GRAVITY/Yuki

共感で繋がるSNS

Yuki

負けず嫌い

前向き

15カ国行ったことある

Yuki

そこまで他人に興味ない。自分のことで手一杯だ。

Yuki

喰らいついてる。逃げない。

Yuki

風邪だとか、仕事だとか、親戚の不幸だとか、
全部egalなんだよな。約束を守らなかったことが全て。

Yuki

想像力は愛なんだと思う。誰もが痛みを持っていて、自分すら騙して気付かないふりをしてる。
そういう可能性を想像できたなら、それは愛だ。

Yuki

一緒にいたいよりも、傷つきたくないが先に来る人にあげる愛はないよ。

Yuki

ぬいぐるみをくれる男性が好きです。

Yuki

一番鮮度が高いうちに旅に出ろ。

Yuki

やはりDNAには嘘をつけない、か。島国で育つと外来には違和感という形でセンサーが働く気がする。そうやって国を護ってきたんだもんね。

Yuki

随分遠いところまで来たよね。想いだけでこんなに飛べるものなんだね。

Yuki

畳で寝たいかも。

Yuki

行動することに意味があるから、結果は二の次でしょう。

Yuki

私たちは人種ではなく、その人の行いで判断している。リスペクトとマナーの無い人は日本人だろうと敬遠される。

Yuki

調べればわかったことかもしれないけど、この身を持って体験して感じたことは、全部経験値になるはず。常にレベルアップ。

Yuki

これでも精一杯やってんだ、簡単に言うなよ。

Yuki

プリン食べたいのですが。

Yuki

いつも滑り込みで切り抜けてきたでしょ。負けないで。

Yuki

ら、の話はいつまで経っても空想を出ない。
今に戻っておいで。

Yuki

信じて闘うことだ。それだけだ。

Yuki

悔しいフリはやめる。まだそんなに頑張ってない。まだまだやれるでしょ。

Yuki

自分の無能さに気付いて、打ちのめされる。何度も。楽しいだけじゃないのはわかってたけど。

Yuki

回り道と呼ばれても、いつも最善を選んできたつもりだ。最善にする努力をしてきたはずだ。

Yuki

できることをひとつずつ、丁寧に。

Yuki

1番聞きたいことはいつもタイミングを逃す。

Yuki

99 Luftballons が流れるこの場所でもう少し息をしていたいのです。

Yuki

言語が違うと、一人にもなれる。
私がこの文を打ってても、殆ど誰も理解できない。だからって、変なこと書かないケド。

Yuki

私ってお利口だから待てるよ。たまには寂しくなったりするけど。

Yuki

色塗りするみたいに世界を練り歩こう。
見える景色が変わって豊かになる。

Yuki

疲れてるのかもね、心も身体も。

Yuki

チンたらやることだってできるけど、それは自分が納得しなくて、できるやつっ思われたいの。単純に。

Yuki

物事の喜びに気付いて、見つけていく。
気取らず、丁寧に愛をもって。

Yuki

いつも、なんだかんだ何とかなる。というか何とかする。

Yuki

今まで何回ありがとうと言ったんだろう。
死ぬ時に累計教えてくれないかな。

Yuki

行動が全てなんだ。何事も。
ほら、また周り出したよ。行こう。

Yuki

朝起きて1番に考えるのが私だったら嬉しい。

Yuki

追うほどじゃないなら、私もいらない。

Yuki

手立てがないからって簡単に諦めたりしない。
何かあるはず、考えを止めるな。

Yuki

ルールに厳しい人に出会って、そんな細かい事って思った。でもその人にとってそれは大事な価値観なんだね。
人に言われて初めて、落とし込めた気がする。

Yuki

フッ軽は色んなものを手にできると思う。

Yuki

一つ言えることは、強くあるためタフであるために努力はしている。

Yuki

自分の価値は自分で見出すべきだ。
そしてそれは他人に脅かされない。

Yuki

„ただの快晴“を贅沢と感じられたら、きっと良い日になるよ。

Yuki

正解が欲しいんじゃない。満足が欲しいだけ。

Yuki

どうやったらここにとどまれるのかをいつも考えている。

Yuki

ツアーなんてまどろっこしい事せずに、飛んじゃえば。行きたいところがあるのなら。

Yuki

迷ってる自分が答えなんだ。
一般的に良い選択肢の前に立っているのにそれを選ばないのは、違う道に進みたいからなんだ。
だから、悩む。

Yuki

わからない。

Yuki

雲ばかりの毎日でどんよりしてて、なんだかなって感じてた。
飛行機に乗って雲を抜けたら眩しいぐらいの青空で、そうかここに居たのかと。
当たり前の事を思い出させてくれて、元気が貰えた。そんな、雲の上の出来事。

Yuki

バスの中で、電車の中で、滲んだ世界を見ることに名前を付けたい。
寂しいとか悲しいとか辛いとか悔しいとか、そんなのじゃなくてもっと丁度いいやつ。