
くろねこ
くだらない話をしていたい。
読書
マンガ

くろねこ
理由も形も思い出せないのに、胸の奥がときどき疼く。
それは火星から届いた声の余韻だった。
宙は宇宙のどこかで、まだ言葉を探している。
時を越えて残った初恋は、消えずに星屑となり、
ふたりの生を、静かに照らし続けているのかも
しれない。

くろねこ
声はもう届かないのに、胸の奥だけが温かい。
地球と火星の距離より遠い沈黙のなかで、
彼はまだ知らない言葉を抱きしめる。
宙はそれを知らず、赤い星で眠る。
初恋だけが、ふたりのあいだを光って往復していた。

くろねこ
宙は考えた。
「宇宙人なら、恋をしても許されるかもしれない」。
そうして彼女は火星へ行き、赤い夜に紛れて想いを放った。
届いた声は、少年の胸に静かに降り積もる。
名もない鼓動が溢れ、世界が滲む。
それは、帰る場所を失わないまま残った。
初恋だった。

くろねこ
僕じゃないんで笑
これからも、病ませて
みせてよ

くろねこ
病んでる自分が
好きなんですけどね笑

くろねこ
こんな気持ちにならなかった、
のかな

くろねこ
相手の好きも
偽善と思ってしまって
その思いを、持つことすらも
きっと傷つけてるんだって
胸が張り裂けそうで
何がそんな可愛いって思ってくれたのか
どこにそんな笑ってくれたのか
嬉しいより今は苦しさが勝って
でも、いなくならないでって
無意識に声に出してて

くろねこ
私のどこが好きなのーとか
なにがそんなかわいーのーとか
そんなこという地球人には
なりたくなかったけど
ちょっと気持ち、わかるな。

くろねこ
孤独であるだけの苦しさが
今はなんか違う痛みになって
知らない方がよかったのかな
わかんないよ

くろねこ
なかったことになるのも
かなしいよね

くろねこ
この気持ちも
忘れちゃうのかな

くろねこ
ディズニーになるのでしょうか
でも、USJのハリーポッターは
見てみたかったすね

くろねこ
好きすぎて
こわいな
とりまパーマかけようかな

くろねこ
僕じゃない。
でももう少しだけ
その幸せの縁に
いさせて
くれますか、

くろねこ
幸せであるよーに
ずっと
願ってる

くろねこ
ないんだよ
花も枯れるでしょ

くろねこ
怖くなっちゃうんだろ

くろねこ
望んで生きてる僕にとっては
いいのかもしれない
それでも一度だけ
ふれてみたいと願ってしまうのは

くろねこ
沼りそう。
あれ、てか、
もう沼ってんのか。
そんなつもりじゃなかったんだけどな。

くろねこ
支えになるって、何かを変えようとすることじゃなく、
そのままの相手を受け止めようとする強さだから。
やさしさは、ちゃんと強さだよ。

くろねこ
いけますよーに

くろねこ
君を守りに行くよ。
だから待ってて。

くろねこ
やっぱ、景色広がるんは楽しいやさ
漫画もアニメも、読むのも観るのもめっちゃ時間かかりよるけど、楽しさ分かち合えるんなら
手当たり次第、見に行こうじゃないか

くろねこ
今日で二度と会うことがないとどこかでわかるからね
せめて今日だけ朝が来ないでと願ったなら
ずっと 夜が続いてしまって 二人はまた眠ってしまうから

くろねこ
物語の中でしか生きらんないくせに
なんで思いが届きますようになんて願ったんだろ
僕は傲慢で怠惰で強欲な生き物だ

くろねこ
ずっと一緒にいよーよ
僕はずっと好きだよ
君に好きって伝えられなくても
大好きだよ

くろねこ
みのりますよーに。

くろねこ

くろねこ

くろねこ

くろねこ

くろねこ
読みたいもの、見たいもの、話したいこと。
まだいっぱいあるのに…パトラッシュ…

くろねこ
伝えられるかな

くろねこ
なんか、あ、たのしいって思える瞬間に
であえるのっていいね

くろねこ
回答数 7>>

くろねこ
映画も好き。
何かから得られたもので想像(創作)するの、
すっごい好き。

くろねこ

くろねこ

くろねこ

