングとホープ・ヴァン・ダイン。彼らは、ハンクたちと共に量子領域を探索し、奇妙な生物と交流しながら想像を絶する冒険を繰り広げる。
『取引しただろう!』
アントマンといえば過去作も家族愛をテーマにしていますが、今作も例に漏れず家族愛でした。そうそう!こういうシーン見たかった!ってシーンもあったりして、フェーズ5の始まりとしてはカーンの怖さも見せつつ、良かったかなぁと思います。特にカーン役のジョナサン・メジャースは底知れぬ恐ろしさを表情の変化で示していて、めっちゃ良かったです。彼のカーンを今後も見られると思うと楽しみですね!


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『タイタニック 3Dリマスター』
1912年、当時最大級の豪華客船タイタニック号が沈没してから、84年後の1996年の洋上から物語は始まる。 トレジャー・ハンターのブロック・ロベットらは、タイタニックと共に沈んだとされる最高峰のブルー・ダイヤモンド・『碧洋のハート』の在り処を探るべく、小型潜水艇を用い深海のタイタニックの調査を行っていた。
『飛び込むなら、一緒に』
今までみた、どんな映画よりも良かった。
たまたま人生でタイタニックを見たことがなかったんですが、リマスター上映を映画館で見られて本当に良かった。この感動を何も知らない状態で、映画館で見られて本当に良かった。本当に良かった。


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『ハングオーバー!!
史上最悪の二日酔い、国境を越える』
結婚を控えた新郎は、3人の男友達と式の行われるタイへ向かう。彼は過去の苦い経験から、結婚式前には慎ましい食事を計画していた。だが翌朝、彼らは二日酔いで目覚め、部屋はめちゃくちゃになっていた。
『お猿さんだぁ…』
ドタバタコメディ第二弾!話の流れは前作と同様!はちゃめちゃ度合いはレベルアップしていて、面白かったです!


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夢を抱いてハリウッドへやって来た青年マニーと、彼と意気投合した新進女優ネリー。サイレント映画で業界を牽引してきた大物ジャックとの出会いにより、彼らの運命は大きく動き出す。恐れ知らずで美しいネリーは多くの人々を魅了し、スターの階段を駆け上がっていく。やがて、トーキー映画の革命の波が業界に押し寄せ……。
『準備はいいか テイク2!』
映像作品とは何たるか。『映画』をテーマとした本作は、それらをわざとらしく超下品に写してます。特にマーゴット・ロビーは映るだけで絵になるぐらい何かしてくれる感が良かった。冗長に思えてしまう全てのシーンは無駄じゃなかった!


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日本、山梨の山奥の研究施設でアンドロイドとAI開発をたった1人で行っているロボット工学者。彼の野望は亡き妻のアンドロイドを製作することだった。彼は故人の記憶と意識を保存し会話することができるアーカイヴを使ってアンドロイドの製作を行うが…。
『あそこで何してるか知ってるのよ』
主人公はAIロボットを作っているのですが、話せないJ1、嫉妬深いJ2、ほぼ人間に近いJ3。なぜかJ3よりもJ1やJ2が可愛く見えてしまう不思議。特にJ2には感情移入させられてしまいました。人間とAIの対比を描きつつ、主人公の回想を挟みながら、その物語は徐々に終わりへと向かっていきます。あとちょっとでアマプラ終わっちゃうので是非。


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『50回目のファーストキス』
交通事故に遭って以来、前日のことをすべて忘れてしまうという短期記憶喪失障害を抱えているルーシー。そんな彼女に、水族館で獣医として働くヘンリーが一目惚れし、愛を告白し続ける。ルーシーは彼の優しさと愛に触れ・・・。
『最初のキスは最高』
前々から気になってたけど、アマプラで100円レンタルやってたので、ついつい観てしまった!たまにはこういうほのぼのしたのを観ないとね!


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サンタクロースは子供たちの物欲主義に嫌気が差して疲れ気味だった。それでも良い子にプレゼントを届けるため、トナカイを引くソリに乗って空を駆けていた。だが、ある富豪の邸宅の煙突から部屋へ入ったサンタクロースは、武装集団の強盗現場に遭遇してしまう。
『クリスマスの魔法さ』
色んな意味でぶっとんだサンタさんが見れます!過激なホームアローン的展開もあり、テンポよく笑える映画でした!サンタさんと過激な展開with家族愛!!


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『THE LEGEND & BUTTERFLY』
織田信長と政略結婚した濃姫は、密かに暗殺を企てるほど気が合わない仲だった。 しかし、濃姫の父が内乱で命を落とすと、彼女は自分の存在意義を見失い自害しようとする。 そんな濃姫に生きる意味を教えたのは信長だった。 ふたりはお互いを支え合うようになり……
『お主の役目は儂の妻じゃ!』
濃姫が主役と言ってもいいかもしれない。綾瀬はるか綺麗だったなぁ〜。コミカルに表すならチグハグ夫婦のラブストーリーでした!


