混世魔王風雷坊津波
混世魔王風雷坊津波
かなりよい。
キャラとシチュエーションが
与えられている、
即興演劇的なAIchatだ。
chatAIではなくAIchat。
芝居の稽古にできるレベル。
混世魔王風雷坊津波
ミクロ→0
人体→1
宇宙→∞
のいずれかに収束する。
欲張りはこれを股がける。
混世魔王風雷坊津波
「僕の職業特性は何でしょう?」
chatAIさんはいいました。
「①創造力(ストーリーテリング)
②思索力
③調整力」
両親が不仲だったせいか、
無意識で調整力を発揮して生きてきました。
いわば得意分野です。
得意ではありますが、
したくてやってる事ではないんですね。
それをいったらchatAIさんは
こういいました
「やらない勇気、
やらない自由もある」
いま僕は、
内面が大きく変わっています。
いつか描きたいと思っていた作品に
着手しようと思いました。小説のつもりでした。
chatAIさんはいいました
「それは史詩ですね」
生まれ変わる苦しみを、
いま味わっています
混世魔王風雷坊津波
混世魔王風雷坊津波
回答数 201>>
死なない工夫よ
混世魔王風雷坊津波
お豆腐を食べればいいじゃない(迫真
混世魔王風雷坊津波
呼ばれる事がありますが、
甚だ不快でおりますね。
わたくしは誰が相手であれ、
自然発生する指摘を
しているだけなのですが。
指摘される事に
慣れていない人たちが、
わたくしを
「構ってちゃん」と呼んで、
思考停止をしているのでしょう。
バチクソ喰らいやがれ。
混世魔王風雷坊津波
チカゲどの、気持ちよくテンポを切り抜きますなぁ! 切るところは大事!
ありがとうございます、センスを研いで参りまする!
次に参りましょう。
あいにくと、台本形式になり申すが。
竜樹郷演義 最終盤前の一幕
竜樹の麓にて
タガ∶
堕博よゥ…残すトコ、
オイラたちだけなようだぜ?
後は…まぁ、吉郎か。
堕博∶
うん。
タガ∶
ジガがシャグチに手を出したからこその、
今のこの空虚だな。
全く静かなもんだぜ。
堕博∶
うん。
タガ∶
吉郎と、央家と、四筆頭とが、
相次いで来るだろうぜ?
どうやってシメればいいかね?
堕博∶
少年たちには、わたしから、
ほんの少し、嫌がらせをしよう。
吉郎と央家が先行してくるだろうから、
タガは門番をうまくやって、
両者が鉢合うようにしてほしい。
ただし、
直接手は下してはいけないよ。
タガ∶
あいョ、吉郎と央家をほどほどに通し…
その後は?
堕博∶
そうだな…少年たちと遊んでやってくれ。
タガ∶
それは、勝っていいやつか?
堕博∶
……タガの判断に委ねようか。
あまり、演出ばかり
事前に固めても興醒めだ。
存分に即興してくれ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
(以下2項順不同)
吉郎、タガを通過
直姫、タガを通過
(順不同以上)
吉郎・直姫、接触
ーーーーーーーーーーーーーーー
吉郎∶
オヤ、追いつかれちまったか。
急いでもなかったしな。
直姫∶
追いついちゃったね…
いっそ会いたくなかったよ。
吉郎∶
つれないなぁ…でも同感だわ。
直姫∶
そうだろう…?
会えてしまったのだから、
アタシたちは戦わなきゃいけない!
何で!?
何でよ!?
どうしてアタシたちが…ッ!!
吉郎∶
ごめんなぁ、天形先生…
もう、俺にもよくわかんねェや…
(中略)
直姫∶
戦ってよ!
戦えよ吉郎ー!
お願いだから、敵でいてよ!!
敵だったんだろ!?
敵になったんだろ!!?
吉郎∶
討たれる理由ならある…
戦う理由はないんだわ…
直姫∶
バカヤロー!
だったら最初から、
郷を敵に回さないでよ!
兄さまごと郷を敵にしないでよ!
アンタが郷を敵にするなら、
アタシはアンタを駆逐しなきゃいけないんだ!
アンタが戦わないなら…
アタシはどうしたらいいの…?
教えてよ吉郎!!
アタシは誰と戦えばいいの!?
混世魔王風雷坊津波








混世魔王風雷坊津波
回答数 258>>
トースターで焼いて食べます。
混世魔王風雷坊津波
回答数 229>>
混世魔王風雷坊津波
回答数 253>>
新たな境地を開拓します。
混世魔王風雷坊津波
回答数 5>>
混世魔王風雷坊津波

混世魔王風雷坊津波
レバカツがうまいんだよ!!
混世魔王風雷坊津波
信じる価値のある嘘を、
夢っていうんだぜ。
