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やっと夏が終わった!
高柴は鼻風邪をひいた!

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父と姪の分
終わったら二人分を自分で食う…

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今度正月に地震とか津波起こしたらお賽銭あげないからね!
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本ののっけから痛々しいのだ。しかしながら痛みと苦しみに耐えながらも深淵に向かわざる得ないのだ。人は真実に吸い寄せられる。何より、忘却してしまえば死んだ人が無かったことになる。そんなのはダメだ。
初めは「やし酒のみ」や「愚か者同盟」を並走して読んで気持ちがつぶれないようにしていた。
しかしながら、これではにっちもさっちもいかんと思い集中して読んだ。
時折の布団巻きのジローに行って乾燥機待ちの間に読んだりもした。最後の後半は「喫茶mammy」に行ってバナナジュース飲みながら読み進めた。最期は弱々しくも燃える灯を消さないで真実と向き合う姿は素晴らしかった。
また主人公は作者の分身なのだろう。ハンガンが何故そこはかとなく疲れた眼差しをしていたのか少しわかった気がした。
今から読書会の感想をまとめなければならない。
さてさて。
今度の読書意外な収穫があった。「喫茶mammy」と川満信一さんが縁が深く色んな思い出話を聞くことができた。まきやしほさんに教えてもらったのだが、川満信一さんのイメージと全く像を結ばないというか本当に意外だった。ある面ではハンガンさんのおかげかもしれない。今晩「喫茶mammy」は年内最後の営業だから「KANA」を持って行こうかしら、少し迷う。
さて課題図書、国場幸太郎の沖縄史の本も残ってる年内のうちに進めたい。この本も少し重たいのだが直視直視あるのみだ。
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泥となり消えちまいたい冬が来る
どうした俺?何か嫌なことがあったか?
取り敢えずもう寝ようか
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インドの喫茶店のマスターっぽい

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デカタンと硬直化の末
いずれ卵の殻は破られる
さもなくば…
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