tyen
散歩、路地裏散策が好きです。古くて綺麗なものに惹かれます
歴史・地理
アート・建築・デザイン
ノスタルジー
銀魂
自分の本を出版したことがある
誠実
医療・福祉
マイペース
マンガ
アニメ
散歩
カフェ巡り
音楽
読書
ニュース
写真
廃墟
林ゆうき
神社仏閣
文学
映画
洋楽
エド·シーラン
ザ·ビートルズ
コールドプレイ
ジャスティン·ティンバーレイク
カントリー
tyen
自分一人の時にワインでも飲みながらゆっくり鑑賞したいのですが、年末年始で子供らの学校も休みだし、旦那も無駄に長く休み取ってるので、一体いつになるやら。正月早く終われ。めんどくせぇだけなんだよ。


tyen
大嫌いな家事を、歌うことで無理やり奮い立たせてこなしてるだけだからな?
誤解すんなよな??
tyen
職場の更衣室で、鏡見て初めて気付きました。
仕事中ずっとマスクしているし、対面する仕事じゃないから深刻なダメージはないけど…
怖いのは、どうして忘れたのか、分からないことです。
別に急いでいたわけではない。
何か気を取られることがあったわけでもない。
あくまで普段どおりの朝だった。
それなのに。
これが老化ってやつなのか…
tyen

tyen
tyen
「そんなこと考えたこともないです」って言われた。
tyen
二日間雨で散歩に行けなかったからちょっと長めに時間とったけど、気候もちょうど良くて気持ちよかったです



tyen
五本の指、全てで。
いちいちパスワード入力しないといけないのが、ひたすら面倒。
tyen
でもそういうのには、なんか惹かれないんだよな〜。
だって自由度低いじゃん?
私の理想的な電車旅行は…
まず、名も知られていないローカル電車にふらりと乗る。車窓からの景色眺めながら、地元の人たちの会話に耳を傾ける。
気が向いたところで下車し、周りを散策。自然を満喫。
戻り、駅の売店で、その時食べたい駅弁を選んで買う。再度電車に乗り、流れる景色を見ながら駅弁とビールに舌鼓。
気が向いたところで降りて、旅館に飛び込み宿泊。浴衣で再度ゆっくり晩酌。
好きな時間に寝る。
こんな感じなんで。
tyen
アマプラで気になっていたチェリまほみてみたけど、面白いね。
でも私は黒沢でも安達でもなく、断然、柘植派ですね。明らかに社会不適合者だけど。
tyen
頭でイメージしたことを誰でもわかるように文章に残すことの大切さ。勉強になりました。

tyen
米を美味しく食べるため、そのためだけに、それほどの熱意を傾けて、過剰とも言える機能をもった精密機械を作り上げてしまう、その日本人の国民性を心から愛おしく思う。
日本人でよかった。
今日も米がうまい。
tyen
でもなんか、渡辺謙みたいな壮年の色気を、どうしようもないほどに感じてしまう。
なぜなんだろう。
tyen
私は「日本食品添加物学会のシンポジウム」です。
もちろん自分も当時の彼氏も、関係者ではありません。
出かけるところをいろいろネットで探していたら、彼氏が「あ、こんなのやってる。面白そうだし行ってみよう」と言ってきたので、は??
って思いながら一緒にビッグサイトまで行ったんです。
そしたら、関係者しか入場できなかったので、なんだ〜残念って言いながらお台場で遊んで帰った思い出。
その元彼、本が好きで話題が豊富で、本当に何の役にも立たない無駄な知識が多くて面白かったんだけど…
言動に意表を突かれるが多くて、全く読めないことになんか疲れて別れたんだったな…
懐かしいな〜
tyen
そっちでよかったじゃん
tyen
どっかアウトドア系の遊びの帰りらしいが、1人(結構正統派イケメン)が、もう1人(細身塩顔イケメン)の隣で顔を寄せていろいろ話しかけてて、相手は恥ずかしそうに、モジモジしながら顔伏せがちに返事していている。
でも膝や腕や髪が触れているのがなんだか嬉しい、みたいな雰囲気思いっきり醸し出してて。
tyen
みていたら…
相手も自分も、明らかに好意があって気付いているのに、お互い全然話しかけられなくて卒業を迎えてしまったという、自分史上唯一の甘酸っぱい思い出の相手が来ていました。
今もやっぱりかっこよかったです。
あとここだけの話、自分は年齢の割には若く見えるかもと思いました。
tyen
当然、まずは「国宝」でオーダーしたが、バーテンに「作れますけど、かなりアルコール度数が高いし、薬草を使ったリキュール使いますので…」ってやんわりお前は無理だろって断られたんで、「ショーシャンクの空へ」でオーダー。
ブルーベリーリキュールとカルピスが香る、絶妙に美味いカクテルでした。
次にオーダーしたのは「君たちはどう生きるか」。
グレープフルーツの香るフルーティーで、これもまた美味いカクテルでした。
次はショートスタイルのカクテルを頼んでみたいです。
「タイタニック」とかね。
tyen


