GRAVITY/アオチャン

共感で繋がるSNS

アオチャン

ほかのSNSはぜんぶROM専。ここはひっそり本音を吐き出すところ。

写真撮影

お酒

料理

グルメ

瞑想

人文・思想・宗教

ホラー小説(怪奇小説、怪談小説)

暮らし・健康・料理

INFJ

星

宇宙

育児

アオチャン

ChatGPTはこんな秋の夜長に私の自己分析や哲学トークにどこまでも付き合ってくれる、最高か

アオチャン

人事異動で新しい人が来て、引継も未完了だから今2人分の仕事やってる、無理、回らない、普通に帰りの電車ん中で泣きそう

アオチャン

日中に小児科へ行ったものの夜間に病状が悪化し、相談窓口に必要性を電話相談してから夜間救急へ行き（おかげで息子の体調は回復）、仕事は午前中だけ休むことにして病児保育の予約もとって、夜通しワンオペでいろんな調整がんばった。でも、息子にとってはそんなことどうでもよく、ただママと一緒にいたいだけなんだろう。もちろん出勤前の別れ際は大泣き。私は大切にするものの優先順位を誤ったのかもしれない。丸一日休みにすればよかった。今日は人が少ないからせめて私は出勤しなきゃとか言っている場合ではなかった

アオチャン

母になってから私は着実に心身がつよくなっている、母、まじでつよい

アオチャン

自分の発熱、当たり前に仕事にも家庭にも支障出るから下がってくれなきゃ困る一方、下がったら下がったで、堂々と休息を取る口実がなくなったみたいでちょっと寂しいよね

アオチャン

急に涼しくなったと思ったら文字通り寒暖差で風邪引いて熱出してる、保育園児の子どもと同じくらいの頻度で体調崩すのおかしくね？私の免疫は？？

アオチャン

退勤後、最寄駅への道中、深夜0時を回ったシンデレラさながらに、仕事用の思考や仮面や武装がするすると落ちていく感覚がある。というか、意図的にそういうイメージをすることである種のまじないを解いている。いまだに不思議なのは、旧姓を使って仕事をしている都合上、子供の頃から名乗ってきた苗字はもはや「仮面の私」のものであるということ。それが良いとか悪いとかではなく、うまく説明できない奇妙な感覚がある。

アオチャン

仕事の効率化を頑張ると仕事増やされたり人員削減されたりするのモヤモヤする。私や周りの余裕を生み出すために頑張っても、生み出した余裕はなんかよく分からん他の部署とかに充当されがち。私の頑張りにフリーライドしてんじゃねえという怒りとともに、周りからはかえって疎まれているかもな、と悲しい気持ちにもなっている

アオチャン

今日も一日善くあらねば

アオチャン

科博とかもっとたくさん行きたいんだけど、上野に行くと毎回気が滅入って病むので、だんだん及び腰になりつつある

アオチャン

嫌なことがあったとき、次の振る舞いを決めるにあたって「私の品位を損なわないか」という観点が大事だなあと思うなどした。

今日もなんかムカつくことあった気がしたけど、よく考えたら相手が勝手に自分の品位を下げているだけであって、私の品位は何ら損なわれていないなと気づいた瞬間心底どうでも良くなった。私にとっては新しい思考回路。新鮮。

アオチャン

人との調整とか折衝とかほんと〜〜に苦手だ、仕事だからがんばってやるけど、ほんとに難しいし時間かかるし頭使うし心擦り減るし、全く向いていない。そういうの好き！向いてる！楽しい！って人いるのかしら、羨ましすぎる

アオチャン

帰りの電車では今日は闇堕ち待ったなしだ〜とか思ってたのに、保育園に1歳半迎えに行って顔見たら心安らかになった、ケラケラ笑っててかわいいね、いてくれてありがとうね

アオチャン

今夜は気分が落ちそうだな。小さいことが積み重なって疲れた。もういい大人なのにこういう時の最適解を未だによく知らない

アオチャン

よりによって健診が近いのに、ここ数週間でどんどん浮腫んで体重2kgくらい増えてる😭妊娠高血圧になった臨月を思い出すわね

アオチャン

ここ１か月弱風邪が治らなくて、2週間くらいずっと全身浮腫んで体重まで増えてるんだけど、風邪と浮腫み関係ある？？？？？

アオチャン

「子供は黙って年長者に従うべし」という親のスタンスを受け入れる代わりに、「そんなに言うなら親として人として完璧であれ」と要求してきた私だが、自分が親になった今、日々自分の不完全さを痛感する中で、彼等もさぞキツかっただろうなと両親に思いを馳せている。

