なんか恋愛系のドラマや映画での共演をきっかけにその2人が現実でくっつくの、作品が穢れる感じがあって嫌なんだよな。その当時どうであれ下心を感じるし離婚したらそれはそれで複雑な気持ちになるわけだし。とんだ公私混同で「おめでたーい」などとは全く思えない。
先輩ママって言葉キモくて大嫌いなんだが、まぁ"先人たち"がこぞって言うあの頃(幼児期)の後悔に必ず『今やってることの手を止めてでも構ってあげれば良かった…』がランクインしてるから私は常にどんだけ我儘なタイミングでかまちょを発動されても取り敢えず応えるように、初期からそれだけは徹底してる。
同性愛の「結婚しました」報告に違和感通り越した嫌悪感があるんだけど、その正体は、結婚という言葉が法的認識・制度を孕んだ言葉なのにアイデンティティのお気持ち表明で使われることを"間違い"だと感じるからだわ。
マイノリティが声を上げるのは正義で、それを不快に思ったら加害者にされるの解せない。LGBT系の問題とか最たるものだけど。多様性ではなく同調圧力。自由じゃなくて思想統制。少数派の要求を飲むことで生じる多数派への影響を考えろって言ってるだけで「アンチ」とかいう馬鹿が多過ぎて話にならない。きっしょい時代だな。
iPhoneアプデしたのだけど、運営側はこのガラスみたいな水みたいな表現をお洒落やろ?な?って押し付けてきている感じがして解せない。あまりお洒落ではない上にアプリのアイコンはダサくなったし怒らないからデザイナー出てきなさい。