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江戸の郊外、品川台町に住む鍼医者の藤枝梅安には、腕の良い医者という表の顔と、生かしておいてはならない者たちを闇に葬る冷酷な仕掛人という裏の顔があった。そんな梅安がある日、料理屋を訪ね、仕掛の標的であるおかみの顔を見た瞬間、思わず息をのむ。その対面は、梅安自身の暗い身の上を思い出させるものだった。
『彦さんは思わねぇかい?今日が最後の飯になるかもって。』
つい一ヶ月前にダメ男なトヨエツを映画館で見たんですが(そして僕は途方に暮れる)、カッコいいなぁ…。梅安の人を●す行為が美しく綺麗に見えてしまう。怖いなぁ。


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結婚式を2日後に控えたダグ。独身最後の夜を楽しむため、ダグ、弟、そして悪友2人はラスベガスの高級ホテルに宿泊し乾杯を交わす。その翌朝、彼らが目覚めると、部屋は滅茶苦茶になっており、ダグが姿を消していた。ダグを探し出そうにも、昨日の記憶が全くない3人は、昨日起こったであろうトラブルを手掛かりに、なんとかダグを見つけ出そうと奔走する。
『トイレに虎がいる!!!』
めちゃくちゃな展開でありつつ、それらを回収していく気持ちよさ!久々にコメディコメディしてる映画見たなぁ。続編も近いうちに見ます!


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『ザ・ファブル ●さない●し屋』
ある理由のもと、1年の間一般人として暮らすことになった●し屋の男。「佐藤アキラ」としてアルバイトをしながら、相棒の女と共に一見平和な日々を過ごしていたが、街には彼への復讐心を沸々と燃やす人物がいた。そんな中、アキラは、過去に救うことができなかった少女と再会。そしてその偶然が、やがて大きな騒動へと発展していく。
『普通ってのはそういうもんやろ』
色々ぶち壊しまくりの迫力満点アクションシーンが盛りだくさんでした!堤真一の狂った演技が益々映画を引き立たせます!原作を読み直したくなってしまった…。


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レスリング部の優秀な選手として活躍する成績優秀な男子高校生タイラーは、恵まれた家庭で育ち、恋人とも順調で何不自由なく暮らしていた。しかし肩を負傷したことから、彼の運命は狂いだしていく。そして1年後。家族に起きた悲劇でふさぎ込む妹エミリーの前に、不器用で優しい青年が現れる。すべての事情を知りながらも好意を示す彼に、エミリーは惹かれるようになる。
『人間ってバカばっかだ』
映画館で見る映画。バックミュージックと共に作られるプレイリストムービー!ストーリーはラブコメかと思いきや家族愛がテーマでした。


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『ブラック・クランズマン』
1970年代。コロラドスプリングス警察署で初の黒人刑事となった男が、危険な白人至上主義団体に電話をかけ、巧妙な話術で自身を白人男性と思い込ませて入会面接を取りつける。彼は替え玉として同僚の白人刑事を送り込み、危険な前代未聞の潜入捜査を進めていく。
『アメリカ・ファースト!!』
黒人と白人の人種差別をテーマとした作品。中々衝撃的なラストでした…。アカデミー賞でも高い評価を受けた本作ですが、今もなお変わらない現実がよりテーマ性を強めていましたね。


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伝説の殺し屋・ファブルは、ある日、ボスから1年の休養を命じられた。誰も殺してはならないという条件のもと、相棒と共に身分を偽って大阪の街で暮らし始める。新たな土地で慣れない生き方を始めた彼は、それでも一般社会に溶け込むために奮闘。アルバイト先の女子社員らとも親しくなり、普通の生活になじんでいく。そんな中、思わぬトラブルに巻き込まれることに。
『助けるのが普通や。』
日常を求める男の非日常殺し屋エンターテイメント!原作漫画は読んでたので、ヨウコの役者いいなぁって調べたら木村文乃でビックリ。全然気づかなかった。本当にLOVE LIFEと同じ人??
アクションは言うまでもなし!近いうちに続編も見ちゃお。


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王女サーラの住む金の国と建築士ナランバヤルの住む水の国は100年間断絶していた。 敵国同士出身のサーラとナランバヤルは、国の思惑に巻きこまれ偽りの夫婦を演じることになる。 サーラの国の深刻な水不足を案じたナランバヤルは国交を開かせようとするが…
『夫婦っぽいですかね…?』
とにかく賀来賢人、声優上手すぎ!!原作漫画を読んでいなくてもわかる!!賀来賢人と浜辺美波の演技が役柄にピッタリハマってると思う!!


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兼高昭吾は警官時代に愛する人が殺される事件を止められず、復讐心だけで生きてきた。そんな彼は、警察組織に目をつけられ、ヤクザ組織への潜入を強要される。組織内でバディを組んだ死刑囚の息子・室岡と、兼高は組織の上層部へと上り詰めていくのだが……
『毒味しろって言ってんだよッ!!』
岡田准一のアクションシーンやっぱり凄い!アクション映画としてかなり見応えある作品です!今度はファブルも見てみたいなぁ。


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図書館で働く24歳の桃。カメラマンの健太朗と別れたばかりの彼女は、彼のSNSを見ていて新しい恋人の存在に気づく。やがて、莉子という現在の恋人を突き止め、直接会いに行く。
『リベンジポルノって、知ってますか?』
城定監督の評判だけは聞いていたので、気になって本作見てみました!ドロドロしたのを想像していたけど思ってたより爽やか?なラブコメでした!めっちゃ良かった!あとやっぱり松本穂香の表情演技が好き!