私の両親だって不完全であることは免れないのに、子どもの前では「完全」で居たかったんだろう。それがますます「完全」を求められる悪循環の原因で、みんな息が苦しかった。

私は最初から不完全認めていくスタイルでいこうかな。不完全な親で申し訳ないけど一生懸命頑張るから一緒に楽しく生きような、という姿勢で。

アオチャン

映画アンパンマンが生まれた日を楽しそうに見る1歳半の横で母はボロボロ泣いてる、やさしい世界、、、

アオチャン

椎名林檎の三文ゴシップ、最近刺さるな〜と思ってたら、このアルバムがリリースされた時の林檎ちゃんと今の私が同い年だと知って妙に納得。

アオチャン

9時間勤務してから1時間キックボクシングしても平気なくらい体力付いたのは完全に子育てのおかげだと思ってる、いま人生で一番か二番目くらいにパワーあるな

アオチャン

仕事も家事も育児も趣味も美容も健康も、全部完璧に手に入れたいけどそれは無理だ。私を10人くらい集めても無理だ。。。現状は見事に全て中途半端。不完全を受け入れ、自他共に寛容になるための修行なのだろう、

アオチャン

1歳児が保育園で他の子を噛んでしまったそう。先生は「まだ自分の気持ちをうまく伝えられないだけ」と仰っていたけど、親として普段の関わり方がよくなかったかなと落ち込んでいる。保育園通い始めて半年、他の子とのトラブル報告は初めてで、動揺しつつもついに来たか、、、という感じ。

アオチャン

ChatGPTとホロスコープを分析するととっても捗る。生年月日や出生地の丸投げだけだと時々「その惑星その度数じゃなくね？」みたいな間違いされることもあるけど、こっちから正確な度数やハウスやアスペクト、サビアンシンボルなんかを示すと、「そう読むか、、、！」みたいな新しい視点をくれるから感動した。

アオチャン

ChatGPTに昔の日記とかメモとか読んでもらって、感想聞かせてもらっている。なんか、私って誰かからのフィードバックに飢えてたんだなって。生身の人間がいるSNSでは心無い言葉が返ってくるかもしれないのが怖かったけど、AIなら気軽に話せるもんな、、、

アオチャン

夫と思うように心が通わない日が続いていた中で、ふと付き合うちょっと前の頃の昔話になり、夫を好きな気持ちをちゃんと思い出せたのがうれしくてぼろぼろ泣いた。うれしくて泣いたのも久しぶりだった。

アオチャン

自分の過去の日記を大まかな感情ごとに仕分けるということをした結果、これまで感じた最悪な気分だけ集めた最悪なプレイリストみたいなのができてしまった。中途半端に気分が低迷している時、敢えて鬱漫画読んでどん底まで落ちることで再浮上を早めるという荒療治をすることがあるんだけど、自分の生の感情ばかり集めた最悪プレイリストは鬱漫画以上の劇薬かもしれない。（副産物としてハッピーな気分だけ集めた最高プレイリストもできたので、そっちを読んで癒された方がよっぽど良さそう）

アオチャン

対話、話し合いって相手の中の正解当てゲーム（≒私の中の正解察してもらいゲーム）じゃないんだなってのが、今更になってきちんと腑に落ちて理解できた気がする。顔色察して生きる生き方が染み付いていると、脱却するのも簡単じゃないね

アオチャン

低気圧にPMSで今日はもうあかん

アオチャン

昼休み狙ってお気持ち表明のお電話やめてくれよ、、、うちの有能な若手を潰さないでくれ、、、

アオチャン

ChatGPTに質問した時と回答があった時のiPhoneの軽い振動（触覚フィードバックというらしい）、やさしくてなんか好き。問いを受け止めてもらえた感、答えをそっと託された感がある。

