にう
猫様とコーヒー
流れるままに日常を呟きます
HSS-HSP
猫
HSP
園芸
にう
色とりどりの落葉
団栗のトッピング
シャカカリッの朝

にう
まっすぐな柔らかを有す


にう
出来ないほどの静かな薄蒼

にう
即茹で塩振り麦酒
秋を感じる旬の幸

にう

にう

にう
低く差し込む朝陽に応える優白

にう
少しずつ朝が遅くなる
見上げた先に小さな白

にう
少しだけ秋の気配漂う
本番とばかり鳴く虫達
夏が薄れていく土曜日
にう
週末に向けてもうひとがんばり

にう
線路下のエンマ様
リリリと鳴く余裕
暑さの中少し初秋
にう
上下左右前後間違えてから
開くという謎の仕組なのか
一度でいい一回で開けたい
にう
気怠く物憂う猫様

にう
憂いを感じる静かな一人時間
にう
細い細い白が西に浮く
今日も終わりが近づく

にう
碧い空の熱
知らない夏

にう
そんなの頼んでませんけど?
ほんと止めてもらえませんか
にう
感覚が追いつかない暑さ

にう
何が残っているのだろう
今手元で便利に使う物達
何が残っていくのだろう
思い出と未来が渦を巻く

にう
そろそろミニ扇風機付
スマホとか出そうな暑
にう
稼働しますようにお願い

にう

にう
ミャクハラ圧が日に日に増す辛い日々
にう
猫様と見上げる6月の空

にう
緑を楽しむものだとばかり
どうすればよいか悩む悩む

にう
雨の季節を前に準備万端
あとはカタツムリを待つ

にう
日差しも柔かい

にう
小さな緑が柔らかく拡がる

にう
関係ない投稿の通知ほんとに不要
にう
改札口を一つ減らしてるだけ
通ったことある人いるのかな

にう
思っていた以上に数があって驚きの赤

にう
少し揺れながら柔らかい白

にう
ほんと必要ないんだが
なぜオフに出来ないの
にう

にう
猫様に見張りもお願いしよう

にう
にう
白色が優しく風に揺れる
見上げる時をくれて感謝

にう
猫様に狙われないといいけど

にう
色々な顔を残して人々を和ませている
でも少しだけ違う楽しみ方もあるよね

にう
ぎこちない歩き方で改札を抜ける
初々しい姿を微笑ましく感じる朝
頑張れと応援する我は寝癖のまま
定期券を改札前であたふたと探す
にう
すぐに窓から離れ暖を探す猫様
昨日片付けたのにね 出そうか
にう
春の訪れを感じるようになった朝
にう
ぼやけって何か不思議な響き
砂にまけて思考もぼやける朝

にう
そんなに飛んでこなくてもと思います

にう
闇を照らす灯りの先輩と後輩
身動き出来ないのはどちら?

にう
並べるのほんとに辞めてほしい
にう
肌寒さと朝日のせめぎ合う空は晴る
にう
三月のライオンが咆哮をあげる
休む理由としては弱い憂鬱具合