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生まれつきの聴覚障害で両耳とも聞こえないケイコは、再開発が進む下町の小さなボクシングジムで鍛錬を重ね、プロボクサーとしてリングに立ち続ける。嘘がつけず愛想笑いも苦手な彼女には悩みが尽きず、言葉にできない思いが心の中に溜まっていく。ジムの会長宛てに休会を願う手紙を綴るも、出すことができない。そんなある日、ケイコはジムが閉鎖されることを知る。
『ボクシングは、戦う意志がなければできない』
タイトルの通り、目を澄ませてご鑑賞ください!
声と音を背景に、視覚で聴覚を感じさせる!
あー!なんと素晴らしい映画でした!!


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フリーターの菅原裕一はある日、同棲中の恋人の里美と喧嘩して家を飛び出してしまう。裕一は親友や大学時代の知人の家を訪ねては逃げ、母が住む北海道の実家に辿り着く。しかし母とも気まずくなり逃げた彼は、かつて家族から逃げた父親と10年ぶりに再会する。
『逃げて、逃げて、逃げ続けろ』
ぜったい賛否両論分かれる!個人的には最近見た映画の中でも上位に入るぐらいには好き!


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ニューヨークの高級レストランで料理長を務める一流シェフのケイト。ある日、姉が突然の事故で亡くなり、遺された9歳の姪を引き取ることに。おまけに、彼女とは対照的な陽気なシェフ、ニックが副料理長として加わり、彼女の聖域を脅かし始める。完璧主義の彼女の生活に、思いがけない狂いが生じる。
『この厨房は私の人生なの』
シンプルなほっこり映画でした。キャサリン・ゼタ=ジョーンズが演じるケイト、キャラが強い強い。深読みとかせず、シンプルに楽しめました!


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幼少期の記憶を失いながらも、平凡な毎日を送っていた高校生のジャユン。10年後、家の家計が苦しくなったことから優勝賞金5億ウォンのオーディション番組に出演したジャユンだったが、両親から[他人には見せてはいけない]と言われていた“特技”を披露してしまう。その後、謎の集団に追われることとなっていくのだが…。
『最強少女、覚醒』
最近は暗めの映画が多かったので、ウヒョー!って感じで楽しめました!どうやら二作目が近々公開予定らしいのでタイミングも良かったし、普通に面白かった!


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ホームレス支援のNPOで働く大沢妙子は、再婚した夫・二郎と息子・敬太の3人で暮らしていた。ある日、悲しい出来事が妙子を襲う。そして、何年も失踪していた前の夫で敬太の父親でもあるパク・シンジが現れる。
北海道最古の映画館、浦河の大黒座さんで観てきました。映画の内容ですが、全編通して、やるせないなぁという空気感をこれでもかと醸し出してます。良い意味で、元気がない時に見るべきではないかもしれないです。特に雨のシーンが良かった。木村文乃さんの演技は初めて見ましたが、好きですね!!この雰囲気、僕は結構好きかもです。




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娘とハワイへ向かう飛行機恐怖症のジェイ・ヒョクは、空港で執拗にふたりにつきまとう謎の若い男が、同じ便に搭乗したことを知り不安がよぎるが、KI501便はハワイに向け飛び立つ。一方、地上では、妻とのハワイ旅行をキャンセルしたベテラン刑事のク・イノが警察署にいた。飛行機へのウイルス・テロの犯行予告動画がアップされ、捜査を開始するのだが…。
初めての韓国映画でした!ネタバレはしませんが、こういう雰囲気が韓国映画っぽいのかな?もうちょっと他の映画も見てみたいですね!


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悪魔と呼ばれる存在が日常に蔓延る世界。 少年デンジは死んだ父の借金を返すべく、「チェンソーの悪魔」であるポチタと共に、悪魔を駆除する「デビルハンター」として生計を立てていた。 しかし借金は中々減らず、ごく普通の日常を願いながら、叶えるには到底届かなかった。
急遽、諸事情でお仕事が途中解散となったので、持て余した時間でイッキ見しました。つまり、イッキ見しちゃうくらい面白かったということです。ずっと気になってはいたけど、やっと見られた!これからは最新作追えるぞ〜!


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美しく力強い歌声で世界を魅了したアメリカの人気歌手ホイットニー・ヒューストンの半生を描いた伝記映画。教会でゴスペル音楽を歌う少女、ホイットニー・ヒューストン。そんな彼女の人生は、音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィスとの出会いにより、目まぐるしく変わっていく。
歌唱シーンのたびに鳥肌が立って仕方ない!彼女に起こる出来事、その出来事を気持ちに乗せた歌唱シーンが交互に来るので、スッと目と耳に入ってきました。正直この手の映画で涙が出るとは思ってなかったですが、ウルっときて、一滴だけツーってこぼれました。やられた!