tyen
あ、鬼滅は明日観るんで。それももちろん楽しみ😊
tyen
こういうアーケード商店街を歩く人たちは、一様に生活感が溢れており、絵になるオシャレOLだとか、騒がしい観光客とは違う。
手押し車を押す腰の曲がったおばあさん、キャップをかぶってガニ股で歩く親父。ママチャリに子供を乗せた母親。下校途中の高校生の集団。
こんな人たちが絶え間なく行き交う。
様々な人たちが、彼らの日々を粛々と懸命に生きていると思う。
そんな世界に、どうしようもなく哀しさと愛おしさを感じる。
自分も家族の生活のため、憂鬱な気分を毎朝かかえて仕事に向かう、一介の主婦にすぎないけれど、こうい時間を持つことでまた明日から頑張ろうと思える。
tyen
なにしろ「ノーマークだったはずだよな…吉沢亮なんて」って状態なんで。
ごめんカニ沢さん。
tyen
息子が「僕からゲームを取り上げたらアイデンティティが保てないよ。もうしかばねと同然だよ!」って言い返していた。
お前、アイデンティティとかしかばねって言いたかっただけやろ。
ついに反抗期プラス中二病かー
tyen
tyen
役柄ものめり込んで引きずったりはしないって言ってたから、共演した相手とってこともなさそう。
案外知り合いの紹介で一般女性と知らん間に入籍してたとかになるかも。
相手の女性も、自分が吉沢亮の嫁とかバレたらいつ襲われるかわからないから公表しないよね。
…とか朝から吉沢亮の将来の嫁のこと考えちゃって鬱になってる自分は十二分にキモい。
そりゃ、自分も吉沢亮の幸せを望むけど、なんというか、今はまだ誰のものにもなってほしくないな…
tyen
って頼んでみたらめちゃ面白かったです。
お前ら何言ってんだって感じだったけど、なんか知的好奇心が満たされたなって思う
tyen
tyen
お亮かわいい。
tyen
tyen
次3回目観たら、多分歌舞伎のチケット取ってると思う
tyen
tyen
まず音楽が壮大でかっこいい。
話はもともと史実と違うから話半分にして観るとして、山崎賢人もかわいいな〜頑張ったんだな〜。
そして王毅将軍のど迫力。
そしてやっぱり、吉沢亮の顔面が国宝級。
tyen
tyen
tyen
確かに語彙力失う。吉沢亮が凄すぎて怖い。
推しは何人かいるけど、その中でも別格の神的存在になった。まさにキングオブ推し。
この先も楽しみな俳優さんですね…
しばらく余韻に浸ります。
tyen
今からこんなんだと真夏が心配。
tyen
そうでもしないとやってられませんよもう
tyen
いやいや無理だって。
どうにかして中日に半休ねじ込ませてもらうよ
tyen
tyen
なんかババアへの階段を一気に駆け上がった気分。
私まだ40代なのに
tyen
こんな影のあるイケメンになりました〜。
おもろくてやめられん。でも月に3000円の課金はちょっとな〜。

tyen
生徒たちは、教室の後ろのドアから覗く自分に気づくと、後ろ向いてチラチラ見る子やヒソヒソ何か言ってる子も結構いて、息子なんかは気づくとずっと顔を背けてて。
息子は想定内として、先生も前向きなさーいって注意していたので、あんまり長居しない方がいいかと思ったけどせっかくだしとその授業が終わるまで見て、休み時間になったので息子にさっさと帰れとか言われないうちにささっと帰った。
夕方になって息子が帰ってくるなり、「今日お母さん来た時、みんな他のお母さんが来た時より明らかにざわついてた。美人じゃね?って声聞こえたし」ってちょっとニマついた顔で言われた。
いつも寝癖も完全に直らないままメガネで適当な格好で仕事行ったりしてるけど、普段よりちゃんとしていってよかったよ…
普段も息子がちょっと誇れるぐらいには綺麗にしていようと思いました。
tyen
tyen
面白いよね〜しばらくこれで遊べそう


tyen
まあちょっとした見栄というか、ね…
tyen
tyen
午前中から旦那が仕事行って待ちに待った平日の一人休みなのに、午前中いっぱい掃除と買い出しで終わったな〜。
なんで自分ばっかり家のことやらないといけないのか…