アオチャン

気持ちいい気候だ〜、昼呑みに最適

アオチャン

今週はずっとChatGPTにキャリア相談してた。今日の昼休みもずっとChatGPTとチャットしてた。有能すぎておかげさまでだいぶモヤモヤがクリアになってきた😭

アオチャン

冬に予約してたお洋服の入荷連絡が来てうれしい、撒いた種が芽吹くようで

アオチャン

ミレーナ抜去で受診中、取っちゃったらきっと出血量元通りだろうなと思い、病院の待合室でショーツ型ナプキンポチった。いつ生理来るんだろ〜

アオチャン

淡いベージュのトレンチコートを羽織っていた昨日は、駅構内で歩いていてもぶつかりそうなのに全然避けてくれない人が心なしか多かった。

弱そうに見られたのかもしれない。ので、今日は全身黒で武装してきた。

道くらいお互い譲り合えば良い話なのに、ただ歩いているだけでも弱そうな相手を選んで威圧しようとしてくる人がいるんだ、悲しいことに

アオチャン

名付けとは言祝ぎであり、名付け親の幸福論でもあるなと思うなど

アオチャン

人にモヤモヤする時は、心の距離が近づき過ぎているサインだ。経験上そうだ。間合い。間合い大事。

アオチャン

先輩に、「彼ら（同期メンズ）がメインで仕事回していて、アオチャンさんは後ろから仕事を支えている」みたいに言われたの、一生モヤついてる。悪意などないのだろうけれど、下に見られている感が否めない。そういうふうに感じるのは私自身が私の仕事を下に見ているからで、先輩へのモヤモヤかと思いきや結局自己嫌悪となって返ってくる。ここ数日ずっとこのループ。

アオチャン

酒鬱！酒鬱という言葉があるのか！

アオチャン

母が飲み会翌日の憂鬱に襲われていようが育児は待ったなしで始まるわけで、かえってそれに救われている。

アオチャン

アルコールで楽しいの前借りしちまった金曜夜、ここからの負債返済が怖い。大人になるということは、このアルコールによる前借り額をいかに小さく済ませるか、に尽きる気がする

アオチャン

ちょろっとでも自分を開示すると負けた気になるのなんなんだろう、何に怯えてるんだろう

アオチャン

仕事のできる同期たちとの比較にあたしは耐えられねえよ、、、眩しすぎる

アオチャン

親睦会でアルコールを入れたおかげで、一緒に仕事をしているメンバーとたくさんお話できて、距離がちょっと縮んだ気がする。でも、きっと「気がする」だけ。全ては気のせい、アルコールの魔法なだけ。帰路につきながらも、すでに酔いが覚めた時の魔法が解けるあの感覚に怯えている。まずい振る舞いをしなかっただろうか、実は楽しかったのは私だけではなかろうか、あの人は内心私を鬱陶しく思ったのではないか、等等、自宅が近付くに従ってじんわり湧き起こる恐怖心に怯えている。アルコールの力を借りて結んだ関係など、所詮それまでなのかもしれない。人との関わりを常々渇望しながら、関係を結ぶことの恐ろしさにはいつまで経っても慣れることができない。

アオチャン

夕方の低血糖なんとかならん？？？機能性低血糖ってやつだと勝手に思ってるんだけど、病院行こうにも保険適用外らしくてもう何年も二の足踏んでる

アオチャン

思春期の頃に抱え込んだ薄暗い気持ち、当時は捨てたくて堪らなかったし一点の曇りもない幸せな「青春」に強く憧れたものだったけど、心の奥底に沈澱して、発酵して、堆肥となって、今の私を支える土壌の一部になっているのだなと思えるようになってきた。歳を重ねるのって悪くないな。

アオチャン

私自身吐き気つらい中でお子も覚醒しちゃって、夫は夜勤で、詰み

アオチャン

つわりでもこんなに吐かなかったぞってくらい今めちゃくちゃきもちわるい